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ブックマーク / www.373news.com (10)

  • 11年度鹿児島物産展売り上げ好調 九州新幹線効果 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    11年度鹿児島物産展売り上げ好調 九州新幹線効果(06/26 11:20) "豪華絢爛"知覧ねぷた見に来て 南九州市で7月21日開催(06/26 11:15) 医療連携で調印 鹿児島医療センターと県歯科医師会 (06/26 06:30) 26日も大雨恐れ 鹿児島県土と種子屋久(06/25 23:04) 期日前投票は滑り出し上々 かごしま知事選(06/25 22:21) 五輪女子バレー代表に迫田、新鍋(06/25 21:51) 梅雨終盤、400人が舟こぎ熱戦 奄美市名瀬小湊(06/25 20:56) 「ジメサア」題材の創作狂言 吹上で上演 30日、7月1日(06/25 15:00) 垂水・財部高連合チーム念願の出場 夏の甲子園鹿児島大会(06/25 11:15) ロケット開発の未来に思い 鹿児島市でタウンミーティング(06/25 09:30) 「9割に水俣病症状」 出水などで最大規模140

  • 肥薩おれんじ鉄道初の黒字へ 国の在来線支援効果 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    第三セクター・肥薩おれんじ鉄道(熊県八代市)の2011年度決算の純損益が、約1億5000万円の黒字となる見通しであることが22日、分かった。営業収益の一部となるJR貨物からの「線路使用料」収入が大幅に増えたため。04年の開業以降、初めて黒字に転じる。 国は昨年、並行在来線支援のため、JR貨物が三セクに支払う線路使用料の算定基準を見直した。この結果、おれんじ鉄道に対する11年度の使用料は、従来より2億6000万円増額された。 黒字化には、10、11年度の車両全般検査に伴い、鹿児島、熊両県などからの補助金が前期より伸びることも影響した。約11億4000万円あった累積赤字は、9億円台に縮減される見込み。 ただ、12年度からの経営計画は、14年度以降のJR九州からの人員支援の在り方が協議中のため策定されていない。県が、経営安定化を図るため設置した約5億円の経営安定基金も、残り2年程度で底

  • 「車両一口オーナー」に497人588万円 肥薩おれんじ鉄道 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    厳しい経営環境が続く第三セクター・肥薩おれんじ鉄道(熊県八代市、古木圭介社長)が車両の検査費を賄おうと、一口1万円から募っていた「車両一口オーナー」に497人、588万4000円が集まったことが分かった。鹿児島県内在住者が4割以上で最も多く、地域鉄道の安全を下支えした。 自動車の車検に当たる車両全般検査は、法令に基づいて8年に一度実施される。1両に付き約1200万円を要し、2010、11年度中に所有する全19両の検査を終えた。 オーナーは、09年4月から12年3月まで募集。車内に名前入りプレートを掲示する特典があった。県内在住者は225人、251万円、熊県在住者は82人、99万2000円だった。関西・関東、宮崎や福岡の県出身者や鉄道ファンなど両県以外からも、190人、238万2000円が寄せられた。 古木社長は「オーナーが自分の名前が記された車内プレートを見に乗車するケースもあり

  • ビール電車がラストラン 鹿児島市 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    ビール電車がラストラン 鹿児島市(03/31 21:20) 空港ならではの商品 鹿児島空港で40周年オークション(03/31 21:03) 長島でフェスタ開幕 春の花30種15万(03/31 19:40) 満開の桜並木にぎわう 出水でまつり(03/31 15:00) 11年度の鹿児島県立地企業34社 新規雇用最多1021人(03/31 12:30) 天パラ5月3日開業 テナント5店舗は1日に/鹿児島市(03/31 11:00) 甑島の物産、マリノアシティ福岡に常設店(03/31 09:30) ダチョウ卵プリン開発 姶良市で販売(03/31 09:30) 鹿児島県教委に厚労省4度目の勧告 障害者雇用未達成(03/31 06:30) 2月有効求人倍率0.62倍 鹿児島県内(03/31 06:30) 18年前の溶接ミス原因 川内火力発電所トラブル(03/30 22:50) 九州高校野球県予選第

  • 新幹線全線開業1周年 17、18日に3市でイベント | 鹿児島のニュース | 373news.com

    JRグループの春のダイヤ改正に合わせ、九州新幹線全線開業1周年を祝うイベントと出発式が17、18日の両日、停車駅がある鹿児島、薩摩川内、出水の3市で開かれる。 鹿児島中央駅では「鹿児島春祭」として特産品販売やステージイベントがある。17日午前10時からはサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」に多くの選手が選ばれている「INAC神戸レオネッサ」の選手、監督が登場する。 薩摩川内市の川内駅一帯では「きやんせふるさとフェスタ」を開催。ご当地グルメコンテストでは初披露の「川内大綱うどん」、東郷地区の「トーゴーちゃんぽん」など地元5品に加え、いちき串木野市のまぐろラーメン、伊佐市の手羽キングが味を競う。薩摩剣士隼人ショーもある。 出水駅は17日のみイベントを予定。コンコースでは午前10時から、出水市の和太鼓集団「和楽」や混声合唱団「ソナーレ」が演奏を披露する。併設する観光特産品館「飛来里(ひ

