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  • 電動キックボードのノーヘルOKなど…特例措置 警察庁が通達 | レスポンス(Response.jp)

    警察庁は、電動キックボードに関する産業競争力強化法に基づく特例措置について、全国の警察に通達した。 電動キックボードは、道路交通法に規定する原動機付自転車に該当するが、一定の条件を満たす電動キックボードについて、普通自転車専用通行帯で通行できる特例措置が実施された。 さらに産業競争力強化法の規定で、一定の条件を満たす電動キックボードに関しては小型特殊自動車と位置付け、ヘルメットの着用義務を任意とし、自転車道の通行が可能となる特例措置が実施された。 これを受けて警察庁では、特例措置の電動キックボードに関して通達した。具体的には、特例電動キックボードで実施区域内を通行する場合、小型特殊自動車に該当することから、運転者は小型特殊自動車を運転できる免許が必要。特例電動キックボードの運転者は、実施区域内の通行で、乗車用ヘルメットの着用が道路交通法上義務付けられないこととなる。 また、特例電動キックボ

    電動キックボードのノーヘルOKなど…特例措置 警察庁が通達 | レスポンス(Response.jp)
    muchonov
    muchonov 2021/04/14
    電動キックボードは小回り右折、原付は車線数や標識により二段階右折という逆転現象が…/だったらKISSの原則で原付の二段階右折も廃止したほうがいいんじゃないか。逆に安全側に倒すなら原付も小特も小回り禁止で。
  • 【トヨタ MIRAI 新型】価格は710万円から、航続距離850kmを実現した未来のプレミアムカー | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、FCV(燃料電池自動車)『MIRAI(ミライ)』をフルモデルチェンジし、12月9日より販売を開始した。 初代MIRAIは、ゼロエミッションでありながら短い燃料充填時間で長い航続距離を可能とする「究極のエコカー」として2014年に登場。世界に先駆け量産を開始した革新的なFCVとして注目を集めた。その一方、導入初期では供給能力に制約があり、乗車定員や航続距離などの要望もあった。 トヨタは新型MIRAIについて、「あらゆる瞬間で『このクルマはいい、当に欲しい』と思ってもらえる、未来のプレミアムカーを提供すること」を目標に定めた。 スタイリングコンセプトは「SILENT DYNAMISM」トヨタ MIRAI 新型 新型MIRAIは、環境車だからではなく、スタイリングで選ばれるクルマを目指し、「SILENT DYNAMISM」をコンセプトにデザインを造り込んだ。エクステリアはスピー

    【トヨタ MIRAI 新型】価格は710万円から、航続距離850kmを実現した未来のプレミアムカー | レスポンス(Response.jp)
    muchonov
    muchonov 2020/12/09
    ラグジュアリーセダンを名目にとにかくデカくすることでFCVの構造的欠点を隠蔽した感じ。中央は体育座りになるけど何とか5人乗員。重量は2tに迫ったけど増槽と増圧で航続距離延長。これじゃまだ大衆車は作れないな
  • 【トヨタ ハリアー 新型】発表! 元祖都市型SUVが7年ぶりのフルモデルチェンジ | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は4月13日、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる高級クロスオーバーSUV『ハリアー』新型を発表した。発売は2020年6月頃を予定している。 ハリアーは、1997年に初代モデルを発売して以来、「都市型SUV」として新たなジャンルを切り拓いてきた。4代目となるハリアー新型は、見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を重視。実用性や数値一辺倒ではない、人の心を優雅に満たしてくれるただひとつの存在を目指したという。 フロントビューは、アッパーグリルからヘッドランプへと流れるような連続性により、精悍かつシャープな印象を際立たせ、シグネチャーランプが遠くからでもハリアー新型と分かる個性と先進性を強調している。またサイドビューは、豊かな表情を創出するとともに強い動感を表現。絞り込まれたクーペキャビンと左右に張り出したホイールハウスとの組み合わせたリアビューは、大らかな逞しさを演出してい

    【トヨタ ハリアー 新型】発表! 元祖都市型SUVが7年ぶりのフルモデルチェンジ | レスポンス(Response.jp)
    muchonov
    muchonov 2020/04/14
    あっ 意外といい
  • 【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)

    レクサス ES 新型に搭載、先端技術レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に レクサスは日向けの新型『ES』(Lexus ES)に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用することを発表した。 デジタルアウターミラーは、車両のドアミラー位置に取り付けられたデジタルカメラ内蔵の小型ユニットにて撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチのディスプレイに表示させるものだ。 [続きを読む] デジタルアウターミラー(レクサスES) レクサス ES 新型、「セーフティシステム+2.0」全車標準…9月に米国発売へ レクサスは7月27日、新型『ES』を9月に米国市場に投入すると発表し、同車に最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。 新型ESでは全グレードに、「レクサスセーフティシステム+2.0」を標準装備。レクサス

