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長野電鉄に関するmure_tetsuのブックマーク (33)

  • 10月6日より「信州私鉄4社 2013カレンダー」発売|上田電鉄

    mure_tetsu
    mure_tetsu 2012/09/28
    長野県内の私鉄4社(上田電鉄、長野電鉄、アルピコ交通、しなの鉄道)
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 長電屋代線跡地、鉄道施設を撤去へ 「現状での利用困難」

    長野電鉄(長野市)は24日までに、3月末で廃止した屋代線の跡地について、早ければ10月から線路や架線、駅舎などの鉄道施設の撤去作業に着手する意向を長野、須坂、千曲の沿線3市に伝えた。同社は昨年、鉄道施設を含めた跡地の一括無償譲渡を3市に申し入れたが、「今のままの状態での跡地利用は難しいと判断した」(企画部)と説明している。 跡地をめぐっては、須坂市と千曲市が両市内の跡地はそれぞれ全て譲り受け、道路などで活用することを検討。長野市は具体案を示していない。 須坂市の三木正夫市長が24日の定例会見で、長野電鉄から21日に撤去の意向が伝えられたと明らかにした。三木市長は同市内の跡地について、自動車道や自転車道など、道路として活用することを検討していると説明。譲渡受け入れの意向を伝える時期は、3市で歩調を合わせることが望ましいとの考えを示した。 3市にわたる旧屋代線は延長約24・4キロで、跡地

  • レールファン長電|長野電鉄オリジナル鉄道グッズ|2100系「スノーモンキー」チョロQ

  • 長野県の長野電鉄、2100系「スノーモンキー」1編成をオリジナル塗装に変更

    長野電鉄は8日より、2100系「スノーモンキー」車両2編成のうち1編成(E2編成)の塗装を変更し、オリジナルデザインでの運行を開始した。 2100系「スノーモンキー」は、特急「成田エクスプレス」に使用されたJR東日の253系電車2編成(6両)を譲り受け、2011年2月より運行している特急列車。これまではJR時代とほぼ同じデザインで運行していたが、塗装変更で車両前面の赤色の面積が広がり、側面は白色をベースに上下に赤色のラインが入ったデザインに。同社によると、コーポレートカラーの赤を目立たせると同時に、「スノーモンキー」の愛称をより強く意識したという。 塗装変更後の運行初日である8日には記念イベントを実施。当日の特急列車をすべて2100系「スノーモンキー」車両で運行し、湯田中駅前「楓の館」にて塗装変更記念の特急乗車券や入場券、キーホルダーなどのグッズ販売を行った。塗装変更したE2編成運行初列

    長野県の長野電鉄、2100系「スノーモンキー」1編成をオリジナル塗装に変更
  • 長野電鉄2100系E2編成塗装変更で記念イベント|最新鉄道情報|鉄道ホビダス

  • 中日新聞:長野市、LRT導入を断念 長野電鉄屋代線跡地:長野(CHUNICHI Web)

    トップ > 長野 > 8月8日の記事一覧 > 記事 【長野】 長野市、LRT導入を断念 長野電鉄屋代線跡地 Tweet mixiチェック 2012年8月8日 三月末で廃線になった長野電鉄屋代線(屋代-須坂間、二四・四キロ)跡地の活用問題をめぐり、鷲沢正一長野市長は七日の会見で、沿線の一部地域が要望している次世代型路面電車(LRT)システムの導入は、財政負担の大きさなどから「沿線住民の移動手段を確保する費用としては、市民の理解を得られない」と、事実上断念する意向を明らかにした。 市の審議会が七月に提出したLRT導入の可否に関する調査報告書は、必要な初期投資が約百五十八億円と巨額な一方、見込まれる利用者数は屋代線時代とほぼ変わらないと試算していた。 市はLRT以外の具体的な跡地活用策を今秋までに決める。LRTは、通常の電車より床が低いため、乗り降りが楽で使いやすい交通機関として注目を集めてい

