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  • 中田敦彦が「Zoomの背景がいい加減な人」にイライラするのには深いワケがあった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「新R25ワイドショー」がリリースされました。 編集部が毎日更新するこだわりの「テーマ」に対して、新R25アプリから会員登録したユーザーが自由に自分の知見を回答することができます。 新R25では、そんな「新R25ワイドショー」のテーマを著名なビジネスパーソンの方にぶつけ、深掘りインタビューさせていただく特集をスタート…! 日登場するのは、芸人・アーティスト・YouTuberとあらゆるジャンルで活躍されている中田敦彦さんです。 【中田敦彦(なかた・あつひこ)】1982年生まれ、大阪府出身。慶應義塾大学在学中に藤森慎吾とお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」を結成し、2004年にNSC(吉総合芸能学院)へ。同年、リズムネタ「武勇伝」でM-1グランプリ準決勝に進出してブレイクし、2016年には音楽ユニット「RADIO FISH」の楽曲「PERFECT HUMAN」を大ヒットに導き、NHK紅白歌合

    中田敦彦が「Zoomの背景がいい加減な人」にイライラするのには深いワケがあった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    myogab
    myogab 2021/09/03
    背景に自分の影が入ってますやん。照明サボってるのは、取材相手に対して本気でないからなのかな?
  • 「天才にはない、努力者の特権があるんです」ハライチ澤部に聞く“才能がない人の戦い方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「僕にインタビューなんて珍しいですね」 「天才にはない、努力者の特権があるんです」ハライチ澤部に聞く“才能がない人の戦い方” どんな組織にも、カリスマ的な存在っていますよね。 仕事で“自分は天才じゃないんだな…”と日々痛感させられている筆者も、「カリスマ的な才能の持ち主になりたかった」と思ってしまうときがあります。 このやりきれない劣等感を乗り越えるには、どうしたらいいんでしょうか…。 そんな悩みを解決するために、日々天才と向き合っているこの方にお話を聞きました。 【澤部 佑(さわべ・ゆう)】1986年、埼玉県生まれ。2005年、相方・岩井勇気とお笑いコンビ「ハライチ」を結成。ツッコミ担当。2009年『M-1グランプリ』(テレビ朝日)での決勝進出をきっかけに注目を浴び、バラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)のレギュラーに抜擢。お笑いタレントとしてだけでなく、俳優としても幅広く活動し

    「天才にはない、努力者の特権があるんです」ハライチ澤部に聞く“才能がない人の戦い方”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    myogab
    myogab 2020/08/25
    澤部のそのルックスとキャラクターは天与のもので、それこそ「天才」だろ。ネタを作る才能が無い事を自覚してるのは良いが、周囲から弄り易いキャラで、周りのフリに乗るだけで成立する。努力では到達しえぬ「天才」
  • 「“いざとなったらぶん殴る”っていい考えでしょ」ずん飯尾が語る、いつも機嫌がいい人になる方法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    なかなかスッキリしない世の風潮。 「ポジティブな人でいたい」と思っても、気持ちが晴れないことも多いのではないでしょうか。 そんなときは、先日大きな話題を呼んだ、ずん・飯尾さんのスタンスを参考にしてみてください。 「仕事ができる人は、いつも機嫌がいい」と聞くことがあります。 実践しようと思ったのですが…「いつも機嫌いい人になる」って、めちゃくちゃ難しいです…。 イライラしてしまったり、何かに八つ当たりしたくなってしまったり、「いつ会っても機嫌が同じ」人間になるなんて、一生無理なのでは…? そこで今回は、いつもご機嫌で、感情にムラがなく見えるお笑い芸人、ずん・飯尾さんに「機嫌を保つコツ」をお聞きしてみることに。 テレビのイメージ通り、明るくご機嫌な様子で部屋に入ってきた飯尾さんでしたが…見事に出鼻をくじかれました。 〈聞き手=サノトモキ〉

