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CMに関するmt-KAMIのブックマーク (15)

  • 【スタートアップ必見】CM制作の教科書 ~b→dash大型プロモーションの裏側!担当者が知るべきCM制作のポイント編~|b→dash by dataX

    みなさん、こんにちは。 株式会社フロムスクラッチでCMOを務めております三浦將太です。 2月4日に『b→dash大型プロモーションの裏側 ~全体設計と成果編~』と題して、以下のnote記事を公開いたしました。 記事公開以降、大変ありがたいことにnoteTwitterを通じてたくさんの反響をいただきました。皆様から多くの言葉を頂戴でき、時間をかけて記事を書いて良かった...と強く思いました。 一方で、「次も楽しみにしています」「続編はいつ出るの?」「早く出してほしい!」という声も、多くいただきました。 そこで!前回の記事公開からまだ10日ほどしか経っておりませんが、予告していた通り『b→dash大型プロモーションの裏側』シリーズ3部作(前編・中編・後編)の中編として「担当者が知るべきCM制作のポイント編」を記事でお届けいたします。どうぞ最後までお付き合いいただけると幸いです。(気合い入れ

    【スタートアップ必見】CM制作の教科書 ~b→dash大型プロモーションの裏側!担当者が知るべきCM制作のポイント編~|b→dash by dataX
  • 好感度1位を独走する「何でも言える便利なフレーム」 | ブレーン 2016年10月号

    「そうなの!?」「知ってる!」のフレーズが耳に残る東急リバブルの親子シリーズCM。現在3年目に突入し、知名度と好感度を業界トップに押し上げた。企画者の松尾卓哉さんが語る、どの商品にも共通するCM制作のセオリーとは。 親子の立場を反転させるエンターテインメント お笑い芸人の山口智充(ぐっさん)演じる父親が子どもたちにトリビア(雑学知識)を披露する東急リバブルのCMシリーズは今年3年目に突入した。クスッと笑える親子の会話は、東急リバブルの好感度を圧倒的な業界1位(CM INDEX調べ)へと導いた。 17(ジュウナナ)の松尾卓哉さんがこのCMを企画した当時、東急リバブルは業界3位の大手でありながら、関東エリア以外の地域では、全国展開する不動産会社であることさえ知られていなかった。松尾さん自身も社名こそ知ってはいたが、業界3位と聞いて驚いた。「こうした情報をトリビアとして届ければ、CMを見る人にも

    好感度1位を独走する「何でも言える便利なフレーム」 | ブレーン 2016年10月号
    mt-KAMI
    mt-KAMI 2016/09/10
  • 4つのヒット動画、話題になった理由を分析 | ブレーン 2016年5月号

    なぜ“あの動画”は話題になったのか。「感情トリガー」と「PR IMPAKT®」を使って、鬼ムービーに検証してもらった。 CASE STUDY #01 メイド100人 魅せパンリレー 100 Sizzling Japanese maids in Action メイド100人×アイドル×アクロバティック 世界中からYouTubeにアクセスできることを考えると、外国人に人気の日のエンタメ要素を入れ込むことは、オンライン動画のヒットの鉄則だ。これはその先駆け。 メイドたちが、想像もしないようなアクロバティックな動きをすることで、視聴者の「信じられない」という感情を刺激する。さらに、アクションの演出を振り切ったものにすることで、「セクシー」要素も付加されている。もちろん、このアクション性はノンバーバルなので、海外でも伝わりやすい。 IMPAKTから見ると、「こんなメイド今まで見たことない」というM

    4つのヒット動画、話題になった理由を分析 | ブレーン 2016年5月号
  • CMの原動力は、美大生たちの「底力」 | ブレーン 2016年1月号

    「見せてやれ、底力。」 ♪「夢をあきらめないで」 NA+S:見せてやれ、底力 NA:バランス栄養 カロリーメイト 大塚製薬/カロリーメイト 見せてやれ、底力。 最近の実感として思うのは、試されているのは「底力」なんだなということです。クライアントにプレゼンするのでも、世の中に何かを発信するのでも、表面の力でつくったものは、やっぱり表面的にしか響かなくて、最後の最後、もうこれ以上ダメだ~と思って、絞り出したものじゃないと、届いてくれないですよね。実に、面倒くさいことに。今回、美大生たちの「底力」を間近で見て、改めてそう思いました。 (catch クリエイティブディレクター 福部明浩) 黒板アートのイメージを固めるために、鉛筆でラフを作った。コレがなかなか良い出来で、「正直、これを超えるの難しいんじゃないの?ウヘヘ」とか思っていた自分を思いっきり引っ叩いてやりたい。いやはや美大生の底力は凄か