    【レクサス ES 新型】発表前、ここまでのまとめ…ミラーレスや燃費など | レスポンス(Response.jp)
    muchonov
    muchonov 2018/09/12
    あれ〜、めっちゃ出っ張ってる。張り出し長を物理ミラーより大幅に抑えられるのもメリットだと言われてた気がするんだけど。右左折灯の関係なんか。
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

    摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)
    muchonov
    muchonov 2016/08/11
    ディスクブレーキやドラムブレーキの強みのひとつは摩擦熱が発生する部分が露出してて空冷効率がよいことなんだけど、これは剪断熱が発生する部分(MR流体)が封入されてるので熱容量のキャパシティが低そう
  • 【東京モーターショー15】スバル ヴィジヴ フューチャー コンセプト…安心と愉しさの形[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    富士重工業は、「第44回東京モーターショー2015」にて、スバル『ヴィジヴ フューチャー コンセプト』を世界初公開した。 ヴィジヴ フューチャー コンセプトは、スバルの安心で愉しいクルマづくりの将来ビジョンを具現化したSUVタイプのコンセプトモデル。スバルのデザインフィロソフィー「DYNAMIC(躍動感)×SOLID(塊感)」を具現化し、アクティブにどこかへ出かけたくなるワクワク感あるデザインを表現する。 パワーユニットは、『XV ハイブリッド』で市場導入したシステムを全面進化させた次世代型ハイブリッドシステムを採用するとともに、『レヴォーグ』でスバルとして初採用したダウンサイジングターボをさらに進化させ搭載。 「アイサイト」の進化とV2X(車車間・路車間通信)やテレマティクスによるつながる技術を融合させ、「安心と愉しさ」の領域をさらに拡大。また、4WDでありながら、シングルモーターをリヤ

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    muchonov
    muchonov 2015/10/30
    スバルのデザインアイデンティティが収斂してきた印象。レヴォーグではヤンチャな表現だったヘックスグリルも嫌味が消えて全車種展開できる感じ。目の切れ込み部もほどよく現実的&ほどよく未来的で結構好き。
  • 【畑村エンジン博士のe燃費データ解析】その1…実用燃費から読み解く、ガラパゴス日本の「ハイブリッド」と「CVT」 | レスポンス(Response.jp)

    【畑村エンジン博士のe燃費データ解析】その1…実用燃費から読み解く、ガラパゴス日本の「ハイブリッド」と「CVT」 | レスポンス(Response.jp)
    muchonov
    muchonov 2015/09/03
    DCTのボリボリ繋がってロックアップする感じに馴染んでしまうと、CVTで要所で顔を出す滑り感は「ああ、なんかロス出てるなぁ」って感じがする
  • アウディ Q7 新型、アフリカの砂漠で最終品質確認テスト[動画] | レスポンス(Response.jp)

    ドイツの高級車メーカー、アウディが1月、デトロイトモーターショー15でワールドプレミアした新型『Q7』。同車の最新映像が、ネット上で公開された。 新型Q7の特徴は、先代比で最大325kgもの軽量化(最も軽いグレードで1995kg)や、重心高の引き下げ、先代比でボディサイズを小型化しながら、クラス最大級の室内空間を備え、燃費も26%向上させている点など。フロントマスクには、アウディの最新デザイン言語を反映させた。 新型のボディサイズは、先代比で全長が37mm短く、全幅は15mm狭い。全高は変わっていない。それでいて、室内空間は、先代に対して、1列目と2列目の間が21mm拡大。頭上空間のゆとりも、1列目が41mm、2列目が23mm増えている。 4月8日、アウディのドイツ公式サイトは、新型Q7の最新映像を配信。『Audi Q7 Abnahmefahrt Namibia』と題して、アフリカ・ナミビ

    アウディ Q7 新型、アフリカの砂漠で最終品質確認テスト[動画] | レスポンス(Response.jp)
    muchonov
    muchonov 2015/04/14
    和田智氏の時代のシングルフレームグリルはバーチカルな印象が強かったけど、最近はホリゾンタルラインが強調されて「ヘキサゴングリルのVW」みたいになってきたなぁ。次期Touaregもこれに似そう。
  • 【新聞ウォッチ】京都府警、「ネズミ捕り」測定妨害装置の販売容疑で全国初の逮捕 | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2015年3月9日付 ●「鉄道」海外市場に攻勢、アジア受注中国と火花(読売・2面) ●車速度測定妨害機売る、「レーダージャマ―」容疑の男逮捕(読売・39面) ●20キロ圏ボランティア3万人、除染2500回被ばく管理外福島原発(毎日・1面) ●マラソン名古屋ウィメンズ前田(ダイハツ) 3位、「世界」当確転んでも22分台(東京・25面) ●部品供給復旧すばやく、トヨタ災害時の情報網、10次下請け把握、日産も展開(日経・1面) ●ヨロズ、株主配分手厚く、社外取締役が経営監視(日経・11面) ●中部ものづくりアジアで進化、トヨタ中国でHV一貫生産(日経・27面) ひとくちコメント その名は「レーダージャマー

