mura_2のブックマーク (2,647)

  • UI Density

    Interfaces are becoming less dense. I’m usually one to be skeptical of nostalgia and “we liked it that way” bias, but comparing websites and applications of 2024 to their 2000s-era counterparts, the spreading out of software is hard to ignore. To explain this trend, and suggest how we might regain density, I started by asking what, exactly, UI density is. It’s not just the way an interface looks a

    UI Density
    mura_2
    mura_2 2024/06/03
    UI密度
  • そのプロダクトに「”決定的な”一つの買う理由」はあるか?

    2024/05/31 こんにちは、Kyoです。 近頃、新規事業系のプロジェクトに関わることが多く、よく考えていることがあります。 それは、そのプロダクトやサービスに「”決定的な”一つの買う理由」はあるか?ということです。 色んな製品で溢れるこの時代です、やはり勝ち抜くためには「深くブッ刺さる強烈な何か」が必要です。この「深くブッ刺さる強烈な何か」を少し丁寧に言い直して「”決定的な”一つの買う理由」と僕は呼んでいます。巷ではカッコよく「コアバリュー」と呼ばれています。 エントリでは僕が素晴らしいと感じているプロダクト、サントリーの「天然水スパークリング(公式ホームページ)」を例に「”決定的な”一つの買う理由」の話をしたいと思います。 どうでもいい話しですが、僕はこの商品をとてもよく飲んでいます。 今でも週に数、オフィスの自販機に入っていたメルカリ社在籍時代は毎日2ずつくらい飲んでいまし

    そのプロダクトに「”決定的な”一つの買う理由」はあるか?
    mura_2
    mura_2 2024/06/01
  • 東京都の生成AI活用事例集にツッコミを入れてみる|saip(さいぴ)

    この記事の概要 ・都職員による生成AI活用事例集を基に、ChatGPTの効果的な使い方を解説 ・プロンプト作成のコツと最新ノウハウを平易な言葉で紹介 ・具体的な指示、マークダウン記法の活用、理由の記載など実践的なテクニックを解説 ・サンプルプロンプトの修正例を通じて、より効果的な書き方を例示 ・ChatGPTとの対話を通じた論理的思考力向上の可能性を示唆 Claude 3.5 Sonnetで作成こんにちは、saip (@_saip_) です。 生成AIを利用した事業をしている株式会社TrippyでCTOを務めています。 Xで話題になっていたところてんさんの以下のポストから、「都職員のアイデアが詰まった文章生成AI活用事例集」という資料が公開されていることを知りました。 東京都もMarkdownとは言ってなくて、ハッシュタグと言ってる…… どうみてもMarkdownの見出しによる強調なんだが

    東京都の生成AI活用事例集にツッコミを入れてみる|saip(さいぴ)
    mura_2
    mura_2 2024/05/31
  • Ultimate Guide to Gamification: Best UX/UI Practices

    Over the years, working on various products, I have encountered gamification from many perspectives. It has become an essential part of digital design, as evidenced by the increasing number of client requests. I often come across recurring questions, mistakes, or misconceptions about gamification. These experiences led me to write this article, which aims to deepen the understanding of gamificatio

    Ultimate Guide to Gamification: Best UX/UI Practices
    mura_2
    mura_2 2024/05/27
  • iOSとAndroidの"Divider"の線幅の違いと各社の対応|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.

    アプリやWebサイトをデザインする際に、情報をまとまりごとに線で区切ることがあります。リストの各項目を区切ったり、コンテンツをセクションごとに区切ったりする場合です。この区切り線は"Divider"と呼ばれます。 このDividerの線幅について、国内外のサービス各社の対応を調べてみました。 iOSとAndroidのDividerの線幅の違いiOSアプリのリストはSwiftUIで以下のように実装できます。 var body: some View { List { Section(header: Text("タイトル")) { Text("テキスト") Text("テキスト") Text("テキスト") } } .listStyle(.plain) }これをプレビューすると、各リストの間に 物理ピクセル数 1 の太さの線が表示されます。 iOSアプリのリストAndroidアプリのリストは以下

    iOSとAndroidの"Divider"の線幅の違いと各社の対応|鈴木慎吾 / TSUMIKI INC.
    mura_2
    mura_2 2024/05/27
  • 2024-03-16 社員30人 → 300人のフェーズを経験し見えてきた、 エンジニアとして成長するための考え方

