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ブックマーク / www.afpbb.com (5)

  • 世界初の子宮移植女性が妊娠、トルコ

    トルコ南部アンタリヤ(Antalya)県のアクデニズ大学病院(Akdeniz University Hospital)で子宮移植手術を受ける前のデルヤ・セルト(Derya Sert)さん(2011年8月8日撮影)。(c)AFP 【4月13日 AFP】死亡したドナー(臓器提供者)から摘出された子宮の移植手術を世界で初めて受けた女性が、胚移植により妊娠したことが分かった。担当医らが12日、発表した。 担当医のムスタファ・ウナル(Mustafa Unal)医師によると、デルヤ・セルト(Derya Sert)さん(22)はトルコ南部アンタリヤ(Antalya)県のアクデニズ大学病院(Akdeniz University Hospital)で体外受精した胚の移植を受け、初期検査の結果、妊娠2週間を迎えつつあることが判明した。「今のところ経過は順調」という。 世界で5000人に1人いるとされる生まれつ

    世界初の子宮移植女性が妊娠、トルコ
  • むだ毛処理で性感染症リスク増か、仏研究

    ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeirro)のイパネマ(Ipanema)ビーチを歩く2人の女性(2012年12月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【3月19日 AFP】陰部の体毛を剃ったり、刈ったり、ワックスで処理したりする流行によって、ウイルス性の皮膚病の拡大が促されている可能性があるとする研究報告書が18日、医学誌「Sexually Transmitted Infections(性感染症)」で発表された。 研究を行った仏ニース(Nice)の皮膚科医らによると、伝染性軟属腫ウイルス(MCV)と呼ばれるポックスウイルスの患者数はここ10年で増加傾向にある。MCVは感染すると、肌にいぼが生じるが、健康体であればこのいぼは数か月で消える。いぼは顔や腕、手などに現れる場合もあるが、主に肌をひっかいたり、感染者と性的に接触したりすることによっ

    むだ毛処理で性感染症リスク増か、仏研究
    muhimebiko
    muhimebiko 2013/03/19
    \(^o^)/
  • セックスで片頭痛が治る、鎮痛薬と同程度との報告

    【3月7日 Relaxnews】セックスには、鎮痛薬と同程度に頭痛を緩和する効果があるとする研究が、国際頭痛学会(International Headache Society)の専門誌「セファラルジア(Cephalalgia、頭痛)」に掲載された。 研究を発表したのは独ミュンスター大学(University of Munster)の研究チーム。片頭痛患者800人と群発頭痛患者200人を対象に調査を行った。今回の結果は予備段階のものだが、この調査で、片頭痛に苦しむ人の半数が、パートナーとのセックスの後に頭痛が緩和されていたことが分かった。 英紙テレグラフ(Telegraph)によると、研究チームは、セックスがエンドルフィンを分泌させることを指摘。脳内物質のエンドルフィンには鎮痛作用があり、頭痛の緩和や解消さえも可能だという。 昔から頭痛は「セックスをしない言い訳」として使われてきたが、研究チ

    セックスで片頭痛が治る、鎮痛薬と同程度との報告
    muhimebiko
    muhimebiko 2013/03/07
    リア充は鎮痛剤も必要ないのかよクソックソックソッ!!
  • 復帰したばかりのプルシェンコが本命か、欧州選手権23日開幕

    2010年バンクーバー冬季五輪、フィギュアスケート男子シングル・フリースケーティング(FS)に臨むロシアのエフゲニー・プルシェンコ(Evgeni Plushenko、2010年2月18日撮影)。(c)AFP/Saeed KHAN 【1月22日 AFP】ロシアのフィギュアスケーター、エフゲニー・プルシェンコ(Yevgeny Plushenko)が、2014年のソチ冬季五輪を視野に入れ、23日に英シェフィールド(Sheffield)で開幕するフィギュアスケート欧州選手権(ISU European Figure Skating Championships 2012)に出場する。 2006年トリノ五輪の金メダリストで、世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships)を3度制覇しているプルシェンコは、銀メダルを獲得した2010年のバンクーバ

    復帰したばかりのプルシェンコが本命か、欧州選手権23日開幕
  • 「1時間半の昼寝は1晩分の効果」、睡眠の新発見続々と 米国

    デンマーク・コペンハーゲン(Copenhagen)で開催された国連気候変動枠組み条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)会議で、徹夜での全体会議の翌日、休憩中に机に突っ伏す出席者(2009年12月19日撮影)。(c)AFP/SCANPIX-DENMARK/Mads Nissen 【2月23日 AFP】高齢者になると昼間に必要で、若いときには足りないとドラッグにも走りかねないものとは?――答えは睡眠。米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、AAAS)の年次総会では、睡眠に関するさまざまな新発見が発表された。 ■夜中の目覚め、脳の働き悪化するのは若者 カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California San Dieg

    「1時間半の昼寝は1晩分の効果」、睡眠の新発見続々と 米国
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