    CMの原動力は、美大生たちの「底力」 | ブレーン 2016年1月号
  • 人の心を動かす映像はこうして生まれる | ブレーン 2015年12月号

    映画『かもめ堂』や『めがね』、キリン淡麗グリーンラベルや超熟PascoのCMなど、パラダイス・カフェが制作する映像には、人と場所、人とモノの関係を真摯に見つめ、ゆったりとした時間の流れを感じさせる雰囲気がある。クライアント、映画ファンからの信頼も厚く、多彩なチーム体制で人の心を動かす映像に挑戦し続けている。 テクノロジーよりもエモーショナル パラダイス・カフェは1988年に、複数のクリエイターが映像制作に限らず多面的に活動して行くことを目的として設立した。次第にCM中心の映像制作に特化し、2005年に初のオリジナル映画『いつか読書する日』を手がける。以降、CMを軸に置きながらも映画を年に1のペースで制作。ドラマ『私立探偵濱マイク』やオリジナルWebムービーなど媒体を問わず、映像領域の幅を広げている。 一方で4K、VR、ホログラム、プロジェクションマッピング...など映像業界の新たなテク

    人の心を動かす映像はこうして生まれる | ブレーン 2015年12月号
  • 女性ならではの悩みを動物に見立てた動画 | ブレーン 2015年11月号

    01 生理の時に感じやすい女性の悩みをユニークな動物に見立ててキャラクター化。一生で約6年9ヶ月になるという長い生理期間も、ポジティブに過ごそうと歌とアニメーションで女性たちに呼びかける。 「生理中も輝いて暮らそう」と 女性たちへメッセージ 生理中はいつもの自分でいられない…イライラしたり、泣き虫になったり、欲が我慢できなかったり。そんな自分にまた落ち込んでしまったり。そんな女性ならではの悩みをユニークな動物キャラクターに見立てて明るく歌い上げるのが、生理用品ブランド「ソフィ」の公開した動画「女の子だけがわかる歌- Only Girls Get It」だ。 ソフィは世界各国で「生理のときだって立ち止まることなく、輝こう」をメッセージにキャンペーンを展開している。今回制作した動画は、そのメッセージを伝えるための日発のブランデッドコンテンツとして制作された。女性の一生の生理期間を足し上げる

    女性ならではの悩みを動物に見立てた動画 | ブレーン 2015年11月号
  • 何よりもファンの気持ちをリスペクトする | ブレーン 2015年11月号

    月額400円で約1400作品が見放題。国内最大級のアニメ視聴サイト「dアニメストア」のテレビCMが、アニメファンから支持を得ている。「眠い」篇、「」篇、「これも」篇、「うしろ」篇の4篇で、アニメファンの生態をパロディ化した少し自虐的な内容が笑いを誘う。ノープロブレム合同会社のクリエイティブディレクター小霜和也さんが手がけた。依頼のきっかけは機能の拡充などサービスのリニューアルを検討していた今年2月、アニメファンに向けた広告の見せ方や打ち出すべきメッセージを相談したのがはじまり。事業戦略や過去のCMに関するツイッターの評判などを事前に共有した後、小霜さんから「サービスの告知も大切だけど、CMのトーンを大きく変更して、まずはアクティブユーザーの満足度を向上させてはどうか」という提案があった。 アニメに限らず …

