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bookに関するmsyktのブックマーク (13)

  • 【書籍発売のお知らせ】みんなでアジャイル ー変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2020年3月19日に新刊『みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた』が発売になりますのでお知らせします。 みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた著者/訳者:Matt LeMay、 及川 卓也(まえがき)、 吉羽 龍太郎、 永瀬 美穂、 原田 騎郎、 有野 雅士出版社:オライリージャパン発売日:2020-03-19単行(ソフトカバー):216ページISBN-13:9784873119090ASIN:487311909X なお、電子書籍で読まれたい方は、オライリー・ジャパンのサイトにてPDFならびにepub(Kindkeにインポート可能)がご購入いただけます。 どんなか?Matt LeMay著『Agile for Everybody: Creating Fast, Flexible, and Cust

    【書籍発売のお知らせ】みんなでアジャイル ー変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた
    msykt
    msykt 2020/03/01
  • 「現場で役立つシステム設計の原則」と「レガシーコードからの脱却」を読んでUnity開発のテスト自動化への危機感UP - kidoOooOoooOOom

    「現場で役立つシステム設計の原則」を読み終わって、今は「レガシーコードからの脱却」を読んでいる途中。 先日のEOF2019であったt_wadaさんの「質とスピード」、ryuzeeさんの「レガシーコードからの脱却」の資料も合わせて読むと理解が深まってくる。 speakerdeck.com slide.meguro.ryuzee.com 内部品質であるソフトウェアの保守性を高めること t_wadaさんの「質とスピード」スライドより t_wadaさんの「質とスピード」スライドより 最初から作るべきものが正しく予測できて、それを一発番の開発フローで正しく作ることが「幻想であること」がもう分かってきたので、最近はアジャイル開発がキャズムを超えてきている。 当てになりにくい「予測」よりも「対応」(=変更容易性=適応性)を高めるプラクティスが重要になってきていて、テスト自動化やドメイン駆動、モブプロな

    「現場で役立つシステム設計の原則」と「レガシーコードからの脱却」を読んでUnity開発のテスト自動化への危機感UP - kidoOooOoooOOom
    msykt
    msykt 2019/11/25
    内部品質を高める系の書籍は最近あまり読んでないので、この『現場で役立つシステム設計の原則』と『レガシーコードからの脱却』は読んでおこうかな
  • Design It!

    書は、設計スキルを成長させたいプログラマーに向けたアーキテクティングの入門書です。ソフトウェアアーキテクチャの基礎とデザイン思考の考え方から始まり、ソフトウェアアーキテクトとして、チームと共に優れたソフトウェアを作り上げていく方法を包括的に解説します。書を読むことで、適切なステークホルダーを特定してニーズを理解する方法、アーキテクチャ上重要な要求に基づいて技術やアーキテクチャを適切に選択する方法、アーキテクチャを軽量かつ効果的に評価する方法、チームのアーキテクト力を高める方法などを学べます。モダンなアーキテクチャ設計のための実践的な手法が詰まった書は、より良いプログラマー技術リーダー、そしてソフトウェアアーキテクトになるために必携の一冊です。平鍋健児氏による「日語版序文」を収録。 目次 書への推薦の言葉 日語版序文 序文 はじめに 第Ⅰ部 ソフトウェアアーキテクチャ入門 1章

    Design It!
    msykt
    msykt 2019/11/10
    目次見たら興味出た。読んでみたい
  • データ指向アプリケーションデザイン

    AmazonでMartin Kleppmann, 斉藤 太郎, 玉川 竜司のデータ指向アプリケーションデザイン ―信頼性、拡張性、保守性の高い分散システム設計の原理。アマゾンならポイント還元が多数。Martin Kleppmann… 手軽に扱えるデータの量や種類が増える一方、CPUの性能はムーアの法則通りには成長しなくなり、大規模データ処理では、多数のマシンを活用する分散処理が欠かせなくなってきました。クラウドの普及とともに多数のマシンを自ら調達せずとも分散システムを構築できるようにもなっています。 しかし驚くべきことに、今までこの分野に入門するための定番の書籍がありませんでした。分散処理にデータ処理が加わる融合分野である上、オープンソースプロジェクトの進化も速く、専門家同士でも共通の理解を構築するのが非常に難しかった分野です。このを上手に使うと、既存のOSSプロジェクトの位置付けや、

