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副業に関するmydeskteamのブックマーク (10)

  • 伸びるスタートアップが社員に「仕事に全力投球」を求めない理由(やつづかえり) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【手塚ちひろ(株式会社OKAN ヒューマンサクセスマネージャー)】 置き型社サービス『オフィスおかん』や組織改善サービス『ハイジ』を運営する株式会社OKANで人事・労務を手がけるヒューマンサクセス室のマネージャー。2児の母として働きながら、OKANに入社して1年でマネージャーになった。 心と身体や大切なものを、ないがしろにして働き続けることはできないからー MENTAもOKANも「従業員の心と身体を守る」ことを重視されているそうですね。それはなぜですか? 入江:根にあるのは、「心と身体が整っていないと良い仕事ができない」という思いです。そして、人それぞれ大切にしているものは違います。だから各自が大事にしていることを尊重し、なるべく希望を叶えたいと考えています。 例えば働く時間ひとつとっても、その人のライフスタイルによって朝に集中して働きたい人もいれば、夜中がいい人もいる。「この時間は連

    伸びるスタートアップが社員に「仕事に全力投球」を求めない理由(やつづかえり) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 副業解禁のインパクト

    働き方改革の一環として、企業で働く社員の「副業」に注目が集まっている。副業は新たな収入源の確保、転職しなくても新しい仕事にチャレンジできるといったポジティブな側面がある。一方、過重労働や業と副業での利益相反といった懸念もある。 政府の「働き方改革実現会議」の実行計画(骨子案)では、「副業・兼業の推進に向けたガイドライン等の策定」が示された。「具体的な中身は検討中」(厚生労働省)という段階だが、副業・兼業禁止規定が存在するモデル就業規則の見直しも進みそうだ。副業は解禁される方向と考えていい。 副業解禁にはどういったインパクトがあるのか。二つの視点から見ていこう。一つはITプロフェッショナル個人にとってのインパクト、もう一つは企業側にとってのインパクトだ。さらに、日経SYSTEMS編集部が独自に調査した大手IT企業の“副業解禁状況”も公開する。 少ないリスクで新しいことに挑戦できる 「新しい

    副業解禁のインパクト
    mydeskteam
    mydeskteam 2017/03/27
    ”50代の経験とスキルを持った人の応募が多かったこと。「すでに自立して個人事業主として実績のある方に、仕事の幅を広げるものとして興味を持ってもらえた。普通の中途採用では絶対に応募してもらえない人達だ」”
  • 社長から「副業したら?」と言われてショックだった──会社一筋の執行役員が副業を始めるまでの話 | サイボウズ式

    サイボウズの執行役員である松村克彦が、51歳にして、社長の青野慶久から「副業」の提案を受けました。なぜ執行役員が、この年齢にして副業を? 松村はどんな仕事を始めるのか、そして副業をすすめた社長 青野の狙いは……。 二人の思惑が交錯する「副業物語」が今年の1月、ひっそりと幕を開けたのです。そこにはどんなストーリーがあったのでしょうか。お二人を別々に取材をして、当時の心境を伺ってみました。 松村 克彦(まつむら かつひこ)。1964年生まれ 52歳。1991年 東京工業大学総合理工学研究科修了。バブル採用最終年に日興業銀行 (現みずほ銀行)に入行。2007年 サイボウズ入社。 内部監査部門を経て、2010年から社長室長として、行政連携や地域でのクラウド活用を推進中。

    社長から「副業したら?」と言われてショックだった──会社一筋の執行役員が副業を始めるまでの話 | サイボウズ式
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/11/11
    副業を提案した上司と部下のそれぞれに、個別にインタビューすることで、それぞれの思いや変遷が見える。すごくいい記事ですね。青野さんがひとりひとりの成長のステップを個別に考えているというのがすごい。
  • 副業解禁は企業のダイバーシティ推進のリトマス紙に?シニア社員の肩たたきか、企業の成長につなげられるか(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    副業・兼業がにわかに話題に多様な働き方が広がる中、副業・兼業についての議論が盛り上がっている。現状では、就業規則などで副業を禁止している企業は多い。「平成 26 年度兼業・副業に係る取組み実態調査事業報告書」によると、帝国データバンク郵送調査 4,513 社中、96%が兼業・副業を「不可」としている。 これに対し、私も参加していた厚生労働省の「働き方の未来2035」懇談会では、かねてから自社で副業を解禁しその効果を説いてきたサイボウズ青野慶久社長が就業規則での「副業禁止の禁止」を提案しており、報告書にも内容が反映されている。ロート製薬など大手企業の中にも副業を認めることを公言したり推奨したりする企業が出てきている。 政府も企業側の動きを背景に、政策面でできることを議論し始めた。前回記事では主にフリーランスについて書いたが、経産省の「雇用関係によらない働き方」に関する研究会で副業・兼業も議論

    副業解禁は企業のダイバーシティ推進のリトマス紙に?シニア社員の肩たたきか、企業の成長につなげられるか(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/10/24
    "1つの会社に尽くしてきました、社長のYESマンです…ということを評価していた時代から、いかに多様な人材の多様な経験を受容し、伸ばし、生かしていけるかという世界に、企業は転換していくことができるのか。"
  • ロート、社員60人が副業スタート 地ビール製造も - 日本経済新聞

