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  • コンセント、創造性あるチームづくりに活用できるツール「プレイフルボックス」を、Miroのテンプレートとして公開

    コンセント、創造性あるチームづくりに活用できるツール「プレイフルボックス」を、Miroのテンプレートとして公開プロジェクトの過程ごとに使用する4種類のワークシートで構成。アップデートしていくためのアイデアも募集 「デザインでひらく、デザインをひらく」をミッションに活動するデザイン会社の株式会社コンセント(社:東京都渋谷区 代表:長谷川敦士 以下、コンセント)は、創造性あるチームづくりに活用できるツール「プレイフルボックス」を、オンラインホワイトボードMiroのテンプレートとして公開しました。 ・Miroテンプレート「プレイフルボックス」 https://miro.com/miroverse/playful-box/ ■「プレイフルボックス」とは 〜場の一体感を高め、創造性を発揮し合えるチームをつくる〜 「プレイフルボックス」はプロジェクトの過程に目を向けてつくった、メンバーとの相互理解を

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    mura_2 2024/03/07
  • BtoBマーケティングや営業で「なぜ売れないのか?」「どうすれば売れるのか?」を図解

    BtoBマーケティングや営業戦略の現場では、常に「どうすれば売れるのか?」「なぜ売れないのか?」で悩むことが多い。いわずもがな、どんな製品やサービスでも100%売れるというような方法は存在せず(そのような方法があれば倒産する企業は0になる)、この悩みから逃れることはできない。 そこで今回のコラムでは、「どうすれば売れるのか?、値段と納期次第では売れる可能性の高い状況」と「なぜ売れないのか?の理由」をわかりやすい図を用いて解説したいと思う。「どうすれば売れるのか?」「なぜ売れないのか?」の答えのヒントにしていただけたら幸いだ。 値段と納期次第では売れる可能性が高い理想的な状況 最初にどうすれば売れるのか?についてだ。売るためには値段や納期、企業の信頼性、顧客側の購買意欲の高さなど、さまざまな要因が絡む。しかし、売れる可能性を高めるという意味では、下記図のような状況になると売れる可能性が高いと

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    mura_2 2024/03/06
  • カラーミーショップのデザインチームが実践! デザインの成果を測るための目標設定とは

    2021年までは分権型の組織だったものの、2022年から集権型のデザインチームを立ち上げたGMOペパボ EC事業部。連載では同社が開発・運営するSaaS型ECプラットフォーム「カラーミーショップ」のシニアデザインリードをつとめる山林 茜さんが、デザイン組織としての取り組みや、デザイナーの育成方法などについて解説します。今回は「デザインの成果を測るための目標設定」がテーマです。 こんにちは。GMOペパボ EC事業部のシニアデザインリードの山林(やまりん)です。 先日AirPods Proを買って、初めて体験したノイズキャンセリングのすごさに驚いています。なんなら静かすぎて怖い。でも家で集中したいときは最高! さて、今回はSaaS型ECプラットフォーム「カラーミーショップ」のデザインチームの目標設定について紹介します。 目標設定による「期待」の擦り合わせ デザインの成果は、短期よりも中長期的

    カラーミーショップのデザインチームが実践! デザインの成果を測るための目標設定とは
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    mura_2 2024/03/06
  • BtoB SaaSの現場で使えるデザインとスクラムの手法|イノツメ / デザインプログラムマネージャー

    ⛄️マネフォデザイナー Advent Calendar 2021の22日目の記事です⛄️ メリークリスマス🎅 もうすぐクリスマスですね🎄 BtoB SaaSの開発現場で活用している、とっておきのデザインやスクラムの手法をご紹介します。 世の中に様々なプロダクトが溢れる中で、ユーザーに選ばれるためには、ユーザーの質的な課題を解決するプロダクトが求められます。 今回ご紹介する手法を活用することで、ユーザー視点から課題を捉え、より良い解決策を導く手助けになると思います。 対象読者 ・デザイン手法を取り入れたいけど、何をしたら良いか分からない方 ・要件定義フェーズで何をすれば良いのか分からない方 ・新規事業を担当することになった方 時間がない方は、下記の「まとめ」をご覧ください。 実際のプロジェクトに取り入れたい方は、1から順に読み進めることをオススメします。 まとめ 1. インセプションデ

    BtoB SaaSの現場で使えるデザインとスクラムの手法|イノツメ / デザインプログラムマネージャー
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    mura_2 2024/03/05
    “体験を可視化する手法としては、他にも「カスタマージャーニーマッピング」、「エクスペリエンスマンピング」、「メンタルモデルダイアグラム」など、様々な手法があります。”
  • 【実践解析特集vol.4】BtoBの「ペルソナ」と「カスタマージャーニーマップ」設定

