タグ

ブックマーク / qiita.com (593)

  • 画像データを刺しゅうデータに変換する - Qiita

    概要 イラレで作成した画像データを刺しゅうデータに変換した際の手順のメモです。 使ったソフト・機材 brotherの刺繍データ作成ソフト「刺しゅうPRO NEXT」 ジャノメミシン「Hyper Craft 900」 以下の手順は、とりあえずうまく行った例なので、もっといい方法があるかもしれません。 手順 1. 画像作成ソフト(イラレ等)での作業 画像データを「刺しゅうPRO NEXT」で読み込めるファイル形式に書き出します ファイル形式はbmp,gif,tif,jpg,eps...などでOK。 epsの場合ベクトルデータではなくプレビュー情報を読み込むらしいので、プレビューありで保存する必要がありそう 解像度高め(300ppiなど)で書き出す。でないと、手順2の「輪郭データステージ」で大きく輪郭が崩れます。 2. 刺しゅうPRO NEXT「デザインセンター」での作業 手順1で作成したファイ

    画像データを刺しゅうデータに変換する - Qiita
  • cssnextから学ぶ次世代CSS - Qiita

    cssnextとは策定中のCSS仕様を先立って使えるようにするツールのことです。 ひとことで言うとCSS版Babelです。 CSSを変換する仕組みはPostCSSのプラグインとして有志によって作成されています。 cssnextはそのプラグインをまとめたプラグインパックと呼ばれるものです。 ※古いブラウザに対応させるためのフォールバック機能を提供するプラグインも含んでいます。 記事は策定中のCSSの知識をつけることが目的です 参考リンクなど cssnext(PostCSS)の背景や使い方は先日記事を書いたので是非見てみてください Step by Stepで始めるCSSモダン化(PostCSS) playgroundでcssnextが実際にどのように変換するのかを試せます。 機能一覧 記事で紹介する機能一覧を出すのに使ったcssnextのページです。 postcss-cssnext fea

    cssnextから学ぶ次世代CSS - Qiita
  • 不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita

    エンジニア組織を強くするためのを出版しました Qiitaでエンジニアリングをめぐる様々なコミュニケーションの問題とその解決策や考え方を書いてきた。それらの背後にあるエッセンスをこの度書籍として出版するに至りました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング この書籍は、エンジニアリングを「不確実性を削減する」という第一原理で捉え直し、様々なエンジニアリングとその間のコミュニケーションをめぐる現象を説明していくものです。 はじめに 何かはじめてのことをする場合、人はとても「不安」を感じます。人は未来を考えることができる生き物です。その特異な能力ゆえに、未来に起こるかもしれないよくないことを考えると「不安」を感じてしまうのです。 仕事プロジェクトなどは、「間に合わなかったらどうしよう」とか「この仕事はちゃんと終えられるのだろうか。」など、未来のことを

    不安とストレスから解放される見積りとスケジュール方法 - Qiita
  • Java/Androidにおける例外設計、あるいは「契約による設計」によるシンプルさの追求 - Qiita

    なぜ今Javaの例外処理か Javaにおける「チェック例外」はSwift、Objective-C、RubyJavaScriptといったネイティブ・ウェブアプリ開発でよく用いられる他の言語には現れないものです。 SwiftにはOptionalやErrorTypeがありますが、Javaにおいてもnullやエラーのハンドリングの実装方法をうまくやる必要があります。 なぜ例外を握りつぶしたらいけないのか、なぜアサーションが望ましいのか、なぜチェック例外と非チェックを分けたのか、という点を考えてみたいと思います。 参考資料 例外設計における大罪 (契約プログラミングについて) Effective Java読書会9日目 - 例外 (Javaにおける例外の扱いについて) 契約による設計から見た例外 (この記事の方がより詳しいけど難しいイメージ) チェック例外と非チェック例外の違い チェック例外→「回復

    Java/Androidにおける例外設計、あるいは「契約による設計」によるシンプルさの追求 - Qiita
  • OpenGLやDirectXなGUIにimguiが最強すぎる - Qiita

    imguiとは imguiは、OpenGLやDirectXなどの描画環境の中で動くGUIフレームワークです(vulkanも?)。 "Immediate Mode GUI"と呼ばれるパラダイムにより、大変短く直感的なコードでGUIを構築できます。 どういうGUIコンポーネントが使えるかは、リポジトリのスクショを見ていただいたほうが良いかと思います。 デバッグや調整、テスト用のGUIを構築することが目的のフレームワークです。 環境 今回この記事ではwindows10, vs2015, Cinder(0.9.0)上でサンプルを作成しました。 Cinder用には専用のimgui拡張があるため、そちらを使用します。 https://libcinder.org/ https://github.com/simongeilfus/Cinder-ImGui的な考え方や、imguiAPIは同じですが、

