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政治に関するn-eのブックマーク (26)

  • 「"間違いを伝えることでパニックになること"を恐れた」 内閣審議官・下村健一<インタビュー「3.11」第11回>

    未曾有の被害を出した東日大震災から2012年3月11日で1年となる。この間、日では、政府のトップである首相が交代した。一方で、福島第1原発の事故処理や被災地の復興などは遅々として進まず、問題が山積したままだ。 震災が起こった2011年3月11日の翌日、当時の菅直人首相はヘリコプターに乗って上空から被災地を視察した。「首相が現地を見なければ、あんなに早い自衛隊の10万人出動はなかったかもしれない」。菅首相の視察に付き添い、その模様を映像に収めた内閣審議官の下村健一氏はこう回想する。 下村氏は、大学時代に「市民メディア」を志し、都市型ケーブルテレビ「町田市民テレビ」のスタッフとして開設準備に携わった。また、TBS時代には、松サリン事件の報道などで活躍し、退社後、市民メディア・アドバイザーとして活動。2010年10月、菅首相の政治任用で、広報を担当する2年契約の内閣審議官として内閣広報室に

    「"間違いを伝えることでパニックになること"を恐れた」 内閣審議官・下村健一<インタビュー「3.11」第11回>
  • 同意獲得ゲームとしてのネットコミュニケーション - レジデント初期研修用資料

    実世界でのコミュニケーションが、「合意形成ゲーム」であるのに対して、 ネットコミュニケーションというものは、「同意獲得ゲーム」なのだと思う。 ゲームの目的が違うから、おしゃべりの戦略は異なってくるし、ゲームが違うから、 ネットで支持を集めた言葉というものは、ネットの壁を越えて、実社会に浸透できない。 コミュニケーションの大きさと深さ 「2ちゃんねる」みたいな場所には、何となく、「話を聞いたら、それをもっと面白くしないといけない」という、 プレッシャーみたいなものが働いている気がする。 物事を分析する方向で「面白く」するのは大変だから、たいていは、「動物を見た」というお話が 「狼を見た」になって、「狼が襲ってくるぞ」に進化していく。 「ラーメン屋さんのスープが夕方になると塩辛くなる」理屈と同じで、掲示板みたいな場所に留まって、 そこにいる人たちからの同意を獲得しようとすると、話題はどうしても

    n-e
    n-e 2009/09/03
    同意獲得ゲームと合意形成ゲーム
  • 人生初の選挙にいってきた そして僕は考える - mizchi log

    昨夕、猛烈な眠気が襲ってきて布団に入り、朝起きたら政権が変わっていた。騒がしくなる永田町とは対照的に、選挙カーがいなくなったこの町は静けさを取り戻すだろう。 僕にとっては、それがなにより大事なことかもしれない。いや、今回ばっかりは完全にそうと言えない。ほんの少しとはいえ、自分も政治に参加したことになったのだから。 とまあ、そんな感傷に浸って、僕ら若者にとって政治参加ってなんなんだろうなってことを、ちょっとだけ考えてみたりした。 21歳、と4ヶ月。成人してからとくに選挙という選挙がなかったため、選挙権を獲得して一年半してのはじめてを権利を行使する機会だった。 昔から決意していたこととして、人生で最初の選挙は、参政権を勝ち取った民主主義の歴史に敬意を表してなにかしら投票しようと決めていた。それに、一度手続き上の選挙を知っておけば、これ以降いざというときの決断が楽になるだろうな、という意識もあっ

    人生初の選挙にいってきた そして僕は考える - mizchi log
    n-e
    n-e 2009/08/31
    "イデオロギーありきで導かれる種々の政策、「かくあるべき」がぶつかり過剰に飽和する「大人の世界」に、自分達の居場所が用意されていないように感じる。"
  • ルールを解説してほしい - レジデント初期研修用資料

