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子供と本に関するmshkhのブックマーク (12)

  • 少子化なのに「絵本」市場は拡大の知られざる裏側

    子ども4人を東大理三に合格させた佐藤ママが「3歳までに1万冊読み聞かせた」という話に象徴されるように、近年、読み聞かせは幼児教育でもより重要視される傾向にあり、知育の文脈で語られることが増えた。 絵人気が続く理由はどこにあるのか? その背景を探った。 出版業界は右肩下がりでも絵はじわり拡大 出版業界の売り上げは1996年をピークに右肩下がりとなっている。書籍に限ってみても、推定販売金額は1996年の1兆0931億円から2022年には6497億円(『季刊 出版指標2023年春号』)まで減少している。 しかし、そんな市場下においてこの10年、じわじわ市場が拡大しているのが児童書だ。 2013年に770億円(うち絵は294億円)だった児童書の売り上げは、このコロナ禍前後の2019年が880億円(うち絵は312億円)、2020年が930億円(同330億円)、2021年が967億円(同353

    少子化なのに「絵本」市場は拡大の知られざる裏側
    mshkh
    mshkh 2023/06/09
    まあ絵本は大人が買うものだよね
  • The 100 greatest children's books of all time

    BBC Culture polled 177 experts from 56 countries to find the greatest children's books ever. From Where the Wild Things Are to Haroun and the Sea of Stories, here's the top 100.

    The 100 greatest children's books of all time
    mshkh
    mshkh 2023/06/07
    日本の本がない。「ぐりとぐら」とか「銀河鉄道の夜」とか色々あるだろうに、BBC は素人
  • 人間ピラミッドについて

    以下の記事を読み,自治体の通告にも関わらず,いまだに危険な巨大組体操を続けている学校関係者に対して,腹が立った. 巨大組体操つづける学校 自治体禁止でも実施、最高段数を記録、頂点から垂れ幕…(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/20160619-00058983/ この組体操は,ピラミッドやタワーとも呼ばれるが,最下段の生徒に対する最大負荷は,200kgを超えるという.これではピラミッドが崩壊したときは危険極まりなく,実際,生徒が半身不随等の障害を抱える重大な事故も度々起きているという. このブログに以前書いたように,子供は未来であり希望である.そして,大人は子供を庇護する存在である.教育関係者たるものが何故それが分からないのか.当に腹立たしい. このように考える過程で,私は,北原宗積による詩「

  • 子どもの時に、自宅に紙の本が何冊あったかが一生を左右する:大規模調査 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <31カ国、16万人を対象に行われた調査で、16歳の時に家にが何冊あったかが、大人になってからの読み書き能力、数学の基礎知識、ITスキルの高さに比例することが明らかになった> 自宅に紙のが何冊あったかが一生を左右!? 学生の頃、自宅にどれだけのがあったか、覚えているだろうか? 16歳の時に家にが何冊あったかは、大人になってからの読み書き能力、数学の基礎知識、ITスキルの高さに比例することが、このほど行われた大規模な調査で明らかになった。研究者らは、「子どもの頃に自宅で紙のに触れることで、一生ものの認知能力を高めることができる」としている。 調査を行ったのは、オーストラリア国立大学と米ネバダ大学の研究者たちだ。2011〜2015年に31の国と地域で、25〜65歳の16万人を対象に行われた「国際成人力調査」のデータを分析した。結果は学術誌ソーシャル・サイエンス・リサーチに発表されてい

    子どもの時に、自宅に紙の本が何冊あったかが一生を左右する:大規模調査 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    mshkh
    mshkh 2018/10/18
    同じ環境で育ったはずの兄弟なのに、全然違うからなあ、これが本当なのかどうか。しかし、大まかにはこういうことは言えるか。うーん、結局どうなんだろう?
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • いのちの食べかたを、こどもと一緒に学ぶ「ぶたにく」

