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OSSに関するmyrmecoleonのブックマーク (95)

  • オープンソースのリポジトリ+CMS+コラボレーションツール“Kete”

    ニュージーランドのホロフェヌア図書館トラスト(Horowhenua Library Trust)が、電子図書館/リポジトリ、コンテンツ・マネジメント・システム、Wiki等に代表されるコラボレーションツールの3つの機能を備えたオープンソースソフトウェア(OSS)のツール“Kete”(マオリの言葉で「籠(basket)」という意味)を公開しています。すでにホロフェヌア図書館のウェブサイトのほか、政府機関のウェブサイトでも導入されています。 Kete.net.nz http://kete.net.nz/ Welcome to Kete Horowhenua http://horowhenua.kete.net.nz/ June 01, 2008付けPeter Scott’s Library Blogの記事 http://xrefer.blogspot.com/2008/06/kete-versi

    オープンソースのリポジトリ+CMS+コラボレーションツール“Kete”
  • 野村総研製「オープンソース焼きそば」の存在がオープンに | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「オープンソース焼きそば」朝昼晩3セットを10名様にプレゼント! 応募ページはこちら 締切:6月16日(月)まで 東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の「LinuxWorld Expo/Tokyo 2008」(28日〜30日)において、「オープンソース焼きそば」なるものが配布されている。野村総合研究所(NRI)が開発したもので、同社ブースで入手可能。ヤケドしそうな熱湯をかけて3分後、湯切りを実施してからソースをからめることで完成。Linuxなどを知らないユーザーでも美味しくせるという。 野村総研のブースで「オープンソース焼きそば」を発見。浴衣のお姉さんも「べたいです!」。私だって同じ気持ちだが、お湯がない 今年で10周年を迎えるLinuxWorld Expo(IDGジャパン主催)。最新のオープンソース・テクノロジに触れられる国内最大級のイベントだ。出展企業各社によるさまざまな製品

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/05/29
    「ヤケドしそうな熱湯をかけて3分後、湯切りを実施してからソースをからめることで完成。Linuxなどを知らないユーザーでも美味しく食せる」「「食べたいです!」。私だって同じ気持ちだが、お湯がない」
  • 関数の平均長と欠陥の量に相関なし、米コベリティ - @IT

    2008/05/21 米コベリティは5月20日、5500万行に及ぶオープンソースのソフトウェアを解析した結果のレポート「Scan Report on Open Source Software 2008」を公表した。ApacheやLinuxなど著名なものを含む250プロジェクトが対象で、2年間の調査に基づく。調査には同社の静的ソースコード解析ツール「Coverity Prevent」を使った。 調査の結果、静的解析で明らかになった欠陥の密度は過去2年で16%(8500個)減少したという。最も多かった欠陥は「NULL Pointer dereference」。解析により実際には問題がない箇所を欠陥だと誤検知した率は14%以下だったという。 商用ソフトウェアとオープンソースソフトウェアでは、各種の統計指標間に類似が見られ、ソースコードのサイズや欠陥密度、関数の長さ、ソフトウェアの複雑度などに一定

  • 図書館でのFOSS貸し出しを目指す新団体が発足 | OSDN Magazine

    オープンソース関連の新たな団体が設立された。名前は Public Software Foundation (PSF)という。フリー/オープンソース・ソフトウェアを公共図書館向けに提供し、書籍やビデオと同じように貸し出してもらうという活動を行う団体だ。その根底にある発想はシンプルである。人にCDを渡すと、影響が及ぶのはその人だけだが、CDを図書館で借りられるようにすれば、数百から数千の人に影響を及ぼすことができる、という考えだ。 Public Software Foundationは、Todd Robinson氏とKarlie Robinson氏が中心となって先月旗揚げされた。Linuxの各種ディストリビューションやOpenOffice.orgなどを図書館向けに提供することで、オープンソース・ソフトウェアに接する機会がない人にも知ってもらうことを狙う。現時点では、インディアナ州北部とコロラド

    図書館でのFOSS貸し出しを目指す新団体が発足 | OSDN Magazine
  • マサチューセッツの図書館コンソーシアム、次期図書館システムとしてKoha ZOOMを採用

