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社内でLaravelを使う上で、今までHomesteadを使っていたのですが、デプロイも楽にしたい、Docker触りたいっていう単純な気持ちでLaradockに手を出してみました。 個人で色々調べて手順をまとめたので、記事にしてみます。 自分が書いた社内Docker初心者向け手順書を元に書いたので、ちょっと細かめですがご了承下さい。 Laradockとは? http://laradock.io/ Dockerを用いてlaravelの環境を作るために必要なものがほぼ全てパッケージ化されているものです。 vagrantでいうHomesteadのようなものですね。Symfony、CodeIgniterとかも普通に使えるらしいです。 Vue等も最初から使えたり、Dockerなのでimageをそのままデプロイしたりもできるので僕はHomesteadよりこっちが好きです。 また、Dockerfileや
Webサイトをどうやって作っているか?を調べるツールがありました。 「Wappalyzer」というツールです。 www.wappalyzer.com Wappalyzerは、ChromeやFirefoxのプラグインとして提供されており、インストールすると使えます。 ブラウザーでWebサイトを閲覧したとき、Wappalyzerのアイコンをクリックすると、そのWebサイトで使われているソフトやサービスなどが表示されます。 (例)はてなブックマークを見たときは、以下のような内容が表示されました。 Webサーバーソフトは「Nginx」、キャッシュソフトには「Varnish」を使っていることなどが分かります。 これでいろんなWebサービスを調査してみれば、Webサイト制作の参考になりそうですね! Wappalyzerの参考情報 forest.watch.impress.co.jp www.leon-
結果はどうなったでしょうか。 自分が今使っているGoogle Chromeだとこうなりました。 結果は{a: 10}というオブジェクトです。まあ、これは当然ですね。3 + 5と入力すれば実行されて8が返ってくるのですから、{a: 10}というオブジェクトリテラルを書けば{a: 10}というオブジェクトが作られるのは当然です。 ……。 ここで、一部の人は「おいふざけんなよ」と思っているかもしれません。というのも、この例は環境によっては違う結果になるのです。具体的には、Chrome以外2のブラウザのREPL(FirefoxやEdgeなど)が該当します。あと、ts-nodeのREPLも該当するらしいです。これらの環境では、結果は{a: 10}ではなく次のようになります。 オブジェクトを作ったはずなのに結果が10とか意味不明ですね。そもそも、こんな簡単なプログラムで結果が全然違うとか、JavaSc
はじめに 日々、StackOverflow や Qiita や Medium らで pythonについてググっている私がこれ使えるな、面白いなと思った tips や tricks, ハックを載せていくよ。 簡単な例文だけ載せてくスタイル。新しいの発見次第、じゃんじゃん頻繁に追加していくよ。 これも知っとけ!これ間違ってる!ってのがあったら、コメント下さい。 このモジュルやライブラリーの関数とか基本/応用的な使い方を知りたいけど、自分で探すの面倒、英語意味不ってのがありましたらそれもコメントにどうぞ。私が代わりに調査 • 解析を努力致します。 簡単な例文を心がけてはいますが、なにせ読むな!見て感じろ!なくらい説明不十分なので、初歩的な関数の使い方などのpython知識を所有しているとすんなり理解しやすいかと思います。多分。 注:リンク先は全て英語です。PEP8をいつかは読みましょう。良いスタ
-- example_sections INSERT INTO `example_sections` (`name`) VALUES ('SectionA'); INSERT INTO `example_sections` (`name`) VALUES ('SectionB'); INSERT INTO `example_sections` (`name`) VALUES ('SectionC'); -- example_items INSERT INTO `example_items` (`name`) VALUES ('ItemA'); INSERT INTO `example_items` (`name`) VALUES ('ItemB'); INSERT INTO `example_items` (`name`) VALUES ('ItemC'); INSERT INTO `ex