    「“いざとなったらぶん殴る”っていい考えでしょ」ずん飯尾が語る、いつも機嫌がいい人になる方法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    myogab
    myogab 2020/02/15
    「臥薪嘗胆」ってのはその逆で、「恨み」を持続させる為に、あえて八つ当たりの様なイライラを全て最初の元凶である「仇」に紐付け生きること。自虐・自罰も彼奴のせい!で逆恨みを募らせ続ける…認知的には単純で楽
  • 論破する人は、たいてい仕事ができない。「仕事ができると勘違いしてる人」トップ3|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    仕事ができると勘違いしてる人は、一見すると仕事ができる人にも見える」 日最大級のプログラミングスクール「TECH::EXPERT」「TECH::CAMP」を運営する株式会社divの代表、真子就有(まこ・ゆきなり)さんは、登録者数30万人を超える(2019年12月16日現在)自身の YouTubeチャンネルで、そう忠告しています。 特に経験の浅い若いビジネスパーソンほど、仕事ができると勘違いしている人に騙されて、彼らの思いどおりに動いてしまうのだそう。 真子さんが今までたくさんのビジネスパーソンに出会ってきた経験から語る「仕事が出来ると勘違いしてる人の行動トップ3」をお届けします。 【真子就有(まこ・ゆきなり)】株式会社div代表取締役。1989年生まれ、福岡市出身。青山学院大学卒。大学在学中からプログラミングを独学で学び、大学4年次に起業。2014年よりプログラミング教育事業をスタート

    論破する人は、たいてい仕事ができない。「仕事ができると勘違いしてる人」トップ3|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    myogab
    myogab 2020/01/12
    「論破」の含意がハレーションしてる感。
  • 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    GLAYを25年率いたリーダー論がここに。 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学 日を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさん

    「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    myogab
    myogab 2019/09/28
    リーダーと組織の関係性次第。
  • “ストレスがどこからやってくるか”を知っておけ。ホリエモンが考える「不安」への対処法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    堀江さんにとって時間は、お金より大切で、“人生でもっともかけがえのないモノ”だと言います。 そして多くの人はその時間を浪費してしまっているとも。 人生をかけて「時間の質」を上げることだけを考えてきた堀江さんが、みんなに伝えたい「時間の価値観」。 その内容をまとめた『時間革命 1秒もムダに生きるな』より3記事を抜粋してご紹介します。 ぼくが長野刑務所で入れられた独房には、時計がなかった。 いつから次の事なのか、いつから作業がはじまるのか、外から呼びかけられないとわからない。これもまた、受刑者から「自分時間」を奪うための巧妙な仕掛けである。 こうなると、何やらとても「退屈」なのだが、かといって、自分で何かをする気にもなれないという中途半端な状態になる。 このとき確信したのが、「暇=悪」ということだ。 暇を感じているとき、あなたは時間資産をドブに捨て続けているのに等しい。また、退屈な時間には、

    “ストレスがどこからやってくるか”を知っておけ。ホリエモンが考える「不安」への対処法|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    myogab 2019/09/22
    感情の反芻によって怒りが増幅…それをあえて意図的に行うのが「臥薪嘗胆」。政治家の原動力とか極限状態で頭抜ける足掻きや執着などは、最終的にその差が大きい。全体として、単なる自虐による逆恨みであろうが…な
  • これからの時代、「問題解決に長けた人」はオールドタイプとして急速に価値を失っていく|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    山口周著『ニュータイプの時代』より これからの時代、「問題解決に長けた人」はオールドタイプとして急速に価値を失っていく 「これからの時代は、これまで『優秀な人材』と評価されていた人が時代遅れの存在になる」 電通、ボストンコンサルティンググループで組織開発などに従事してきた山口周さんの新著『ニュータイプの時代』の主張です。 働き方が変わっていくように、社会で必要とされる人材も変化している。これまで通りの成功体験では通用しない時代になってきた、と山口さんは警鐘を鳴らします。 そして、同書のなかでこれからの時代に活躍する「ニュータイプ」の存在を提示しました。 40年以上も働くであろう20代のビジネスパーソンにとって目指すべきその「ニュータイプ」とは? 同書から3記事を抜粋して、その答えに迫ります。 『ニュータイプの時代』のメッセージをまとめれば、次のようになります。 20世紀の後半から21世紀の