    何よりもファンの気持ちをリスペクトする | ブレーン 2015年11月号
  • 60年代通信_TVCM_イエイエ

    今年2月(1998年2月25日)に「森永チャピーちゃんキャラメル」のデータをアップして以来、実に、半年ぶりの「60年代のTVCM」ネタの更新であります。 ここのところ、ブルーコメッツやタイガースなどGSもののネタを取り上げさせていただく機会が多くなってきておりますが、今回、このコーナーで紹介させていただくのは、そのGSが大ブレークしていた1967(昭和42)年に登場したレナウンの「イエイエ」です。この「イエイエ」は、日のTVCM史上、黎明期と完成期の分水嶺的位置づけを与えられているエポックメーキングな作品として知られており、私自身の思い入れでいうと、恐らく、このCMの系譜に属するものと思われる旭化成(だったと思います)の「エクスラン」のCMが、私の見ていたBSN(新潟放送)で放映されていたGS番組「レッツゴーヤングサウンズ」で流されていたこともあり、このCMの印象はGSのイメージとその

  • 「宅配寿司 銀のさら」の自虐CM:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「宅配寿司 銀のさら」の自虐CM:DDN JAPAN
  • 「日本のCMの秘密」を紹介する動画・・・かと思ったら、(;゚Д゚) やはりこの人らすごいね:DDN JAPAN

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    「日本のCMの秘密」を紹介する動画・・・かと思ったら、(;゚Д゚) やはりこの人らすごいね:DDN JAPAN
  • 懐かしいものから名作まで、AppleのCM全485本がYouTubeで公開中

    1977年から2012年にかけてApple社が作ってきたCM全485がYouTubeで公開されています。アメリカやイギリスでのみ公開されているものから日でも流された懐かしいものまで圧巻のラインナップで、スローガンや商品ごとにリスト化されており、これまでAppleがどのような広告の変遷を辿ってきたかをじっくりと見ることができます。 Every Apple TV Ads (ever made) - YouTube https://www.youtube.com/user/EveryAppleAds 485のCMのうちの一例は以下から。 ◆01:Think Different ad (1997) - YouTube 1997年におけるAppleの広告スローガンThink differentのCMシリーズ。「彼らはクレイジーだと言われるが、私は天才だと思う。自分が世界を変えられると気で信じ

    懐かしいものから名作まで、AppleのCM全485本がYouTubeで公開中
  • 貧しい人々の口から「ぜいたくな悩み」 風刺広告が話題に

    (CNN) 「ミント味のガムをかむと氷水が冷たすぎていやだ」「携帯電話の充電コードがベッドに届かなくていやだ」――先進国の人々がツイッターに書き込んだ「ぜいたくな悩み」を、貧困国の住民らが無表情で暗唱する。米NGO(非営利組織)が流す60秒間の広告ビデオが、インターネット上で大きな話題を呼んでいる。 このビデオは、途上国の飲料水確保に取り組む「WATERisLife(WiL)」が、活動への支援を呼びかける目的で公開した。先進国のぜいたくな悩みを意味する「FirstWorldProblems」のハッシュタグ付きで投稿されたツイートを、西半球で最も貧しい国のひとつであるハイチの住民の口から紹介している。 1人の男性がトタン屋根の小屋の前に立ち、「家が大きすぎて無線ルーターが2つ必要だ」と唱える。「洗濯機の中に服を入れたままにしておくとにおってくる」と話す少女の背後には、川の水で洗濯する女性の姿

    貧しい人々の口から「ぜいたくな悩み」 風刺広告が話題に
    mt-KAMI
    mt-KAMI 2012/10/30
  • https://www.youtube.com/view_play_list?p=44EBAE7269E5EEA9

  • CMJapan [CM情報ポータルサイト]

    大塚愛さん×蔦谷好位置さんコラボ楽曲が「DHC薬用リップシリーズ」Web CMを華やかに演出!DHC薬用リップシリーズブランドサイトで先行配信開始! 株式会社ディーエイチシー(社:東京都港区、代表取締役社長:宮崎緑 以下:DHC)は、2023年8月1日(火)より、人気アーティスト大塚愛さん作詞、日を代表する名音楽プロデューサー蔦谷好位置さん作編曲した楽曲と「DHC…

  • https://www.cmgogo.com/

    mt-KAMI
    mt-KAMI 2007/02/13
    ネットでCM販売
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