ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」
![Googleの調査で判明したスマホ「最強のセキュリティ対策」 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1491c7c3e75cd251df8c3315ab968727873a0bb0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Flifehacker%2Fdist%2Fimages%2F2019%2F06%2F04%2Fn1j0wxce17lmjmbazuqf.png%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
サイドバーをすっきりさせる「環境設定」メニューで「サイドバー」を開き、「表示」セクションで「未読のみ:未読のチャンネルまたはDMとアプリのみ」を選択します。これで未読チャンネル以外は表示されないので、サイドバーがすっきりします。 クイックメッセージ急の外出。今すぐ出なければならないのに、同僚に外出しますと連絡しなきゃ! そんなときは、任意のメッセージテキストボックスで「/msg @Name」または「/dm @Name」とタイプするだけで、直接メッセージを送れます。要件を伝えてサクッと出発です! 会話間を移動するどんなにマルチタスクが得意なあなたでも、いちいちスクロールしながらチャンネルや会話をクリックして移動するのは骨が折れるでしょう。特定の会話を開くには、「クイックスイッチャー」が最速です。Windowsなら[Ctrl]+[K]、Macなら[⌘]+[K]です。 素早くキャッチアップあちこ
もう何度も目にしていると思いますが、Amazonのサイトには偽のレビューが溢れています。そして、そのふるい分けには手間がかかり、時にはAIの力を借りる必要もあります。 「BuzzFeed」は、そうした偽レビューをめぐる「経済」について、踏み込んだ記事を書いています。そのなかでは、奴隷労働(slave labour)を意味する「/r/slavelabour」という悲劇的な名前の付いたsubredditトピックについても触れられています(このトピック名は一種のジョークですが、とても悲しく、真実を言い表すものでもあります)。記事は全体的に、きわめて気のめいる内容です。というのも、要するに、Amazonのレビューがどれほど絶望的なものかを詳述しているからです。 では、この記事の実用的なポイントを、単刀直入に挙げてみましょう。 否定的なレビューも偽物の可能性ありRedditのある投稿記事で、Amaz
Popular Science:言語の習得は繰り返しに尽きます。あらゆる単語は人間によって作られ、別の人間によって使用されることで、言語の本質である文脈や意味が生じます。人間がAI(人工知能)に言語を習得させるときは、人間のバイアスを再現することも同時に教えていることになります。 「言語はそれを使用する人間のさまざまなバイアスを反映していることが主要な学術的発見で実証できます。」 プリンストン大学IT政策センターのAylin Caliskan氏はそう語ります。 「AIが人間の言語に関する訓練を受けるときは、こうしたバイアスも必ず吸収することになります。言語には文化的事象や世の中に関する統計が反映されているからです。」 同氏がJoanna Bryson氏とArvind Narayanan氏と共同で執筆した研究が最近『Science』誌で発表されました。この研究で判明したことを一言で言うと、「
筆者の会社もリモートワークは週1回で落ち着いた筆者が経営する株式会社プリンシプルの日本オフィスの様子。データ解析を軸にしたデジタルマーケティングのコンサルティング、リスティング広告やSEOといったウェブ集客施策などをサービスとして提供している。リモートワークと相性の良いエンジニアやコンサルタントが多い反面、営業など面と向かってクライアントとコミュニケーションを取るメンバーも一定数在籍。2011年に3名で起業し、この5年間で50名を超える規模となり、会社の成長ステージの中でさまざまな課題を感じながら経営に取り組んでいる。。 実は私が経営する株式会社プリンシプルでもリモートワークを導入しているのですが、回数は週に1回としています。まずは弊社を例に、どういった経緯でそういった形に落ち着いたのかをご紹介しましょう。 会社が小さい頃はリモートワークと相性が良かった もともと弊社でリモートワークを導入
