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イベントに関するn-yujiのブックマーク (96)

  • 技術系同人誌の即売会イベント「技術書典」が6月25日に開催

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    技術系同人誌の即売会イベント「技術書典」が6月25日に開催
  • 祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ

    特別展 祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ 『吾輩ハデアル』装丁案 2016年1月23日から開催中の特別展「祖父江慎+コズフィッシュ:ブックデザイ」は展示替えを行い、2月16日(火)より後期「ish編」を開催しています。 コズフィッシュ20世紀書庫が21世紀書庫へと様変わり。 金属活字から写真植字、そしてDTPへと、1980年代以降印刷技術はどんどん変化してきましたが、技術の発展に伴い変化するデザイン、変わらないデザインと、さまざまな顔を目撃することになるでしょう。 また『心』新装版の創作過程を、漱石自筆原画などを基に紹介する漱石部屋。後期では現在まさに制作途中にある『吾輩ハデアル』新装版を中心に紹介します。橋口五葉による斬新で心ときめく装丁の初版と袖珍――祖父江氏による新装版は五葉の意をくんだものになります。五葉のデザインと、これまでに出版された数々の『吾輩はである』を研

    祖父江慎+コズフィッシュ展:ブックデザイ
  • 話題の「琳派オマージュ展」が関東初開催! | WebNewtype

    n-yuji
    n-yuji 2015/12/05
    見に行こう。
  • 【文字フリマ】フォント作者さんに会う・フォントの歌CD・将棋・フォントグッズ・眼鏡 ~ イベントレポ(その2)

    【文字フリマ】フォント作者さんに会う・フォントの歌CD・将棋フォントグッズ・眼鏡 ~ イベントレポ(その2)こんにちは、miniyamaです。 先日10月25日(日)、type.centerさん主催の「文字フリマ(もじフリマ)」という楽しいイベントに遊びにいってきました。の、勝手にレポートつづき。その2です。 まだまだあるよ! 文字やら書体やらフォントのお話。ゆっくりしてってね。 【その1はこちら】

    【文字フリマ】フォント作者さんに会う・フォントの歌CD・将棋・フォントグッズ・眼鏡 ~ イベントレポ(その2)
  • 【文字フリマ】キャラクター書体化フォント本・看板手書き文字・文字なぞり部ほか ~ イベントレポ(その1)

    【文字フリマ】キャラクター書体化フォント・看板手書き文字・文字なぞり部ほか ~ イベントレポ(その1)こんにちは、miniyamaです。 先日10月25日(日)、type.centerさん主催の「文字フリマ(もじフリマ)」という楽しいイベントに遊びにいってきました。 なにやら文字に関するさまざまな物が集まるマニアックなイベントらしく、「書体好き、フォント好き、文字好き」の方必見みたい! 会場ではいろいろな文字や人々に出会えましたので、写真とともに勝手にレポートしちゃいます。 こちらの記事はとてつもなく長いので2ページにわけました。その1です。 文字フリマは渋谷区総合庁舎という所で行われていました。こちらの建物は、今後建て替えのため解体されるそうです。 入り口でシブヤのタマゴ ~さよなら区庁舎~ カタログをいただきました。 エレベーターにのって5Fのイベント会場につきました。議場? 文字フ

    【文字フリマ】キャラクター書体化フォント本・看板手書き文字・文字なぞり部ほか ~ イベントレポ(その1)
  • 文ッ字フリマ2024

    今年も「文ッ字フリマ2024」を開催します! 「文ッ字フリマ2023」にご出店いただいた皆様、またご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。昨年に続き3回目となる「文ッ字フリマ」を開催することとなりました。会場はこれまでと同じく町田市民文学館ことばらんど。3月30日は、近くの芹ヶ谷公園で「町田さくらまつり」も行なわれ、賑やかな日となりそうです。 文字による文字のための文字のフリマ「文ッ字フリマ2024」は、「文字(もじ)」にまつわるオリジナル作品を販売するフリーマーケットです。文字のデザインに興味を持つ人たちが楽しみながら交流できる場となることを目指しています。 ● 開催概要 ● 会  場:町田市民文学館ことばらんど 会  期:2024年3月30日(土) 開催時間:10:00-16:00 入場料金:無料 主  催:文ッ字フリマ実行委員会 公式サイト:https://mojiflea