    2018.10.15 月 今回はBtoBビジネスの「ペルソナ」と「カスタマージャーニーマップ」の設定にフォーカスして解説します。「購買プロセスを次のステップに進めていくための意思決定に少なくとも5〜6人が関わっている場合が多い」というBtoBならではの状況に対応するためには、「キーパーソン」と「それを取り巻く購買関係者」の両方に対応できる設定の枠組みが必要です。 関連する過去記事 【実践解析特集vol.1】コンテンツマーケティングとウェブ解析は一心同体 【実践解析特集vol.2】「カスタマージャーニーマップ」に「コンテンツマップ」を追加する 【実践解析特集vol.3】「カスタマージャーニーマップ」に「CTA」「KPI」を設定する BtoBの「ペルソナ」と「カスタマージャーニーマップ」 過去3回にわたって「ペルソナ」と「カスタマージャーニーマップ」の設定手順を解説してきましたが、今回はBto

    【実践解析特集vol.4】BtoBの「ペルソナ」と「カスタマージャーニーマップ」設定
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    mura_2 2024/03/05
  • オンラインでもできる!インセプションデッキづくりワークショップのススメ|まつこ / Money Forward

    8月に入社しました、マネーフォワード デザイナーの松永です。 『マネーフォワード クラウド』の新規プロダクトのデザインを担当させていただくことになり、とても刺激的な毎日を過ごしております😉 わたしの担当するプロダクトは今まさに、チームを立ち上げる段階にあります。 先日、チームビルディングも兼ねてインセプションデッキづくりワークショップをオンライン上で行いました。 ワークショップの流れとオンラインならではの工夫、そして改善できそうなことを紹介したいと思います。 ファシリテーターはプロジェクトメンバー外の、アドバイザー的な立ち位置の方にやっていただきました。(感謝です🙏)そもそも、インセプションデッキとは?インセプションデッキ自体については恥ずかしながらあまり詳しく知らなかったので、調べてみました。 インセプションデッキとはアジャイル開発のツールとして考案されたもので、10個の質問から構成

    オンラインでもできる!インセプションデッキづくりワークショップのススメ|まつこ / Money Forward
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    mura_2 2024/03/05
  • 実践してみよう!アンケート作成・データ分析(ブランド浸透度・使用実態把握編)|LINEリサーチ|公式note

    アンケートは消費者の行動やニーズを把握するための強力なツールです。 しかしながら… ・自社の課題につながるデータ分析がイメージできない ・実際にアンケートを作ると質問文/選択肢の作成が思った以上に大変 といった、『アンケート調査は難しい』という声をよく聞きます。 この記事では課題に対する分析方法や質問文/選択肢のサンプルをご紹介します。ご自身でよりスムーズにアンケート調査ができるようにプレゼント資料も用意していますので是非ご一読ください。 アンケートの「役割」は大きく2つアンケートの役割は大きく「実態把握」と「仮説検証」に分けられます。今回は「実態把握」の中でも実施頻度の高い「ブランド浸透度・使用実態把握」を解説します。 アンケートの役割アンケートを企画するプロセスいきなり質問文や選択肢を考え始めることはNGです。『なにがわかれば課題解決のためのアクションをとれるのか』をゴールに、逆算思考

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    mura_2 2024/03/05
  • ユーザーインタビューからインサイトへ落とし込む実践的なプロセス | Centou

    ユーザーインタビューは顧客の課題やユーザー像を特定するのに有効な方法な一方、やりっぱなしになってしまうことも少なくありません。このドキュメントでは、ユーザーヒアリングやインタビューから正しくインサイトへ落とし込むプロセスを解説します。

    ユーザーインタビューからインサイトへ落とし込む実践的なプロセス | Centou
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    mura_2 2024/03/05
  • 「自ら切り拓き、土台をつくる」—— Cloudbase 1人目デザイナーとしてのデザイン組織立ち上げ|Cocoda

    Cloudbase株式会社でデザイナーをしている成塚です。 Cloudbaseのデザインチームは2024年2月現在では、フルタイムメンバーとコラボレーター (業務委託メンバー) を含めて、合計4名のチームとなっております。 Cloudbaseのデザイン組織について私はCloudbaseに1人目のデザイナーとして入社したあと、2022年3月にリリースしたクラウドセキュリティサービス「Cloudbase」のプロダクト開発や、コミュニケーションデザイン、デザイナー採用、デザイン組織立ち上げなどに幅広く取り組んできました。 急拡大するスタートアップで、どのように1人目のデザイナーとして立ち振る舞っていくべきか、私の経験をもとにまとめます。

    「自ら切り拓き、土台をつくる」—— Cloudbase 1人目デザイナーとしてのデザイン組織立ち上げ|Cocoda
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    mura_2 2024/03/05
  • Dev Mode活用の前に開発者が知っておきたいFigmaのこと10個+α|Hiroki Tani