    【新聞ウォッチ】京都府警、「ネズミ捕り」測定妨害装置の販売容疑で全国初の逮捕 | レスポンス(Response.jp)
    muchonov
    muchonov 2015/03/09
    ジャマー(jammer)は「邪魔する」じゃなくて「jammingする」の意で、妨害電波を出す装置はだいたいそう呼ばれるし、rader jammerは英語圏でも一般用語なのだぞ。>「ネーミングのセンスといい」
  • 【ジュネーブモーターショー15】スズキ iM-4…個性的なフロントフェイスは市販モデルでも | レスポンス(Response.jp)

    スズキがジュネーブモーターショー15で発表したコンセプトカー『iM-4』は、同時に発表された『iK-2』に対し、乗車位置を高く設定し、運転のしやすさや取り回しの良さを訴求する車だ。 四輪デザイン部の内山一史チーフデザイナーは、「ガラスエリアを大きくしてしまうと頭が大きくなり安定感が失われてしまうので、ウィンドウの領域を取り過ぎないようにした。しかし、当然頭上空間は必要なので、天井は少し丸めて、そこに空間を生み出している」とその特徴を語る。 また、印象的なのはそのフロントフェイス。「初代『セルボ』や『フロンテクーペ』の大きなグリルの中に丸や四角のヘッドランプがポコポコと2つ収められているデザインを、現代の車で新たに表現した。アイコニックなU字のランプや、グリル中央に走るラインは市販モデルでも踏襲する」(内山氏)という。 取り回しの良さ、親しみやすい個性的なデザインと聞くと、同社の軽自動車『ハ

    【ジュネーブモーターショー15】スズキ iM-4…個性的なフロントフェイスは市販モデルでも | レスポンス(Response.jp)
    muchonov
    muchonov 2015/03/09
    これかわいい!!!!!!
  • 2022年の自動変速機市場はDCTがシェア2割、中国は5割超…シェフラー予測 | レスポンス(Response.jp)

    ドイツのサプライヤー、シェフラーは世界の自動変速機生産シェアにおいて、2022年までにDCT(デュアルクラッチトランスミッション)が20%超のシェアを獲得する見込みを明らかにした。とくに欧州で400万台、中国では600万台という生産規模になるとみており、それぞれのシェアは4割超、5割超となる見込み。 シェフラージャパンの自動車事業部トランスミッションテクノロジー技術部の金哲中(キム チョルジュン)氏は、「当社は『LuK(ルーク)』ブランドでCVTのコンポーネントや乾式/湿式DCTのシステムなどを手がけている。2008年、VW向けに世界初の乾式7速DCT(DSG)を生産開始して以来、2010年にはフォードの「パワーシフト」、フィアット(現在ではフィアット・クライスラー)グループ向けに「DDCT」、ルノー向けには「EDC」といった乾式DCTを供給し、DCTの生産は1000万台に達している」と説

    2022年の自動変速機市場はDCTがシェア2割、中国は5割超…シェフラー予測 | レスポンス(Response.jp)
    muchonov
    muchonov 2015/03/09
    VWの7速DSG、燃費もレスポンスもよくて、上り坂の低速ストップ&ゴーで若干ヒクつく以外に欠点を見つけられない。ジャトコとかの国産CVTメーカーの将来がちと気になる(地元だし)
  • EVの米テスラ、アップル社副社長をヘッドハント…商品開発責任者に | レスポンス(Response.jp)

    米国のEVベンチャー、テスラモーターズは10月24日、ダグ・フィールド氏を、商品開発担当の副社長に起用すると発表した。 ダグ・フィールド氏は、アップル社の商品開発担当副社長を務めていた人物。アップル社では、パソコンのハードウェアエンジニアリングを統括する立場にあった。アップル社では、「MacBook Air」、「MacBook Pro」、「iMac」などの開発を手がけてきた。 今回、テスラモーターズは、ダグ・フィールド氏を商品開発担当の副社長にヘッドハンティング。同氏は大学卒業後、米国の自動車大手、フォードモーターにエンジニアとして入社しており、自動車メーカーでの経験も持つ。 テスラモーターズのイーロン・マスクCEOは、「ダグ・フィールド氏は、傑出した商品の開発に、リーダーシップと優れた才能を発揮してきた。彼の経験が、我々の経営陣にとって、重要な力となる」とコメント。 ダグ・フィールド氏は

    EVの米テスラ、アップル社副社長をヘッドハント…商品開発責任者に | レスポンス(Response.jp)
    muchonov
    muchonov 2013/10/30
    この2社はますます似てきている。
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