    2024/03/16に開催された技育祭での登壇資料 https://talent.supporterz.jp/geeksai/2024spring/

    2024-03-16 社員30人 → 300人のフェーズを経験し見えてきた、 エンジニアとして成長するための考え方
    mura_2
    mura_2 2024/05/25
  • 理想と現実のギャップを嘆くだけでは世界は変わらない。一緒に行動変容をデザインしてみないか。 with ワークショップレポ|Nana

    当はこういう行動が取れればいいのにな」「現状のよくない状態から抜け出すにはどうしたらいいんだろう」 ーー。こういったことは誰しも日常の中でたまに考えることだと思う。でも多くの場合、ただ過ぎ去ってしまうままにするか、単純に思いつくアプローチ方法をやってみて一時だけ改善しても、いつしか元の状態に戻っていたりしないだろうか。行動を変えるというのはそれほどに難しい。なぜなら変えたいと思っている今の行動は、これまでの過去の環境の中である意味最適化されてしまった習慣だからだ。 私が所属しているハルモニアではまさに行動変容を起こすためのフレームワークを研究している。行動変容について詳しく知りたい人は社長である松村のこちらの記事を参考にしていただきたい。 そんな中、わたしは今回このフレームワークの活用可能性を深めるために、デザイナーの知人を集めてワークショップを開催した。この記事は、冒頭にあったような

    理想と現実のギャップを嘆くだけでは世界は変わらない。一緒に行動変容をデザインしてみないか。 with ワークショップレポ|Nana
    mura_2
    mura_2 2024/05/25
    行動変容
  • 【詳細版】会議の進め方改善ガイドライン

    1 会議の進め方 改善ガイドライン (詳細版) 柏崎市 令和6(2024)年3月 目次 「会議の進め方」のガイドラインを作成する理由 会議とはなにか? 会議の進め方 アジェンダの作り方 議事録の取り方 会議室の使い方 資料の作り方と印刷 1 p.3 2 p.9 3 p.13 4 p.32 5 p.37 6 p.43 7 p.45 2 1. 「会議の進め方」のガイドラインを作成する理由 3 なぜ「会議の進め方」のガイドラインを作成するのか? ● 平均すると業務の1~2割程度を会議が占めている ● 会議前後の作業(日程調整、資料作成、議事録作 成等)を含めれば、膨大な時間に ● たとえばDX(デジタル・トランスフォーメーション)も、単にシステムやツールを導入するということで はなく、文化・考え方そのものを変革するということであり、それは会議にも現れる ● 多様な働き方を柔軟に選択できる職場づく

    mura_2
    mura_2 2024/05/25
  • #05 イントレプレナーのジレンマ|takai_

    ここまで、理想のゴール像を解像度高く描くことで、実現の道筋をプロジェクトとして描けるようになること、そしてプロジェクトをドライブさせるためのモメンタム(勢い、推進力)を保つには、管理ではなく自主性の最大化が重要であることについて触れてきた。 ではそもそも、最初の「理想のゴール像を解像度高く描く」にはどうすればいいだろうか? ここでもまたキーワードになるのが「自主性」だ。 起点がなければゴールも描けない理想のゴールを描き、その実現に向けて邁進する。そんなリーダー像の最たるものの一つは起業家だろう。実際に、これまでデザインファームのディレクターとしても数多くの新規事業創出支援に携わってきた。 しかし、残念ながらそのほとんどは失敗どころかスタートすら切れないまま終わってしまう。 もちろんそれは支援に携わったこちらの力不足によるところもあるだろうが、いくつもの事例を経験するうちに気付いたことがある

    #05 イントレプレナーのジレンマ|takai_
    mura_2
    mura_2 2024/05/24
  • SaaS乱立時代の”ワンストップセールス”|坂本祥二 / HQ CEO

