mura_2のブックマーク (2,615)

  • エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか / Elegant Puzzle

    https://forkwell.connpass.com/event/319444/ の登壇資料です。

    エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか / Elegant Puzzle
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    mura_2 2024/06/06
    マッピング
  • エンジニアがデザイナーといい仕事ができるために頑張ったこと|seya

    この記事は下記の記事に触発されて、逆方向の「エンジニアの自分がどういうモチベーションでどうデザインの勉強をしていったか」というのを語ってみよう!という内容となっております。 あと最近よく「なんでデザインし始めたの?」「どうやって勉強してるの?」という質問をいただく機会が増えてきたので、それへのアンサーともなればなと思います。 なぜデザインを勉強し始めたのか結論から言うと必要に駆られて勉強し始めました。 前職はスタートアップに勤めていたのですが、当時作り始めていた新規サービスに携わっている人はエンジニア2名 + デザイナー1名という少数のチームでした。 ただデザイナーともう一人のエンジニアは他のプロジェクトにかかりきり…なので一時期この新規サービスの開発は私だけという状況でした。 そこで困ったのがデザインがないこと。大まかなワイヤーフレームは握っていましたが、デザインがないのでフロントの仕事

    エンジニアがデザイナーといい仕事ができるために頑張ったこと|seya
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    mura_2 2024/06/05
  • 押したくなる色はある?CVボタンの色の違いによるクリック率・コンバージョン率への影響|スプ論

    Webサイト上でユーザーをコンバージョンに導くCV(コンバージョン)ボタン。行動を喚起することから、CTA(Call To Action)とも呼ばれています。 ボタンの色はクリックやコンバージョンにどのような影響を与えるでしょうか?仮に「この色が最適解」というものがあれば、世の中のボタンはその色ばかりになっていることでしょう。 結論から言えば、ボタンを配置する場所や誘導する目的によって最適な色は変わってきます。しかし、A/Bテストにより場所・目的に応じた効果的な見せ方を検証できます。その際、「この色をこう使うことで、ユーザーにこのような影響を与えるのではないか」と仮説を持つことが重要です。 今回は、色の違いによるCVボタンのA/Bテスト結果から、クリックやコンバージョンにつながる色の考え方について解説します。 目立てば良いというわけではないCVボタンの色についてA/Bテストを実施したのは、

    押したくなる色はある?CVボタンの色の違いによるクリック率・コンバージョン率への影響|スプ論
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    mura_2 2024/06/05
  • 生成AIを活用してマーケティング戦略をつくる~マーケティングイネーブルメントサービス~

    資料では、生成AIを活用したマーケティングの業務設計、リサーチ等の実務おける活用例を紹介しています。すぐに活用頂けるプロンプトも掲載しております。 ■関連サービス Next CMOを育成する「マーケティングイネーブルメントサービス」 https://marketing-enablement.studio.site/

    生成AIを活用してマーケティング戦略をつくる~マーケティングイネーブルメントサービス~
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    mura_2 2024/06/05
    AI ペルソナ ジャーニー
  • WEBデザイナー向け!はじめての「ChatGPT」で業務効率化をするヒント|toto|Rabee.inc

    こんにちは!株式会社Rabeeのtotoです🐝デザイン・EC・マーケティングでの職務経験から得た、働きやすさに繋がるヒントをnoteに記していきたいと思います。 日は「生成AI」はほぼ初めて!というWEBデザイナーの方が、業務で使える活用術をご紹介します。 まずは基的な使い方の習得を目指しましょう! 今回は主にChatGPTを使った業務の効率化方法をお伝えします。 私が普段利用する時はTeamプランを使用していますが、無料プランでできるものを取り上げましたので、ぜひ実際に試しながら読んでみてくださいね! 1. 生成AIを使うリスクとは?はじめに、生成AIを使う上での注意点をお伝えします。 漠然とリスクを感じているために、生成AIを業務に活用できていないという方も多いのではないでしょうか。 主にどのようなリスクがあるのかを把握し、何に注意をすれば良いのかを知りましょう。 1. データの