    文ッ字フリマ2024
  • 【速報】「文字フリマ(もじフリマ)」10月25日(日)開催! ● type.center

    お待たせしました! 「文字フリマ(もじフリマ)」開催日と場所が決定しました。10月25日(日)に渋谷区総合庁舎にて。出店希望の方は、アンケートへの入力をお願いします!※出店アンケートは終了しました 文字による文字のための文字のフリマ、こと「文字フリマ(もじフリマ)」。いったんは開催告知をしたものの延期となり、皆様にはご迷惑をおかけいたしました。ようやく会場と日時が確定、公式サイト(mojiflea.market)もできました。 場所は渋谷区総合庁舎。建て替えのために解体される区庁舎を使っての「渋谷のたまご〜さよなら区庁舎」イベントのひとつとして10月25日(日)に、「文字フリマ」を開催します。 文字にまつわる、ありとあらゆるものが販売される賑やかな場になるといいなーと思いつつ、詳細についてはこれから詰めていく段階。詳細は随時お知らせしていくようにしますね。 まずは出店者数や、販売物のざっく

    【速報】「文字フリマ(もじフリマ)」10月25日(日)開催! ● type.center
  • 10月25日に「文字フリマ」やります! ● type.center

    9月13日(日)(10月25日(日)に延期となりました)に「文字フリマ」を開催します! 出店希望の方、来場希望の方、スケジュールあけておいてください!!! 文字フリマとは、「文字」にまつわるものを売買する場所です。文字をつくる人、あるいは文字を使って何かをつくる人、と、それを使う人が交流する場所は、もともとtype.center立ち上げの時点から望んでいたものです。ついに、リアルな場でやってみようと思います!

    10月25日に「文字フリマ」やります! ● type.center
    n-yuji
    n-yuji 2015/06/26
    ほう、立場上出るしかないな……。
  • 宮崎駿が企画・構成する江戸川乱歩の「幽霊塔」 三鷹の森ジブリ美術館の新企画展示 | アニメ!アニメ!

    宮崎駿が企画・構成する江戸川乱歩の「幽霊塔」 三鷹の森ジブリ美術館の新企画展示 | アニメ!アニメ!
  • 日本オルタナ出版史三部作完結記念トークショー - 日本語練習虫

    12月10日発売の『アイデア』368号「日オルタナ精神譜 1970-1994 否定形のブックデザイン」に、「近代日語活字書体小史」という文を書かせていただきました。 idea (アイデア) 2015年 01月号 作者: 誠文堂新光社出版社/メーカー: 誠文堂新光社発売日: 2014/12/10メディア: 雑誌この商品を含むブログ (8件) を見る「日オルタナ出版史」三部作である、同誌354号(特集:日オルタナ出版史 1923-1945 ほんとうに美しい)、367号(特集:日オルタナ文学誌 1945-1969 戦後・活字・韻律)、そして今回の368号や、三部作の外伝的な位置にある364号(特集:清原悦志の理・北園克衛の詩と造型)などで取り上げられたに言及しながら、近代日語活字書体の歴史を9000字くらいにダイジェストしてみたものです。 ご高覧いただければ幸いです。 この368

    日本オルタナ出版史三部作完結記念トークショー - 日本語練習虫
  • 【さやわか×東浩紀×海猫沢めろん鼎談】「10年代の状況とコンテンツ」 - イベントレポート | ジセダイ