    これからの時代、「問題解決に長けた人」はオールドタイプとして急速に価値を失っていく|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    myogab 2019/09/18
    新人類世代の解説かよ…。四半世紀その価値観でやってきて、今どこにそのオールドタイプで評価されてるような奴が居るってんだよ? その批判的ニュータイプも今ではサヨクと呼ばれて老害扱い。具体的に例示してみ?
  • 【無料試し読み】ひろゆき『凡人道』|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    2015年からフランスに拠点を移しているひろゆきさん。 移住した理由は、「日で生きてても、明るい未来が見えないから」と言います。 近い将来、大企業に入っても数万人規模のリストラに巻き込まれる人や、結婚できず孤独になる人が増えていき、日全体が暗い社会になる、とひろゆきさんは予言しています。 そんな暗い社会を生き抜く方法を伝えるため、ひろゆきさんは『凡人道』を上梓しました。 ひろゆきさんが客観的に日を見て考えた「仕事選び」「お金との向き合い方」を著書『凡人道』より抜粋してご紹介。 凡人でも、いや、凡人だからこそ実現できるサバイバル思考を学んでいきましょう! 先行きが超不安な日で、「凡人」がどうやってサバイバルしていけばいいのか。 まずは、仕事ですね。どんな生き方を選ぶにしても、お金をどう手に入れるかは重要になってきますから。 仕事選びで迷っている人に僕がおすすめしているのは、「カンスト

    【無料試し読み】ひろゆき『凡人道』|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    myogab 2019/09/16
    貧乏というか「ゆとり」だな。チンピラは貧乏でバカであろうが「ゆとり」はあるから、詐欺の現場で被害者(高収入・高学歴でも)の思考の一歩裏をかいてく事もできるという。脳のワーキングメモリの解放量。
  • 「集中力=頑張る力」は間違い。実はこれが、集中する一番手っ取り早い方法なんです|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    西岡壱誠著『東大集中力』より 「集中力=頑張る力」は間違い。実はこれが、集中する一番手っ取り早い方法なんです あなたは、自分の「集中力」に自信がありますか? もし「自信がない」と答えるのなら、集中力を「気合いで作業に取り組みつづける力」と捉えているからかもしれません。 現役東大生・西岡壱誠さんは、「『集中力=頑張る力』という考えは間違い。誰でもあるステップを踏むだけで手に入れることができる」と、言います。 無名高校のビリで偏差値35だった西岡さんは、この「頑張らずに集中する方法」を実践し、見事東大に合格したそう。 ビジネスマンの多くが知りたいであろう「集中力」の上げ方。西岡さんの著書『東大集中力』のなかに、その答えがありました。 みなさん、「集中する」ってどういうことだと思いますか? おそらくみなさんの中で、「集中」と聞いたときに想像するイメージというのはたくさんあって、そのどれもが正解な

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    myogab
    myogab 2019/09/06
    その「集中」は、稚拙な導入状態でしかなくない? 武道とかスポーツで言われてきたのは、その先の、逆に、世界の全てが見渡せているような感覚の境地かと。集中の解説ってよりは「頑張るための意識的な取捨選択」な
  • “キレ”なければ搾取される。脳科学者・中野信子が語る「キレることの重要性」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    中野信子著『キレる!』より “キレ”なければ搾取される。脳科学者・中野信子が語る「キレることの重要性」 東日国際大学教授として研究をおこなうかたわら、書籍・テレビ等で情報を発信しつづけている脳科学者・中野信子さん。 そんな中野さんが今注目しているのは「キレるスキル」。 怒りの感情を出すことに抵抗があり、身勝手な人に振り回されたり、ストレスを抱え込んでしまったりする人が多いですが、自分を守るためには、上手にキレることもまた必要だそう。 相手と良好な関係を保ちながら、自分を大事にできる「上手いキレ方」とは、一体どんなものなのでしょうか? 中野さんの著書『キレる!』より、その方法を2記事ご紹介します! そもそも、怒りをそれほど感じないからキレないという人もいれば、怒りはあるのだけれどキレることができないという人もいるでしょう。 いずれにせよ、現代社会の中でキレない人はどうなるのでしょうか。 い