    WEBデザイナー向け!はじめての「ChatGPT」で業務効率化をするヒント|toto|Rabee.inc
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    mura_2 2024/06/05
  • https://archive.jidp.or.jp/wpd2024/wpd2024_full_a3.pdf

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    mura_2 2024/06/05
    デザイン白書
  • MVP の作り方 🔨 とにかく雑に作る「手作業型 MVP」のススメ

    MVP という言葉が一般的になりましたが、まだまだ手作業型のMVPについてはその価値がまだ伝わっていないように思います。そこで「早くローンチする、早く売る」のに最適な手作業型MVPを中心に、MVPの作り方を解説しています。 Special Thanks: 株式会社dinii 東京大学 FoundX の各種リソース •FoundX Review - 起業家向けノウハウ情報 •FoundX Resource - 整理された記事の紹介 •FoundX Online School - 30以上の学習ビデオ教材 •FoundX Founders Program - 個室の無償提供とコミュニティ •FoundX Pre-Founders Program - 起業準備プログラム •FoundX Fellows Program - アイデア探しの支援プログラム 更なる文献 •リーンスタートアップ •MVP

    MVP の作り方 🔨 とにかく雑に作る「手作業型 MVP」のススメ
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    mura_2 2024/06/04
  • 川上昌直教授の利益モデル30分類をBM図解化する | ドクセル

    スライド概要 川上昌直『収益多様化の戦略』東洋経済新報社に紹介されている利益モデル30分類を、ゼロつくBM図解の「取引の図解」で整理してみました。CC BY 4.0なので図解については「井上達彦研究室ゼロつくBM図解」と引用してください。また、内容についてご紹介するときは、川上昌直『収益多様化の戦略』東洋経済新報社も確認しつつ、適切に引用してください。 複雑で模倣困難な「ビジネスモデル」をいかにして構築し、いかにして保つか、そしてその為の組織作り。これが私たちの研究テーマです。なかなか模倣できないビジネスモデルであっても、ゼロから創り上げられているとは限らない点です。むしろ、海外から移植されたり、異業種から移植されたりして築かれることが多いように思われます。言葉を変えれば、大なり小なり模倣によって築かれているということです。その移植や模倣のプロセスで、さまざまな試行錯誤を積み重ね、誰にも真

    川上昌直教授の利益モデル30分類をBM図解化する | ドクセル
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    mura_2 2024/06/03
  • UI Density

    Interfaces are becoming less dense. I’m usually one to be skeptical of nostalgia and “we liked it that way” bias, but comparing websites and applications of 2024 to their 2000s-era counterparts, the spreading out of software is hard to ignore. To explain this trend, and suggest how we might regain density, I started by asking what, exactly, UI density is. It’s not just the way an interface looks a

    UI Density
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    mura_2 2024/06/03
    UI密度
  • そのプロダクトに「”決定的な”一つの買う理由」はあるか?

    2024/05/31 こんにちは、Kyoです。 近頃、新規事業系のプロジェクトに関わることが多く、よく考えていることがあります。 それは、そのプロダクトやサービスに「”決定的な”一つの買う理由」はあるか?ということです。 色んな製品で溢れるこの時代です、やはり勝ち抜くためには「深くブッ刺さる強烈な何か」が必要です。この「深くブッ刺さる強烈な何か」を少し丁寧に言い直して「”決定的な”一つの買う理由」と僕は呼んでいます。巷ではカッコよく「コアバリュー」と呼ばれています。 エントリでは僕が素晴らしいと感じているプロダクト、サントリーの「天然水スパークリング(公式ホームページ)」を例に「”決定的な”一つの買う理由」の話をしたいと思います。 どうでもいい話しですが、僕はこの商品をとてもよく飲んでいます。 今でも週に数、オフィスの自販機に入っていたメルカリ社在籍時代は毎日2ずつくらい飲んでいまし

    そのプロダクトに「”決定的な”一つの買う理由」はあるか?
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    mura_2 2024/06/01
  • 東京都の生成AI活用事例集にツッコミを入れてみる|saip(さいぴ)