    OpenGLやDirectXなGUIにimguiが最強すぎる - Qiita
  • Universal / Isomorphic JavaScript について - Qiita

    最近聞かれなくなってきた Isomorphic JavaScript ですが、気付けば今は Universal JavaScript と呼ばれているらしいです。 そもそも日語の記事が少なくて困ったので、色々調べたものを整理するために書きます。 とても簡単にふわっとまとめると、以下のような感じ。 SPA で問題となるのがSEO対策、初回ロード時間 SSR はこれを解決してくれるが、クライアントとサーバでロジックの重複が発生 同じコードをクライアントとサーバで実行しよう = Isomophic! 同じコードをネイティブアプリやデスクトップアプリや組み込みデバイスでも実行しよう = Universal! なぜ Isomorphic JavaScript なのか まず、なぜ Isomorphic という概念が出てきたのかについて。 シングルページアプリケーションにおける問題 2013年頃から、シ

    Universal / Isomorphic JavaScript について - Qiita
  • サーバからクライアントに送信する技術 - WebSocketを中心に - Qiita

    Webでのプッシュ技術 HTTPはクライアント(ブラウザ)からリクエストしてサーバからレスポンスが返る一問一答型のプロトコルなので、基的にはサーバ側からブラウザに新着情報をリアルタイムで通知(プッシュ)できるようにはできていません。 しかしそれでもプッシュをしたいという場合にどうするかという話が出てきます。やり方には以下のようなものがあります。 ポーリング クライアントからサーバに定期的に新着を問い合わせるようにします。 最も原始的かつ確実なやり方。欠点は、最大でポーリング間隔の分だけ通知が遅延しうることです。 ロングポーリング(“COMET”) ポーリングなのですが、問い合わせを受けたサーバは新着情報がなければレスポンスを返すのをしばらく保留します。 そのあいだに新着情報が発生すれば即座にレスポンスを返しますし、一定時間経過したら何もなかったとレスポンスを返しましょう。 飛び交う通信内

    サーバからクライアントに送信する技術 - WebSocketを中心に - Qiita
  • Kafka Streams - Qiita

    Kafkaでストリーム処理を書けるようになった 2016/06 時点の最新リリース v0.10 から、Kafkaにストリーム処理のアプリケーションを書くためのライブラリが入った。Kafka体に同梱されているので追加で何かをインストールする必要はない。このライブラリを使うと、 「KafkaのトピックAにデータが入ってきたら、即座ににそれを処理して別のトピックBに格納する」 というアプリケーションを簡単に作ることができる。なお、Kafkaに同梱されているからといって、Kafka体、すなわちブローカー側に何か特殊な仕掛けが導入されたわけではない。Kafka Streamは単なるKafkaのクライアントアプリである。別の言い方をすると、Samza とか SparkStreaming とかでできることを、Kafka 体だけでもできるようになったということができる。 Kafka Streams

    Kafka Streams - Qiita
  • WebSocket と ActionCable - Qiita

    Rails5 Meetup 発表資料 はじめに 学生の頃に Socket.IO でゲームを作ってた Rails は業務でコントローラに API 生やす程度 rspec が全然わからん 無茶振り yuku 「mizchi なら ActionCableでなんか作れるでしょ」 なんか作った 今日の発表内容 WebSocket の現状 ActionCable 既存機能のRails5の拡張については @takashi に任せる 1. WebSocket WebSocketとは Webブラウザで扱えるTCP Socket抽象 HTTP1.1と比べて並列/高頻度イベントの効率が良い プッシュ配信 今までWebSocket が使えなかった背景 昔話 未対応ブラウザが多すぎて、フォールバック必要 まともな Fallback は、ほぼ Socket.IO の特権 ロードバランサが辛い 二度目以降のリクエス

    WebSocket と ActionCable - Qiita
  • ワイヤレスマウスを安価な物理ボタンとして使う - Qiita

    家の照明などを操作しようと思うと、やはりモバイルアプリよりも簡単な物理ボタンが欲しくなることは多いと思います。 流行に身を任せて、市販のIoTボタンを買ったり、ArduinoやESP8266などで電子工作したりしてもいいですが、USBでつながる普通の無線マウスで実用的には十分なことがあったので紹介します。 ほかのIoTボタンと比べてこんなメリットがあります。 安い (737円とか) どこでも手に入る 設定が不要 乾電池で動作して長持ち ホイールが使える マウスで電球スイッチ 今回は、家全体の電球を操作するボタンをつくるのを例に説明します。電球にはPhilips Hueを使って、HTTP API経由で電球を制御します。このようなものを使います。 USB接続のワイヤレスマウス Raspberry Pi (常時稼働のマシンならなんでもOK) 制御するもの (今回はHue) マウスをクリックすると

