中欧スロヴァキアで1日、総選挙の投開票があり、ロベルト・フィツォ元首相率いる親ロ派の左派ポピュリスト政党「道標・社会民主主義」(SMER-SSD)が第1党となった。
![スロヴァキア総選挙、ウクライナ支援に反対の政党が勝利 連立交渉へ - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef170f6256a2110d23da9304be5dc997d6a96d66/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F17A8E%2Fproduction%2F_131301969_edfc74b1f8144ef338126b7d6798f7963c70cf82-1.jpg)
中欧スロヴァキアで1日、総選挙の投開票があり、ロベルト・フィツォ元首相率いる親ロ派の左派ポピュリスト政党「道標・社会民主主義」(SMER-SSD)が第1党となった。
動静不明の中国国防相「解任」 当局が調査と米政府断定―報道 2023年09月15日10時01分配信 中国の李尚福・国務委員兼国防相=8月15日、モスクワ郊外(AFP時事) 【ワシントン時事】英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は14日、動静が2週間以上途絶えている中国の李尚福・国務委員兼国防相について、米政府が国防相の職を解かれ、当局の調査を受けていると断定したと報じた。複数の米当局者の話として伝えた。 中国国防相、2週間動静不明 相次ぐ異例人事で臆測 同紙によると、米当局者は解任と断じた具体的根拠は明らかにしなかった。李氏を巡っては、中国当局が汚職を理由に取り調べを進めているとの臆測が広がっている。 国際 コメントをする 最終更新:2023年09月18日08時58分
「自公国」連立へ首相布石 補佐官に異例の野党出身者―岸田政権 2023年09月16日07時11分配信 首相補佐官の辞令交付後、矢田稚子氏(左)と撮影に応じる岸田文雄首相=15日午後、首相官邸 岸田文雄首相は15日、国民民主党副代表を務めた矢田稚子元参院議員を首相補佐官に抜てきした。野党出身者の補佐官起用は極めて異例で、自民、公明両党の連立政権に国民を加える「自公国」連立へ布石を打ったとの見方が与野党に広がる。ただ、国民を支持する連合は連立に反対で、構想の先行きは不透明だ。 副大臣・政務官に女性ゼロ 法務柿沢氏、財務神田氏 「適材適所の考え方で首相が判断した。これ以上申し上げることは差し控えたい」。松野博一官房長官は15日の記者会見で、今回の人事は自公国連立への布石かと問われると、こう述べるにとどめた。首相官邸で同じ質問を記者団から受けた矢田氏も「私は関知していない」と語った。 自公国連立構
「米国生まれの子」問題視か 中国前外相解任巡り―WSJ報道 2023年09月19日18時06分配信 前中国外相の秦剛氏=3月7日、北京(EPA時事) 【北京時事】中国で外相を7月に解任された秦剛氏に関して、米国で子供が生まれたことを共産党政権が問題視しているとの観測が浮上している。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が、複数の関係者の情報として19日報じた。国家安全を害する行為があったかどうかに重点を置き、秦氏の調査が続いているという。 謎が多い中国外相解任 習主席に政治的打撃【中国ウオッチ】 WSJによると、米国生まれの子供がいることにより、「秦氏が米国に対して中国の利益を代表する能力が損なわれる」恐れがあると共産党が判断した。習近平政権は高官と外国の関係に神経をとがらせており、秦氏を厳しく追及しているもようだ。 国際 コメントをする 最終更新:2023年09月20日16時45
ことし5月の総選挙後、政治の空白が続いてきたタイの議会で次の首相を決める投票が行われ、9年前の軍事クーデターで政権を追われたタクシン元首相派の「タイ貢献党」が擁立した党幹部のセター氏が、新たな首相に選出されました。 タイの次の首相に選出されたセター氏は61歳。 タイの不動産開発大手「サンシリ」の元経営者として知られています。 これまで政治家ではありませんでしたが、ことし5月の総選挙の直前にタクシン元首相の次女のペートンタン氏らとともにタイ貢献党の首相候補となり、党の顔の1人として選挙にのぞんでいました。 セター氏はタクシン元首相に近い人物とされています。 タイでは、ことし5月の議会下院の選挙で第1党となった民主派政党が、連立政権の樹立を目指しましたが、保守派の強い反発で首相の選出を阻まれました。 これを受け、タクシン元首相派の第2党「タイ貢献党」が政権づくりの主導権を握り、民主派政党を排除
The Russian private military company boss was on the passenger list of the jet which came down near Moscow.
