OS X MavericksとWindows 8.1の游ゴシック体・游明朝体のfont-family名が違うという衝撃的な事実がわかったのでメモします。 【2013/10/28 10:00追記】フォント情報も調べました。「OS X MavericksとWindows 8.1の游ゴシック体・游明朝体のフォント情報について」という記事にしています。
フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ
映画のオープニングシーンは見ている人の心をグイッと作品の世界に引き込むために本編と同じくらい重要です。過去から現在までの名作映画のオープニングシーンばかりを集めたムービーが「The Art of the Opening Shot」で、映像の力をこれでもかと言わんばかりに見せつけられる内容になっています。 The Art of the Opening Shot - YouTube 並んだ惑星の向こう側から太陽がゆっくりと姿を現すのは「2001年宇宙の旅」 ジャングルを定点で捉え…… 左からヘリコプターが横切ります。これは「地獄の黙示録」のオープニング。 砂ぼこりが上がって、これから何が始まるのか非常に気になる場面です。 1987年公開「アンタッチャブル」のオープニングシーン。6人もの人に囲まれている人物は一体何者なのか、という興味が自然と湧いてきます。 都会の様子をデジタル加工したかのような
大ブレーク、一時は生産追いつかず 土用の丑の日、老舗集まる銀座に出現 「ナマズでも十分アリでしょ」 梅雨が明けると、いよいよ土用の丑。今年はうな重より、ナマ重で夏バテ予防!?近畿大学が開発し話題をよんだ「ウナギ味のナマズ」が7月24日、土用の丑の日に合わせて、特別に限定販売されることになりました。企画を仕掛ける場所は、老舗の鰻屋が集まる東京・銀座。舌の肥えた都会のウナギ通をうならせることができるでしょうか? 大ブレーク、一時は生産追いつかず 「ウナギ味のナマズ」が世間にデビューしたのは今年5月でした。奈良県内の鰻料理店の協力のおかげで、初めての試験販売が実現しました。「言われなければウナギ」「あっさり目だけど、美味しい」とお客さんの評判は上々。クロマグロの完全養殖に成功した「近大マグロ」で話題の大学の試みとあって、テレビやネット上でも大きな反響を呼びました。1カ月のうちに注文が殺到し、一時
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