    この記事の概要 ・記事は、東京都の文章生成AI利用ガイドラインに基づき、都職員による生成AIの活用事例集の評価と改善案を提案しています。 ・著者は生成AIを利用した事業でCTOを務める株式会社Trippyのsaip (@_saip_) です。 ・東京都が提供する事例集には創意工夫が見られる一方で、プロンプトの誤用や古い認識も指摘されています。 ・平易な言葉を使用し、ChatGPTの活用法について解説しており、AIを使ってストレスフリーな生活を送る方法を提案します。 ・良いプロンプトの作成方法やマークダウン記法の正しい使用方法、高品質なプロンプトの例も紹介しています。 ・AIとの効率的なコミュニケーションを促進するための具体的なテクニックが多数含まれています。 GPT-4で作成こんにちは、saip (@_saip_) です。 生成AIを利用した事業をしている株式会社TrippyでCTOを務

    東京都の生成AI活用事例集にツッコミを入れてみる|saip(さいぴ)
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    mura_2 2024/05/31
  • Ultimate Guide to Gamification: Best UX/UI Practices

    Over the years, working on various products, I have encountered gamification from many perspectives. It has become an essential part of digital design, as evidenced by the increasing number of client requests. I often come across recurring questions, mistakes, or misconceptions about gamification. These experiences led me to write this article, which aims to deepen the understanding of gamificatio

    Ultimate Guide to Gamification: Best UX/UI Practices
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    mura_2 2024/05/27
  • iOSとAndroidの"Divider"の線幅の違いと各社の対応|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.

    アプリやWebサイトをデザインする際に、情報をまとまりごとに線で区切ることがあります。リストの各項目を区切ったり、コンテンツをセクションごとに区切ったりする場合です。この区切り線は"Divider"と呼ばれます。 このDividerの線幅について、国内外のサービス各社の対応を調べてみました。 iOSとAndroidのDividerの線幅の違いiOSアプリのリストはSwiftUIで以下のように実装できます。 var body: some View { List { Section(header: Text("タイトル")) { Text("テキスト") Text("テキスト") Text("テキスト") } } .listStyle(.plain) }これをプレビューすると、各リストの間に 物理ピクセル数 1 の太さの線が表示されます。 iOSアプリのリストAndroidアプリのリストは以下

    iOSとAndroidの"Divider"の線幅の違いと各社の対応|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.
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    mura_2 2024/05/27
  • 2024-03-16 社員30人 → 300人のフェーズを経験し見えてきた、 エンジニアとして成長するための考え方

    2024/03/16に開催された技育祭での登壇資料 https://talent.supporterz.jp/geeksai/2024spring/

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    mura_2 2024/05/25
  • 理想と現実のギャップを嘆くだけでは世界は変わらない。一緒に行動変容をデザインしてみないか。 with ワークショップレポ|Nana

    当はこういう行動が取れればいいのにな」「現状のよくない状態から抜け出すにはどうしたらいいんだろう」 ーー。こういったことは誰しも日常の中でたまに考えることだと思う。でも多くの場合、ただ過ぎ去ってしまうままにするか、単純に思いつくアプローチ方法をやってみて一時だけ改善しても、いつしか元の状態に戻っていたりしないだろうか。行動を変えるというのはそれほどに難しい。なぜなら変えたいと思っている今の行動は、これまでの過去の環境の中である意味最適化されてしまった習慣だからだ。 私が所属しているハルモニアではまさに行動変容を起こすためのフレームワークを研究している。行動変容について詳しく知りたい人は社長である松村のこちらの記事を参考にしていただきたい。 そんな中、わたしは今回このフレームワークの活用可能性を深めるために、デザイナーの知人を集めてワークショップを開催した。この記事は、冒頭にあったような

    理想と現実のギャップを嘆くだけでは世界は変わらない。一緒に行動変容をデザインしてみないか。 with ワークショップレポ|Nana
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    mura_2 2024/05/25
    行動変容
  • 【詳細版】会議の進め方改善ガイドライン

