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2013年4月24日のブックマーク (7件)

  • 京セラギャラリー

    ご来館にあたって 京セラギャラリー2024年春期特別展『心地の良い場所』開催中は、個人見学は予約不要です。 ※団体(10名様以上)でのご利用は、事前予約制となります。5日前を過ぎますとWEBからの予約ができませんので、お電話にてお問い合せください。 (TEL:075-604-6141) About京セラギャラリーについて 京セラギャラリーは、京セラ株式会社が取り組む 社会貢献活動の一環として、1998年10月に社ビルの1階に開館しました。 地域振興と文化発展を願い、無料で公開しています。 主な収蔵品は、ピカソ銅版画347シリーズ、現代日画、洋画、彫刻、 中国清代の乾隆ガラス、ファインセラミック茶器です。 これら収蔵品の一部を常設展示するほか、 年に1~2回特別展を開催しています。ぜひご来館ください。

  • web-conte.com | blue | 思想のないRTより、粗相のないvia

    タイトルはなかば冗談(シティボーイズによる標語「思想のない演劇より、粗相のないコント」のもじり)だし、わたし自身の結論を先取りすれば、むしろ「RTの思想」をこそ拾い上げるべきではないかというふうにも思うのだが、いや、そもそもの話からはじめれば、Twitterの「RT」ってやつがよくわからなかったのだ。 「RT」というのは「Re-Tweet=再つぶやき」のことである。あなたがTwitterを使っていて、ふと「いいつぶやき」に出会ったとする。この「声」は重要であり、もっと広く届かせるべく自身でも同じことをつぶやきたいとか、あるいは、重要であるとまでは言えないが何かひっかかるものがあり、そこから何かを考えるためのメモとしてひとまず採集しておきたいといったような場合に、「RT」の記法を用いてそれが再つぶやきであることを示しつつ、自身のタイムライン(TL)のなかにつぶやくことができるというわけだ。

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    murata_s
    murata_s 2013/04/24
  • 私が本を読まなくなった理由

    あるとき、出版社勤務の人と雑談していたら、「最近どんなを読みましたか?」と尋ねられました。その人とは初対面だったので、無難な共通の話題として、身近なはずの読書のことを持ち出したのでしょう。しかし、情けないことに私は、この質問に答えられませんでした。自分では、かなりを読んでいるつもりだったのに、実際にはここ数年、急激にを読むことが少なくなっていました。この「事件」のおかげで、あらためてそれに気づいて愕然としました。 このひどい失態のせいで、その出版社からの翻訳依頼が……いや、そのときはそんな相談をしていたわけではありませんが、いずれにしても、あまり良い印象は持たなかっただろうとは思います。その反省を兼ねて、私がなぜを読まなくなったのかについて考えてみます。 を置く場所がない 昔は、毎日のように屋に立ち寄って、ほとんど毎日のようにを買って読んでいました。あまり高尚なではなくて、

    私が本を読まなくなった理由
  • yusuke MASHIBA

  • ロンドン・ブックフェア2013報告

    毎年恒例の「ロンドン・ブック・フェア」が今年も4月15日から三日間にわたり開催された。 世界60ヵ国以上からやって来る約2万5000人の出版業関係者が集まるという会場(アールコート・エキシビジョン・センター)には、1500の展示ブースが設けられ、の出版や翻訳権を交渉する「インターナショナル・ライツ・センター」には586の机がびっちりと並んでいた。 会場のあちこちでは250近くのセミナーやワークショップが同時に開かれた。例えば児童書の成功例を取り上げる「チルドレンズ・イノベーション・センター」、毎年一つの国(今年はトルコ)を選んで書籍市場を研究する「マーケット・フォーカス・プログラム」、電子書籍関係者がプレゼンテーションを行う「デジタル・ゾーン」などでは、入れ替わり立ち代りでスピーカーが実践例を紹介してゆく。 日と同様、英国ではアマゾンのKindle発売以降、自費出版や電子書籍使いがにわ

  • 連載 田中功起 質問する 8-6:西川美穂子さんから3 - ART iT(アートイット)

    今回は『MOTアニュアル2012 Making Situations, Editing Landscapes 風が吹けば桶屋が儲かる』の企画者・西川美穂子氏との往復書簡。続けてきた対話の一旦の最終便では、西川さんが改めて同展の意味と、そこで得た展望を綴ります。 往復書簡 田中功起 目次 今回この往復書簡自体が『MOTアニュアル2012』展の田中功起・出展作品になります。 件名:「遅いイメージ」で大いにつくる 田中功起様 風桶展の会期が終了し、少し時間が経過しました。美術館ではフランシス・アリスの展覧会が始まり、風桶展に参加した作家たちの多くは東京を離れ、それぞれの新しい仕事に邁進しています。ヴェネツィア・ビエンナーレももうすぐですから、功起さんもますます多忙な日々を過ごされていることでしょう。こうして別々の場所で異なる仕事をしながらも、あたかも同じ風を共有しているように感じているのは私だけ

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