    ニュース番組が、最近はもう政治一色で、自民党のやりかたがけしからんだとか、今こそ政権交代をだとか、 ニュースキャスターや、政治評論家の人は、どのチャンネルをつけても同じことばっかり繰り返す。 たとえば将棋番組の解説者みたいな、その状況を、素人目にも面白く解説してくれるような、 政治番組の世界にも「解説者」に相当する職種を用意して、「評論家」とは別に、「解説者」の 談話を報道する番組ができたら、ニュースは今まで以上に面白くなるような気がする。 政治というルール 政治家の人はもちろん、「国益」のために、「有権者の皆さん」に政策を考えるのがお仕事だけれど、 「政治というゲーム」には、もちろんいろんなルールがある。 政策を考えることだとか、地元の有権者に、自らの考えかたを分かりやすく説明することというのは、 あれは政治というゲームにおいては「技」に相当するものであって、ルールとは違う。たとえば政治

    n-e
    n-e 2009/07/05
    マスコミ自体が政治ゲームのプレイヤーになってしまっているから、状況をメタに見て解説付けるのは別の何かのメディアでないと無理ではないかと思う
  • コミュニティにおける祭事というもの - レジデント初期研修用資料

    コミュニティにおける正義には、「成果が最大」、「面子の損失が最小」、「嫉妬が最小」の、 3つのレイヤがあって、上位レイヤで正しいことは、必ずしも下位レイヤでの正しさを保証しないし、 上位レイヤで決定されたことは、しばしば下位レイヤでひっくり返される。 「経済」が政治と祭事を上書きした 「リスク」だとか「経済」といった考えかたがなかった昔、それこそ平安時代ぐらいの 大昔は、たぶん「政治」と「祭事」というものが、コミュニティの判断を左右した。 時代のどこかでたぶん、「成果」という考えかたが入ってきて、経済は、数字で測定可能なものだから、 説得の道具として便利な「経済」という武器は、「政治」という、従来の実務レイヤを上書きする形で、 コミュニティの行く末を判断するための道具として、便利に使われるようになったのだと思う。 お祭りというものは、野蛮で非科学的なものだから、「経済」という考えかたが導入

  • ニコニコ with 政治 - mizchi log

    ニコニコで党首討論を見ていた。 党首討論 鳩山由紀夫 VS 麻生太郎 (前編)‐ニコニコ動画(ββ) 党首討論 鳩山由紀夫 VS 麻生太郎 (後編)‐ニコニコ動画(ββ) ニコニコのランキングに上がってる時点で、2ちゃんねる的な、麻生寄りな展開なのは仕方ないんだけど、コメントで茶々をいれて「討論」を見るのは、すごく面白い。僕が見ていた時間帯ではコメ荒らしも沸いていなかったし、落ち着いてみる事ができた。 さすが、「頭がいい人達のポジショントーク」は、それだけで上質なコンテンツになりうると思えた。たとえ人達に芸能人のような華やかさがなくとも、だ。(それについて考えるとき、やはり小泉は花があったと思う) 今の段階ではNHKで放送されたものの非正規な転載だろうけど、これが公認でニコニコで見れたら面白いかもしれない。公の国会のアーカイブをオンラインに構築する事は、むしろ政治的無関心が蔓延する今の時

    ニコニコ with 政治 - mizchi log
    n-e
    n-e 2009/05/28
    良記事だと思う
  • 保育所が永久に足りないであろう理由 - Chikirinの日記

    今年はさらに大きな問題になっている保育所不足と待機児童問題。 供給側(行政)もサボっているわけではないけれど、供給以上に需要が増えてるため常に足りていません。 需要が急増してる理由は、「働くことを希望する母親が増えたから」もしくは「働かざるを得ない母親が増えたから」なんだけど、 もう一歩踏み込んで言えば、これっていわゆる「供給が需要を生む構造」がある市場なんで、「永久に足りない市場」とも言えるんです。 この構造は“特別養護老人ホーム”も同じで、預かってもらえないから自宅で介護してるけど、 「公的な施設がリーズナブルな価格で親身になって看てくれるなら(自分も)入りたい、(親に)入ってもらいたい」 と思う家はたくさんあるわけで、供給側が充実すればするほど「じゃあ、うちも」という話になる。 保育所も全く同じ。 「格安で、近所で、安心して、子供を預けられる」なら働きたいが、そうでない現実だから働く

    保育所が永久に足りないであろう理由 - Chikirinの日記
    n-e
    n-e 2009/04/08
    ”「供給が需要をうむ構造」がある市場” "「政治家の思想」の問題"
  • 論理2 - 磁石と重石の発見

