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ecoとarchitectureに関するmxgのブックマーク (2)

  • 部屋ごと旅できる日がやってくる?線路を使った”移動式建築”が想像力を刺激する!

    大自然の真ん中に四角い部屋だけがぽっかりと浮かんでいる……… 何とも言えない幻想的な光景です。これが一体何なのか分からないけど、とにかくこの世界に行ってみたい!と思わせられる、強く惹き付けられる写真です。 これは、ノルウェーのandalsnesという街を活性化するためのアイデアコンペで受賞した、スウェーデンの建築事務所 jagnefalt milton が考案した「a rolling master plan」というプランです。電車の線路を、街中から自然豊かな山奥まで至る所に敷設して、その上を箱型の建物が移動するのです。箱の住人は自分の好きな場所に移動して、写真のように大自然の真ん中でも生活することができます。

    部屋ごと旅できる日がやってくる?線路を使った”移動式建築”が想像力を刺激する!
  • ゴミを分解した熱で暖を取るグッドデザインなコンポスト茶室「コンポルー」

    コンポルーは、複数のコンポストを円型につなぎ合わせて作られています。日庭園によくある小さな茶室をヒントにして作られたそうで、内部には壁面に沿ってベンチがあり、中心にテーブルが備え付けられています。テーブルの下から温風がコンポルー内部に噴き出し、室内を温める仕組みになっています。天井には透明のフッ素樹脂ETFEを使用しているので、昼は明るい青空を、夜にはきれいな星空を眺めることができます。なんともロマンチックですね。 この近未来的でありながらオーガニックなデザインのコンポルーは、大槻香代子とAlastair Townsendの建築家デュオ「BAKOKO」によるプロジェクトの1つです。ロンドンのArchitectual Association出身の二人は、2009年東京を拠点にBAKOKOを設立。規模の大小に関わらず、デザインによって建物に付加価値が生まれることを目的としたプロジェクトの完成

    ゴミを分解した熱で暖を取るグッドデザインなコンポスト茶室「コンポルー」
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