    2010年代を「残念」というキーワードで総論した『一〇年代文化論』を、4月に星海社新書から上梓した評論家・ライターのさやわか。「さやわか式現代文化論」は、そんな彼が、昨年11月から毎月、作家・思想家の東浩紀が運営するイベントスペース・ゲンロンカフェにて行っているトークイベントだ。 7月12日に開かれた第9回目は、デビュー作にして伝説のカルト作と名高いエログロメタ美少女ゲームミステリ『左巻キ式ラストリゾート』が6月に星海社で文庫化された、作家・海沢めろんと、このに解説を寄せた東浩紀をゲストに迎え、「コミュニケーションは想像力を超えるか----ゼロ年代の終わりと10年代の行方」とのタイトルで行われた。 イベントタイトルにある「想像力」とは、コンテンツと言いかえることができるだろう。東浩紀は前述した星海社文庫版『左巻キ式ラストリゾート』の解説において、コンテンツとコミュニケーションを対比させ

    【さやわか×東浩紀×海猫沢めろん鼎談】「10年代の状況とコンテンツ」 - イベントレポート | ジセダイ
  • 第二回文学フリマ大阪に、はてなブログが参加します。ブースを出展し、文学フリマとともに「書き手」を応援していきます - 週刊はてなブログ

    はてなブログは、2014年9月に大阪で開催される「第二回文学フリマ大阪」に参加します。ブースを出展して、はてな関連グッズの販売などを行うほか、はてなブログ内でも関連した企画を行う予定です。 文学フリマは、評論家・まんが原作者として知られる大塚英志さんの呼びかけを発端として、2002年に東京で始まった創作文芸・評論オンリーの同人誌即売会です。大阪での開催は2013年4月に続き、2回目です。 文学フリマ - 第二回文学フリマ大阪開催情報 より 開催日 2014年9月14日(日) 開催時間 11:00~16:00 会場 堺市産業振興センター イベントホール アクセス 地下鉄御堂筋線「なかもず駅」、南海高野線「中百舌鳥駅」徒歩3分 ※詳細は 交通アクセス - 堺市産業振興センター を参照 主催 文学フリマ大阪事務局 はてなブログでは、文章を書いて発表する場としてブログとシナジーがあると考え、文学フ

    第二回文学フリマ大阪に、はてなブログが参加します。ブースを出展し、文学フリマとともに「書き手」を応援していきます - 週刊はてなブログ
    n-yuji
    n-yuji 2014/08/15
    ありそうでなかった組み合わせ。
  • 全国ゆるパイ展 - D&DEPARTMENT

    キュレーター:藤井青銅 主催:扶桑社 協力:D&DEPARTMENT PROJECT お問い合わせ:03-6427-2301(d47 MUSEUM) ゆるパイとは? 旅行や出張で、おみやげのお菓子を買う。その時「へえ、この土地にも、うなぎパイみたいなご当地パイがあるのか」と面白がって買った方は多いと思う。実は、こういったパイは全国に存在するのだ。饅頭、煎といった伝統菓子と違い、「パイ」は日の風土にとって新参者だ。「こうあらねばならない」というルールがない。ゆえに、自由奔放に…というか勝手気ままにというか…、ほとんど思いつきのような気軽さで、いろいろなご当地材とコラボしてしまう。時に材以外ともコラボする。そのコンセプトの「ゆるさ」が、お菓子の魅力となっているのだ。ゆえに、これを「ゆるパイ」と名付けた。みやげ菓子には「味」「その土地らしさ」に加え、「ウケる」というベクトルもあることを忘

    全国ゆるパイ展 - D&DEPARTMENT
  • GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp

    2014年6月1日(日⁠)⁠、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「⁠GitHubを利用した開発の世界を知る」「⁠GitHubを(利用|活用)する違いを

    GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp
  • http://anifav.com/animemirai/20140223_2965.html