    マサチューセッツ州の学校図書館を中心として約100館の図書館が加盟する図書館コンソーシアム”MassCat”が、オープンソースの図書館システムKoha ZOOMをASP型で導入することを決めています。 MassCat Consortium Chooses Koha ZOOM http://liblime.com/news-items/press-releases/masscat-consortium-chooses-koha-zoom/ 参考: オープンソースの図書館システムKoha ZOOMを導入した理由は? http://current.ndl.go.jp/node/5983 オープンソースの図書館システムKoha ZOOM http://current.ndl.go.jp/node/5054

    マサチューセッツの図書館コンソーシアム、次期図書館システムとしてKoha ZOOMを採用
  • 「さきゅばす」オープンソース化! : ψ(プサイ)の興味関心空間

    ψ(プサイ)の興味関心空間 「アニメのシナリオってそんなに難しいの?」 「簡単さ。主人公を戦わせれば良い。ドラマは皆そうさ。 すぐ、戦わせるだろう?登場人物が戦えば、誰でも興味を持つ。」 「喧嘩の見物が楽しいのと同じだ!」(「星のカービィ」第49話より) というわけで、ついにGPLで公開することにしました。 ♪SourceForgeのプロジェクトになりました。 プロジェクトページ:SourceForge.JP: Project Info - さきゅばす 公式ウェブサイト(Wiki) 次のバージョンまでの開発はこちらで行い、後は基的に放置します。引き継いでくれる方がいらしたら公式ウェブサイトに詳しく書いてありますのでご覧ください。 ♪ソースコードを公表しています。 ffmpegの拡張部分のソースが飛んだため(えー)、コンパイルして元の環境を再現することは出来ませんが、現在の1.21の

  • MOONGIFT: » ニコニコ動画をコメント付き動画に変換「さきゅばす」:オープンソースを毎日紹介

    ニコニコ動画の楽しさはアップされている動画もさることながら、コメントが大事だ。恐怖の動画であってもコメントがあると何となく皆で見ているような気分になれる。歌詞職人や、ネタバレのコメントも同様だ。コメントがあるからこそ楽しいのだ。 さきゅぱすのメイン画面 なので、動画をただダウンロードするだけではもったいない。コメントも合わせてこそ意味がある。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはさきゅばす、ニコニコ動画ダウンロード&動画生成ソフトウェアだ。 さきゅばすはニコニコ動画のダウンロードを実行し、その後iPod、PSP、各種携帯電話向けに動画を変換する。URLを入れるだけなので、ごく手軽に利用できる。そして便利な機能がコメントをダウンロードし、コメント付き動画に変換してくれる点だろう。 各種デバイス向けの動画が生成できる FFMPEGやvhockといったライブラリは内包されているのでさきゅば

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/16
    オープンソース化したのか/ちなみに,10000コメントまでは動作を確認しています。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2983927 /開発者多忙のため,誰かにプロジェクトを譲りたいとかブログに書いてたっけ。それでか
  • livedoor Reader 開発日誌 : オープンソース版のRSSリーダーを公開 - livedoor Blog(ブログ)

    情報を能動的に集める人のためのキューレーションツール、Live Dwango Reader(旧 livedoor Reader)とLDR Pocketは、ブログやメディアに貢献できるサービスを目指して参ります。 ※LDRトップなどへのアクセスで「Internal Server Error」と表示される方は、一度、http://www.livedoor.com でログアウトしてから、再度ログインをお試しください。 日、「livedoor Reader」の英語版である「Fastladder」のオープンソース版を公開しました。 オープンソース版の「Fastladder」は、お使いのPCやサーバにインストールして使うタイプのRSSリーダーで、イントラネット内のRSSも読めるのが特徴です。 実行ファイルは「Fastladder.org」で公開していますので、ダウンロードしてお使いください。 また、

    livedoor Reader 開発日誌 : オープンソース版のRSSリーダーを公開 - livedoor Blog(ブログ)
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    myrmecoleon 2008/02/07
    おおー
  • 図書館に関する調査・研究のページ “Current Awareness Portal” - カレントアウェアネス-R : Ruby on RailsとApache SolrによるOSSのOPAC“Blacklight” by chojo

