【10g】自作クアッドコプター"Quadruptor"ができるまで・後編 : 東京工業大学 ロボット技術研究会
8月15 【10g】自作クアッドコプター"Quadruptor"ができるまで・後編 カテゴリ:10gロボット みなさんこんにちは，10g所属，学部4年のところです． 今回は前の記事 【10g】自作クアッドコプター"Quadruptor"ができるまで・前編 の続きをお送りします． 前回は，クアッドコプターを構成する各要素の動作チェックの流れと，機体の姿勢推定について書きました． 今回は，クアッドコプターを制御して飛ばすまでの流れを見ていきます． 今回は，前回の記事で行った姿勢推定の結果を用いて制御する方法について書いていきます． 制御の基本的な考え方については，部長の記事を参考にしてください． また，詳細は私の個人技術Wikiに書いてありますので，そちらも確認してみてください． Quadruptor - マシン情報 - Tokoro's Tech-Note 制御工学の最も基本的な考え方という
ETH - IDSC - Distributed Flight Array
Start Date: September 2008 End Date: Ongoing Contact: Raymond Oung Prof. Raffaello D'Andrea Lead Researchers: Raymond Oung Prof. Raffaello D'Andrea Additional Participants: Carolina Flores Hans Ulrich Honegger Igor Thommen New 03.05.2010 IEEE International Conference on Robotics and Automation 2010, Finalist of the Best Conference Paper Award presented to Raymond Oung, Frédéric Bourgault, Matthe
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
https://dl.dropboxusercontent.com/u/2730390/rogy/rogyconf59_tadokoro.pdf