  • アドベンチャーゲームファンのための夢の一夜、ビジュアルアーツの代表取締役・馬場氏と批評家・東氏によるトークショーをリポート - ファミ通.com

    豪華な対談 東京・五反田ゲンロンカフェで開催されたトークイベント、「Keyという奇跡――『AIR』『CLANNAD(クラナド)』『リトルバスターズ!』を生み出したブランドの情熱を語る!」(ビジュアルアーツ社長・馬場隆博×東浩紀 司会:笠井翔)の模様をレポートする。 Keyをはじめとする有力アドベンチャーゲームブランドを束ねるビジュアルアーツの代表取締役・馬場隆博氏(以下、馬場氏)と、美少女ゲームを題材にした批評や、Keyの代表作『AIR』への意識と尊敬を盛り込んだ小説『クォンタム・ファミリーズ』などの著者としても知られる、批評家・作家の東浩紀氏(以下、東氏)の対談という豪華なトークショウは、Key、ビジュアルアーツファンにとってはもちろん、多くのアドベンチャーゲームファンにとって、夢のようなイベントとなった。

    アドベンチャーゲームファンのための夢の一夜、ビジュアルアーツの代表取締役・馬場氏と批評家・東氏によるトークショーをリポート - ファミ通.com
  • 文学フリマWebカタログ+エントリー

    文学フリマとは自分が〈文学〉と信じるもの――小説・詩歌・ノンフィクション・絵・紙芝居・雑誌・ミニコミ誌・CDやDVD、その他なんでも--とにかく「文学」と思えるものなら何でもアリの即売会です。 文学フリマの「場」既成の文壇や文芸誌の枠にとらわれず〈文学〉を発表できる「場」を提供すること、作り手や読者が直接コミュニケートできる「場」をつくることを目的とし、プロ・アマといった垣根も取り払って、すべての人が〈文学〉の担い手となることができるイベントとして構想されました。 文学フリマの参加者年齢・性別問わず、幅広い参加者によって文学フリマは成り立っています。高校生・大学生はもちろん年配の方、男性・女性問わずとにかく文学大好き!という人がいっぱい集まります。プロ・アマ関係なく、初心者も気軽に参加できます。

  • 鳥海修「仮名の開発」―タイポグラフィの世界 書体デザインその1 - ちくちく日記

    「連続セミナー タイポグラフィの世界 書体デザイン」の1回目、鳥海修氏による「仮名の開発 ー株式会社キャップスの文麗・蒼穹・流麗・文勇の仮名を中心に」を受けてきました。 このセミナーは書体デザインをテーマとした連続セミナー。書体デザイナーやディレクターの皆さんから、書体デザインの制作の過程、発想から問題の解決など、様々なお話を聞こうというセミナーです。 6回連続の1回目という事で、来年3月まであと5回予定されています。参加費が1000円と格安ですし、なによりこういった「制作者の裏話」が聞ける機会はめったにない!もう既に定員に達してしまった会もあるようですが、興味のある方は是非参加されるといいと思います。 私はこういう裏話的な話が大好きなので、ホクホクで参加してきましたよ! セミナーレポートは基的に私の手書きメモから書き起こしてます。 なので、細かい部分など違いがある場合があります。 また

    鳥海修「仮名の開発」―タイポグラフィの世界 書体デザインその1 - ちくちく日記
  • bimyo.jp

    サイトは、運用を終了しました。 http(s)://sfwj50.jp/events/2013/09/sf-miraizo-20130901-0929.html

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  • [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは

    [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは 編集部:aueki 大阪大学特別教授 石黒 浩氏 CEDEC最終日の2013年8月23日,大阪大学特別教授 石黒 浩氏による「アンドロイド・ロボット開発を通した存在感の研究」という基調講演が行われた。 ロボット研究というと,ASIMOのような自立歩行型ロボットや産業用ロボットを想像する人が多いかもしれないが,石黒氏が行っているのはそれらとはまったく異なる「人間に近い」ロボット(アンドロイド)の研究だ。氏の開発による,人間に近い表情などを再現したシリコン製のロボットは,ニュースなどで取り上げられることも多いので,見たことがあるという人も多いだろう。 この講演では,そのような人間に似せたロボットの開発などを経て分かった,人間性や人間の存在感に関する氏の考えや取り組みが紹介された。稿ではその内容をお届けし

    [CEDEC 2013]人間とは何か? アンドロイド研究から分かった“人間の存在感”とは