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いやー楽しかった!です!ビールビールビール! そもそもブログに書く気なかったことと、途中から酔ってるという抗えない事実によってiPhoneで撮ったいまいちな写真しかないですが、それでも本当にしあわせになれたのでビール好きのみなさまにこの楽しさをお伝えすべくご紹介いたします。 さて、恵比寿麦酒記念館(Google IMEで変換するとなぜかこの表示に…)は恵比寿駅、ガーデンプレイスの中にあります。 恵比寿っていうのは、天気がいいとただ幸福感しかない場所ですごい。意気込んで三越を通り抜け、いざ。 入り口を入るとおなじみの恵比寿様がでっかくプリントされた絨毯がででーんと広がってます。大きな階段を降りて、メインフロアへ。 なんだか妙に高級感があって緊張してしまう…。コインロッカーもあるので荷物があってもビールを嗜むことに集中できますね。 入館と見学だけなら無料ですが、今回参加したのは有料のヱビスツア
Tweet テリー・ウィノグラードは自身が編集にも関わった『ソフトウェアの達人たち―認知科学からのアプローチ』 という本の中で「デザインとは生来ぐちゃぐちゃしたもので、クリエイティブな問題解決を含みつつも、それを超えたところにあるのだ」と書いています。 最近ようやく日本語における「デザイン」という言葉も、単なる見かけやスタイルをどうこうする作業やその結果を指すものではなく、創造的な問題解決を行なう作業であり、その結果を指す言葉であるという認識が広まってきましたが、ウィノグラードはさらにそれを一歩進めて、いやいやデザインって単に「クリエイティブな問題解決」というだけでもないんだよねーと言ってるわけです。もっとぐちゃぐちゃしたものだよ、って。 デザインは生来ぐちゃぐちゃしたもの この「ぐちゃぐちゃした」状態をあまり好まない人は結構います。 ぐちゃぐちゃしていてわかりにくい状態を嫌って、定義やわ
日本のカメラマンである小原玲さん(51歳)は、もともとは報道カメラマンだったのだが、20年前、タテゴトアザラシと出会ったことがきっかけで、動物カメラマンへと転向したそうだ。 この映像は、カナダ東部 セントフェンス湾 流氷から撮影したもの。毎年2月の末から3月にかけて、タテゴトアザラシの赤ちゃんが生まれる。小原さんは毎年この時期になると、ヘリコプターで流氷の上までやってきて、タテゴトアザラシの赤ちゃんとの出会いを楽しむという。 ソース:Lazy harp seal has no job - Boing Boing タテゴトアザラシは生まれたばかりは90センチ、10キロほどの大きさで、毛の色はイエローコートと呼ばれる黄色をしているのだが、徐々に氷や雪で脱色され白い毛(ホワイトコート)になっていくという。 母子が一緒に暮らすのはたった2週間。お母さんは先に北の海へと去っていく。残された赤ちゃんを
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お金のない学生にユーザーが学費を支援するサービス『studygift』が炎上しているのですが、もはやこれは炎上マーケティングと呼んだ方がふさわしいのではないかというほど釣り針が見えておりまして、せっかくなのでボクも一緒になって鉄板のうえで焼かれて嫌になることにしました。 studygift 〜学費支援プラットフォーム〜 まあ普通こんなあきらかなものに釣られたりはしないんですけど、Twitterやブログで「学生を救える継続的なシステムをつくりたい気持ちは本気」と家入さんが叫んでおられますので、もしも炎上狙いじゃなくて本気だったとしたら次の学生さんが可哀想だと思うので筆を執ります。 Twitter / @hbkr: 批判するのも幻滅するのも勝手だけど、studygif … 学費マイクロパトロン – IEIRINET^(TM) なお、あらかじめお伝えしておきますがstudygiftの“学生を支援
発言小町の面白さは、成功者を羨む本音、見栄の張り合い貶しあいが、生々しく鑑賞できる点だ。カリスマ的ノマドネットウォッチャーの禿田禿蔵氏は、「小町の神髄は『嫉妬』にある」と喝破していた。 小町だけでない、日本のインターネットには「嫉妬」というドス黒い負のエネルギーが渦巻いている。私もブログの広告収入、講演、原稿執筆、婚活塾指導料などで、月に1京円ほど稼いでいるが、これがバレたら大問題だ。まあ、幸いと言うか、私の場合は稼ぎの全額を「あの日本ユニセフ」に募金しているので、公共料金はもちろん家賃の支払いに困る始末。まあ、稼いではいるがお金はない。 さてさて、本日は以下のサービスがリリースし、インターネット住民たちが大注目している。 ・studygift 〜学費支援プラットフォーム〜 実業家である家入一真氏(格安レンタルサーバーでお馴染みの「ロリポップ」を運営しているpaperboy&coの創業者)
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