「The Data Visualisation Catalogue」はどのグラフを使えば良いか提案してくれるサイトです。様々なグラフについてまとめられており、それぞれどのようなグラフで他のグラフとの違いについても言及されています。機能別にカテゴリ分けされているので、目的に応じたグラフを簡単に探せます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずThe Data Visualisation Catalogueへアクセスしましょう。 グラフの一覧が表示されています。「Search by Function」では目的別にカテゴリわけされています。どのようなデータや相関を扱いたいか決まっている場合は、それに最適なグラフを提案してくれます。 詳細ページには図解はもちろんのこと、他の類似グラフとの違いについても言及されています。グラフによってはサンプルも用意されており、実際にデータを編集しながらグラフ
「AlternativeTo」は類似したWebサービスやツールを探してくれるサイトです。あるサービスに似たサービスやツールがないか探したいときに便利。大量のWebサービスやツールが登録されており、それぞれ類似するものがどれかを教えてくれます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずAlternativeToへアクセスしましょう。「Sketch」というツールの類似ツールを探してみましょう。 「Sketch」を検索すると個別のページに辿り着きます。Sketchがどのようなツールなのか説明文があり、下部に類似のツールが一覧で並んでいます。お気に入りのサービスやツールが使えなくなったりしたときの代替ツール探しに使えますね。Webサービスやツールは日々新しいものがたくさん登場しているので定期的にチェックしておくと、より自分に合ったものに巡り会えるかもしれませんね。ぜひ類似サービス・ツールを探し
「BotPages」は各プラットフォームごとにBotをまとめたサイトです。FacebookやMicrosoft、LINEなどの企業がBotを作成できるサービスを展開し始めました。それらのサービスで作られたBotをカテゴリ別にまとめたサイトになります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まずBotPagesへアクセスしましょう。 このようにBotの一覧が表示されます。左側にBotのカテゴリとプラットフォームがまとまっています。お目当てのBotが探しやすくなっていますね。また、キーワードを指定してBotを検索することも可能。まだまだ発展途上のBot界隈ですが、これからどんどん役立つBotが登場すると思われます。ぜひBot探しの際にはご活用ください。類似サービスとして「Botlist」というのもありました。こちらも合わせてどうぞ。 BotPages (カメきち)
ウェブメディア『CB Insights』で、「起業が失敗しやすい20の理由」が発表されています。その元となったのが、同サイトで行われた101人の起業経験者たちの研究です。そこでは、メンバーの構成の弱さから投資家を巻き込む力の有無まで、起業に興味のある人なら知っておきたい全てのことが語られています。 もちろん、これが起業の失敗を分析した初めての研究ではありませんが、切り口が斬新です。まず、101人の実際に失敗した人々が対象となっています。CEOに聞いた失敗体験談などとは違う、これまでにない異色の調査と言えます。それから、ベンチャー企業に支援され急速な成長を遂げた会社に特化している点もユニークです。また、この研究の対象となった創業者の言葉や逸話が盛り込まれており、リアルな話を知ることができます。 なぜ上手くいかなかったのでしょう? 本当にささいなことも含め、101の理由が挙がりました。なかでも
ほとんどの人は、できれば人に好かれたいと思っているものです。会社の同僚や同じチームのメンバーとは、ある程度距離を置いて働くようにしていても、好かれたり憧れられたりしていれば、それだけ一生懸命働いてくれます。本当に慕われている人が最高のリーダーです。この記事では、人に好かれる人たちが常にやっている10のことをご紹介しましょう。リーダーとしての権威が危うくなるようなものは何ひとつありません。これをしたらどうなるか、安心して試してみてください。 1. 人の話をさえぎらずに聞く いい聞き手になりましょう。「だけど」と言って話に割り込んだり、話を急かしたり、相手が話し終わらないうちに質問したりしない、という意味です。相手の話に対する反論を考えながらではなく、話を完全に理解するために聞きましょう。 2. ニヤニヤするのではなく、ほほ笑む にこやかにほほ笑むと、周りの人は気分が良くなります。簡単そうに思
ドイツ「Amazon Buy Vip」のマネージャーのAndreas von der Heydtsannさんは、この2年間ドイツでも一番素晴らしいテック系のクリエイティブマインドを持っている人たちと多く接してきました。最近、創造力を本当に身に付けるというのはどういうことか、ということから学んだ教訓のいくつかを、LinkedInで共有しました。Heydtさんは次のように言っています。 創造力を身につけるというのは、「何を考えるか」というより、「どのように考えるか」だということが分かりました。例をあげると以下のようなことです。 見方を変えろ。見方を変えれば変えるほど、より多様性が生まれ、より良くなる。 ただ受け入れるのではなく、すべてに疑問を持て。 身近な問題をより抽象的にすることで一般化し大まかにとらえるか、問題の細部をより深く深く追求して根本的なところまで突き詰めろ。 問題を表す言葉や文章
