“部分的”と前置きをしながらもついに動員に踏み切ったプーチン大統領。さらに核使用についても、あえて“脅しではない”と念を押した。新たな局面に突入したウクライナ戦争。ゼレンスキー大統領最側近に単独インタビュー、専門家とともにその影響と今後を読み解いた。 【写真を見る】「ロシアが"核"利用の場合には、核兵器施設を核攻撃するよう国際社会は宣言すべき」ゼレンスキー“最側近”に独自インタビュー【報道1930】 ■「今回の動員は・・・脅威にはならない」プーチン氏が“部分的動員”の大統領令に署名した。これにより30万人の予備役が招集され、おそらくはウクライナでの軍事行動に参加することになる。人員不足が伝えられるウクライナ前線のロシア軍にとって、この動員はどれくらいの効果があるのか、番組ではウクライナ側に話を聞いた。ゼレンスキー大統領の最側近の一人、ポドリャク大統領顧問だ。 ポドリャク大統領顧問 「始まっ
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