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? @rana_kualuさんの2018年の最先端バックエンドエンジニアになろうという翻訳記事がとても興味深かったのですが、記事内で提示されているロードマップに関して微妙に違和感を感じる部分もありましたので、 記事に記載されているスキルは現場でどの程度必要なのか 記事に記載されていないが現場において重要なスキルは何か といった辺りを、自分なりの意見を交えてちょっと書き出してみました。 自分をエンジニアとして最先端だとは全く思っていないのですが、最近のバックエンドのトレンドに一応多少なりともきちんとキャッチアップしてるかなとは思うので、若い方
REST入門 基礎知識 はじめに RESTサービスを開発するにあたって勉強したことをまとめました。RESTとはなんぞやというところについて書いていきます。実際の開発方法等については当記事では触れません。 RESTとは REST(REpresentational State Transfer)はWebサービスの設計モデルです。RESTなWebサービスは、そのサービスのURIにHTTPメソッドでアクセスすることでデータの送受信を行います。 例としてQiitaのREST APIを利用してみます。下記のURLにアクセスしてみてください。(ChromeかFirefoxでないと*.jsonファイルのダウンロードになる場合があります) https://qiita.com/api/v2/users/TakahiRoyte {}でくくられている文字が表示されたかと思います。これは JSON(JavaScri
2015年も終わりになって、gitの基本的な使い方の話に更なる需要があるとは思っていないのですが 本日が私のAdventCalender担当日であることと、本日偶然遭遇したトラブルの都合上、もしかしたらまだ需要が微レ存かもしれないと思い記事を書いていきたいと思います。 まとめ 皆しとくといい。 git のデフォルト設定はどうなっているか gitはデフォルトではmergeコマンドを使った際に、mergeコミットを発生させる必要がない場合mergeコミットを発生せずにmergeを行うfast-forwardでのmergeを行うようになっている。 --no-ffというオプションを付けることで意図的にfast-forwardを行わないコミットをすることが出来る。 どういうトラブルが起こるか 仮にmasterにtopicAブランチをmergeしたとする。 fast-forwardであるmergeの場
バージョン指定でいっつもこいつの違いを忘れてしまって、npm とか semver のドキュメントを探すところから始まるから自分用のメモ。 ^1.1.2 = 1.x ~1.1.2 = 1.1.x (追記 一応↑は間違っていないのだけど、厳密にいうとちょっと間違っていた) チルダ表記 ~ "明記したところ以下のバージョンがあがることのみ許容" ~1.1.2 = 1.1.2 <= version < 1.2.0 ~1.1 = 1.1.x ~1 = 1.x オリジナルの定義は、 Allows patch-level changes if a minor version is specified on the comparator. Allows minor-level changes if not. キャレット表記 ^ "一番左側にある、ゼロでないバージョニングは変えない (それ以下があがることは
初めまして、ホットファクトリーでフロントエンドを担当しています森本です。 これまでスプレッドシートを使って社内チームの工数管理を行なっていたのですが、 「もう少し細かい工数管理がしたい。」 「集計がしずらい」 「残業管理もできれば」みたいな要望が上がってきたのと、最近自分の中でVueが熱かったのと、あくまでコストをかけないという事でgoogleスプレッドシートとGASを使って、サーバレスの環境で今回の実装をしてみました。 ざっくりこんな仕様です。 ・スプレッドシートでクライアント、プロジェクト、案件を管理 ・ユーザーが投稿するフォームにはスプレッドシートのクライアント、プロジェクト、案件が選んだ内容でプルダウンが切り替わる。 ・ユーザーは1日ごとに行なった「クライアント」「プロジェクト案件」「かかった時間」をフォームから入力 ・フォームがSUBMITされた内容を計算用シートにぶち込む。やっ
背景 Ruby on Rails を利用した中規模以上のプロジェクトにおいて、 Fat な controller を解消するために、処理を分割することはしばしば行われます。例えば、サブメソッドへの一部処理の切り出し, before_action, concern への処理の委譲が行われます。しかし、処理を分割する際に、メソッド外で初期化したインスタンス変数を参照してしまうような例を時々見かけます。 このような実装は、一見DRYでシンプルに見えてしまうかもしれませんが、実際には開発効率の低下につながったり、バグの原因になる可能性が高くなります。 この記事では、メソッド外で初期化されたインスタンス変数を参照することの危険性と、それを避けた方が良い理由を考察してみたいと思います。 避けた方が良い例 class BooksController def index set_author set_bo