    いのちのべかたを、子どもと一緒に学ぶ。 表紙は子豚、裏は腸詰、つまりブタがソーセージになるまでを写真でつづる。屠畜の現場もあるが、屠畜そのものを全面に押し出していない。妊娠、分娩から離乳、よちよち歩きから10ヶ月の若豚までを、その生活に寄り添って写しとる。そして屠場から肉になるまで、さらに次の誕生までを同じ流れで見せてくれる。 これは、ありがたい。小学校低学年と高学年の二人が一緒に読むのに、ちょうどいいから。というのも、内澤旬子著「世界屠畜紀行」は早すぎるし、森達也著「いのちのべかた」は一緒に読むには難しいから。 屠畜をテーマにすると、どうしても「場所」の話になってしまう。だが、そこへ行くまでの長い間、子どもは「べられるサイズになるまで」成長してきたのだ。その「時間」をきっちり見せてくれる。解体現場を克明に写すことで、「ほら見てこれが現実なんだよ」と教えることもできるが、低学年にはキ

    いのちの食べかたを、こどもと一緒に学ぶ「ぶたにく」
    mshkh
    mshkh 2011/10/10
    これは読んでみたい
  • 毎日社説 社説:読書感想文 理解を表現し、対話する力に - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    難癖みたいだが。 <を読み終わった時、ぼくの心からさびしい気持ちはなくなり、科学の進歩によって常識が変わるのは当然なことだと思うようになっていた。ぼくは科学者になりたいと思っている> 私がその子どもの担当なら、子どもがそう書いてきたなら、もっと楽しいを読みなさいと内心思う。そして、想像力豊かな物語をまず読み聞かせると思う。 面白いぞ⇒極東ブログ: [書評]西遊記(斉藤洋・広瀬弦) 不思議な話だぞ⇒極東ブログ: [書評]イーゲル号航海記 1 魚人の神官(斉藤洋)

    毎日社説 社説:読書感想文 理解を表現し、対話する力に - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    mshkh
    mshkh 2009/02/08
    「西遊記(斉藤洋・広瀬弦)」「イーゲル号航海記 1 魚人の神官(斉藤洋)」
  • 親が本好きだからって子供が本好きとは限らない(?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    今日から読書週間だそうですね。 ってことで産経ニュースから以下のような記事が。 http://sankei.jp.msn.com/life/education/081027/edc0810270320001-n1.htm これについてDan Kogai氏が反応してエントリをアップされています。 404 Blog Not Found:まずお前が読め、お前が! Kogai氏のエントリは基的に産経に反発しているんだけど、「子供が好きになるにはまず親が好きになること」という点については賛意を示されています。 普段、から遠ざかっている子供に読書週間だからといきなりを読むことを勧めてもあまりうまくいかないだろう。好きに育てるには、知らない間に自らがに手を出すように仕向けるのが最もよい。それには、まず親が好きになることだ。中でも幼児期に親がに親しむ姿を見せることが、子供がへの興味を持

    親が本好きだからって子供が本好きとは限らない(?) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    mshkh
    mshkh 2008/10/28
    これはあるかも.うちも親と私は本好きだけど,弟はそうでもないし.いろいろとうなずけるエントリ
  • 産経社説 【主張】読書週間 本好きの子供に育てよう - MSN産経ニュース - finalventの日記

    かつては、通勤・通学の電車内で小説ばかりでなく難しい学術書に読みふける人々が珍しくなかった。それがいつの間にか漫画に変わり、今は音楽を聴くか携帯電話とにらめっこ、あるいは電子ゲームに興じる人が急増している。 そうとばかりでもないと思うが。あと、昔の「難しい学術書」というのは大半が日語として意味不明、よく読んだらナンセンスというのが8割かな。 人は自らの日常から得る経験知はごくわずかだ。核家族化や仕事の都合で一家が顔を合わせる団欒(だんらん)の機会も減って、祖父母から父母へ、父母から子へと当然伝わるべき経験知も、すんなりと継承することが難しくなっている。 Wii Musicよいですよ。リモコンとぬんちゃくをもう1セット。 残念ながら、今の小学校の漢字教育は、子供によい影響を与えていないのではないか。例えば芥川龍之介の「蜘蛛の糸」や「杜子春」も読めない。 まあ、読めないかな。ただ、あれ読むと

  • How Children Fail: angry lessons from failures to teach

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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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