    Figmaはデザイナー向けのUIデザインツールのように思われがちですが、Figmaを使ったプレゼンテーションスライドの作成や、デジタルホワイトボードツールのFigJamを活用したアイデア出しやプランニングなど幅広い用途があります。そして2月1日から正式版となったDev Mode(開発モード)は、デザインデータやその仕様を元にプロダクトを構築するための機能が備わっています。 Dev Modeは主にはコードを書く開発者にとって便利な機能があります。コード生成や、デザインの差分比較、アノテーションによるデザイン仕様の把握、Dev Mode用のプラグインや、VS Code拡張機能などが主な機能です。あまりそれらを使いこなせている実感がある人はまだ多くないようですが、焦る必要はありません。使える機能から徐々に理解し、慣れていってもらえれば良いなと考えています。 一方で「そもそもFigmaに慣れていな

    Dev Mode活用の前に開発者が知っておきたいFigmaのこと10個+α|Hiroki Tani
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    mura_2 2024/03/04
  • プロダクトマネジメントプロセス概要

    より価値を届けていくためにどのようにプロダクトマネジメントをすればよいのか?をまとめてみました。

    プロダクトマネジメントプロセス概要
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    mura_2 2024/03/03
  • マネージャーの評価基準(シート・動画付き)|長村禎庸@EVeM

    はじめに約1年ぶりのエントリーになります。今回はマネージャーの評価基準というタイトルで書きたいと思います。 マネージャーを評価する基準というのはありそうでないなと、この1年色々な経営者・マネージャーの方と話す中で感じていました。 その時残すべき成果が出ていればマネージャーとしてOKとしている会社もあれば、「マネージャーとしての行動リスト」のようなものが5個〜多くて30個程度であり、その行動リストを評価とまではいかなくとも、チェックリストのように使っている会社もあります。 しかし、前者の場合は「成果が出ていれば色々な犠牲が出てもよし」となりますし、後者の場合は「行動リストのうち今必要が無いことも行動せよ」となるので、両方ともマネージャーを評価する基準としては何か違うなと違和感を覚えてました。 しかし、何を以て良いマネージャーなのか、それを判断する基準がなければ、マネージャーに何を求めて良いか

    マネージャーの評価基準(シート・動画付き)|長村禎庸@EVeM
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    mura_2 2024/03/03
  • お客さまの学習コストを下げる、ビザスク クライアントポータルのUIリニューアル|Cocoda

    ビザスクのプロダクトデザイナーの市村です。「ビザスクlite」以外のフルサポートサービスを活用するクライアントが利用するプロダクト「クライアントポータル」を2023年10月にリニューアルしました。 2023年10月にリニューアルされた「クライアントポータル」ビザスクには、有識者に直接インタビューを行えるビザスクinterview、24時間以内に有識者から回答が返ってくるビザスクnow、オンラインアンケートのビザスクexpert surveyなど、いくつもサービスがあります。 クライアントポータルは、これらの複数のサービスをお客さまが迷いなく選び活用できるようにするためのポータルサイトです。しかし、これまでサイト内の情報はうまく設計されておらず、お客さまに学習コストが大きくかかってしまっていました。 その解決のために取り組んだ「コンポーネントの統一」「全体の導線設計の見直し」についてまとめて

    お客さまの学習コストを下げる、ビザスク クライアントポータルのUIリニューアル|Cocoda
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    mura_2 2024/03/02
  • 【実績公開🎊】「SPI-OnBoarding」開発の裏側を公開!〜パートナーと伴走してアイデアを形にした事例〜 – Keeperz

    こんにちは!UIUIXデザイナーのおまめです。 この度、弊社Flowzでは、Web制作とサービスデザインコンサルテイングを行っているニューロマジックさんの外部パートナーとして、「SPI-OnBoarding」を共創させていただきました。 リクルートマネジメントソリューションズさんによって提供される「SPI-OnBoarding」は、SPIで得たアセスメントの結果を新入社員のオンボーディングに役立てるというサービス。新入社員は一般的なラーニングコンテンツを視聴できるだけでなく、自分のアセスメント結果に合わせたアドバイスを受け取ることができ、また人事は新入社員へ定期的に配信されるアンケートの回答によって従業員のコンディションをチェックできるというものです。 そこで今回の記事では、Flowzがどのような思考でUIUXの設計に加わったのか、その裏側をご紹介します! ニューロマジックさんの記事もある

    【実績公開🎊】「SPI-OnBoarding」開発の裏側を公開!〜パートナーと伴走してアイデアを形にした事例〜 – Keeperz
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    mura_2 2024/03/01
  • CTO,VPoE,PdM,EM,テックリード誰もいないLeanerの組織づくり