    「論理なんて道具ですよ、 偉いヒトにはそれがわからんのです」 論理そのものに政治性はない。論理とはシンタックスの問題であり、そこにあるのは正しいか誤っているかだけしかない。原子爆弾を破裂させようとする。この時不幸にも、または幸いにも回路に不具合があって上手に原子爆弾が破裂しなかったとする。この故障した回路が論理でありそこに誤りがあった。原子爆弾を破裂させようとスイッチを押した、これが政治的行動でありこの行動が誤っているか正しかったか、このままではどちらとも決められない。先ず前提となる価値観があり、その価値観を基準として政治的行動を推し量らなければ政治的行動の正否は計れない。この前提となる価値観自体に相違が在れば議論は成り立たない。相互に自分の持つ価値観の深度を探る行為を行うしかない。 そして結果として原子爆弾は破裂しなかった。これが正しかったか誤りであったか。これも推し量れない。確かに政治

    論理2 - 磁石と重石の発見
  • 日本の政治が「敗者のゲーム」になってしまったという絶望 - SHINOBY'S WORLD

    「敗者のゲーム」という名著があります。投資をやっている人、これからやろうとしている人には是非おススメしたいバイブルのような存在です。このの主張は、市場の平均を狙うインデックス運用をしなさい、ということなのですが、その理由として投資の世界が「勝者のゲーム」から「敗者のゲーム」に変わったことをあげています。 「勝者のゲーム」とはテニスに例えれば、プロ同士の試合です。強烈なサービスやコーナーを突くようなストローク、叩きつけるようなスマッシュ・・・。勝負は勝者の優れた技術によって決められていくのです。 一方の「敗者のゲーム」とは素人同士のテニスの試合に例えられます。ゲームの勝敗を決めるのは、負ける方になるということです。ネットにボールを引っ掛けたり、スマッシュを失敗したり・・・。「敗者のゲーム」で勝つために大切なのは、確実に相手のコートにボールを返すことです。そのうちに相手が自滅してくれるからで

    n-e
    n-e 2009/03/09
    「勝者のゲーム」"勝負は勝者の優れた技術によって決められていく"「敗者のゲーム」"ゲームの勝敗を決めるのは、負ける方" "ミスをしないこと" "敵失を待つ"
  • 政治家の作法について - レジデント初期研修用資料

    大義を運用して、道義でもって対象を操作することが、政治家の「アート」であって、 それを怠ったり、ましてや政策なんてものに頼るような人は、 そもそも政治家になどなってはいけない。 阪南市立病院のこと 阪南市立病院で、2000 万円の報酬で働いていた医師が、 市長の交代に伴って、1200 万円への減額を提示されて、全員退職するらしい。 この事例なんかは、もう全面的に市長が悪いよな、と思う。 前職を破って当選した今の市長が、「政治家としての立ち居振る舞い」みたいなものを きちんと行っていたならば、恐らくは医師の確保と予算の削減と、両立できる目は十分あった。 市長が「政治家」であったなら、まずはマスメディアを引き連れて、病院に乗り込んでいったはず。 医局にカメラを入れて、減額されたら辞めるかもしれない内科の医師がいる目の前で、 「私がだらしないせいで、来年度は1200 万円しか払えない。 市長とし

    n-e
    n-e 2008/11/15
    "政治というのは本来、相手の振る舞いを道義で縛りつつ、大義を自らのものとして守る、言葉による格闘技術なのだと思う。"
  • 麻生人気に実体はあるのか - 試作型思索と詩作

    雑感どうも、最近、麻生太郎という政治家のネットでの持ち上げられ方を見ていると、その人気に実体があるのかと疑いたくなる。演説等を見ると、確かに頭の切れる人なのだろう、とは自分も思うのだ。しかし、現時点でそこまで絶賛する程か、とも思う。 マンガ好きで、オタク文化に理解があるって話も正直、そこまで好印象に繋がる話だとは思っていない。オタクのサブカル的な部分が、政治をネタにするのは構わないが、政治の部分がサブカル的なものに近づいてくるのには抵抗がある。そうやって、文化のほうに優越があることで、バランスがとられている部分は大きい。政治文化に擦り寄ってくる空気には気をつけたほうが良い、と個人的に思っている。 いや、自分もマンガ好きだし、自分に近い嗜好を持つ政治家に親しみを感じる気持ちは分かる。だが、それとこれは別の話、として考えていかないと、なんだか感情的なものに流されそうで怖い。 麻生太郎の若者人

    n-e
    n-e 2008/09/30
    "オタク、世代、という区別がもう既に曖昧な実体の無いものであって、実体の無いものを有るように見せるのが、テレビ、新聞、ネットなど、様々なメディアの飯のタネなのだろう、とも思う"
  • 10年ぐらい先の流れ - レジデント初期研修用資料