  • 屋代線跡 LRT導入「困難」 : 長野 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    長野市でのLRT(次世代型路面電車)構想の可否を話し合う市交通対策審議会の検討部会は20日、3月末に廃止された長野電鉄屋代線(屋代―須坂間)の全区間約24・4キロへのLRT導入について、「現状では困難」とする中間報告をまとめた。跡地施設を活用した場合も巨額の赤字運行に陥ると判断した。30日に審議会に伝える。 市はLRT構想で、中心市街地から郊外へ延びる5ルート案を検討している。屋代線の施設活用も、その1案で、跡地の安全管理や有効活用につなげるため、屋代線へのLRT導入の可否を先行して審議した。 この日の検討部会で、市側は▽総事業費は158億円▽運行経費は年約9億2000万円▽1日当たりの需要予測は屋代線より2割増の延べ1530人――とする試算を提示。赤字運行を避けるには平均約1600円の運賃設定が必要で、屋代線と同じ運賃にした場合は年約8億円の赤字になると説明。その上で「代替バスが運行され

    mure_tetsu
    mure_tetsu 2012/07/24
    長野電鉄
  • 「ながでん電車の広場」で2000系D編成の展示始まる|鉄道ニュース|2012年7月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2012(平成24)年7月7日(土)から,長野電鉄小布施駅の「ながでん電車の広場」で2000系D編成の一般公開が行なわれています. 当日に限り夕方5時までは入場券不要で無料で構内に入場できました.来場記念に,来場証明書が1人1枚配られました.D編成は,時おりヘッドマークが交換され「屋代線ファイナルツアー」の時に取り付けられたヘッドマークも見られました.

    「ながでん電車の広場」で2000系D編成の展示始まる|鉄道ニュース|2012年7月8日掲載|鉄道ファン・railf.jp
  • [PDF]長野電鉄2000系D編成須坂駅ファイナル撮影会|しなの鉄道

  • H25/8/21 8/25(日) 須坂駅ホームでのミニイベント開催について|お知らせ|長野電鉄ホームページ

    1000系「ゆけむり」の運休について いつも長野電鉄をご利用いただきましてありがとうございます。 1000系「ゆけむり」は臨時検査のため、当面の間、全車両の運転を休止し他の車両で運行いたします。 お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。 尚、今後の情報につきましては当ホームページにて随時ご案内いたします。 長野駅にお客さま用エレベーターができました いつも長野電鉄をご利用いただきありがとうございます。 長野電鉄長野駅にホームから改札口までご利用いただけるエレベーターを設置いたしました。 12月25日(金)17:00よりご利用いただけます。 (地下改札内のエレベーターです。 地上の駅前広場からはご利用いただけませんのでご注意ください) ・エレベーター使用開始日 平成21年12月25日(金)17:00より 長野駅「駅前ギャラリー」のご案内について 長

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    mure_tetsu 2012/06/20
    アルピコ交通「5000系撮影会」での特別出張販売について
  • 電車からの移行率62% 屋代線代替バス|信濃毎日新聞[信毎web]

    長野電鉄屋代線(須坂市―千曲市)の3月末廃止に伴い、長電バス(長野市)が運行を始めた代替バスの4月分の運賃収入が459万円だったことが18日、同社のまとめで分かった。同社によると、廃止決定前の2010年4月、屋代線の運賃収入は742万円。代替バスの運賃は基的に屋代線と同額のため、運賃収入で比べた電車からバスへの移行率は62%だった。 長野、須坂、千曲の沿線3市や住民らでつくる長野電鉄活性化協議会は、代替バス運行初年度の利用目標について、屋代線の08~10年度の平均運賃収入に基づき移行率を70%、利用者数を33万1千人と設定。目標を下回るスタートとなり、利用者増に向けダイヤやルートなどの周知が課題―との声が出ている。 長電バスによると、代替バスは通学に利用する高校生らで朝の時間帯を中心に混雑。4月の運賃収入のうち55・8%を定期券利用者が占めた。電車に比べて定時性への懸念を指摘する声も

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    mure_tetsu 2012/05/21
    長野電鉄
  • 屋代線90年の歴史に幕 : 長野 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沿線駅でお別れイベント 90年間ありがとう――。千曲川東岸地域を走り、千曲、長野、須坂3市の住民の足として活躍した長野電鉄屋代線(屋代―須坂間)が31日の運行を最後に廃止され、その歴史に幕を下ろした。同線の駅では感謝の思いを伝えるお別れイベントが開かれ、多くの沿線住民や鉄道ファンらが、発着する電車や駅舎を名残惜しそうに写真に収めていた。廃線となった屋代―須坂間は、きょう1日から、電車と同じ運賃で乗れる代替バスが1日15往復する。 ■松代駅 最後の思い出を刻もうと、朝早くから改札やホームに大勢が詰めかけ、線路沿いにはカメラを構えた鉄道ファンがずらりと並んだ。駅北側の駐車場では、31日の日付が記された屋代線全駅の入場券セットやアルバム、DVDなどの記念グッズが販売され、長蛇の列ができていた。 午後からは構内で、地元の小学生らによる和太鼓の演奏会や合唱が行われ、「きしゃぽっぽ」などの童謡に乗客ら

