gmba.jp has expired and may be renewed by the owner.
海外事業向けのiOSアプリケーション開発を担当している西山(@yuseinishiyama)です。クックパッドは現在、海外複数カ国に向けてサービスを展開しています。 主にObjective-Cで記述されたアプリケーションを全面的にSwiftに書き換える機会があったので、その際に得た知見や書き換えるに至った動機を共有します。 書き換えに至るまでの経緯 この項では、書き換えに至るまでの経緯について説明します。 Objective-C期 アプリケーションの開発は2014年7月頃にスタートしました。Swiftの発表直後でしたが、時期尚早ということもあり、Objective-Cで実装することになりました。 Objective-C、Swift混在期 2014年10月頃から、Swiftへの段階的な移行のために、新規のコードをSwiftで書くようになりました。Swiftの記述力や、ヘッダと実装を行き来しな
2015年1月10日にジュンク堂池袋店で開催された「このコンピュータ書がすごい!2015新春座談会 -2014年に出たコンピュータ書ならこれを読め!-」に行ってきましたのでレポートをつらつらと書いていきますね。 最初に言っておきますが、怖ろしい文量というか、紹介書籍量なので時間のあるときにでもゆっくり読んでもらうことをお薦めします。 このイベントは、日本Rubyの会代表でありプレゼンの高橋メソッドでお馴染みの高橋征義さんのマシンガントークでコンピュータ関連書籍をひたすら紹介するというもの。19時30分にスタートして、終了したのは21時45分。ジュンク堂の担当者さんが「時間、超ヤバイ!!」という泣きカンペを出すぐらい、濃密なイベントでした。 【追記】技術評論社さんの公式チャネルに動画が上がってました。 2014年すごいコンピュータ書総合ランキング 1位 リーダブルコード 2位 インフラ/ネッ
Hi English-language readers! This blog post is not for you; perhaps you'd like a hat instead? No? Well, when last we spoke of creating non-English versions of Stack Overflow, some of you were certain we should've gone the easy route and just leveraged a machine translation service instead of creating real sites for real people to use. I humbly invite you to read the rest of this post using the mec
イマドキの“学生プログラマー”は何を考えているの?:求めているのは、楽しさと環境(1/3 ページ) 東京・秋葉原で世界初という競技プログラミングの祭典「CODE FESTIVAL 2014」が開催された。今の「学生プログラマー」はどんなきっかけでプログラミングの世界に入り、何を目指しているのか。参加者の大学生たちに話を聞いてみた。 今、理系学生の間でプログラミングが密かなブームになりつつある。といっても、アプリやWebサービスを作るような一般的なプログラミングとは違う。アルゴリズムを駆使し、難題を解く早さを競う「競技プログラミング」だ。 2014年11月8日~9日に東京・秋葉原の「アーツ千代田3331」で、世界初とうたうプログラミングの祭典「CODE FESTIVAL 2014」が開催された。今どきの学生は何を目指して競技プログラミングをしているのか、そもそもなぜプログラミングを始めたのか
ついに実現!合同勉強会!! 2014年10月9日(木) 19時より、クラスメソッド株式会社@東京秋葉原にて Developers.IO Meetup 09 クラスメソッド & ゆめみ 合同勉強会 を開催しました。 先日開催した【CM Tech Talk】 〜クラウドとスマホアプリの先端技術に触れてみよう〜 Developers.IO Meetup 07に参加していただいたゆめみさんからお話をいただいたのがきっかけで今回の合同勉強会開催が実現しました。 弊社としても、「合同勉強会」を開催した例は多くなく当初は手探りでの企画となりましたが、今回も大変多くの方にご参加いただきまして誠にありがとうございました。 TestFlightはTestFlightではない アンダースコア株式会社 諏訪悠紀
2014年7月30日より8月27日まで開催した、paizaオンラインハッカソン(略してPOH![ポー!])Lite「天才火消しエンジニア霧島 もしPMおじさんが『丸投げ』を覚えたら」ですが、どのような解法が有ったのでしょうか。 今回もPOH恒例の「解説図解」を、天才火消しエンジニア霧島が解説するとしたら、という体で書いてみたいと思います。(特に文体とか変えませんがw 最後に霧島壁紙DLが有るので是非最後までお読みください。) ■どのような高速化ステップがあるのか? 今回の問題ですが、実行時間に大きく影響する計算量別にみたアプローチでは、すべての組み合わせを出して、人数を満たして一番安い組み合わせを見つける全探索[計算量はO(2^N)]と、動的計画法[計算量はq = max(q_i) としてO(Nq) ](やり方によってはO(NM))による2種類があります。 また全探索を改良し、効率的な枝刈
サイボウズ・ラボの西尾 泰和さんが「エンジニアの学び方」について探求していく連載の第2回(毎週火曜日に掲載、これまでの連載一覧)。「WEB+DB PRESS Vol.80」(2014年4月24日発売)に執筆した「エンジニアの学び方──効率的に知識を得て,成果に結び付ける」の続編です。(編集部) 文:西尾 泰和 イラスト:歌工房 この連載では「エンジニアの学び方」をテーマにインタビューを行い、どういう「学び方」をしているのか探求していきたいと思っています。第1弾は、富士通のエンジニアとしてLinuxカーネルの開発に参加されている小崎資広さんです。 Linuxカーネルは、ソースファイルだけで3万5000個以上、行数にして1500万行を超える、巨大ソフトウェアです。小崎さんが、どうやってこの巨大なソースコードと戦っているかは、きっと「エンジニアの学び方」の参考になるはずです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く