  • ビール電車、3月でラストラン 20年の歴史に幕 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    2000年から鹿児島市電の車両を使い「ビール電車」を走らせてきた霧島高原ビール(霧島市)が3月末で同電車の運行を終える。現時点で継承業者はおらず、1991年にサッポロビールが運行して以来、20年以上にわたり市民に親しまれた「走るビアホール」は幕を下ろす。 霧島高原ビールは、市交通局と1年更新で運行契約を結んできたが、景気低迷に伴い、来年度契約を見送った。山元紀子社長(51)は「チェコ政府観光局の日本代表部を任された折にサッポロビールの撤退があり、チェコを広く宣伝したいと運行を引き受けた。10年間頑張り、所期の目的は果たせたと思う」と話す。 ビール電車は20人以上の予約があれば運行する。鹿児島駅前を午後6時半までに出発、谷山電停で折り返す。乗車時間は約2時間。料金は1人3600円。霧島高原ビール=0995(58)2535。

  • 本港区に路面電車 鹿児島市が新設検討 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    港区に路面電車 鹿児島市が新設検討(02/16 06:30) 原発事故に負けるな 福島大生らエール募る/鹿児島市(02/16 00:40) 鹿屋セクハラ 元校長のわいせつ認定/鹿児島地裁(02/16 00:35) 2234億円 鹿児島市一般会計当初予算案発表(02/15 23:47) 人形1500体、2年ぶり「ひなまつり」 宮崎・高原(02/15 23:25) 有害鳥獣の新捕獲法検討へ 鹿児島県が新年度予算案計上(02/15 21:22) 地震研究機器、台湾から漂着 教授、西之表で“再会”(02/15 20:10) 外国人労働者397人増 鹿児島県内(02/15 14:00) 観音滝-広橋が開通 薩摩道路全区間5キロ完成(02/15 11:19) 旭川と災害応援協定 南さつま、交流通じ締結(02/15 11:19) 奄美の大停電 変圧器が損傷が原因 九電調査結果公表(02/15 11:1

  • 香港へ北薩売り込め 大手旅行社長 おれんじ鉄道視察 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    香港へ北薩売り込め 大手旅行社長 おれんじ鉄道視察(02/14 14:00) 徳之島「まぶらい」日一 熱血!オヤジバトル(02/14 11:15) 鹿児島県、行政委報酬日額に 12年度から月額見直しへ(02/14 11:13) 9駐在所廃止案延期 鹿児島県警が再編計画決定 (02/14 06:30) 都内で木村庄之助を囲む会 鹿児島県出身者ら祝う(02/13 22:43) なでしこINAC神戸、鹿児島合宿の日程発表(02/13 22:41) 単衣仕立ての大島紬 東京で試作発表会(02/13 21:00) 新燃岳周辺4カ所に避難ごう設置へ 霧島市(02/13 20:00) 新武岡トンネルが貫通 13年12月開通目指す(02/13 18:15) 薩南工業高校生が難関資格合格(02/13 13:30) 18万人、鈴かけ馬に心躍らす 鹿児島神宮で初午祭(02/13 10:52) J1神戸のGK徳

  • 非沿線に協力要請へ おれんじ鉄道支援で鹿児島県知事 | 鹿児島のニュース | 373news.com

    鹿児島県の伊藤祐一郎知事は、3日あった定例記者会見で、残り2年程度で経営安定基金が底を突く第三セクター・肥薩おれんじ鉄道について、「維持するため、あらためて非沿線地域からも協力をいただかざるを得ない」と述べ、鹿児島市など非沿線自治体にも今後支援・協力を呼び掛け、新たな形での支援体制づくりを模索する考えを示した。 ただ、同鉄道発足時に、経営安定化基金の原資として3億7500万円を拠出した鹿児島市など合併前の非沿線2市4町は、同鉄道への支援は1回限りであることを確認済み。今回県から新たな支援を求められたことで、鹿児島、日置、いちき串木野の現行非沿線3市の対応が注目される。 伊藤知事はこの日、九州新幹線全線開業で最も受益が大きいのは鹿児島市だとした上で、「支援要請を拒否する理由はないのではないか」と指摘。「国の支援制度拡充はあるが、設備投資やJR九州からの人員支援の協定が2014年3月で切れ

  • おれんじ鉄道経営安定基金、全額取り崩しへ | 鹿児島のニュース | 373news.com

    第三セクター・肥薩おれんじ鉄道(社・熊県八代市)の鹿児島県側の対策協議会総会が23日、県庁であり、災害対応など不測の事態に備え取り崩しを留保していた1億2500万円を含め、経営安定基金(約5億円)全額を赤字補てん財源に充てることを県が提案、出水、阿久根、薩摩川内の沿線3市の市長と議長がこれを承認した。同鉄道支援のため確保していた3億7500万円が2012年度中に枯渇する見通しとなっため。 今後、基金がすべて底をついた場合、従来の取り決め通り、減価償却前赤字に対し、一般財源から県(85%負担)と3市(15%を人口割負担)が補てんすることも確認した。 県交通政策課によると、同鉄道が災害時に備え保険に加入していることや、熊側県に同様の基金がないことが、1億2500万円の取り崩しに踏み切った理由。今後、取り崩しが可能な額は残額などとあわせ約1億7000万円。来年度以降の収支見通しが立って

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