    “キレ”なければ搾取される。脳科学者・中野信子が語る「キレることの重要性」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    myogab 2019/07/25
    組織が人を評価する機能を喪失してしまっているから、無法地帯な個人闘争の結果として、キレる能力が処世術として不可欠となってゆく悪循環で負のスパイラル。
  • 【無料試し読み】橋下徹『実行力』|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    組織におけるリーダーの役割とは? その答えは人によってバラバラです。 今回は、38歳で大阪府知事に就任した橋下徹さんの新著『実行力』から、橋下さんの考えるリーダーのあり方についての記事をお届け。 大阪府庁1万人・大阪市役所3万8千人の職員、組織、そして国をも動かし、結果を出してきた秘訣に迫ります。 部下との人間関係づくりが大事だとよく言われます。 とりわけ、マネジメントをする立場になって、部下との人間関係に頭を悩ませる人は多いようです。 僕は、38歳で、外部からいきなり大阪府庁という巨大組織のトップになりました。そんななかで人間関係を築いていくのは、簡単なことではありませんでした。 中央官庁でも国会議員が大臣として数千人の組織のトップに就きますが、容易には人間関係は築けないと思います。むしろ、きちんと人間関係を築けるケースのほうが例外ではないかと僕は見ています。 人間関係を気にしすぎると、

    【無料試し読み】橋下徹『実行力』|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    myogab 2019/06/15
    「人間関係」の含意の齟齬を利用した詐術だよな。これ。仕事に必要な人間関係は端から仕事を円滑化に必要な部分であり、私的な情緒的な関係などは元々本末転倒の部分。蔑ろにしてきたから結局得た信頼も失ったよね
  • 「飲み会は“意味”を込められるかが勝負」田端信太郎が教える“飲み会・接待”の極意|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    接待の経費にまつわる「堀江イズム」とは…? 「飲み会は“意味”を込められるかが勝負」田端信太郎が教える“飲み会・接待”の極意 「仕事での『飲み会』や『接待』って好きですか?」 そう聞かれて「大好き!」と答えられる人はそんなにいないのではないでしょうか。 飲まされる、毎回同じ話題、気を遣う…そんなイメージがまとわりつく社内の飲み会のみならず、さらに職種によっては「会」「接待」なんていうレベルの高いイベントも発生します。 ビジネスパーソンとしてどう対処するべきか?と思いながらふとTwitterを見れば、「飲み会」や「会」が得意そうな大先輩がいるではありませんか。 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、

    「飲み会は“意味”を込められるかが勝負」田端信太郎が教える“飲み会・接待”の極意|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    myogab
    myogab 2019/05/10
    そういう「堀江イズム」が否定された社会として、国は企業の接待経費を復活させた。そして、夜の町での景気が良くなり、これも偽装景気の一端であったりもする。
  • ホリエモンがスキンケアにこだわる理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「男性の美容意識は確実に上がってる」

    ホリエモンがスキンケアにこだわる理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    myogab 2019/04/17
    それ、ご自身をパージした財界側の理屈では?
  • 「人から諦められるって、すばらしいこと」家入一真が“期待”を毛嫌いする理由とは|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    人生のハードルを下げよう 「人から諦められるって、すばらしいこと」家入一真が“期待”を毛嫌いする理由とは 「連続起業家」として知られる、家入一真さん。22才で株式会社paperboy&co.(現:GMOペパボ株式会社)を立ち上げ、現在ではクラウドファンディングサービス「キャンプファイヤー」の創業者としても知られています。 そんな家入さんのツイッターを見ていると、こんなツイートが目にとまりました。 $勝手に期待され、そして勝手に絶望される側も辛いよね笑。親子にしろ会社組織にしろ友人関係にしろ恋愛にしろ、「期待」という名の呪縛をかけてしまいがち。期待という名のもとに見返りを求めるのではなく、ただ一方的に信じる、その結果は全て信じる側が背負う、ということのみ真実だと思っています。