【バンコク=藤川大樹】5月のタイ下院総選挙で第2党となったタクシン元首相派のタイ貢献党は21日、親軍の2政党を含む計10党と連立政権樹立で合意したと発表した。さらに22日に1議席を持つ1党が加わる見通し。合わせて12党の議席数は計315となり、下院(定数500)の過半数を占める。 プラユット首相が所属していた親軍政党のタイ団結国家建設党に加え、プラウィット副首相が党首を務める親軍政党の国民国家の力党も、貢献党主導の連立政権への参加を決めた。各党が保有する議席数に応じ、9議席あたり1つの閣僚ポストを配分することで合意したという。 貢献党は22日に実施される首相指名選挙で、不動産開発大手センシリの元最高経営責任者(CEO)のセター氏(60)を提案する方針だ。親軍政党が加わったことから、セター氏が新首相に選ばれる可能性が高まった。ただ、センシリを巡っては過去の土地取引に関する不正疑惑が浮上してお
『VIVANT』で話題!首相さえ知らない謎の部隊「別班」とは? ホンモノの別班OBが明かす、自衛隊“闇組織”の正体 出身校の同窓会や同期会には出席するな、自宅には表札を出すな、通勤ルートは毎日変えろ……。身分を偽装した自衛官に海外でスパイ活動をさせている、陸上自衛隊の「別班」という非公然秘密情報部隊をご存じだろうか。 現在放映中のTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜よる9時~)によって、にわかに脚光を浴びた「別班」とは、いったいどのような組織なのか。 同番組の参考文献として掲げられ、最新の「別班」の実体に迫った日本唯一の書でもある『自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体』(講談社現代新書)の著者・石井暁氏が、解説する。 ダミーの民間会社をつくり身分を偽装 陸上自衛隊の秘密情報部隊「別班」は、ロシア、中国、韓国、東欧などにダミーの民間会社をつくり、民間人として送り込んだ「別班員」に
公式サイトだけではなく、信頼性が高かったり、他のサイトでは得られない情報があったりするサイトも参考として載せています。 作成には相応の注意を払っていますが、リンクやリンク先の内容の正確性については保証できません。利用者ご自身で判断してください。 目が行き届いていない部分もあるかもしれません。リンク切れや、ここにない有用なサイトの情報、その他お気づきの点などありましたら、ツイッター等でお知らせいただけると幸いです。 日々更新し有用な情報を発信しているサイト運営者の方々に感謝いたします。 (2023年1月29日更新)
竹聯幇の元幹部で中華統一促進党代表の張安楽 5月31日、沖縄の地元紙「琉球新報」が報じたとあるニュースが暴力団関係者や一部マスコミを大いにざわつかせた。 《沖縄の指定暴力団、海外に拠点 台湾「任侠団体」代表に就任》 記事の見出しにはこうある。沖縄唯一の指定暴力団「旭琉會」の幹部が2月、台湾系の在日"任侠団体"のトップの座を継承したと報じたものだ。団体は「華松山(かしょうざん)」を名乗っているというが、いったいどんな組織なのか。 「『華松山』とは数ある『山』のひとつ。たとえば日本の暴力団の場合は、『○○組』『○○会』と名乗る組織がよく見受けられますが、『山』もそうした集団のくくりと同じようなものです。この『山』を名乗る組織は世界各地に点在し、日本で唯一存在していたのが、件(くだん)の『華松山』だったというわけです」(暴力団事情に詳しいメディア関係者) ■「任侠団体」の背後で蠢(うごめ)く巨大
マインドフルネス(英: mindfulness)とは、現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程である[1][2][3]。 瞑想、およびその他の訓練を通じて発達させることができるとされる[2][4][5]。 語義として「今この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに捕らわれのない状態で、ただ観ること」といった説明がなされることもある[6]。 しかし、とりわけ新しい考え方ではなく、東洋では瞑想の形態での実践が3000年あり、仏教的な瞑想に由来する[7]。 現在のマインドフルネスと呼ばれる言説や活動、潮流には、上座部仏教の用語の訳語としてのマインドフルネスがあり、この仏教本来のマインドフルネスでは、達成すべき特定の目標を持たずに実践される[8][9]。 医療行為としてのマインドフルネスは、ここから派生してアメリカで生まれたもので、特定の達成すべき目標をもって行われる[8][9]
ZAITEN2023年08月号 【対談】佐高信の賛否両論 佐高信vs.山田正彦「日本の農業を外資に売り渡す自民政治」 カテゴリ:インタビュー やまだ・まさひこ――1942年、長崎県生まれ。弁護士。早稲田大学法学部卒。司法試験に合格後、故郷で牧場を開く。オイルショックにより牧場経営を終え、弁護士に専念。その後、衆議院議員に立候補し、4度目で当選。2010年6月、農林水産大臣に就任。12年、民主党を離党し、反TPP・脱原発・消費増税凍結を公約に日本未来の党を結党。現在は、弁護士の業務に加え、TPPや種子法廃止の問題点を明らかにすべく現地調査を行い、また各地で講演を行っている。著書に『タネはどうなる』『アメリカも批准できないTPP協定の内容は、こうだった!』など多数。 佐高 種子法に関して裁判をやっておられますが、これはとんでもない話ですね。まさに日本がつぶれるということを国は承知の上でやってい
自民党の麻生副総裁は訪問先の台湾で講演し、中国が軍事的な圧力を強める中、台湾海峡の平和と安定の重要性は世界の共通認識になりつつあるとした上で、日本や台湾、アメリカなどが「戦う覚悟」を持つことが地域の抑止力になると強調しました。 台湾を訪れている自民党の麻生副総裁は、8日、台北市で開かれた国際フォーラムで講演しました。 この中で麻生氏は、中国が台湾への軍事的な圧力を強めていることについて「台湾海峡の平和と安定は日本はもとより、国際社会の安定にとっても重要だ。その重要性は、世界各国の共通の認識になりつつある」と指摘しました。 その上で「今ほど日本、台湾、アメリカをはじめとした有志の国々に非常に強い抑止力を機能させる覚悟が求められている時代はないのではないか。戦う覚悟だ。いざとなったら、台湾の防衛のために防衛力を使うという明確な意思を相手に伝えることが抑止力になる」と強調しました。 最後に麻生氏
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