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exhibitionに関するmurata_sのブックマーク (25)

  • ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ

    武蔵野美術大学は東京ミッドタウン・デザインハブ第83回企画展「ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ」を開催します。 学視覚伝達デザイン学科では、ヴィジュアル・コミュニケーションの未来を拓き、人と人・社会・情報を繋ぐ専門家の育成を教育目標に、これまで多彩な人材を社会に送り出してきました。その教育の特徴は身体性と感覚の覚醒を促し、クリエイティブ・リサーチを重視した基礎課程であり、加えて多様で高度なデザイン専門課程と、現在進行形の社会とその歴史を見据えた創発的デザインとの統合を目指す教育理念にあります。展は2002年以降の教育成果を公開すると共に未来のヴィジュアル・コミュニケーション・デザインを展望する機会にしたいと考えています。会期中には学教員が社会の様々な分野で活躍する卒業生とともにデザインの未来を考察いたします。広くデザイン領域に関心をお持ちの方々の参加を歓迎いたしま

    ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ
  • katsui-exh.com

  • 新島実と卒業生たち―そのデザイン思考と実践 1981-2018 | 武蔵野美術大学 美術館

    新島実と卒業生たち ―そのデザイン思考と実践 1981-2018 Minoru Niijima and The Graduates ― Thoughts and Practices of Visual Communication Design 1981-2018 会 期|2018年9月3日(月)-9月29日(土) 休館日|日曜日、祝日 ※9月17日(月・祝)、24日(月・休)は特別開館 時 間|10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館) 入館料|無料 会 場|武蔵野美術大学美術館 主 催|武蔵野美術大学 美術館・図書館 協 力|武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科研究室 監 修|新島実(武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科教授) 出展作家|新島実+視覚伝達デザイン学科新島実ゼミ卒業生 米イェール大学大学院でいち早くポール・ランド(Paul Rand, 1914-96)のデ

    新島実と卒業生たち―そのデザイン思考と実践 1981-2018 | 武蔵野美術大学 美術館
  • 横浜発 おもしろい画家:中島清之ー日本画の迷宮 | 横浜美術館

    新着情報一覧へ 2016年01月11日 「横浜おもしろい画家:中島清之―日画の迷宮」展は日閉幕いたしました。 2016年01月05日 新年を彩るお花と共に、撮影スポットが登場! 2015年12月25日 新年は1月3日(日)から開館!年明け初日は観覧料無料! 2015年12月14日 「中島清之―日画の迷宮」展、告知映像もぜひご覧ください! 2015年12月14日 12月4日(金)から後期展示がスタート。 2015年12月09日 「横浜おもしろい画家:中島清之―日画の迷宮」掲載アーカイブスをご覧いただけます。 2015年12月04日 新春お年玉企画、2016年1月3日(日)は無料開館! 2015年11月13日 中島清之展図録発売中 2015年11月03日 「横浜おもしろい画家:中島清之―日画の迷宮」、日11月3日(火・祝)開幕! 2015年10月14日 11月3日(火・

  • 祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ

    特別展 祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ 『吾輩ハデアル』装丁案 2016年1月23日から開催中の特別展「祖父江慎+コズフィッシュ:ブックデザイ」は展示替えを行い、2月16日(火)より後期「ish編」を開催しています。 コズフィッシュ20世紀書庫が21世紀書庫へと様変わり。 金属活字から写真植字、そしてDTPへと、1980年代以降印刷技術はどんどん変化してきましたが、技術の発展に伴い変化するデザイン、変わらないデザインと、さまざまな顔を目撃することになるでしょう。 また『心』新装版の創作過程を、漱石自筆原画などを基に紹介する漱石部屋。後期では現在まさに制作途中にある『吾輩ハデアル』新装版を中心に紹介します。橋口五葉による斬新で心ときめく装丁の初版と袖珍――祖父江氏による新装版は五葉の意をくんだものになります。五葉のデザインと、これまでに出版された数々の『吾輩はである』を研

    祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ
  • MADOGATARI展[SHAFT 40th ANNIVERSARY]

    「魔法少女まどか☆マギカ」© Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS 「〈物語〉シリーズ」© 西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト 「ぱにぽにだっしゅ!」© 氷川へきる/スクウェアエニックス・ぱにぽに製作委員会 「キノの旅 -the Beautiful World-」© 時雨沢恵一/アスキー・メディアワークス/「キノの旅」製作委員会 「十二戦支 爆烈エトレンジャー」© I&S 「メカクシティアクターズ」© じん/1st PLACE・メカクシ団アニメ製作部 「ニセコイ」© 古味直志/集英社・アニプレックス・シャフト・MBS 「電波女と青春男」© 入間人間/アスキー・メディアワークス/『電波女と青春男』製作委員会 「ef-a tale of memories.」© minori/「ef」製作委員会 「まりあ†ほりっく」© 2009 遠藤海成・

  • 誕生50周年記念 ぐりとぐら展

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  • Materializing Exhibition / マテリアライジング展

