「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ本業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ
総務省がブログの啓蒙、研究の促進を目標に掲げて設立した「日本ブログ協会」のサイトに脆弱性が見つかったことが判明した。 脆弱性が見つかったのは会員登録フォーム。サイトでの会員登録を開始した2月28日14時から22時19分の間に会員登録を行ったユーザーの個人情報が、外部からアクセス可能な状態に置かれていた。この間の登録会員数については「絶対数は申し上げられないが、相当な数の方にご登録いただいた」(財団法人マルチメディア振興センター)。ログの解析から個人情報の漏洩は確認できなかったという。 会員登録を行ったユーザーには3月3日、経緯の説明とお詫びのメールを配信している。現在、会員登録フォームは閉鎖し、メールによる会員登録受付に切り替えているが、脆弱性への対応が終わり次第、再開する予定。 関連情報:総務省が日本ブログ協会を設立
世田谷区の健康づくり課長から直接電話がかかってくる。 二度目の「中止申し入れ」に対する回答。 結局、以前聞いていた通りの形で講演会は開催。 講師に対しては、これまでに世田谷区に寄せられた多くの「意見」やネット上での批判などを見せた上で、あくまでの一つの考えとして提示するというスタンスでお願いした、という(すでに打ち合わせ済み、とのこと)。 講師が質問に答える時間も多く設ける。講演中に回収した質問票を元にしたものになる予定。ただ、それだけでは一方的なものになってしまうおそれがあるため、質問に答えた講師に対して、再質問する時間もとる。ただ時間的にはそれほど長くはないだろう。 「是非手を挙げてください」と言われ、「そりゃあ、挙げますよ」と答えておく。 いずれにしても、「開催」は想定内なので、当日いってまいります。 お時間のある方は是非。 なお、文書での回答を求めていたのだけれど、口頭でよいか
きょう一日、かなり時間に融通がついたので、世田谷区役所に行ってきた。 それについては、後述。 とにかく、書面での返答が来たので掲載。 結論からいうと、世田谷区は講演そのものをキャンセルするつもりはない。 それでも、基本的な意図は理解してもらっており、「本気で検討した」跡の見られる回答だと感じた。 ぼくとしても、講演の中止は望ましいけれど、誰かが大声を出せば簡単に潰れてしまうのだとしたら、それはそれで怖いことでもあると感じているので、このあたりが落としどころなのか、とも思う。(言論の自由ってどんな場合だってあると思うのだ。この感覚、おかしいだろうか) でも、主張としては、「中止!」を堅持。 意見のぶつかり合いの中で、ものごとは動いているのだからして。 いっそ、森氏が今から講演をキャンセルしてくれないかと願ったりもするわけだが……。 でも、そんなことにはなりそうにない。 乗りかか
中国が、漢字ベースの新しいドメイン名を複数作成すると発表した。 中国は独自に、「.cn」「.com」「.net」のドメイン名を中国語で使うトップレベルドメインを3つ作成した。これらのドメイン名は、中国情報産業部が現地時間3月1日に運用を開始した。 漢字ドメイン名の作成により、中国がInternet Corporation for Assigned Names and Numbers(ICANN)から完全脱退し、Domain Name System(DNS)の国際的な統一性が損なわれるのでは、との憶測が流れている。DNSはドメイン名のリクエストを解決するサーバのネットワーク。 中国政府公認メディアであるPeople's Daily Onlineは、「これで、インターネットユーザーは米国のICANN管理下にあるサーバを経由しなくてもウェブを閲覧できるようになる」と伝えている。 一方のICANN
はてなブックマークとdel.icio.usどちらがいいですか? 最近、はてぶから移る人を見るのですがなぜ彼らは移るのでしょうか?del.icio.usは確かに膨大なデータを持っており、世界中のサイトを探すことができます。しかしはてブのようにレイアウトの変更などユーザー単位でのチェンジなどは はてブ の良さでもあります。 そこで、del.icio.usとはてブの良さと直すべき点を挙げてください。又、今後のブックマークサービスに求めるものもお願いします。
言葉の起源からすると、そもそもからしてビデオゲームの言葉であったというわけではない。トランプやダーツなど各種の「ゲーム」が語られるようなところでいつのまにか使われていたような言葉だったようだ。 厳密な時期がいつのことだかは判然としないが、「ゲーム」に「性」をつけただけの言葉なので、たぶんどこかの誰かがそれほど強く意識もせずなんとなく使った、というのがホントの最初のことだろうと思われる*1。 ビデオゲームの登場以降ではビデオゲームの黎明期である1970年代後半にはすでに「ゲームマシン」誌などで使用されていた事例を発見することもできるが、その当時には現在のようなニュアンスが成立していた、という雰囲気ではない。 「ゲームの面白さ」のような意味で使われたっぽい比較的初期の事例としては、たとえば「Beep」誌の1985年5月号「ゲーム評論家入門」のコーナーにて亜蘭仁氏が「プログラマータイプ」の評論家
* [miscellaneous] Hacker が避けたがるであろう職場 (ドラフト) 思うところがあってまとめてみた。 僕自身がハッカーでないこともあり、かなり間違ってそうな気がする。 ちょっとずつ追記・修正していこう。 会議・議論 希望・仮定と事実が区別されない。 正確な表現より寛大な理解が重視され、前進ではなく攪拌を繰り返す。 採用された意見は、間違いであることが発覚するまで、状況に応じた変更がされない。 統計などの客観的データよりも思い込み優先。 折衷や妥協はなく、基本的に 1 or 0 の最終決定。 ファシリテータの不在もしくは暴走児が中心人物。 シナリオが用意されることはなく、(回数は別として) 無駄に長い時間を要する。 内容や効果に関係なく、声の大きさと声を出すタイミングによる意見の採用。 非採用だった正解は活かされない。その存在自体、常に忘れられる。 抽象論の理解に弱く、