    データ指向アプリケーションデザイン
    msykt
    msykt 2019/07/18
    “本書をガイドとすることで、何百本も論文を読むのに必要だった時間が節約できるだけでなく、今まで膨大な情報に埋もれて理解が進まなかった分野についても効率よく学習できることでしょう。”
  • "Designing Data-Intensive Applications"は濃密すぎる一冊だったので2018年の自分にも読んでもらいたい

    "Designing Data-Intensive Applications"は濃密すぎる一冊だったので2018年の自分にも読んでもらいたい 分散システムに関する理解を整理するための一冊として素晴らしい、という声があり気になっていた "Designing Data-Intensive Applications" を一通り読んだ: https://twitter.com/frsyuki/status/846431130437890049 僕のような「用語としては知っている」程度の新人に「なぜそれが大切なのか」「なにが難しいのか」といったポイントを丁寧に説明してくれる、学びの多い充実の一冊だった。 冒頭では『早すぎる最適化(不要不急のスケーラブルなシステムの構築)は制約が増えてシステム設計が不自由になるだけなので無駄』という事実に触れ、適切なツールを選択することの重要性を説いている。書が50

    "Designing Data-Intensive Applications"は濃密すぎる一冊だったので2018年の自分にも読んでもらいたい
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    msykt 2018/01/01
  • 書評:ヘルシープログラマ〜すべてのIT屋が全力で反省して読むべき一冊

    オライリージャパンより献御礼。先日、新沼氏とお会いした際に頂いた。書は実にに素晴らしい内容であり、私を含む、すべてのIT屋が反省して読むべきである。いや、正確には私はもう読んだので、後は反省するだけである。 一生現役で居るには プログラマに限った話ではないが、ずっと現役で働くには健康でなければならない。身体を壊して入院生活を送らなければならないようでは、労働することはもっての外である。プログラマは高い集中力が求められる職種であるが、目の前のことに集中するという点でも、健康は欠かせない要素である。 以前、アレルギー紫斑病を患ったとき、1ヶ月ほど出歩くことが出来なくなってしまった。病気自体も辛かったのだが、それよりも危機感を覚えたのが、出歩かなかったことによる身体の衰えである。筋肉は、動かさないとあっという間に衰えてしまう。一説によると、4週間寝たきりになると、88%も筋力が低下してしまう

    書評:ヘルシープログラマ〜すべてのIT屋が全力で反省して読むべき一冊
    msykt
    msykt 2016/03/13
    ヘルシーって身体の方か。てっきりコードの方かと思ってた…
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 名著!「デッドライン」

    長くなりすぎたこのエントリのレジュメ …というか、見出しの一覧。これ見てご興味ある方はお読み下さいませ。 マネジメントの4つの質 マネジメントおける簡潔で痛切なエッセンス(一部) 設計とデバッグに関する恐ろしい事実 残業と生産性とプレッシャーに関する恐ろしい事実 生産性の測定について 管理者の怒りについて 会議を効率よく行うための、たったひとつの冴えたやりかた 大事なことが、ずばり書いてある。背中を押したのは「ソフトウェア開発の名著を読む」なんだけど、確かに名著だ。初読は物語を楽しみ、再読、再々読で血肉にすべきだな。 延ばし延ばしにしてた一冊を読み始めて「どうして今まで読まなかったんだあぁぁっ」と叫びだすような逸品がある。書がまさにそう。デマルコは「ピープルウェア」がピカイチと決め付けてた自分が恥ずかしい。 「ピープル」がプログラマ・チームリーダーの視点で書いているが、「デッドライン」

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 名著!「デッドライン」
    msykt
    msykt 2014/04/24
    タイトルが魅かれなかったので読んだことなかった。読んでみよう
  • Shibu's Diary: 関数型言語を広めるためには何が必要なのか?

