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プロに関するmshkhのブックマーク (5)

  • 将棋ソフト、佐藤名人に勝利 電王戦第1局:朝日新聞デジタル

    将棋の棋士とコンピューターが戦う第2期電王戦二番勝負(ドワンゴ主催)の第1局が1日、栃木県日光市の日光東照宮で行われ、人工知能(AI)搭載の将棋ソフト「PONANZA(ポナンザ)」が71手で佐藤天彦(あまひこ)名人(29)に快勝した。現役のタイトル保持者が公式の場でソフトに敗れるのは初めて。急激な成長を遂げたソフトの実力は、棋界最高峰の名人位を上回るまでになった。 先手番のポナンザが初手▲3八金という奇抜な手を指し、定跡から離れた力勝負になった。佐藤名人が先に攻めたものの成果が上がらず、ポナンザが先勝した。中盤戦を迎えた頃、現地の機器の異常で2度にわたり対局が中断するトラブルがあった。 佐藤名人は昨年、電王戦の出場権を争う叡王戦で優勝。事前にポナンザとの対戦を積んで研究し、この日に臨んだが、及ばなかった。第2局は5月20日に兵庫県姫路市で指される。佐藤名人は4月6日から名人戦七番勝負の防衛

    将棋ソフト、佐藤名人に勝利 電王戦第1局:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2017/04/01
    今となってはもはや意外性はないけれども,ここまできたかという感慨はあるなあ
  • 事実上トライアウトは引退の儀式か。選手たちに諦念が漂っていた理由。(芦部聡)

    2016年のプロ野球12球団合同トライアウトの会場となった甲子園球場のロビーで旧知のカメラマンと立ち話をしていると、彼がこんなことを口にした。 「そういえば、ことしは競輪の勧誘来てないなあ」 プロ野球の入団テストで競輪の勧誘? 話が飲み込めない。 よくよく話を聞いてみると、過去のトライアウトで球場に競輪関係者がパンフレットを机に並べ、競輪選手への転身を勧めていたことがあったのだという。人材不足に悩む競輪界は、元プロ野球選手が引退した年とその翌年に限り、競輪学校の第一次試験を免除するなどの優遇措置をとっていると聞いたこともある。たしかにずば抜けた体力を持つプロ野球選手のセカンドキャリアとして競輪はぴったりかもしれないが、復活のワンチャンスにかける真剣勝負の場で勧誘するというのは配慮が足りないのでは……。 そんなふうに思ったのは、トライアウトの現実を知らなかったからだ。 「合同入団テスト」とは

    事実上トライアウトは引退の儀式か。選手たちに諦念が漂っていた理由。(芦部聡)
    mshkh
    mshkh 2016/11/14
    残酷だけど,これが実力主義ってことだよな.まあプロになれただけでもほんの一握りな訳だけど,それからもさらに熾烈な競争がある
  • 「司馬龍鳳氏はプロの落語家じゃない」という指摘から「プロの落語家とは」について考えるまとめ

    まとめ 役所から「ギャラ削減のために名で落語やってくれ」と頼まれて断ったら不幸の手紙が届いた 名で落語をやると出演料が変わることを初めて知りました。 7/3 追記しました。 7/4 一宮市の報道発表を追記しました。 844203 pv 4006 796 users 13036 柳家東三楼📕『新しい落語の世界』 @kogontayanagiya 噺家 真打ちNY在住RAKUGO Association of America 代表 さくらラジオ「東三楼のよもやま噺」SFベイスポ ハワイ報知 コラム連載 初めての著作『新しい落語の世界』 https://t.co/V7dcT2EKCr

    「司馬龍鳳氏はプロの落語家じゃない」という指摘から「プロの落語家とは」について考えるまとめ
    mshkh
    mshkh 2016/07/04
    生業にできてたらプロというのも大ざっぱな気がする.クラシックとかもそうだけど,落語みたいな伝統芸能だと,どこそこのお弟子さんだったとかは重要なので
  • 朝日新聞デジタル:将棋ソフト、プロ棋士破り2勝目 将棋電王戦第3局 - カルチャー

    【佐藤圭司】将棋の現役プロ棋士5人と五つのコンピューターソフトが対戦する団体戦「第2回電王戦」の第3局が6日、東京・将棋会館で指された。愛知県豊田市の一丸貴則さん(28)が開発したソフト「ツツカナ」が、船江恒平五段(25)に勝ち、ソフト側の2勝1敗とした。  先月の第1局は阿部光瑠(こうる)四段(18)がソフト「習甦(しゅうそ)」に勝ったが、第2局で佐藤慎一四段(30)がソフト「ポナンザ」に敗北。現役プロがコンピューターに公式の場で初めて黒星を喫していた。  第2回電王戦は残り2局。プロ側は、13日に元王座の塚田泰明九段(48)、20日にはA級棋士の三浦弘行八段(39)が登場する。 関連記事将棋プロ棋士、コンピューターに初黒星 電王戦第2局(3/30)プロ棋士、コンピューターに勝つ 将棋電王戦第1局(3/23)プロ棋士5人、コンピューターと対決 将棋電王戦が開幕(3/23)A級棋士、将棋

  • 現役棋士がコンピューターに初敗北 NHKニュース

    将棋の現役のプロ棋士がコンピューターと対戦する「電王戦」が、30日、東京で行われ、現役のプロ棋士が初めてコンピューターに負けました。 東京・渋谷区の将棋会館で先週から開かれている第2回将棋電王戦は、5人のプロ棋士が5週にわたってそれぞれ、世界トップレベルのコンピューターの将棋ソフトと戦います。 先週の1局目はプロ棋士が勝ち、2局目の30日は、佐藤慎一四段が、去年、コンピューター将棋の世界選手権で4位となった将棋ソフト、「ponanza」と対戦しました。 午前10時から始まった勝負は、開始直後にコンピューターの通信が途切れるトラブルがありましたが、復活したあとは、コンピューターが序盤から意表をつく駒の進め方でプロ棋士を攻めました。 その後は一進一退の攻防が続きましたが、プロ棋士側の残り時間が少なくなったところで一気に攻め込まれ、午後8時3分、141手でコンピューターが勝ちました。プロ棋士とコ

    mshkh
    mshkh 2013/03/31
    将棋のプロ棋士なんて化け物レベルなんで,それにコンピュータが勝つというのは本当にすごいことですよ.とうとうこの日が来たかという感じ
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