PHP Developer Center - Yahoo! Developer Network Get StartedHomeAbout UsDeveloper Network BlogYDN Theater Frequently Asked QuestionsSupport CommunitiesGot Suggestions?Developer CentralColdFusion Developer Center.NET Developer CenterFlash Developer CenterJava Developer CenterJavaScript Developer CenterMobile Developer CenterPHP Developer CenterPython Developer CenterRuby Developer CenterSilverlight
x-AC曰く、"Internet Watchで第2回 Mozilla Japanセミナーの様子がレポートされているのだが、そこでFirefoxの各国ごとの普及率の違いについて、興味深いデータが掲げられている。なんでも地域別に見ると、ヨーロッパではすでに約20%、北米でも約15%のシェアを獲得しているが、アジアでのシェアとなると一気に10%以下に落ち、日本に限って集計するとさらに低くなって、現時点では4%程度のシェアしかないらしい。 この数値について米Mozilla Corporationの事業開発担当副社長を務めるJohn Lilly氏は、記事の中で「我々もその理由が知りたいと思っている」と述べているあたりから、プロジェクトの側でもどう解釈していいのか困っているようだ。ということで、/.-jに集う人たちに、思い当たる節について語っていただきたく思う。日本ではなぜFirefoxが普及しないの
Aaron Swartz さんのエッセイ、“HOWTO: Be more productive” の日本語訳です。Aaron くんは、ティーンエージャーにして W3C のコア・ワーキング・グループのメンバーで、RSS 1.0 仕様書の共同執筆者のひとりとしても知られる、才気煥発のスーパーハッカーさんです。どうしたらより生産的な人生を送れるのかについて考察したこのエッセイは、2005年の末に彼のブログに掲載されたもので、多くの注目を集めました。プログラミングに限らず、クリエイティブな仕事をこころざすすべての人にとって有用と思い(日本語訳もまだ出てないみたいなので)、翻訳してみることにしました。「この翻訳について」で案内しているフォームから、ご意見・ご感想などもお寄せください。 「君がテレビを見てた時間をぜんぶ合わせれば、」そいつは言った「いまごろ長編小説の一本も書けてたはずだ」。これにはたし
最近「はてな」関連で色々な意見をはてなブックマークで見るようになって、日頃はてなのサービスで常々考えていたことがあったので、自分の考えを整理する意味で私の意見を書いてみようと思います。 他のBlogサービスでいくつかブログを書いていたりしていますが、実はダイアリーを使うのも初めてなんですけど・・・。 最初「はてな」を知ったのは「はてな」の人力検索がネットでちらほら話題になりはじめた頃で「こういうサービスもあるのかあ」という程度でした。 で、ブログが巷ではやりだした頃、「はてなダイアリー」を私も使ってみました。でも、ものすごく使いにくくて、結局ダイアリーは挫折。。 「はてな」で使っていたのは「はてなアンテナ」くらいでした。 なんで使いにくかったかというと、今は文字を大きくしたり、太字にしたり、リンク貼ったり「入力支援ボタン」があるので、昔よりは使いやすくはなりましたが、私が使い始めた頃はそう
JNode.orgは1日(ドイツ時間)、JNodeの最新版となるJNode 0.2.3を公開した。JNode 0.2.3はJavaで開発されたOS。C言語をまったく使っておらず、ほとんどがJavaで実装されている。ごく少数のアセンブラだけが含まれている。 JNode 起動 JNode CUI 動作例 JNode 0.2.3はGNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとで公開されているオープンソースソフトウェア。公開されている成果物は次のとおり。 gzip圧縮されたLiveCDイメージファイル すべてのソースコード JNode 0.2.3では、特にGUIに関する改善がおこなわれており、フォントレンダリングなどは特に優れた改善が施されている。GUIが動作する環境であればGUI環境まで起動し、ゲームなどを実行することもできる。 JNodeはもと
世の中には、「一度こうするのが常識」と決まってしまうと、それが明らかに間違っていることであっても、疑問にも思わずに続けてしまう人が沢山いる。 その良い例が、左の写真のような「屋外にある機器の注意書きのうち、大切な文字を赤で印刷する」という習慣である。確かに印刷したばかりの時の赤い文字は目立つので良いのだが、赤のインクで印刷された文字は(特に日光に当たる場所に置かれていると)時間とともに薄くなり、しまいには読めなくなってしまうことは誰もが色々なところで見かけて知っているはずである。 にも関わらず、相変わらず「大切な文字を赤で印刷する」習慣をストップしてくれないのが私としては我慢ができないのだ。 そこでこのブログを通じて、この悪習を無くすためのキャンペーンの呼びかけをすることにした。題して、「大切な文字を赤で印刷するのはやめて欲しいバトン」である。 「そうそう、私も見たことがある」、「私はこん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く