    10年ぐらいすると、総合病院で入院を診る内科と外科がいなくなるかもしれない。 総合病院からまた人が抜けた 近くの総合病院で、循環器の病棟守ってた先生が退職されて、「今後当院では循環器疾患を診療することができなくなります」 なんて回覧がきた。 人数規模も、ベッド数も、うちなんかよりもダブルスコアで物量誇ってる施設なのに、 去年神経内科がいなくなって、循環器が抜けた。「頭」と「胸」が守備範囲から外れて、 救急を取ってくれなくなった。今月からはもう入院診ないとかで、かかりつけの患者さんが胸痛訴えると、 「入院の可能性があるかもしれないのでそちらへ」なんて、患者さんが回される。 施設来の「能力」で言ったら、どう考えたって向こうの方が上なのに。 県内の有名公立施設の麻酔科部長が、やっぱり今度退職されて、もっとずっと小さな病院に移ることになった。 特定の疾患しか診療しない専門施設。補充の当てなくて、

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    n-e 2008/06/02
    人数が足りない>能力のある人から潰され,現場の重圧が増え,フリーの人が増え>フリーのバブルがはじけ,誰もいなくなる//振る舞いを縛る法律が厳しい>両極端な選択肢 "「アイデアが生まれる状況」を、現場に提供する"
  • authority pot: 政治家が様々なテーマに対し、どのようなスタンスをとっているかを共有するサービス

    "authority pot"は「政治家が様々なテーマに対し、どのようなスタンスをとっているか」を共有するサービスです。 "authority pot"は政治家のまとめサイトを目指します。 ニュースなどに登場する政治家や著名人がどのような考えを持っているか、知っていますか? あるテーマについてどの政治家がどのような考えを持っているか、知っていますか? "authority pot"はそれらの情報を、投稿によって蓄積するサービスです。 このサービスが、政治に関わる人たちの内心や信条を知るきっかけになれば幸いです。 このサービスが、あなたの身近な問題について、力になってくれる政治家を探すきっかけになれば幸いです。 作業中 API切り出し (検討中) ブックマークレット (調査中) Youtube連携 人物一覧と法案一覧のマトリックス 作業完了 「話題の人物・テーマ」枠 (6/7実装済)

    n-e
    n-e 2008/05/29
    政治×ウェブの切り口がやっときたか、という感じ。
  • http://ssd.dyndns.info/Diary/2008/05/post_697.html

    n-e
    n-e 2008/05/29
    "国家の政策というのは、大きな船の操船と同じで、舵を切っても方向が変わるのには時間がかかる。そのくせ衝突したり、座礁するのはあっという間というのも似ている。""「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」"
  • 特許料値下げカウントダウン! - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    通常国会が大混乱を来たしている最中、「特許法等の一部を改正する法律案」がさりげなく可決され、無事成立している(平成20年4月18日付官報に掲載)。 ガソリンの暫定税率をめぐってこれだけ大騒ぎしている中で、これだけ大幅な特許・商標料金の減額を断行するとは、経産省もなんと太っ腹なことかと(笑)。 ちなみに、今回の法改正は、特許料の話だけではなく、他にもいろいろと興味深い変更点を含んでいるため、実務の参考とすべく、以下、簡単に眺めておくこととしたい。 「特許法等の一部を改正する法律案」の概要*1 以下、概要のペーパーの項目ごとに、中身を順に追ってみていくことにする。 1 通常実施権等登録制度の見直し 1-1 特許の出願段階におけるライセンスに係る登録制度の創設 1-2 現行の通常実施権登録制度の活用に向けた見直し 1-1の「出願段階におけるライセンス」については、それを可能にする手段として、「仮

    特許料値下げカウントダウン! - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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    n-e 2008/05/06
  • オリンピックとナショナリズムへの嫌悪 | digi-log