    ワイヤレスマウスを安価な物理ボタンとして使う - Qiita
  • システムエンジニアのエレベータの乗り方 - Qiita

    エレベータはシステムエンジニア思考を鍛えるよい乗り物です。 対象について注意深く観察し、エラーを起こさずスループットが最大化されるように設計・行動する力を付けましょう。 ボタンキャンセルの仕様を確認しておく メーカーによって異なります。 基的にはダブルクリックでキャンセル可能ですが、扉が開いてないと有効にならないものがあるので注意が必要です。 混雑したエレベータで1Fから最後らへんに乗り込み扉付近に立ったとき 高速にエレベータ運用するためには、ここのポジションは重要です。 まず何階のボタンが押されているか確認します。 エレベータが各階に止まったとき、それが… 1F出発時点で押されていない階の場合、降りる人はいないはずですので、乗ってくる人のためにエレベータの内部方向に詰めます。 1F出発時点で押されている階の場合、降りる人がいるので、一度エレベータを降りて、出入り口のスペースを作ります。

    システムエンジニアのエレベータの乗り方 - Qiita
  • Consul by HashiCorp ~サービス・ディスカバリ入門~ - Qiita

    誰? Masahito Zembutsu @zembutsu (個人用) とある会社の Technology Evangelist (仕事) HashiCorp や Docker のドキュメント翻訳や技術検証 https://pocketstudio.net http://docs.docker.jp 過去の発表スライド http://www.slideshare.net/zembutsu Topics HashiCorp Consul 概要 開発背景 アーキテクチャ Consul でサービス登録 Consul Template 会社設立は 2012 年 Mitchell Hashimoto 氏と Armon Dadger データセンタ管理に革命をもたらすこと 設計思想は The tao of HashiCorp(Workflows, not Technologies やインフラのコード化

    Consul by HashiCorp ~サービス・ディスカバリ入門~ - Qiita
  • flexboxのバグに立ち向かう(flexboxバグまとめ) - Qiita

    注)文中の「コンテナ」「アイテム」について 文中でいう「コンテナ」「アイテム」は、flexコンテナとflexアイテムのことを指しています。 コンテナ display: flexや、wrap指定などをする 複数のアイテムを含む アイテム flex: 1 0 0%などの指定をする 1. アイテム潰れる問題(Safari) Chrome Safari 潰れてますね。 起きる条件 Safari なぜ コンテンツの最小サイズを尊重してくれない模様 どうすればいいのか flex-shrinkに0を指定 flex-basisにautoを指定(デフォ値なので、指定がなければそのままでOK) Safari10にて修正済み(つまり、SierraとiOS 10以降では対応不要) 2. align-items:center はみ出す問題 Chrome IE11 はみ出てますね。 起きる条件 IE10-11 f

    flexboxのバグに立ち向かう(flexboxバグまとめ) - Qiita
  • 「なぜDI(依存性注入)が必要なのか?」についてGoogleが解説しているページを翻訳した  - Qiita

    イマイチ理解しきれていなかったDIに関して調べていところ、Google Guiceの解説がすごく分かりやすかったので、和訳してみました。 (ところどころ意訳気味です。明らかに解釈の誤った訳がありましたら、ご指摘ください) ちなみにGoogle Guiceというのは、Googleが開発したDIライブラリです。この例ではJavaが使用されていますが、Scalaでも使用可能です。最近Play Frameworkでも採用されたので話題になっているようです。 用語の定義 文を読む前に目を通すことで、内容をスムーズに理解できます。 用語 意味 文中の例

    「なぜDI(依存性注入)が必要なのか?」についてGoogleが解説しているページを翻訳した  - Qiita
  • OpenRestyはどれくらいお気軽なウェブアプリ環境なのか。 - Qiita

    まとめの後に追記を追加。 OpenResty は Nginx をダイナミック・リバースプロキシーサーバに仕立て上げたり、テンプレートエンジンを仕込んでバックエンドの JSON API サーバにリクエストしたレスポンスデータを元にレンダリングして返したり、と色々便利に使えるお気楽ウェブアプリ環境なのだけれど、画像処理系のCPUに負荷のかかりそうなものでもお気軽にいけるのかなとふと疑問に思ったの実験してみる。 OpenResty や LuaRocks のインストールは homebrew でさっくり入るし、windows はパソコン初心者並の知識しかないのではしょる事にして、とりあえずテーマを決める。 「nginx 画像処理」でググってみると「簡単!リアルタイム画像変換をNginxだけで行う方法 | cloudrop」ってのが一番上にあったり「S3をバックエンドにngx_small_lightで