    By plushoff under CC BY-NC 山口さんから、「Java開発者のための関数プログラミング」の電子献をいただきました。ありがとうございます。電子書籍便利ですね。アメリカにいても日語のが手に入る!しかも、すごいこなれた日語になっているし、注釈もばっちりついて読みやすいです。仕事のできる男の風格を感じます。 人のブログ: http://ymotongpoo.hatenablog.com/entry/20120621/1340233739 オライリーの書籍ページ: http://www.oreilly.co.jp/books/9784873115405/ このを楽しく読んでいたところ、山口さんから別の面白いリンクを教えてもらいました。 Why OO Sucks (なぜオブジェクト指向はクソなのか) Erlangの開発者のJoe Armstrongの記事です。当は

  • 本当は教えたくない本『プロの資料作成力』 | シゴタノ!

    著者の清水久三子さんは日IBM グローバル・ビジネス・サービス事業部、ラーニング&ナレッジ部門リーダー。社内外、延べ2000人以上の方に資料作成(ドキュメンテーション)の研修を行ってきた方だそうです。 私の前職は外資系戦略コンサルティング会社の資料作成部門です。毎日100枚以上、累計7万5000枚以上の資料をひたすら見て、作り続けて行く過程において、相手が納得する資料とはどんなものかを6年間、現場で学びました。 また、昔から私は「何を言ってるか意味がわからない」と言われて話を遮られてしまったり、人前に立つと頭が真っ白になって立ち尽くしてしまうような人間で、それが強いコンプレックスでした。だからことさらに「伝える」「伝わる」とはどういうことかを気にして、日々学び続けてきました。 自分が相手とうまくコミュニケーションを取れずに悔しい思いをし続けてきたからこそ、解決する手段をずっと研究し続けて

    msykt
    msykt 2012/07/15
  • 「君のために選んだRSS」~100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊、に出てくるプロのBlogフィード集 - 勘と経験と読経

    100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊 翔泳社Amazonが非常に良かったので、出来る限り登場するプロのBlogを調べてフィード集を作ってみた。githubに上げておいたので興味があればダウンロードして、RSSリーダなどに突っ込んでみてほしい。 https://github.com/kent4989/devsumi100speakers-opml

    「君のために選んだRSS」~100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊、に出てくるプロのBlogフィード集 - 勘と経験と読経
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    msykt 2012/03/05
  • bukupe.com - bukupe リソースおよび情報

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    msykt 2011/12/11
  • 研究室に配属されたばかりのB4にそっと渡したい一冊‐それが「入門ソーシャルデータ」 - シリコンの谷のゾンビ

    オライリー・ジャパンさんから頂いた「入門ソーシャルデータ」を読みました. 入門 ソーシャルデータ ―データマイニング、分析、可視化のテクニック 作者: Matthew A. Russell,奥野陽(監訳),佐藤敏紀(監訳),瀬戸口光宏(監訳),原川浩一(監訳),水野貴明(監訳),長尾高弘出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2011/11/26メディア: 大型購入: 18人 クリック: 779回この商品を含むブログ (42件) を見る ご紹介いただいた@overlastさん,オライリー・ジャパンさんどうもありがとうございます! 記念すべき人生初献.なんと監訳者全員が (IIR輪講などの勉強会を通じて) 知っている方だったのでびっくり. さて,遅ればせながら書のレビューを書きたいと思います.ただ,すでに著名なメンバーがレビューを書いていらっしゃるので,できるだけ観点がかぶらな

    研究室に配属されたばかりのB4にそっと渡したい一冊‐それが「入門ソーシャルデータ」 - シリコンの谷のゾンビ
  • 本・書籍の要約・まとめ/ソーシャルリーディングサイト ブクペ

    本・書籍の要約・まとめ/ソーシャルリーディングサイト ブクペ
    msykt
    msykt 2011/12/05
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