漫画家のカメントツです。戦争経験者の祖父が若い頃、すごい写真を撮っていたので紹介いたします。
ヴィジュアル系の黎明期から多くのバンドと関わり、”V系の父”と呼ばれた音楽評論家の市川哲史さん。かつてのヴィジュアル系バンドと今のバンドはどう違う? そして目下大ブレイク中の「ゴールデンボンバー」をどう見ているのか? 存分に語っていただきました! ヴィジュアル系の黎明期から多くのバンドと関わり、”V系の父”と呼ばれた音楽評論家の市川哲史さん。かつてのヴィジュアル系バンドと今のバンドはどう違う? そして目下大ブレイク中の「ゴールデンボンバー」をどう見ているのか? 存分に語っていただきました! ――『私が「ヴィジュアル系」だった頃。』や『さよならヴィジュアル系』(共に竹書房刊)で、市川さんが一旦過去形にしたはずの「ヴィジュアル系」というものが、ゴールデンボンバーのように変化球だったとしても、再び脚光を浴びているわけじゃないですか。 市川:「V系(←市川氏はヴィジュアル系をこう呼びます)ってなん
「2012年のV系を振り返る」をテーマに、数回にわたって色々な立場の方に「2012年のヴィジュアル系シーン」を語っていただきます。第3回は、ヴィジュアル系バンド「NoGoD」のボーカル・団長さん。異様なキャラと卓越した歌唱力を武器に活動する彼にお話を伺いました。えっ、ヴィジュアル系ってもう“終わり”なんですか…? NoGoDは、派手なキャラクターやメイクとテクニカルな設定を両立させたヴィジュアル系バンド。その中でもとくに異様なキャラと卓越した歌唱力を持つボーカルの団長さん。「2012年のV系を振り返る」第3回は当事者としてヴィジュアル系シーンで活動する彼に今年を振り返ってのお話を伺ってきました。えっ、ヴィジュアル系ってもう「終わり」なんですか……?
『バンギャルちゃんの日常』(エンターブレイン)発売を記念して、作者の蟹めんまさんと、帯にコメントを寄せている竹内佐千子さんとの「バンギャル×バンギャル」対談が実現! 学生時代の思い出から社会人になってからのヴィジュアル系的エピソード、そしてさまざまなジャンルのおっかけについてまで、おふたりのディープなトークをお楽しみください。 『バンギャルちゃんの日常』(エンターブレイン)発売を記念して、作者の蟹めんまさんと、帯にコメントを寄せている竹内佐千子さんとの「バンギャル×バンギャル」対談が実現! 学生時代の思い出から社会人になってからのヴィジュアル系的エピソードまで、ふたりのトークは止まらない! ■ふたりは同世代バンギャル ――竹内さんは『バンギャルちゃんの日常』の帯にコメントを寄せてらっしゃいますが、漫画を読んだご感想は? 竹内佐千子(以下・佐):私、バンギャルになったのが高校2年生の頃だから
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