    OpenRestyはどれくらいお気軽なウェブアプリ環境なのか。 - Qiita
    muddydixon
    muddydixon 2016/08/02
    どっちかっていうと OpenResty というより Lua でイメージ嬲るエントリw
  • WebRTCを試すときにオッサンが映り続ける問題に対処する - Qiita

    はじめに WebRTCを使ったアプリを作る際に、切っても切れないのがカメラ映像の取得です。ノート型のPCで作業したりすると、延々と自分の顔を見続けなければなりません。そこで、自分の顔の替わりに好きな動画をメディアストリームとして流すサンプルを作って見ました。 仕組み 動画ファイルの変換 ユーザにローカルの動画ファイルを指定してもらう(ファイル選択 or ドラッグ&ドロップ) FileオブジェクトからURLを生成 (window.URL.createObjectURLを利用) それをVideoタグで再生 継続的にCanvasタグに転写 (window.requestAnimationFrameを利用) CanvasタグからMediaStreamを取り出す (Canvas.captureStreamを利用) 音声ファイルの変換 ユーザにローカルの音声ファイルを指定してもらう(ファイル選択 or

    WebRTCを試すときにオッサンが映り続ける問題に対処する - Qiita
  • Facebookの競合他社はReact.jsが使えない?

    React v16リリースと共にMITライセンスへ https://facebook.github.io/react/blog/2017/09/26/react-v16.0.html#mit-licensed 16系だけでなく、すぐに移行できない人向けに、15系の主要バージョンもMITライセンスに変更されました。 2017/09/24追記 近日リリース予定のReact v16にて、ライセンスをBSD + PatentsからMITに変更予定とのPOSTがありました。 We're relicensing React, Jest, Flow, and Immutable.js under the MIT license. https://t.co/3XD0z49UsS — React (@reactjs) 2017年9月22日 但しまだGitHubでLICENSE*ファイルの変更やPATENTS

    Facebookの競合他社はReact.jsが使えない?
  • HTTPSにまつわる怪しい伝説を検証する - Google I/O 2016のセッションから - Qiita

    今年はGoogle I/Oに初めて社員ではない立場で参加しました。全体の感想は Google I/O 2016まとめ(Web的視点) で公開していますが、今回はその中で、気に入ったセッションの1つである"Mythbusting HTTPS: Squashing security’s urban legends"について書いてみたいと思います。 セッションは大変良くまとまっていますので、YouTubeにあがっている動画を見れる人は動画を見て貰えれば良いのですが、時間が無いという人のために、その内容をまとめました。基的には文字起こしに近いものです。 重要だとわかっているけど、なかなか導入に踏み切れない人も多いHTTPS。これについて、最新の状況が理解できるコンテンツとしてお役に立てるならば嬉しいです。 TL;DR HTTPSはPWAppなどWebにとって必須。 しかし、パフォーマンス悪化する

    HTTPSにまつわる怪しい伝説を検証する - Google I/O 2016のセッションから - Qiita
  • 早く・それなりの UI を実現する React コンポーネントセット 16 選 - Qiita

    これまで、開発者が「早く・それなりの UI 」を実現するために、Bootstrap などの CSS フレームワークが重宝されてきました。 しかし今では、React などのライブラリを使って UI をコンポーネント化するようになってきています。 React であっても、事前に CSS フレームワークを読み込んでおき、クラス名を付与することでこれまでと同じように使うことができます。 ただ、既存の CSS フレームワークは内部で jQuery を使用していることが多いので、React と jQuery を共存させるか、jQuery 部分を自前で実装しないといけません。 そこで React で「早く・それなりの UI 」を作れそうな React コンポーネントセットを手当たり次第に調べてみました。 Note: Web 向け UI の コンポーネントのみとなっています。React Native や

    早く・それなりの UI を実現する React コンポーネントセット 16 選 - Qiita
  • AWS料金早見表

    サーバレスアーキテクチャ構成にしたときに 実際のところ、どれくらいの料金になるのか気になったので算出してみようと思います。 (あくまでシミュレーションしたものでAWS側で値段や計算方法が変わったりするため、責任は負いかねますので導入する際は自己責任でお願いします。) AWSのどこにどれくらいの料金がかかっているのか知ることは大事だと思ったのですが、トータルだとなかなかまとまってなかったのでまとめてみました。 間違ってたらご指摘いただけると助かります。 サーバレスアーキテクチャって何?って方はこちら参照してください 世界に先駆けてAWSサーバレスアーキテクチャでユーザ認証とAPI認可の実装をしてみた AWSサーバレスアーキテクチャでCloudFrontからWAFをかけてAPI Gatewayを呼ぶ Lambda+RDSはアンチパターン 全部教えます! サーバレスアプリのアンチパターン とチュ

    AWS料金早見表