    1 会議の進め方 改善ガイドライン (詳細版) 柏崎市 令和6(2024)年3月 目次 「会議の進め方」のガイドラインを作成する理由 会議とはなにか? 会議の進め方 アジェンダの作り方 議事録の取り方 会議室の使い方 資料の作り方と印刷 1 p.3 2 p.9 3 p.13 4 p.32 5 p.37 6 p.43 7 p.45 2 1. 「会議の進め方」のガイドラインを作成する理由 3 なぜ「会議の進め方」のガイドラインを作成するのか? ● 平均すると業務の1~2割程度を会議が占めている ● 会議前後の作業(日程調整、資料作成、議事録作 成等)を含めれば、膨大な時間に ● たとえばDX(デジタル・トランスフォーメーション)も、単にシステムやツールを導入するということで はなく、文化・考え方そのものを変革するということであり、それは会議にも現れる ● 多様な働き方を柔軟に選択できる職場づく

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    mura_2 2024/05/25
  • #05 イントレプレナーのジレンマ|takai_

    ここまで、理想のゴール像を解像度高く描くことで、実現の道筋をプロジェクトとして描けるようになること、そしてプロジェクトをドライブさせるためのモメンタム(勢い、推進力)を保つには、管理ではなく自主性の最大化が重要であることについて触れてきた。 ではそもそも、最初の「理想のゴール像を解像度高く描く」にはどうすればいいだろうか? ここでもまたキーワードになるのが「自主性」だ。 起点がなければゴールも描けない理想のゴールを描き、その実現に向けて邁進する。そんなリーダー像の最たるもののひとつは起業家だろう。実際に、これまでデザインファームのディレクターとしても数多くの新規事業創出支援に携わってきた。 しかし、残念ながらそのほとんどは失敗どころかスタートすら切れないまま終わってしまう。 もちろんそれは支援に携わったこちらの力不足によるところもあるだろうが、いくつもの事例を経験するうちに気付いたことがあ

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    mura_2 2024/05/24
  • SaaS乱立時代の”ワンストップセールス”|坂本祥二 / HQ CEO

    こんにちは、HQ(エイチキュー)代表の坂です。 このNoteでは、 「ワンストップセールス」という、次なる10年に求められる新しいセールスのありよう について書いていきたいと思います。 私たちHQは、「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げた福利厚生産業スタートアップで、 創業時から、いわゆる「コンパウンド戦略」を採用しています。 コンパウンド戦略とは、大まかには、 「プロダクト同士を連携させながら、多数の新プロダクトを開発していく戦略」 を意味しています。 コンパウンド(Compound)という概念は、今をときめく急成長スタートアップ/時価総額1兆円超であるRipplingのFounder/CEOのParker Conradが提唱したもので、 日でも、「freee」「バクラク」「ジョブカン」などが近い戦略を採用しているといえるでしょう。 私たちHQは、3年前の創業時(21年3月

    SaaS乱立時代の”ワンストップセールス”|坂本祥二 / HQ CEO
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    mura_2 2024/05/20
  • プロダクト仮説と、ユーザーインサイトの関係性 | Centou

    プロダクトづくりや事業づくりは、仮説検証の連続です。いかに筋の良い仮説を積み上げられるかによって、プロダクトの成功は左右されます。ドキュメントでは、プロダクト仮説とユーザーインサイトの関係性を紐解き、ユーザーインサイトを仮説に正しく取り入れる方法について解説します。

    プロダクト仮説と、ユーザーインサイトの関係性 | Centou
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    mura_2 2024/05/19
  • 示唆の深さ・多さの二兎を追うユーザーリサーチ文化を作った3つの取り組み

    ユーザーの声を聞くことの重要性は理解しつつも、ユーザーリサーチとしては2〜3ヶ月に一度の属人化したオンラインインタビューの実行にとどまっていました。しかし、「それでは示唆の深さや量が足りていないのでは」という課題感から、ユーザーとの距離を近づけるべく、さまざまなトライアルを実行するプロジェクトを立ち上げました。インタビューフローの効率化や、直接ユーザーに会いに行く試みやなど、取り組んだ内容と成果を3つご紹介します。

    示唆の深さ・多さの二兎を追うユーザーリサーチ文化を作った3つの取り組み
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    mura_2 2024/05/19