  • 朝日新聞デジタル:新たな足、代替バス発進 屋代線-マイタウン長野

    31日で廃止になった長野電鉄屋代線(屋代―須坂間)の代替となるバスが1日から運行を始め、沿線では記念式典があった。今後は鉄道に代わってバスが地域の足を担うことになるが、地元には定時性の確保など不安も残る。 長野市の若穂地区では同日午前、代替バスの出発式があった。鷲沢正一市長は「快適で利便性の高い路線となるよう、運行事業者と一体となって取り組みたい」と述べ、バスならではの柔軟なサービスに期待を込めた。式には若穂、松代地区の住民らが出席し、真新しいバスに試乗して乗り心地を確かめていた。 長電バスが運行し、屋代―須坂間を鉄道と同じく1日15往復する。運行計画の策定には地元住民も加わり、通学で使う高校生のため早朝は快速便を設定するなど工夫を凝らした。運賃も鉄道と同程度に設定した。 だがバス輸送への不安は残る。路線となる国道403号は朝夕の渋滞がひどく、荒天時も含めダイヤの乱れを心配する声が強

  • 長野電鉄:屋代線、最後の運行終え廃止に - 毎日jp(毎日新聞)

    臨時電車がホームに入ると、鉄道ファンらが一斉にカメラを向けた=長野市の綿内駅で2012年3月31日午前11時24分、渡辺諒撮影 長野県の屋代(千曲市)-須坂(須坂市)間24.4キロを結ぶ長野電鉄屋代線は31日、最後の運行を終えて廃止となった。 同電鉄(長野市)によると、屋代線は1922(大正11)年に前身の河東(かとう)線として開通。生糸や石炭などを積んだ貨物列車が多く走ったほか、志賀高原のスキー場などに向かう観光客らの足となった。乗客はピークの65年度には330万人を数えたが、09年度には45万4000人に落ち込んだ。【渡辺諒】

  • 長野電鉄屋代線、90年の歴史に幕…バス輸送に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    長野県の千曲川東岸を走る長野電鉄屋代(やしろ)線が31日の運行を最後に廃止となり、90年の歴史に幕を下ろす。 最終日は、県内外の鉄道ファンや沿線住民らが駅などを訪れ、名残惜しそうに電車や駅舎を写真に収めた。 同線は1922年(大正11年)、長野市内を通って屋代(千曲市)―須坂(須坂市)間の24・4キロを結ぶ河東(かとう)線として開通。生産が盛んだった生糸やリンゴの輸送手段として活躍したほか、国鉄の急行も乗り入れて関東から志賀高原などへの多くの観光客を運んだ。 ピーク時の65年度には約330万人の利用があったが、その後は自動車の普及で激減。同線の運行による累積赤字は50億円以上に膨らみ、廃線されることになった。4月1日からはバス輸送に切り替わる。

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 長野電鉄屋代線が最終運行 90年の歴史に幕

    雨降りの中を大勢の鉄道ファンや沿線住民に見守られ、綿内駅を発車する屋代線の臨時電車=31日正午、長野市若穂綿内 長野電鉄屋代線(須坂市・須坂―千曲市・屋代)が31日、運行最終日を迎えた。須坂、長野、千曲の3市にまたがり、人々の暮らしを支えてきた24・4キロの単線。90年の歴史が幕を下ろす日に立ち会おうと、雨空にもかかわらず、午前中から電車は混み合い、駅でのイベントも大勢の人でにぎわいを見せた。 長野市の綿内駅では、同市若穂地区の住民らでつくる実行委員会がイベントを開催。実行委員長の前角(まえずみ)貞夫さん(78)はあいさつで「ありがとうということと、同時にこれからわれわれは何をすべきか、そのことを考えなくてはならない」と述べた。 午前11時半ごろ、臨時電車が同駅に停車。駅ホームには家族連れや鉄道ファンが並び、熱心にシャッターを切っていた。駅舎前で地元小学生が運転士らに花束を贈呈。同市若