    こんにちは、HQ(エイチキュー)代表の坂です。 このNoteでは、 「ワンストップセールス」という、次なる10年に求められる新しいセールスのありよう について書いていきたいと思います。 私たちHQは、「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げた福利厚生産業スタートアップで、 創業時から、いわゆる「コンパウンド戦略」を採用しています。 コンパウンド戦略とは、大まかには、 「プロダクト同士を連携させながら、多数の新プロダクトを開発していく戦略」 を意味しています。 コンパウンド(Compound)という概念は、今をときめく急成長スタートアップ/時価総額1兆円超であるRipplingのFounder/CEOのParker Conradが提唱したもので、 日でも、「freee」「バクラク」「ジョブカン」などが近い戦略を採用しているといえるでしょう。 私たちHQは、3年前の創業時(21年3月

    SaaS乱立時代の”ワンストップセールス”|坂本祥二 / HQ CEO
    mura_2
    mura_2 2024/05/20
  • プロダクト仮説と、ユーザーインサイトの関係性 | Centou

    プロダクトづくりや事業づくりは、仮説検証の連続です。いかに筋の良い仮説を積み上げられるかによって、プロダクトの成功は左右されます。ドキュメントでは、プロダクト仮説とユーザーインサイトの関係性を紐解き、ユーザーインサイトを仮説に正しく取り入れる方法について解説します。

    プロダクト仮説と、ユーザーインサイトの関係性 | Centou
    mura_2
    mura_2 2024/05/19
  • 示唆の深さ・多さの二兎を追うユーザーリサーチ文化を作った3つの取り組み

    ユーザーの声を聞くことの重要性は理解しつつも、ユーザーリサーチとしては2〜3ヶ月に一度の属人化したオンラインインタビューの実行にとどまっていました。しかし、「それでは示唆の深さや量が足りていないのでは」という課題感から、ユーザーとの距離を近づけるべく、さまざまなトライアルを実行するプロジェクトを立ち上げ…

    示唆の深さ・多さの二兎を追うユーザーリサーチ文化を作った3つの取り組み
    mura_2
    mura_2 2024/05/19
  • ワイヤレス充電できるAirTag互換のカード型紛失防止タグ 本体は防水構造 | マイナビニュース

    ロジテックINAソリューションズは5月16日、カードタイプのiPhone用スマートトラッカーを発表した。ワイヤレス充電に対応しており、コイン電池を購入したり交換する必要がない。価格はオープンで、実売価格は3,800円前後。量販店モデル「LGT-WCSTC01BK」を5月20日より、Web販売モデル「LGT-LWCSTCW01DB」を5月16日より発売する。 ワイヤレス充電に対応したAirTag互換のカード型紛失防止タグをロジテックが発表。電池交換の手間なく使える 体にはストラップホールを備える クレジットカード2枚分の厚さのカード型スマートトラッカー。スマートトラッカーは紛失防止タグのことで、失くしたくないものに付けておくことで位置を特定し見つけ出せる。BluetoothでiPhoneと連携して「探す」アプリに登録すると、位置が地図上に表示され、位置が特定できる。iPhoneBluet

    ワイヤレス充電できるAirTag互換のカード型紛失防止タグ 本体は防水構造 | マイナビニュース
    mura_2
    mura_2 2024/05/18
  • 0-1に挑むデザイナーが 知っておきたい2つの前提

    mura_2
    mura_2 2024/05/18
  • エリアごとの特性を踏まえてつくる、横浜DeNAベイスターズのクリエイティブ制作の裏側|Cocoda