長い勤務時間を終え、帰宅して荷物をおろしてほっと一息。まだ寝るまでには何時間か残っています。この時間、あなたは何をして過ごしますか? ソファに寝そべりたくなりますね。そのままベッドに倒れ込む誘惑にもかられます。しかし、せっかくの自由時間、どうせなら情熱を傾けられる個人的なプロジェクトに取り組みたいもの。新しい言語を習得したり、良書を読んだり、ブログを始めたり...。では、どうすれば怠惰な誘惑に打ち勝ち、帰宅してからの数時間を生産的に過ごすことができるでしょうか? Hacker Newsのスレッドにインスパイアされて、米Lifehackerでは以前、モチベーションが落ちているときでも個人的なプロジェクトのための時間をつくる方法を読者の皆さんに尋ねました。Hacker Newsと皆さんのコメントから教えられたのは、エネルギーが枯渇してしまったと感じる時でさえ、モチベーションと生産性を保つことは
ネットを使って資料や書類を作成したり、情報を共有したりしながら進める協業スタイルは、パソコンとグループウェアが登場した頃からありました。かつては専用のシステムやソフトウェアのダウンロードが必要でしたが、クラウドの登場でほとんどがウェブブラウザ経由で行えるようになりました。オンライン上で複数のスタッフがリアルタイムにアクセスして、一つのファイルを作成したり編集したりするオンライン文書共有管理の機能も、いまでは当たり前になっています。 クラウドが普及する以前は、一つのファイルを複数のスタッフが共同で作成する場合、それぞれが作成した書類をメールに添付、もしくはストレージにアップロードしたのち、それをダウンロードしてパソコンで作業し、添付やアップロードを繰り返すというのが一般的だったのではないでしょうか(むしろ現実には、いまだにその方法で進めている方が主流かもしれません)。ただ、この方法では書類の
こんばんは傍島です。 あれよあれよと言うまに、11月半ばになって、今年もあと1ヶ月半。年始に本棚を新調しようと考えていたのですが、結局買わず終いとなりそうです。最近、ソニーの『Reader』を購入したので、これまでのようなスピードで本が増えないかもしれないと思うと、本棚を買わなくて良かったのかもしれません。 さて、ライフハッカー読者の皆さんは、どのように情報収集をしていますか? 私は、RSSとSNSがメインです。RSSの方は、Googleリーダーに集約していますが、SNSの方は、FacebookとGoogle+、Twitterを使い分けています。メインはGoogle+ですが、各サービスで固有の関係が構築されているので、ウェブブラウザで各サービスを開いたままにして、時々チェックしているような使い方をしています。 ただ、使い分けるのは面倒で、どれかのサービスですべて確認できれば...と考えるこ
世の中には様々なソーシャルネットワークサービス(SNS)がありますが、FacebookもTwitterもGoogle+も、目指すゴールは同じです。そのゴールとは、人々に友達やフォロワーとのオンラインコミュニケーションの場を提供すること。 しかし、ゴールは同じでも、それぞれのSNSは独自の文化を持っており、得意分野もまた異なります。ここでは、Facebook、Twitter、Google+について、それぞれの適した使い方を見ていきましょう。 Facebookは、もはや誰もが避けて通れないものです。あなたがこのサービスを好きであれ嫌いであれ、Facebookが強大なプラットフォームを築いており、世界的に「SNSの代名詞」になっていることは否定できません。 しかし、ここではFacebookの強大なプラットフォーム部分には目を向けず、あくまで個人間でのパーソナルなやりとりのレベルに注目することにし
誰でも少しはムダな時間を過ごしてしまうもの。しかし、1日の終わりに予定の仕事の半分も終わっていないようであれば、タイムマネジメントを検討してみるべきでしょう。ここでは筆者が実践した、失われていた時間をわずか7日間で取り戻し、ストレスを劇的に軽減させたシンプルな方法をご紹介します。 あなたは、自分で思っているよりもはるかに多くの時間を無駄に過ごしているかもしれません。YouTubeやFacebookで時間をつぶしていたり、重要でないタスクに時間を掛けすぎていたり...。 筆者自身、この問題に苦しんでいました。ある日の終わりに、やりたかった仕事の半分も終わっていないことに気づき、落ち込んだそうです。しかし、どうしてそうなったのか理解できなかったとか。そして、この問題を解決するには、まず自分がいったい何に時間を浪費しているのかを知らなければならないと悟ったのです。 そこで、タイムトラッキングツー
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