    「マテリアライジング展 情報と物質とそのあいだ」 は2013―2015まで毎年開催されていた企画展です。 展はデザイン・建築・現代美術・メディアアートなど芸術活動を展開する作家、また都市工学・生物学・図法工学・構造力学など研究活動を行う研究者を招待し、彼らの作品・研究を美術展という一つの文化的平面に並置することによって、領域を横断しながら、情報と物質の関係性、その多様性と固有性、芸術と技術の現在性を明らかにする事を目的としています。

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  • 展覧会情報奈良原一高 王国

  • 武蔵野美術大学 卒業・修了制作展2014

    武蔵野美術大学 〒187-8505 東京都小平市小川町1-736 Copyright © Musashino Art University All rights reserved.

  • ニュイ・ブランシュ KYOTO 2014 パリ白夜祭への架け橋 現代アートと過ごす夜 10月4日(土) 18:00~

    2023.9.30.sat-10.28.sat  ※開催日時は会場により異なります 9.30.sat スペシャルデー  ※概ね全会場をお楽しみいただけます 京都市内各所で実施 入場無料  ※9/30 以外は有料となる会場あり Opening  9.30.sat  16:00 |会場:京都駅ビル駅前広場(ホテルグランヴィア京都前特設会場) 京都市と関西日仏学館が毎秋開催するニュイ・ブランシュKYOTOは、京都市の姉妹都市であるパリ市発祥のニュイ・ブランシュ(白夜祭)に着想を得た現代アートの祭典です。今年も京都市内各所で日仏アーティストによるビジュアルアートやパフォーマンス、展覧会など、バラエティ豊かなプログラムをお届けします。 2023年のテーマは「パワー(PUISSANCES)」です。気候変動、地政学的な対立、ジェンダー問題等、あらゆる場面に生じるパワー。それは時に私たちを駆り立てたり、恐

  • MoMA.org | Interactives | Exhibitions | 2008 | Design and the Elastic Mind | Index

    To view Design and the Elastic Mind exhibition website, the latest version of Adobe Flash Player is required.

  • ほうけ|KAYA HIROYA EXHIBITION

    KAYA HIROYA EXHIBITION とぎれとぎれの線を活かした、味のあるキャラクターとちょっぴり切ない不思議な世界観が特徴のイラストレーター/デザイナーカヤヒロヤによる約3年ぶりとなる個展。 「何かが起こった瞬間、なにもかも無な瞬間、そんなときにしか見せない一瞬の表情…ほうけ。」をテーマに、書き下ろし作品などの展示を行ないます。 カヤヒロヤ Webサイト 1988年山口市生まれ、広島在住。 デザイン会社退社後、デザイナー・イラストレーターとして独立。 イラストノート『ノート展キャラクター部門』大賞を受賞。 キャラクター性の強いイラストからタイトルロゴなどのタイポグラフィを中心に制作。 最近ではNHKシャキーン番組内「交差点クイズ」題字を担当。玄光社 「キャラクターファイル 2014-15」に掲載など。 イラストレーター高橋由季と共に、デザインユニット『コニコ』でも活動中。 TOK

    ほうけ|KAYA HIROYA EXHIBITION
  • 『ハロー風景 in dessin 大原大次郎』 - イラストノート ON THE WEB

    うるおっている風景、みつけました。句集〈ハロー風景〉の世界を、モビールと絵画により空間に再構成いたします。7月にグランファブリック(大阪)、 8月に恵文社コテージ(京都)にて開催された大原大次郎の個展が、中目黒へ巡回いたします。〈ハロー風景〉というをはじめ、モビール作品や絵画、京団扇などの販売もおこないます。是非ご来場ください。  会場:デッサン | dessin 会期:2014年9月7日[日]→ 9月21日[日] 時間:12:00-20:00 入場:無料 ◆オープニングパーティー 9月7日[日] 17:00〜19:00、オープニングパーティーを開催致します。無料・参加自由です。お待ちしております。 ◆大原大次郎 1978年神奈川県生まれ。2003年武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業。同年omomma設立。 デザインワークや映像制作に従事するほか、展覧会、ワークショップ、パフォーマンスな

    『ハロー風景 in dessin 大原大次郎』 - イラストノート ON THE WEB
  • 神さまはどこ?-酒井咲帆・前田景 写真展- | 太宰府天満宮

    「神さまはどこ?」酒井咲帆・前田景 写真展 神さまはどこ? CONCEPT この度、太宰府天満宮では、平成二十二年から太宰府天満宮および宝満宮竈門神社の境内の自然、四季の移ろい、神事、人を撮り続けている二人の写真家 酒井咲帆・前田景の展覧会を開催します。 今回初めてのコラボレーションを果たす酒井と前田は、およそ四年の間に、同時もしくは、別々に太宰府へ足を運びながら、同じ被写体に向き合うこともあれば、全く違うものに取り組むこともありました。 その二人が継続的に撮りためた自然や、神事(お祭り)、人(神職)といった神社の日常の風景と対峙することは、さながら、私たちが知っているようで、知らない、神さまの居場所を探す行為のようです。 二人による写真をいろいろな切り口で編集してみせることで、同じことの繰り返しのように見える神社の営みが一転、あなただけの特別な場所への入り口となるかも知れません。 PRO