    現状のLeanerがこういう価値観で組織づくりしているというだけで、今後も絶対これらのポジションをつくらないと思ってるわけではないです Leanerについて Leaner Technologiesは「調達のスタンダードを刷新し続ける」会社です。企業の購買や調達に関する業務を支援するBtoB SaaSスタートアップです。トヨタ自動車様 や 大手コンビニエンス企業様 など主にエンタープライズ領域に導入いただいて急成長してます。 「Leaner見積」 「Leaner購買」 の二つのプロダクトを開発・提供しています。 エンジニアメンバーは約15名ほどです。 なぜポジションがないのか そもそもなぜポジションがあるのかについて明確な理由が自分たちの中でありません。特定のポジションがあるとそのポジションを目指すことが社内で正当化されます。 Leanerは「調達のスタンダードを刷新し続ける」という大きなコ

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    mura_2 2024/03/01
  • Design Maturity Worksheet | Figma

    Use this worksheet to kick-start the conversation of design maturity in your organization, self-evaluate your current design maturity level, and build a strategy to elevate your maturity. デザイン組織成熟度

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    mura_2 2024/03/01
  • N1を起点にした事業開発を進めるプロセスとは - inSmartBank

    こんにちは!スマートバンクで事業開発を担当している土屋(@takeshi)です。 先日、スマートバンクのBizDevに興味を持ってくださった方に向けて、プロダクト「B/43」が挑む顧客課題の面白さやポテンシャル、事業検討の試行錯誤やナレッジ会社などの全体像をご紹介するページをリリースしました! smartbank.co.jp スマートバンクのBizDevにおける主な役割としては「事業検討」「事業企画」「事業推進」があり、幅広い領域をカバーしながら日々アクションしています。 BizDevがカバーする領域 その中でも、特にスマートバンクらしい体制で取り組んでいるのが、 事業検討フェーズにおける「顧客課題調査」です。 下の図にあるように、何かしら事業を立ち上げたいと思った時に、BizDevがオーナーシップを持って関わっていきますが、事業機会の探索・検証のフェーズはPMUXリサーチャーと一緒に進

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    mura_2 2024/02/29
  • グラフィックデザイン オススメの勉強法。|MAYUMI

    ↑前回の記事でも書いたように、今と昔ではグラフィックデザイン界における環境が違い、今は学ぶ方法がたくさんあるので、とても良い時代だなとつくづく思います。 私の頃なんて、イラレは専門書を読みながら独学、大学では技術より考え方を学び鍛える場所なので特に詳しいレクチャーはありませんでした。(私の学科はそうでした)なので入社当初は専門学生出身のデザイナーの方より明らかにアプリを扱うスキルが乏しく、苦労しました。。笑 という前談は置いておいて、今はDTPのアプリケーションの使い方のスキルを学ぶ方法がYouTubeなどに沢山溢れているし、ピンポイントで操作方法がわからなくでもネットで検索すれば、誰かがすごくわかりやすくまとめくれているサイトがあったり、知りたい方法がすぐに見つかり解決できます。 そのように恵まれている部分が多いのですが、逆にデザインのセンス的な話でいうと、世の中に出回っているデザインが

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    mura_2 2024/02/29
  • 多言語対応UIを作るときのポイントを知っておこう|akane

    こんにちは!株式会社Rabeeの新人デザイナーのakaneです🏋 今日は、多言語に対応するUIデザインをつくるときのポイントについて書きます。表層的な「UI」だけでなく、掲載コンテンツの内容やローカライズについても言及しています🌐 最後に参考記事も紹介しています!ぜひお楽しみください。 【自己紹介】 昨年の秋に未経験からUI/UXデザイナーに転職しました!主にわたしと同じ新人デザイナー向けに、シェアしたい学びやTipsを投稿しています。 はじめに|多言語対応UIとは?今回扱う「多言語対応UI」とは、単一の言語のみでなく、いくつかの言語に対応しているUIデザインのこと。日でよく見かけるのは「日語」「英語」の2つに対応しているパターンです。 たとえば、LINEヤフー株式会社のコーポレートサイトは、ヘッダーに言語切り替え機能が付いていて、日語と英語の2通りで表示できるようになっています

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    mura_2 2024/02/29
  • 『リクルートダイレクトスカウト』フルリニューアルにおける、デザインの価値貢献の事例|Cocoda

    リクルートのデザインディレクターは、大きく「デザインドリブンで事業を変革」「ユーザーへの提供価値最大化」「事業にあったデザインコンサルティング」という3種類の役割を担っています。ここでは、『リクルートダイレクトスカウト』のリニューアルプロジェクトを事例に、「デザインドリブンで事業を変革」する役割について、具体的に紹介したいと思います。 ※ デザインマネジメントについては、こちらに詳細にまとまっているので、併せて御覧ください。

    『リクルートダイレクトスカウト』フルリニューアルにおける、デザインの価値貢献の事例|Cocoda
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    mura_2 2024/02/29