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社会と女性に関するmu_halのブックマーク (5)

  • マツコ・デラックス「最近の女性は、自分の人生設計を甘く見過ぎている」

    2013年05月15日放送のテレビ朝日系の番組『マツコ&有吉の怒り新党』(毎週水 23:15-24:15)にて、タレントのマツコ・デラックスが、女性の人生設計について語っていた。 話の発端は、視聴者の投稿で、30歳近い実家暮らしの女性が「掃除・洗濯・料理などを母親に任せきり。仕事以外は一日中寝ている」という現状で、その様子に疑問を呈していたことだった。 いい年した「ぐうたら女性」の性根は変わらない マツコ・デラックス:タイムリミットが近づいているわね。 夏目三久:私くらいの年代ですね。 マツコ・デラックス:実家暮らしでそれをやっちゃってると、もう無理だよ。結婚して急に気分入れ替えて、掃除して…とか、無理よね? 有吉弘行:うん。 マツコ・デラックス:無理だよ。でも、今、めちゃくちゃ多いよ。だからお父さん安心してっていうのは変な話だけど、娘さんだけじゃないよ。 有吉弘行:あぁ。 マツコ・デラッ

    マツコ・デラックス「最近の女性は、自分の人生設計を甘く見過ぎている」
    mu_hal
    mu_hal 2013/05/17
    女主体で考えてどうにかなるとは思えんなー。この手の話はいつも子供を作るもう1つの性の人生設計については触れないんだよね、当然のように。
  • 現場から:遅れている女性ニートの支援 「嫁にいけばいい」わけじゃない=横浜支局記者・一條優太 /神奈川 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    現場から:遅れている女性ニートの支援 「嫁にいけばいい」わけじゃない=横浜支局記者・一條優太 /神奈川 毎日新聞 5月3日(金)11時59分配信 公益財団法人・横浜男女共同参画推進協会が、女性ニートの就労支援に力を入れている。カフェでの実習などを通じ、少しずつ働くことに慣れてもらう試みで、全国的にも珍しいという。ニートと言えば男性のイメージが強いが、仕事に就きたくても就けず家に引きこもりがちな若い独身女性も、実は少なくない。同協会の取り組みと女性ニートの実情を取材した。 ◇カフェで「中間的就労」 「38番のお客様、お待たせいたしました」 4月中旬、横浜男女共同参画推進協会が運営するフォーラム南太田(横浜市南区)内にある「めぐカフェ」で、エプロン姿の実習生の女性(23)が声を張り上げ、お客さんを呼び出した。 ここで働き始めて4回目の出勤日。まだ接客も、スープを盛る手つきもぎこちない

  • 【娘がいる人必読!】米国式「自信に満ちた娘を育てあげる8つのステップ」 - IRORIO(イロリオ)

    男女平等”という言葉が当たり前になった現代社会。だが、どうすればわが娘を、これからの社会を生き抜ける“自立した女性”に育てあげられるだろうか?今回は、米国で働く女性の問題解決に取り組んでいるSamantha Ettus氏が発表した「自信に満ちた娘を育てあげる8つのステップ」を紹介しよう。 1.あなたが娘を信頼しているということをしっかり伝える Ettus氏によると、さまざまな分野の成功者たちに共通しているのは、両親が子どもの能力を信じ、「心に決めたことは、なんでも成し遂げられる」と繰り返し言い聞かせたことだそう。 2.外に連れ出す 娘を外で遊ばせ、身体感覚を鍛え、危険についても学習させること。木登りや虫採り、キャンプなど、アウトドアを経験させた方がよい。 3.興味のあることを続けさせる

    【娘がいる人必読!】米国式「自信に満ちた娘を育てあげる8つのステップ」 - IRORIO(イロリオ)
  • 10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life

    そもそもここでいう「女のしあわせ♡」とは何を指すのか。 それは、「結婚・子ども・家庭」の「しあわせの3K」のことだ。 日人の価値観が大きく変化するなか、時代の波に翻弄される女性の姿を浮き彫りにし、問題提起をしている。 何がいま日人女性の周りで起こっているのか、簡単に整理してみよう。 「しあわせの3K」の実態は「苦しみの3K」だった 女性にとっての「しあわせの3K」を表す「結婚・子ども・家庭」。 当にこの3つは女性にとってのしあわせを代表しているのだろうか。 1970年代まで、日人は99%が結婚していた。要は全員が結婚すると言っても差し支えない状態だ。 ところが現在では、1990年生まれの女性の4人に一人は生涯独身、男性に至っては3人に一人が一度も結婚をしない一生を送ると予測されている。 さらに、結婚した人が離婚する確率も30%を超えており、これらの統計から導くと、結婚をして、生涯パ

    10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life
    mu_hal
    mu_hal 2012/07/13
    価値観の変化とそれに伴う社会の変化を受け入れない世代が滅ぶまで待つしかないのかなー、とは良く思う、
  • 女性ニート 「家事手伝い」今は昔 深刻な問題抱える例も ウーマンアイ - 47NEWS(よんななニュース)

    就職や結婚をしたいのにできない「女性ニート」の自立支援に行政などが乗り出した。親と暮らす無職女性は「家事手伝い」と呼ばれ、かつては珍しくなかったため注目されなかったが、対人関係や健康面の問題を抱えている例もある。親がいなくなった途端に生活に困るこうした女性たちが、社会と接点を持ち、貧困に陥らないようにするのが取り組みの目的だ。 2012年3月、埼玉県男女共同参画推進センター(さいたま市)で、働きづらさに悩む女性の支援講座が開かれた。 「腕をぶらぶらさせてみて。肩が緩んで体が軟らかくなるでしょ?」 講師の動きに合わせ、若い女性たちが肩を揺する。一見、体操教室のようだが、これはれっきとした自立支援プログラム。仕事が長続きしない、学校でのいじめ体験を引きずっている、精神疾患があるといったさまざまな事情を抱えた受講者がリラックスできるよう、対象を女性に限定し、こわばった体をまずはほぐそうとい

    mu_hal
    mu_hal 2012/05/06
    行政が主体での社会復帰活動とは素晴らしい。問題は、継続的に働ける場があるかどうかで…。そこまでの支援は求め過ぎ?
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