    米国ヴァージニア大学図書館のメタデータ/システムズライブラリアンが開発し、同大学図書館のウェブサイトで公開されている次世代OPAC“Blacklight”のソースコードが公開されました。アルファ版という位置付けです。 このBlacklightは、商用利用も可能なオープンソースの検索エンジンサーバ“Apache Solr”を、Ruby on Railsで構築したアプリケーションから利用しています。 Blacklight: Faceted browsing with Solr and Ruby on Rails http://blacklight.rubyforge.org/ University of Virginia Library: Project Blacklight http://blacklight.betech.virginia.edu/ Blacklight 0.1 sourc

    図書館に関する調査・研究のページ “Current Awareness Portal” - カレントアウェアネス-R : Ruby on RailsとApache SolrによるOSSのOPAC“Blacklight” by chojo
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/30
    あちこちでいろいろやってるんだな
  • 図書館システムの満足度はどのくらい?(米国)

    Library Journal誌で毎年、図書館システムの市場動向に関する記事を執筆している米国ヴァンダービルト大学のライブラリアン、ブリーディング(Marshall Breeding)氏が、オンラインで実施した図書館システム満足度調査の結果を発表しています。 この調査には47か国の1,779名が回答しており、所属する図書館が現在採用している図書館システムへの満足度、ベンダー自体への満足度、カスタマーサポートの満足度、次の更新時にも同じベンダーの製品を採用したいか否か、次の更新時にはオープンソースの図書館システムの採用を検討しているか否かを質問しています。回答は、現在利用している図書館システムごとに区分されており、おおむね、図書館システムの満足度とオープンソースの図書館システムへの関心は反比例する結果が出ているようです。 Perceptions 2007: An International

    図書館システムの満足度はどのくらい?(米国)
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    myrmecoleon 2008/01/18
    「図書館システムの満足度とオープンソースの図書館システムへの関心は反比例」
  • 404 Blog Not Found:ニコニ考 - 名無しがニコ厨でOKでオープンソースプログラマーでNGな理由

    2007年11月17日00:30 カテゴリMediaOpen Source ニコニ考 - 名無しがニコ厨でOKでオープンソースプログラマーでNGな理由 というわけで、その続き。 404 Blog Not Found:ニコニ考 - オープンソースプログラマーとニコ厨の違い その力学が一体何なのか。ここまで書いてもう時間がなくなった。もう出かけなければ。というわけで続きはまたの機会に。404 Blog Not Found:ニコニ考 - オープンソースプログラマーとニコ厨の違いオープンソースプログラマーとニコ厨の一番の違い。それは、オープンソースプログラマーが、誰が何を作った、あるいは作り直したかがはっきりしているのに対し、ニコ厨の場合は、誰が何を作ったのかが簡単にはわからず、そしてそのことをニコ厨たちはあまり気にしていないようだということ。 以下がその理由として考えられる。 コードには正誤があ

    404 Blog Not Found:ニコニ考 - 名無しがニコ厨でOKでオープンソースプログラマーでNGな理由
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    myrmecoleon 2007/11/17
    「コードには正誤があるが、作品には正誤がない」「名前は口座である」
  • ロチェスター大学の次世代目録プロジェクト“XC”第1フェーズの最終報告書

    米国ロチェスター大学のリバーキャンパス図書館が中心となって開発している次世代OPAC“eXtensible Catalog(XC)”の開発第1フェースが終了し、その報告書が公開されています。 XCは、デジタル資料・非デジタル資料をともに扱うことができ、ソーシャルタギング、FRBR化、他システムへのデータ共有機能等を予定しているもので、オープンソースとして開発されています。第1フェーズでは、プロトタイプを作成し、メタデータやサービスの要件を調査したり、ユーザの評価を分析したりしました。現在の第2フェーズでは、OCLCや米国議会図書館(LC)からも協力者を得て、他システムとの連携などを進めていくようです。この第2フェーズには、アンドリュー・メロン財団などから助成金がついています。 University of Rochester eXtensible Catalog Phase 1 Final

    ロチェスター大学の次世代目録プロジェクト“XC”第1フェーズの最終報告書
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/17
    「XCは、デジタル資料・非デジタル資料をともに扱うことができ、ソーシャルタギング、FRBR化、他システムへのデータ共有機能等を予定している」「アンドリュー・メロン財団などから助成金」
  • 米Creative Commons、図書館にOSS入りDVDを配布する計画