    DeNAデザイン部 ブランドデザイン室 室長の飯島です。2021年4月より「横浜DeNAベイスターズ(以下:ベイスターズ)」の広告グループのグループリーダーを兼任しています。 このチームでは「ベイスターズ」に関わるビジュアルクリエイティブを制作しており、この仕事は、勝敗に関わる部分以外で「ベイスターズ」が世の中からどんな風に見られるか?の印象を作っている仕事だと、僕自身はとらえています。 横浜スタジアムやその最寄駅数駅と近隣のエリア、さらには横浜駅に掲出するクリエイティブの一例ビジュアルは複数の種類を制作し、様々な場所に掲出するのですが、それを見た方々が、同じ「ベイスターズの広告」であることが瞬時にわかるよう、ビジュアルの一貫性を担保することにはとても気を使っています。 この辺りも含め、今回の記事では、2022年シーズン開幕に向けて制作したビジュアルをメインの題材にして、実際のプロセスや

    エリアごとの特性を踏まえてつくる、横浜DeNAベイスターズのクリエイティブ制作の裏側|Cocoda
    mura_2
    mura_2 2024/05/17
  • How to Design a Form Wizard

    mura_2
    mura_2 2024/05/17
  • 成長し続ける組織のためのドキュメント

    そのまま口伝で続ける?メルカリ、カオナビ、estieの試行錯誤から学ぶ設計ドキュメントの活用方法 https://offers.connpass.com/event/310086/ の登壇資料です。

    成長し続ける組織のためのドキュメント
    mura_2
    mura_2 2024/05/17
  • 1on1ガイドについて

    1on1ミーティングガイド (1on1ガイド)は組織で働く個人のパフォーマンス向上・維持のために実施する1on1ミーティングの実践的なガイドを目指し、コミュニティメンバーによって、パターンランゲージの形式を取り入れ執筆しています。 書はコミュニティのメンバーが共同で執筆しており特定の人によって完成されたものではなく、常に更新されるものです。また、出版される書籍の文章に比べて足りないと思うところはあるかもしれません。 よりよい内容となる記載のアイデアがあれば1on1guide.orgにご連絡ください。

    1on1ガイドについて
    mura_2
    mura_2 2024/05/17
  • 古いと感じるウェブサイトのUIに共通する3つの特徴|Dods|UIUX改善支援

    こんにちは!UXデザイン会社ajikeが提供するUX改善サポート&UIUXデザイナー育成サービスのDods(@Dods_ajikeInc)です。 普段ウェブサイトを見たときに「何か少し古いデザインだな…」と感じることはありませんか?実は、ユーザーに古さを感じさせるウェブサイトにはUIに共通する特徴があります。 ウェブサイトなどのサービスを担当されている方から「UIを刷新したい!」というご相談があることも多いのですが、ユーザーが「古い」と感じてしまうデザインか?その原因はどこにあるのか?は、UIの専門知識がなくても判断することができます。 今回の記事では、「古い」と感じるUIの特徴やデメリット、新しいデザインへ改善する場合のポイントについて詳しく解説します👀 古いと感じるUIデザインのめやすそのウェブサイトがつくられたのはいつ?UIデザインは時代とともに進化を続けています。2024年時点で

    古いと感じるウェブサイトのUIに共通する3つの特徴|Dods|UIUX改善支援
    mura_2
    mura_2 2024/05/14
  • プロダクトマネージャーの仕事はプロダクトマネジメント|Aki

    何となくこれを書くべき時がきた気がするので書きます。 プロダクトマネージャーの仕事プロダクトマネージャーの仕事はプロダクトマネジメントです。プロダクトマネジメントをしてほしいという期待があるからその人にプロダクトマネージャーというタイトルをつけているはずなので。 プロダクトマネージャーは誰でも好きなように名乗ったらいいと思うの、国家資格とかも必要ないし。 ただ名乗るからにはプロダクトマネジメントちゃんとしていこうな! — Aki (@LoveIdahoBurger) April 19, 2024 実際には組織構造によってはプロダクトマネジメントをしないプロダクトマネージャーがいるかもしれませんが、その場合も間接的にプロダクトマネジメントをしているはずです。いずれにしてもそれは例外的なので今回は一旦置いておきます。 プロダクトマネージャーはプロダクトマネジメント以外もやらなければならないと思

    プロダクトマネージャーの仕事はプロダクトマネジメント|Aki
    mura_2
    mura_2 2024/05/14