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 代替バスの利用目標値、屋代線の7割 活性化協議会が決定

    経営状況の悪化を受け3月末で廃止される長野電鉄屋代線(須坂市・須坂―千曲市・屋代)の代替バス運行について協議する長野電鉄活性化協議会(会長・酒井登長野市副市長)は28日、長野市役所で開いた。4月1日から運行が始まる代替バスの初年度の利用目標値を、屋代線の2008―10年度の年間平均利用者数47万2千人余の約7割に当たる33万1千人と正式に決めた。 目標値は、長野電鉄木島線(中野市・信州中野―飯山市・木島)が廃止された翌年の02年度に、代替バスへの移行率が61・5%だったとみられるのを参考に設定した。同市松代と若穂、千曲市、須坂市の沿線4地区の連絡調整部会は既に了承。目標値をクリアできなかった場合は、利用者増に向け改善策を探ることも確認した。 会合には沿線住民や公共交通機関の関係者ら約40人の委員が出席。目標値に対し、委員からは「(達成しない場合)運賃値上げの理由に使われるようでは困る」

  • さよなら長野電鉄屋代線~故郷の記憶~

    2012年3月31日をもって90年の歴史に幕を下ろし、廃線となる屋代電鉄のこれまでの記録を動画で振り返ります。推奨環境について 当コンテンツは以下の環境でのご利用をお勧めいたします。 ブラウザ Windows ・Microsoft Internet Explorer7.0以上 Macintosh ・Safari3.1以上 (Mac OS X10.4以降の場合) 解像度 幅1280ピクセル、縦700ピクセル以上 プラグイン このコンテンツはAdobe Flash Playerバージョン10.1.52以上が必要となります。 ダウンロードサイトへ Javascript コンテンツを表示するためには、お使いのブラウザで Javascriptの設定を有効に設定する必要があります。

    mure_tetsu
    mure_tetsu 2012/03/29
    動画配信サイト。
  • 3月いっぱいで廃止される長野電鉄屋代線、記録映像をインターネットで公開

    長野県の須高(すこう)ケーブルテレビテクノロジーネットワークスは31日より、今月いっぱいで廃線となる長野電鉄屋代線の記録映像を活用したオリジナル動画サイトを公開する。「さよなら、長野電鉄屋代線 ~故郷の記憶~」の名称で、公開期間は2013年3月31日までの1年間。 今年で開通90周年を迎える屋代線は、長野県須坂市の須坂駅から長野県千曲市の屋代駅までの24.4㎞を千曲川沿いに走行する老舗ローカル線。沿線周辺には真田十万石の城下町の史跡をはじめ、武家屋敷、寺院といった歴史的町並みや、善光寺平の田園風景など多くの観光スポットが点在するが、年間乗車客数は最盛期の6分の1まで減少しており、廃止が決まった。 このほど公開される動画サイトでは、須高ケーブルテレビが撮影してきた屋代線の記録映像を再編集したオリジナル動画が31日の最終ダイヤ発車時刻より、運転席から撮影した映像などのアーカイブ映像が4月1日

    3月いっぱいで廃止される長野電鉄屋代線、記録映像をインターネットで公開
  • 長野電鉄屋代線廃止でイベント - MSN産経ニュース

    千曲市の屋代駅と須坂市の須坂駅を結ぶ長野電鉄屋代線(24・4キロ)が31日、廃止される。沿線の各地域では廃止を惜しむイベントが廃止日に合わせて計画されている。 松代駅(長野市)では、同日午前9時から午後4時まで松代地区住民自治協議会や松代観光推進機構などでつくる松代春まつり実行委員会が屋代線90年の運行に感謝するファイナルイベントを開催。ありがとうセレモニーとして、太鼓の演奏や善光寺の木遣りなどの披露、電車グッズや地元特産品などの販売コーナー、来場者記帳コーナー、特急・湯けむり号の休憩コーナーなどが行われる。また、午後10時19分に同駅を出発し須坂駅に向かう最終列車への花束贈呈を行う。このほか同日は、綿内駅前などでもファイナルイベントが予定されている。