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アルコール中毒に関するmshkhのブックマーク (5)

  • アルコール依存の親父を強制入院させた

    先日親父を力づくでアルコール依存の病院に入院させた。 国立大学卒業している親父は知的で落ち着いた性格だ。 商売は得意ではなかったが学問を愛する人だった。 家はそれほど裕福ではなかったが喧嘩はまったくない平和な家族だった。 僕が結婚して、子どもが生まれ、中古の一軒家を購入。 当時、賃貸に暮らし商売がうまくいかなくなっていた親父とおふくろを呼んで同居することに このときは親父がアルコール依存症なんて知らなかったし アルコール依存がどんな病気かも全く知らなかった。 一緒に住みはじめて1年で親父は救急車で運ばれた 原因は栄養失調 しかし栄養失調の原因は酒でべ物を受け付けない状態になったことだ。 この時はじめてアルコール依存症であると分かり 病院に通うことになる。 当時の親父はまだ理性的だったし 僕も仕事が忙しく子どもが生まれたばかりでアルコール依存について勉強することもなく お袋にまかせていた。

    アルコール依存の親父を強制入院させた
    mshkh
    mshkh 2018/04/25
    飲み会で無理矢理酒をすすめてくるようなバカは呪われればいいんじゃないですかね?
  • すばらしき「アル中」の世界!依存症治療中に生まれた小説『踊り子と将棋指し』()

    (文/坂上琴) 「間違いありません。依存症ですね。広げた両手の指先が震えているでしょう。それだけで断定できる。酒を止めるしか回復の方法はありません」 白衣の医師が丸顔の眼を細めながら告げた。 「オレの人生、もう終わったな。アル中で、一生、酒も飲めないなんて」というのが、率直な感想だった。 医師は「入院にしますか、通院で治療しますか。まあ、通院で酒を止められる人は100人に1人くらいしかいない。3ヵ月入院して断酒治療を受けたら、1年後の断酒率は5割弱です。どっちにします?」。入院を勧められた。 51歳だった3年前、久里浜の病院を受診して宣告を受けた。この病気に完治はない。酒を飲まなければ普通に社会生活を営むことはできるが、酒を止めない限りは、いずれは連続飲酒発作が起きて、体力が続く限り、とめどなく飲んでしまう。肝硬変から肝臓がんが待ち受けている。 ブレーキが利かないのが病気なのだ。依存症者の

    すばらしき「アル中」の世界!依存症治療中に生まれた小説『踊り子と将棋指し』()
  • アル中と戦った10人の作家 : カラパイア

    過剰なアルコール摂取は、予防することができる死因のひとつだ。アメリカの疾病対策予防センターが2012年に発表した統計によると、毎年、8万人がアルコールが原因で命を落とすという。健康に害があることはもちろん、アルコール依存症になったり、子供がネグレクトされるなど、家族にもその影響は及ぶ。 アルコールの障害は、貴賤問わずあらゆる人間がなりえる。これからあげる10人の作家は、その生涯の中で家族の中毒も含めて自らもアルコールと闘い、その苦しみの中でさえ、文学、詩など優れた作品を産み出した者たちだ。

    アル中と戦った10人の作家 : カラパイア
    mshkh
    mshkh 2014/01/03
    外国の記事を翻訳したからしようがないかもしれないけど,中島らもと吾妻ひでおくらいは追加してほしいなあ
  • とうとう手が震え始めて

    ここんとこストレスたまって、毎晩つぶれるまで飲んでいる。んで、「酒臭いんだろうなー」とか思いながら出社して、帰ってきたらまた飲んで、の繰り返し。 そうこうしているうちに、とうとう手が震えはじめた。タイプミスは頻発するわ、箸は持てずにい物こぼすわ、まさに依存症へとまっしぐら。 かと言っていまさら飲むのをやめられず。むしろテンション上がりまくり。「やべぇwwwwwwwアル中ktkrwwwwwwwwwww」どうにもこうにも面白くてたまらない。

    とうとう手が震え始めて
    mshkh
    mshkh 2013/08/01
    私も酒好きだしこの気持ちは分かるけど,アルコール中毒は気をつけたほうがいいよ… まずはカウンセラーとか病院に相談するべきじゃないだろうか
  • Alcohol abuse rises among combat veterans: study

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