    「人から諦められるって、すばらしいこと」家入一真が“期待”を毛嫌いする理由とは|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    myogab 2019/04/16
    仏教的価値観は高度成長期以降、経営層で共有されてた印象なんだけど、バブル期からの反左のムーヴと共に洗い流されていった印象。一億総中流の幻想(期待)への執着(未練)が自己肯定感無き国民を溢れさせてもいる。
  • 「ストイック」はやめた。厳しい役作りで有名な松山ケンイチが伝えたい“休み方”とは|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「飲みにいくのをやめた理由」に納得 「ストイック」はやめた。厳しい役作りで有名な松山ケンイチが伝えたい“休み方”とは 20代、世間では「頑張りどき」だと言われる年代。 「目の前のことを頑張っているつもりなのに、これ以上何を頑張れというのだろう…」と悩んだり、何者かになるために必死になったりしている新R25読者もいるのではないでしょうか? 今回は、ストイックに仕事に向き合うヒントを探るべく、俳優・松山ケンイチさんにインタビュー。 松山さんといえば、体重を何キロも増減させるなどの徹底的な役作り、演技への真摯さで知られている方。そんな彼に「ストイックになれる方法」を聞きたい! …の予定が、松山さんの一言をきっかけにインタビューは思いもよらぬ方向へ? 「頑張らなきゃ」と焦る20代に向けて、松山さんが伝えたい言葉を余すことなくお伝えします。 〈聞き手:ライター・於ありさ〉 【松山ケンイチ(まつやま・

    「ストイック」はやめた。厳しい役作りで有名な松山ケンイチが伝えたい“休み方”とは|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    myogab 2019/04/04
    リクルートのCMで虚ろな目で病的に理想の職場条件を語っているのは、あれはそういう演技なのか、素なのか気になる。そういう演技なら、どういう意図であんなCM打ってんだろな。
  • 「僕はイライラしたまま死ぬ」インパルス板倉に“創作の源”をきいたら、想像以上の鬼才ぶりだった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「普通の人生だったから、自伝は書けなかった」 「僕はイライラしたまま死ぬ」インパルス板倉に“創作の源”をきいたら、想像以上の鬼才ぶりだった インパルス・板倉さん。 テレビでは、とぼけたコントの役柄が印象的ですが、じつは作家としても評価が高く、これまでに4作の小説を執筆。 3月5日に単行1巻が発売になったマンガ『マグナレイブン』(ヒーローズ)では、原作執筆を担当しているのです。 お笑い芸人として精力的に活動するのと同時に、クオリティの高い作品を執筆しつづけられるのはなぜなのか? 「メディアが嫌うから、こういう話は当はあまり出したくない」という、板倉さんの“創作の源”に迫りました。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【板倉俊之(いたくら・としゆき)】1978年生まれ。1998年、堤下敦とコンビ「インパルス」を結成。バラエティ番組『はねるのトびら』(フジテレビ系列)などに出演し、人気

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    myogab 2019/03/09
    「人生の制限時間内に、その作業が追いつくかどうか」という感覚はある。絶望しか無い。
  • ボランティアを7年続ける河本準一の反省と前進「あれ以来、ニュースの見方が変わりました」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    昨年12月27日に公開した記事、「『認知症の人をイジるのは、悪じゃない』レギュラーはいま、介護の現場で奮闘していた」。お笑いコンビ・レギュラーのお二人が、介護関連の資格を取ったり、介護施設をまわって漫才をしたりしている…など知られざる活動をお話ししてくれました。 インタビューのなかで驚いたのが、「介護施設を訪れるようになったきっかけは?」ときくと、「次長課長・河さんが故郷・岡山の施設をまわっていて、それに付いていったことがきっかけ」と答えられたこと。 あの河さんが頻繁にボランティア活動を行っている。しかも後輩芸人がそれに触発されて介護の世界に挑戦している。自分はまったく知りませんでした。 河さんがボランティアを熱心に始めたのは、2012年の「生活保護不正受給騒動」から…。正直言って非常に踏み込みづらい話ですが、ぜひ話を聞いてみたい。そう思って、取材を申し込みました。 〈聞き手:天野俊