    ロート製薬は14日、2月に導入した副業を認める制度に60人強の社員が応募したと発表した。薬剤師の有資格者がドラッグストアで店員として働くほか、地ビールの製造・販売をする会社を設立した社員もいる。社外で多様な経験を積ませることで、新しい発想を生み出し、行動力のある社員を育てる。副業を認める「社外チャレンジワーク制度」は休日や就業時間外に社外で働き、収入を得ることができる。社員の有志による発案でつ

    ロート、社員60人が副業スタート 地ビール製造も - 日本経済新聞
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/06/15
    「いったん募集を締め切った」ということは常時受け付けているわけではないのですね。「お客さんの生の声を聞きたい」とドラッグストアでの副業希望が多いというのは面白い。他社も追随したくなるのでは?
  • 結婚というライフイベントを迎えて クラウドソーシングの働き方を選択 | くらしと仕事

    札幌市出身。横浜国立大学大学院工学修士修了。2007年夏より、函館へ移住。制作会社でライティング・編集業務を行い、実用書・フリーペーパー等のコンテンツ制作を担当、2011年よりフリーランスに。現在、「HELP YOU」プロフェッショナルライター。理系の知識を活かしたサイエンスやアカデミー系の文章から暮らしにまつわるエッセイ、インタビューなど幅広く手がける。 仕事に全力投球してしまう自分 ワークライフバランスを見つめ直す 以前はどんなお仕事をされていたのですか? 「HELP YOU」でオンラインアウトソーシング(在宅ワーカー)として働く以前は、営業職でした。その仕事にすごくやりがいを感じていました。お客様のためにあらゆる商材をもって業務改善を図っていき、チームでアイディアを持ち寄り、同じ目標に向かって切磋琢磨する。毎日が忙しく、刺激的なお仕事でした。ですが、私の性格上全力投球してしまうので、

    結婚というライフイベントを迎えて クラウドソーシングの働き方を選択 | くらしと仕事
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/06/09
    在宅の仕事とお客さんのところに駐在と2つの仕事を組み合わせている杉山さん。
  • 「副業禁止」を禁止しよう|青野慶久

    サイボウズでは副業を認めている。サイボウズの社名を出さない副業であれば、上司の承認どころか報告する義務もない。よって、サイボウズのメンバーが今どれくらい副業をしているか私は知らない。サイボウズでの仕事が「主業」でなくてもよいので、社内では「副業」ではなく「複業」と呼んでいる。 しかし、今の日では副業が自由にできる企業は少ないだろう。こちらの記事によると、副業を認めている企業はたったの3.8%。承認制にしている企業でも、実態としてほとんど使われていないのではないか。副業は個人の自立を促し、人材不足解消やベテランの再活躍につながる。ベンチャー支援やイノベーション創造にも貢献する。これからの時代では当たり前になると感じている。 先日、厚労省のプロジェクト「働き方の未来2035」で「企業の副業禁止規定を禁止しよう」と話したら、同じ日に未踏会議で夏野剛さんが同じことを話しておられた。ついに副業の時

    「副業禁止」を禁止しよう|青野慶久
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/05/06
    経営者視点での複業のススメ。
  • 別の会社でも働く?「副業」最新事情 | NHKニュース

    「社員に2つ目の仕事を持ってもらう」ーーーことし2月、大阪社がある大手製薬会社が、社員の副業を認めると発表したことが波紋を呼んでいます。 日企業では、副業というと社内の規則で認められてないのが一般的で、隠れてするもの、というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。そうしたなかでの副業を容認する動きにはどういう背景があるのか。報道局遊軍プロジェクトの吉武洋輔記者が報告します。 社員の副業が会社を成長させる 大手製薬会社「ロート製薬」は、今月から社員の副業を認めました。明治32年の創業以来、初めてのことです。副業を希望する社員は、その内容を申請し認められれば、平日の終業後や休日に副業が可能にしたのです。 日企業では、就業規則など社内の内規で、副業や兼業を原則認めていないのが一般的です。そうしたなかで、この会社が容認に踏み切った大きな理由としているのは企業の成長力確保です。 この会

    mydeskteam
    mydeskteam 2016/04/11
    複業対談(http://mydeskteam.com/casefile/1869/ )をしていただいた中村龍太さんが大きく取り上げられています。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    mydeskteam
    mydeskteam 2016/03/10
    パラレルキャリア、やりたい、やろうと思えばできる状況にあるけれど、どう始めればいいか分からない、という人が多いとのこと。
  • 「普通の人」が会社を辞めずに収入を得る時代

    前回のコラムでは、「おカネは会社から支給されるもの」という刷り込み、言わば「給料脳」の危険性を説いた。そのうえで「給料脳」から脱却し、会社員をしながらこの「稼ぎ脳」を持つ必要性を説明した。 今回は、「稼ぎ脳」を持つ方法=「会社を辞めずにできるマイクロ起業」の具体的な実例を挙げてみたいと思う。 井上雅史さん(39歳・仮名)は、パソコンやスマートフォンのアプリなど、いわゆる「ガジェット」の情報を集めるのが大好きな会社員。お気に入りのガジェットを見つけてはブログで公開していた。するとある日、とある雑誌社から「取材したい」という連絡が……。井上さんのブログにはいつしか愛読者が増えていた。人気ブロガーになる日も近いだろう。 ワイン商社に勤務していた佐藤真奈美さん(33歳・仮名)。ワイン好きが高じてワインソムリエの資格を取得し、ブログで情報を発信し始めた。ワイン好きが集まる事会や自分の持っているワイ

    「普通の人」が会社を辞めずに収入を得る時代
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