先日からビデオゲームビジネスへの参入を匂わせる多数の噂が報じられている「Amazon」ですが、新たにThe Wall Street JournalやTechCrunchといった大手メディアが複数の情報提供者から得た未確認情報として、AmazonのR&D部門“Lab126”がChromecastに似たドングル型のセットトップボックスを開発していると報告。PCゲームのストリーミングにも対応するといった情報まで飛び出し、真偽の程に注目が集まる状況となっています。 既にApple TVや前述したChromecast、Rokuといったデバイスが販売されているTV向けのストリーミングデバイスですが、前述した通り“Amazon”のセットトップボックスはいわゆるボックス型ではなく、TVのHDMI端子に直接接続するドングル型のデバイスで、従来型のセットトップボックスとしてNetflixやHulu Plus、