    神さまはどこ?-酒井咲帆・前田景 写真展- | 太宰府天満宮
  • TAKEO PAPER SHOW 2011

    「PACKAGING―機能と笑い」は文字通りパッケージという営みを、異なる二つの視点から見つめ直す試みです。 「機能」では、古典的な素材でありながら、テクノロジーや印刷加工技術の進展によって大きく変化している紙の近未来に目を向けます。 物流が暮らしのインフラとなり、運ぶという営みが多様化した今日では、簡便で機能的な紙器への期待が自然とふくらんでいます。 一方で、環境負荷や資源循環の観点から、紙の役割や守備範囲が変わりつつあります。プラスチックの代替品にとどまらず、紙という素材に新たな光が当たろうとしている今日の状況下で、天然の繊維からどんなかたちが立ち上がり、どんな新しい価値が生まれてくるのかにご注目ください。 「笑い」では、パッケージの魅力に情緒の観点から迫ります。素朴で飾らない、それでいて引き込まれる容器や包装の力には、誰もが覚えがあるはずです。今回はキュレーターとして迎えた梅原真氏に

    TAKEO PAPER SHOW 2011
  • 光るグラフィック展 |展覧会・イベント

    光るグラフィック展 “Illuminating Graphics” 会期:2014.2.21 金 - 3.31 月 時間:11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料 コンピュータとインターネットの普及で、いうまでもなく私たちの日常やコミュニケーションのあり方も大きく変化してきました。メディアテクノロジーの進化によりデザインやアートの領域は拡大し、多様な変化を続けています。 展は、いまとこれからの時代を牽引する、グラフィックデザイナー、デジタルクリエイター、アーティストの作品を、同一サイズのディスプレイを用いてご紹介したいと考えています。企画には、セミトランスペアレント・デザインの田中良治氏にご参加いただきました。 「紙」と「ウェブ」あるいは「アナログ」と「デジタル」といった、メディアやテクノロジーや世代を超えた、独創的な表現者たちが競演する、初の「光る」グラフィック展

    光るグラフィック展 |展覧会・イベント
  • watari-um, exhibition, ルドルフ・シュタイナー、rudolf Steiner

    Rudolf Steiner Das Reich der Angeloi ルドルフ・シュタイナー(1861~1925年)はゲーテ研究家、人智学の創始者、哲学者、そして教育者として日でもよく知られています。今回の展覧会ではシュタイナーをさらに知るための3つのアプローチを用意しました。 1つめは黒板ドローイングです。シュタイナーが農民や労働者、学者たちに向け行なった講義の際、内容を説明するために用いたものです。弟子たちは講義録とともに黒板の絵や文字も遺したいと考え、あらかじめ黒板に黒い紙を貼ってそれを保存するようになります。1919年から亡くなる1925年までの6年の間におよそ1000点の黒板ドローイングが遺されていますが、展では晩年の24点を展示します。赤や黄色のチョークで力強く描かれたドローイングは時代を超えてさらに輝きを放ちます。近年、これらは"思考する絵"というアートの新しいフィー

  • 行った展示 12月15日 : ヒゲと部屋とわたし 山川恭平のブログ

    高木節子展。 高木節子とは、私の母方の祖母である。昨年亡くなった。 今回は亡くなった祖母の回顧展である。 祖母は芸術家であった。油絵の名手であった。それを人に教えていたりもしていた。 亡くなった祖母の家の整理をしていたら出てきた、生涯かけて描かれた数百点に及ぶ祖母の作品たち。 その中からピックアップし、ディスプレイからディレクションまで全て母がこなした今回の個展。 私は全然手伝ってなくて、ようやくこの日に顔を出せた。 祖母の家に実際に飾ってあった懐かしい絵や、見たことの無い絵、こんな作風もあるんだと驚かされるような絵、様々なものがあって、身内ながらとても面白かった。 あと、空間がとても暖かかった。 美術館とか、絵を展示している場所って絵のパワーが凄まじいせいか、長時間いるとそのパワーに当てられてしまって疲れてしまうことが多いのだけど。 びっしり絵が並んでいる空間なのに、不思議と疲れることの

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  • MoMA | Magritte: The Mystery of the Ordinary, 1926–1938

    OBJECT?" data-place="The Menil Collection Houston"> Between 1926 and 1938 René Magritte (Belgian, 1898–1967) developed key strategies and techniques to defamiliarize the familiar—to make, in his words, “everyday objects shriek aloud.” During this period of intense innovation he was closely aligned with the Surrealist movement, and his work of these years constituted an important new approach to Su