    Tuesday, April 29, 2008 - 「社会と力」 オリンピックとナショナリズムへの嫌悪 オリンピックは「民族の祭典」なのか。国家の威信が内外に知らしめる場だったのだろうか。スポーツという国家を超えた共通の人類文化による「平和の祭典」、つまりは国家を超えた世界市民の祭典じゃなかったのだろうか。 分かっている。現実はそうではない。だから私はオリンピックは嫌いだし、そうした欺瞞の祭典に興味はない。だから私はオリンピックを軽蔑する。公表することもないことだが、現在の正直な心情を少しだけログしておく。 ナショナリズムとメディアのセンセーショナリズム オリンピックはナショナリズムの高揚であり、メディアはそれに追随し《大営報道》を始める。それが更にナショナリズムをあおり、《敵対国家》への不信感や憎しみを煽るという循環を始める。 私はこうしたオリンピックを好まない。つまりは選手の名前も覚

    n-e
    n-e 2008/04/30
  • 職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    私は、いろんな部署の、いろんな職位の人とお昼ご飯を一緒にべるのが好きで、いろんなお昼ご飯友達がいました。 そんななかで、パワハラやイジメの被害者から相談され、なんとか助けてあげようと、ぼくなりにいろいろやってみたことが何度かあります。 被害者の中には、非常に聡明で、論理的で、好感の持てる方もおり、具体的な証拠もきちんとそろっており、まちがいなくこの人の主張が正しく、加害者は「そうとう陰湿な、性根の腐った、人間のクズのようなやつら」だ、と思えるようなケースもありました。 そこで、さぐりをいれたり言質を取ったりするため、加害者の方をお昼ご飯に誘ってみるわけです。 たぶん、屁理屈や詭弁でごまかすか、あるいは、開き直って 「うひゃひゃひゃ。 あいつ、トロくてよ、あいつをイジメると、おもしれえんだ! なんかムカつくことがあると、難癖をつけて、 あいつを怒鳴り飛ばすことにしてんだ。 ストレス解消、す

    職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • なぜ国家は必要とされるのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    第三の波平 グローバルな資主義の展開というのはますます拡大していて、たとえば昨年ベストセラーになったトーマス・フリードマンの『フラット化する世界』(日経済新聞社)でも出ていましたが、アメリカ人とインド人が直接に賃金競争を行うような場合が出てきている。そのとき、労賃の競争そのものが国境を越えているのであれば、実は再分配をアメリカの中とかインドの中だけでやってもしようがない。そうするといずれにせよ、ネイションの範囲内での共感可能性をもとにして、国民国家の中で富の再分配をいくら整えてもどうしようもないという事態が早晩やってくると思います。(東) 大澤真幸vs東浩紀 『ナショナリズムとゲーム的リアリズム第2回』 http://shop.kodansha.jp/bc/mailmagazine/backnumber/gendai_01.html この話はとても東らしいのだけど、ネグリの帝国論と同じ

    なぜ国家は必要とされるのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 社会システムデザイナーが足りない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2月18日の日経新聞に掲載された、「ガソリン税の暫定税率をどうするべきか」の世論調査の結果を見ると、政府・与党案の「暫定税率分の上乗せを続け、道路整備に使う」に賛成したのは、民主支持者で4%、自民支持者でも16%にとどまっている。 さすがに市民も、道路族、土建族の「地方」と「格差」をキーワードにしたキャンペーンに騙されないようになってきたことの表れだろう。別のことに使ってくれた方が恩恵を受けられると思っているのかもしれないし、ガソリン値下げの方がまだマシだと感じているのかもしれない。 いずれにせよ、道路が中心にあるかのような間違った行政は、すぐ直さなければならない(関連記事「道路予算は地方を救わない」)。そうしなければ、自民党は選挙で大敗し、

    社会システムデザイナーが足りない:日経ビジネスオンライン
    n-e
    n-e 2008/02/29
    "行政の経営でも企業の経営でも、設計力は大切な力である。" 先を見通し、仕組みを組み替える力は出る杭となり。変化についていけない弱者は抵抗勢力となり杭を打つ。
  • http://chasoku.blog.shinobi.jp/Entry/207/

    n-e
    n-e 2008/02/24