    ボランティアを7年続ける河本準一の反省と前進「あれ以来、ニュースの見方が変わりました」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    myogab
    myogab 2019/02/25
    ここの「イジって笑っていい空気」を作ってるつもりで部下を平気でバカ扱いす上司が絶えないのよね。それに悪気の無い世代には、どんなにダメな奴でも受け入れる安心感の提供のつもりもあったろうが普通こうはならん
  • 日本に意見したいことなんかない!? なぜ厚切りジェイソンは日本人へのアドバイスをやめたのか|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    僕ら日人が“言われたがっている”こと 日に意見したいことなんかない!? なぜ厚切りジェイソンは日人へのアドバイスをやめたのか 2014年に「Why Japanese people!?」のネタでブレイクして以降、日のさまざまな問題に切り込む「平成の黒船」としても大きく注目を集めた芸人・厚切りジェイソンさん。 なかでも、ストレートな言葉で核心をつくジェイソンさんのTwitterにはフォロワーからの悩み相談が殺到し、フォロワーとのやりとりをもとに書かれた書籍「日人のみなさんにお伝えしたい48のWhy」は瞬く間に10万部のベストセラーになりました。 …しかし、現在ジェイソンさんがフォロワーからの悩み相談に答えることはほとんどありません。あれだけ反響を呼んでいたのに、どうしてアドバイスをくれなくなってしまったんだろう…? もしかして、どれだけアドバイスをしても変わることのできない日人に、

    日本に意見したいことなんかない!? なぜ厚切りジェイソンは日本人へのアドバイスをやめたのか|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
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    myogab 2019/02/20
    山本七平は日本への危機感を持って「空気の研究」を上奏したろうに「日本人だから仕方がない」と逆に楔となってしまったようなアレ/「貴方のお陰」は責任転嫁と同時に党派性の告白であって政治力学の底流なのよね。
  • 僕たち凡人はどうしたらいい?「天才を殺す凡人」の著者に相談したら“勘違い”を指摘された|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「天才」「秀才」「凡人」には境界線なんてない 僕たち凡人はどうしたらいい?「天才を殺す凡人」の著者に相談したら“勘違い”を指摘された 『天才を殺す凡人』。 そんな衝撃的なタイトルのビジネス書が出版されました。 ビジネスの世界で「天才」「秀才」「凡人」、それぞれがどのような才能をもち、どのように認識しあい、そしてなぜ天才が殺されてしまう(=理解されず、排斥されてしまう)ことがあるのかを物語形式で描いたこちらの書籍は、発売3週間で5万部を突破し大きな話題を集めています。 今回は、著者でIT企業役員も務める・北野唯我さんに「せめて“天才を殺さない”ために、我々凡人にできること」を伺ってきました。 北野さんが理論の先に見据える「やさしい世界」、ぜひご覧ください。 〈聞き手:サノトモキ(ライター)〉 【北野唯我(きたの・ゆいが)】兵庫県出身。神戸大学経営学部卒業後、博報堂へ入社し、経営企画局・経理財

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    myogab 2019/02/16
    所謂ABO型性格診断のモデルだな。A:秀才,B:天才,O:凡人,AB:エリート,(AO:実行者,BO:一発屋)と。が、形質の違いを能力差の言葉で喩えるのは基本からダメだろ。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

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    myogab 2017/04/18
    バブル時に上げてなかったから。消費増税の際に相殺策が無かったから。恒久減税を金持ち以外止めたから。口入れ屋と非正規解禁したから。基本、人間扱いしてないからetc