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この資料の背景 この資料は、子供にプログラミングを教えるのに、音が鳴る題材だとデバッグが容易であることとに基づいています。音楽活動をされているプログラマの方々、音楽活動をされている方々がプログラミングに取り組む際の意見交換に基づいています。 何人かは、プログラマに転身される過程におつきあいしています。 そんな方の紹介からまず。 https://www.youtube.com/watch?v=qOOymLivqhU https://www.youtube.com/watch?v=ZBo-gvFN2mI 公開算譜(open source)は
・ タブ系 ・ command + t ... 新規タブを開く ・ command + ← ... 左のタブに移動する ・ command + → ... 右のタブに移動する ・ 画面分割系 ・ command + d ... 垂直画面分割 ・ command + shift + d ... 水平画面分割 ・ option + command + (↑ or ↓ or ← or →) ... 矢印の位置の分割画面に移動する ・ 便利系 * optionボタンを押しながらクリックする ... カーソル移動 Skitch 必須レベル チャット上で、仕様を確認したり、発生した問題などを伝えたい時に便利なアプリです。 キャプチャした画面に対して、説明用に線を引いたり、矢印を付けたり、文字を書いたりできます。 skitch を起動しっぱなしにしていなくても、command + shift + 5 を
re:dashを使い始めて約半年、社内で実運用を始めて約10ヶ月が経ちました。 re:dashに繋がらなくなると苦情が出るレベル、にまでは社内で使われるようになりました。 その感想を書きます。 かなり主観も入ってますが、これから使おうとしている方は是非参考に。 現在の使用状況 クエリ数は約900 このうちスケジューリングで定期実行しているのは約200 ダッシュボード数は約150 何が良いのか OSSであること これは非常に大きいです。 商用のBIツールの場合、よくわからない挙動や動作をした場合でもベンダーに問い合わせたりする必要があります。 ただしre:dashはOSSです。 意味不明な動作をしたらコードを読めば動作が把握出来ます。 (※もちろんPythonのコードをある程度読める必要があります) また、開発が非常に活発で外部からのPRもちゃんと見てくれます。 作者の@arikfrさんが開
複数列indexの順序を決める時にどういう順番で並べますかっていうと 選択性の高い列から並べるのが原則 それじゃ、最近のDBでセオリー通りのindexとそうじゃない順序のindexでどれくらい差が出るもんなの、というのを単純なケースで試してみる DB:MariaDB 10.0.11 OS:Ubuntu 14.04 マシン:thinkpad t440p(ssd) テーブルとindex テーブルとテストは前回も使用したのを流用する http://qiita.com/k_o_gj/items/a663692c3389ec7cc29d CREATE TABLE event_test( id BIGINT AUTO_INCREMENT, event_id INT NOT NULL DEFAULT 0, user_id INT NOT NULL DEFAULT 0, status INT NOT NU
「熟成に時間がかかる」というのは、リリースしてから機能するまでに時間がかかるということで、PUKUBOOKではクロウラーによる情報収集のこと。一度リリースしたら自動的に動くので他のことに着手できます。一般的に仕事でも「他人に任せる仕事は真っ先に振る」と言われているあれです。ほかには、Googleにインデックスしてもらうためのもので、PUKUBOOKでは「詳細ページ」。人に見てもらうよりも検索エンジンに見てもらうことを優先に、ラフに作って公開しちゃいます。 トップページすら「無いと成り立たないもの」には入れませんでした。検索の巨人Googleと同じで、検索ボックスさえあればいいと思っていたから。 3.期限を決める やることを絞り込むと、いつまでにできそうかも見えてきます(逆に期限を決めると、過ぎそうな時にそれに収まるボリュームにせざるを得なくなる)。そこでプロトタイプに1か月、作りこみに2か
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