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writingに関するmurata_sのブックマーク (10)

  • エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro

    今のGPT4は実践投入レベルの使い方もあれば、そうでない使い方もあると思っている。今回のポストでは、私がやった執筆支援の実験を8つほど紹介し、物書き目線から3段階評価した。○は作品制作にすでに実戦投入している利用方法。△は自分が実作に活用はしていないものの、ユーザビリティが良くなれば使いたいと思えるもの。×は現状だと使い所がない、ありがたみがないなと思ったものである。 1)AI読者モニター:書いた小説を読んでもらって感想や質問をGPTに自動生成させる → △使って意味ある場面はありそうPython-docxを利用して該当の位置にGPTの感想や質問を自動挿入 できた〜!ボタン1つ押せばChatGPTにWordで小説を読ませて「ここまで読んだときにこういう感想を持ったよ」とか「こういう疑問を持ったよ」みたいなことをコメントさせられるようになった。仮想モニタ読者の反応をヒントに執筆支援ができんじ

    エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro
  • テクニカルライティングの基本

    テクニカルライティングの基を学べます。サイボウズの新入社員向け研修資料です。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 Twitter:https://twitter.com/naoh_nak 2023年度のアップデート版もあります:https://spe…

    テクニカルライティングの基本
  • Post, Entry or Article? - DAILY WRITING TIPS

    This is a guest post by Eric Cummings. If you want to write for Daily Writing Tips check the guidelines here. My co-blogger and I have come across an interesting usage problem. We don’t know what to call what we write. It feels strange to refer to blog posts as “articles.” “Articles” sounds official, proper and very old media. “Posts” is the more common word, but it demeans the quality of the writ

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  • 引用文献の書き方

    引用文献の並び順 2行以上にわたるとき 雑誌論文 巻・号の扱い 外国雑誌の論文 書 籍 外国の書籍 編集書の場合 書籍の中の一部を引用するとき 翻訳書 修士論文 【引用文献の書き方へ】 引用文献の並び順 引用文献は,著者の姓のアルファベット順に配列する。 ・共著のときは筆頭著者の姓の順 筆頭著者が同一なら第2著者の姓…というふうに続いていく。 ・同一著者の文献は出版年順に配列する 同じ出版年のものが複数あるときは,1980a,1980b のようにアルファベットをつけて区別する。文中の引用部分でも同一のアルファベットを用いて出典を区別する。 ・同じ筆頭著者の単著と共著は,単著が優先される ・共著の中では共著者数の少ないものが先

  • Shodo(ショドー):自分の日本語を、信じない。AI校正・誤字脱字チェック、相互レビュークラウド

    自分の日語を、 信じない 日語のAI校正・相互レビュークラウドShodo(ショドー)。 もう目を皿にして誤字脱字や二重敬語をチェックする時代は終わりです。メールやプレスリリース、原稿を書くときの無駄をなくします。 Shodoを始めよう 日語をチェックする手間を減らしませんか? Googleアカウントでログインして、Shodoを無料で始めましょう。

    Shodo(ショドー):自分の日本語を、信じない。AI校正・誤字脱字チェック、相互レビュークラウド
  • 21世紀の文字起こし - the code to rock

    気づき そもそも文字起こしとは そもそも文字起こしとは(2) 音声入力による文字起こしの実践法(Mac) 1. 素材音声の再録音 2. Soundflowerの準備 3. Mac内部で再生+聞き取り 4. 音声ファイルが終わるまで再読み込みなどのケア まとめ 〜そしてtextlint編へ〜 続編 気づき 少し前にこのようなことに気がついた。 ひえーすごい発見をした。音声入力で文字起こし作業をナシにできないかなあ、と思って対談の音声データをiPhoneのそばで大音量で再生したけど全然認識せず。ですよねー、と一旦諦めた後にふとイヤホンで聴きながらシャドウイング的に自分で喋ったらだいぶテキスト化された(笑)これはいいのでは— Hiroaki Kadomatsu (@note103) 2016年7月6日 「いずれそうなるだろう」とは思っていたが「まだしばらく先のことだろう」とも思っていた現実が、想

  • 書評の書き方

    (1)のの内容の紹介については、次のようである。まず、全体がどういうことを扱っているのか、の意図はどのようなところにあるのか、の筆者が最もいいたかった点は何か、といった全体の内容の紹介は必要である。その上で、自分が特に注意して読んだ箇所、自分が面白いと感じた箇所、自分がこの内容はを語る上で欠かせない点だと感じた箇所、といった細かい点の紹介へと進んでいく。各章に書かれている内容を、すべて要約していく、というスタイルの書評も数多くある。 (2)こうしての内容を紹介した上で、の内容に対する自分の評価や感想・批評を記す。の内容はよかったとか、悪かったとか、面白かったとか、つまらなかったとか、あるいは、このの内容を支持する、このの内容に反対する等である。その際、理由をつけることが望ましい。内容がこうだから、このはよくないと思う。におけるこういう指摘がすぐれているから、この

  • 名言・格言『糸井重里さんのコピー』一覧リスト | iso.labo

    糸井 重里(いとい しげさと)さん。日のコピーライター、群馬県前橋市出身。エッセイスト、タレント、作詞家。様々な仕事をしている糸井さん。 最近あらためてコピーを眺めていたら楽しくなってしまい、簡易ながらまとめてみました。 糸井さんのコピーを読むと、言葉の組み合わせ方、ニュアンスづけのセンスが光ります。一見スマートに見えるが、ウィットと茶目っ気のあるスタイルには、憧れを抱かずにはいられない。 以下、気になる言葉(コピー 51)になります。発想の一助になれば幸いです。

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  • CHRIS BODDY COPYWRITING

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  • コンテンツ単位でライティングを考えるのって、顧客の体験価値全体を視野に入れずに製品つくるのと同じじゃない?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最初に、結論からいうと「コンテンツ単位でライティングを考えるのって、顧客の体験価値全体を視野に入れずに製品つくるのと同じじゃない?」なんてことを思いました。 そんな風に考えたのは、昨日、ロフトワークさんの主催の「ソーシャル時代のWebライティング」というイベントに出席させていただいたからです。 いやいや、そこでお話しされていた内容を否定することを考えたわけではないんです。 Web Professional編集長の中野克平さんとインフォバーンの成田幸久さんのお話はやっぱりプロの人は、ちゃんとオチとか構造とか読まれるための見出しとか、どうしたら読んでもらえるかということを考えて文章を作っているんだなと当たり前のことに感心しました。 翻って、自分が文章を書く際のことを思うと、お2

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