PHPカンファレンス小田原2024での発表資料です https://fortee.jp/phpconodawara-2024/proposal/4d39c7ef-058c-4648-b1d7-5510497e0d81
![単体テストを書かない技術 #phpcon_odawara](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19f13f3ef979d7a3cf8b3b525f1a2590a37297bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F0225ffe59b404b148d4bdf9d33a246f4%2Fslide_0.jpg%3F29720498)
ストーリー PHPをインストールしたら必ず行う php.ini の設定ですが、 ネット上ではPHP5系の情報がたくさん出回っており、非推奨または削除された設定例が数多く困り果てていました。 良い感じにまとめてくれてるサイトが見つからなかったので、最強でベストプラクティスな php.ini 推奨設定を考えました。 異論は受け付けますので、ぜひコメントください。 参考設定 PHPでは、開発用と本番用の設定例を用意してくれています。 なんと素晴らしいことなんでしょうか。これをベースに設定します。 https://github.com/php/php-src/blob/master/php.ini-development https://github.com/php/php-src/blob/master/php.ini-production 予め以前の記事で設定の差分を調べておきましたので、よか
PHPerKaigi2019 とは PHPerによるPHPerのためのお祭り! 日時 3.29 金 16:30 - 前夜祭 3.30 土 10:00 - 本編1日目 3.31 日 10:00 - 本編2日目 会場 練馬区立区民・産業プラザ Coconeriホール ツイッター・ハッシュタグ @phperkaigi #phperkaigi #phperkaigi #a #phperkaigi #b #phperkaigi #c タイムテーブル スピーカーツイッターリスト スライドについて 時系列順、トラック順に記載していきます。 3.29 前夜祭 スライド 前夜祭 オープニング (15分) 長谷川智希(@tomzoh)さん 紹介ページ: https://fortee.jp/phperkaigi-2019/proposal/1bb810d9-24dc-4c46-bcea-cecf6c1c0b02
参考になりそうなLaravel製のオープンソースプロジェクトを集めた。 Railsの時はGitLabを見ていれば安心できたので、Laravelにもそのような存在を求めたという感じ。 参考 https://github.com/chiraggude/awesome-laravel Koel 多分これが最大です。 個人的な音楽ストリーミングサイトです。 綺麗なサイトもありますし、GitHubでのスター数も2017年4月8日時点で7400以上です。 Laravel 5.4, Vue.js 2.1, Yarn などを使っておりモダンな印象。アップデートにも追随しています。 特にWeb APIベースでVue.jsと一緒にLaravelを利用する場合、これに従っておけば間違いないと思います。 Vuex は使ってないので、その参考にはならないかも。 ちなみに、Vue.jsの作者のブログで知りました。 L
httpでアクセスしてきたユーザーをHTTPSの暗号化に転送したい。 こういうこと http://example.jp/index.php?a → https://example.jp/index.php?a #リダイレクト .htaccess RewriteEngine On RewriteCond %{SERVER_PORT} !^443$ RewriteRule ^.*$ https://%{SERVER_NAME}%{REQUEST_URI} [L,R].htaccessとmod_rewrite を組み合わせると簡単にできる。 色々やり方はあるんだけど。 virtualhost や Locationやらやり方はたくさんありますが(!%{HTTPS}とか。)。.htaccessなら置くだけで動くから楽ですね。 仕組みの解説 #mod_rewriteを有効にする RewriteEngi
Filydoc というものを作りました 公開場所 GitHub:https://github.com/kobake/filydoc デモサイト:Filydoc 実用(?)サイト:clock-up-memo 特徴 シンプルに Markdown ファイルを公開するためだけの Web フレームワーク フォルダ分けすると、それがそのままツリー構造として公開される アイテムの順番は名前順になるのでファイル名をうまく付けて運用 PHP 駆動なので、フツーのレンタルサーバで動く (しかし実は全文検索で grep 呼んでるので、ここは環境依存かも。さくらのレンタルサーバでは動いた) 使い方 Filydoc の zip か tgz を http://filydoc.net/ から入手、解凍。 data フォルダ内の .md ファイルを編集。書式は Markdown。 必要に応じてファイル増やしたりフォルダ増
行ってきました。ちょっと話しました。 http://yamiphp.doorkeeper.jp/events/8749 https://twitter.com/search?q=%23yamiphp&f=realtime 各発表者のタイトルとスライドは以下です。 @chobi_eさん 「入門Zend Memory Manager」 第五回闇PHP勉強会で入門ZendMemoryManagerについて話してきました @co3kさん 「お前は PHP の歴史的な理由の数を覚えているか」 お前は PHP の歴史的な理由の数を覚えているのか from Kousuke Ebihara @moriyoshitさん 「やめられないPHP魔改造2014〜zend_astなどを中心に」 https://dl.dropboxusercontent.com/u/673207/yami-php-201403/co
日本でまだ誰も紹介していないようなので、今日は新しいPHPフレームワーク「Aura v2 -- Aura.Web_Project」を紹介します。 Lighter than Silex, and slimmer than Slim, the Aura.Web_Project package is a minimalist web-specific project framework that starts out small and grows only as you need it. http://auraphp.com/blog/2013/12/12/aura-v2-web-project/ 参考訳:Silexより軽く、Slimよりスリム、Aura.Web_Projectパッケージは、あなたが必要とする小さく始めて成長する、ミニマリストのWebに特化したプロジェクトのフレームワークです。
昨日のお母さんのための_sコントリビューター講座に引き続きオレオレアドベントカレンダー13日目。 先日Vagrant 1.7がリリースされまして、それとともにAtlasというサービスがローンチされましたね。 Hashicorp AtlasでVagrant, Packer, Terraformを連携させる あと、Vagrantにもvagrant pushという新しいコマンドも追加されたようです。 VAGRANT PUSH ドキュメントを読んだ感じでは、リモートのサーバーにデプロイするためのコマンドのようで、デプロイ方法は以下の4つの方法が用意されているようです。 Atlas FTP / SFTP Heroku Local Exec というわけでVCCWにちょちょっと細工をしてvagrant pushを試してみました。 Local Exec それぞれのドキュメントをサッと呼んでみたところWor
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