    米国のCreative Commonsが、オープンソースの思想を人々に広く宣伝するために、オープンソースソフトウェアやクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下で自由に利用できる音楽・映像・文書コンテンツなどを詰め込んだDVD“LiveContent 2.0”を作成し、図書館に配布して利用者用PCで使ってもらうことを計画しています。また同時に、図書館のシステム経費の削減も視野に入っているようです。 現在、そのモデル館4館の募集が行われています。 LiveContent 2.0 – CC Wiki http://wiki.creativecommons.org/LiveContent_2_0 October 28th, 2007付けDigitalKoansの記事 http://digital-scholarship.org/digitalkoans/2007/10/28/creative-com

    米Creative Commons、図書館にOSS入りDVDを配布する計画
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    myrmecoleon 2007/11/06
    「オープンソースソフトウェアやクリエイティブ・コモンズ・ライセンス下で自由に利用できる音楽・映像・文書コンテンツなどを詰め込んだDVD“LiveContent 2.0”を作成し、図書館に配布して利用者用PCで使ってもらう」
  • 第19回「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上のコンテンツ協働制作に関する考察 | WIRED VISION

    第19回「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上のコンテンツ協働制作に関する考察 2007年11月 1日 ITメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) ――「限定客観性」が可能にするネットワーク上のコラボレーション ■19-1. ニコニコ動画とオープンソース(or Wikipedia)の共通点 さて今回は、「初音ミク」をはじめとするニコニコ動画上の協働製作プロセスについて論じてみたいと思います(*1)。すでにこの現象については、いくつもの紹介がネット上でなされていますので、特にその中身について触れることはしません。ここで着目してみたいのは、こうしたニコニコ動画上のコラボレーション現象(初音ミク現象)が、しばしば「オープンソース」や「Wikipedia」といったネットワーク上のコラボレーション現象と類比的に語られている、という点です。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/01
    「精度を《客観的》に検証することが難しい「コンテンツ」については、オープンソース的な協働開発形態がそれほど有効には働かない」「なぜニコニコ動画では(中略)活発なコラボレーションが生じたのか?」
  • 改変の連鎖とニコニコパブリックライセンス - アンカテ

    オープンソースの歴史を考える上で、GPLというライセンス文書の存在は極めて重要だと思います。そのGPLがオープンソースに果たした役割と、「初音ミク」現象においてGPLに相当するものは何か(仮称「ニコニコパブリックライセンス」)ということを考えてみました。 オープンソースの歴史を解説した良エントリがあったので、ついでにその紹介もしながら、ちょっとそのあたりの解説も試みてみました(その分長文になってしまいました)。 「初音ミク」と「初音ミクのようなもの」 デジモノに埋もれる日々: ”初音ミク” と ”初音ミクのようなもの” 1つ文脈整理として考えたいのは、 ”初音ミク” なのか ”初音ミクのようなもの” なのか という点です。(「バールのようなもの」みたいなお話ですみませんが。) たとえば、 ・初音ミクすごい! 歌手の仕事がどんどん減っていくかも! というお話と、 ・初音ミクで作った曲はレベル

    改変の連鎖とニコニコパブリックライセンス - アンカテ
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    myrmecoleon 2007/10/24
    「法律的にグレーであっても、2ちゃんねらの暗黙の倫理基準に照らしあわせて正当性が認められれば、何かトラブルがあっても炎上するのは相手の方」
  • analog » 初音ミク現象とハッカー経済学 (lang:ja only)

    提示:访问地址无效,blog/2007/10/16/hatsune-miku-and-hacker-economics找不到对应的栏目!

  • 初音ミク界隈に見る既視感のある光景 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    なんというか、初音ミク好きというのは、「初音ミクというバーチャルアイドルが好き」とは限らず、タダでわけのわからないクオリティのものを作ったりする職人達もすごく好きで、その心意気に惚れ込んだ同胞もひっくるめて好きだったりして、その高揚感をうまく言葉にするにも中々できずに(あるいは敢えて言葉にせずに)、その結果「初音ミクすごい」って言葉が出てきたりする。初音ミクは音楽ツールというより、そういうものの”象徴”なんですね。 (アイドルではあるけど、アイドルとはちょっと違う) ここで客観的に見れば、何かを媒体にかなりの人数が集まってて、なおかつメンバーにやる気があるんであれば何か生まれるのは当たり前で、何も生まれない方がおかしい。なんつーか8/31に発売されてまだ約1ヶ月半なのに関連動画数が5527件ってことは、毎日約110件の関連動画がアップされてる計算になるので、それだけで尋常じゃないのは確か。

    初音ミク界隈に見る既視感のある光景 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
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    myrmecoleon 2007/10/21
    「「鳥人間コンテスト」が東京-福岡間に就航したら」「品質や信頼性にこだわって、本物のプロの仕事をしてきた人は、そんなに困ってない」ニコニコ周辺のムーブメントとオープンソース運動の既視感の表明。
  • MOONGIFT: » 次世代型OPAC「Scriblio」:オープンソースを毎日紹介

    OPACとはオンラインで利用できる蔵書目録の事だ。図書館において利用されている。研究自体は1970年代から開始され、殆どの図書館で導入されているというので歴史は古い。 そして、当たり前ながら様々な問題も出ているようだ。それらに挑戦するのが新しいOPAC、OPAC2.0だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはScriblio、新しいOPACの形を目指すソフトウェアだ。 ScriblioはWordPressをベースに開発が進められている。元々、WPOpacと言うプラグインであったが、名前が変わってScriblioとして独立(?)した。 Scriblioの特徴は各図書データについてタグを使ってデータを結びつける点にある。もちろん、著者や発行日等のデータを考慮して、二段階のタグ付けと言う形になる。 利点としてはインターネットとの親和性の高さ、他の図書館データとの結びつけが容易である事、メタ

    MOONGIFT: » 次世代型OPAC「Scriblio」:オープンソースを毎日紹介
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/04
    「WordPressをベースに開発」ふみ。/「それらに挑戦するのが新しいOPAC、OPAC2.0だ」OPAC 2.0 って使ってるなあw
  • FOSSコミュニティによく似た、学術分野における「オープンアクセス運動」 | OSDN Magazine

    FOSS(フリー/オープンソースソフトウェア)は、学術的な自由という理念と、何ものにも妨げられることのない情報交換という理念とに端を発するものであり、もともと学界からの影響を色濃く受けた考え方だが、この5年間に渡り逆にFOSSから学界に影響を与えているという。FOSSは今や、学界における「オープンアクセス運動」のモデルにもなっているのだという。オープンアクセス運動は、研究者に対しても一般大衆に対しても学術的な資料を制限なく閲覧可能にすることを促進することを目的とした運動だ。 民主的ですべての人に優しい改革を社会のあらゆるレベルにおいて促進することを目的とする私設財団Open Society Instituteでオープンアクセス運動のプログラムマネージャを務めるMelissa Hagemann氏は、「考え方が非常によく似ているため、オープンソースの成功を知って以来、オープンソースはわれわれの

    FOSSコミュニティによく似た、学術分野における「オープンアクセス運動」 | OSDN Magazine
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/08/08
    オープンアクセスとオープンソースと。/「人々はわれわれのことを笑っていた。私は様々な国においてプレゼンテーションを行なったが、プレゼンテーションでは嘲笑の声が聞かれた」
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    総会資料 №54-3 今後の図書館システムの方向性について 平成19年3月 国立大学図書館協会 学術情報委員会 図書館システム検討ワーキンググループ 目 はじめに (高橋 要約 1章 2章 3章 4章 6章 7章 8章 付録1 付録2 (高橋 努) 努) 次(執筆分担) 1 2 6 10 15 努) 22 26 33 38 42 46 59 図書館システムの再構築 (北村明久) 管理しない図書館システム:管理志向からサービス提供志向へ (茂出木理子) 図書館 CRM図書館システム(岡部幸祐) 利用者と図書館蔵書のマッチングを支援する図書館システムへ(高橋 図書館システム・ベンダーからのコメント 大学等図書館を支える全国的な図書館システムの今後(相原雪乃) 5 年・10 年後の大学図書館/システムを予測する(星野雅英) ワーキンググループ議事メモ(岡部幸祐) ワーキンググル

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/08/02
    ざっと読んだ。しっかりした内容もあれば,実態を理解してなさすぎる人も。というか一部エッセイ集になってね?/ベンダのA社・B社あたりが思った以上にまともだ。 via http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=3925