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大人の科学に関するn00dleのブックマーク (2)

  • 遠藤諭の東京カレー日記: 4ビットハノイの塔

    「第参回天下一カウボーイ大会対談 古川享 x 遠藤諭 x 清水亮:魂を継ぐものたち」の中で、私が、4ビットマイコンの話をしています。その中で、以下のようなくだりがある。 遠藤 : これで「たまごっち」みたいにピーピー言ったら黙らせるプログラムとか、ハノイの塔とか書くわけです。 古川 : ハノイの塔できた? 清水 : どうやってやるのかわかんないですね。 遠藤 : 書きましたけど、それはこんどまたゆっくりと(笑)。 どちらかというとお二人の発言は、7個のLEDと1個の7セグLEDで、ハノイの塔をどうやって表現するんだ? というニュアンスかもしれませんが。4ビットマイコン版のハノイの塔は、以下のような仕様になっています。 a) 試せる板の枚数は2~13枚まで。 b) 動かす板を小さいほうから1~番号をふった数字で示す。 c) その板の動かし先をLEDの右3個を柱とみなし点灯する

  • 遠藤諭の東京カレー日記: 『大人の科学』4ビットマイコンに触る

    『鑑識・米沢守の事件簿』は、邦画では久々のナード映画というわけでおススメであるわけですが。その中で、主人公の米沢守が自宅で指紋を採ろうというときに使うのが『大人の科学マガジン』。いい感じで入ってくるわけですが、Vol.2に「あなたの名探偵・探偵スパイセット」というのがあのですね(この部分シナリオもいい)。さて、その『大人の科学マガジン』Vol.24は「大人の科学マガジン初のデジタルふろく」ということで、「4ビットマイコン」であることが告知されています。それが、書籍編集部のMくんの関係で、ちょっと特別にお借りしていじっているのでありますが、これが楽しい。4ビットマイコンということでレジスタには、0~Fまでしか入らない。プログラム領域が、00h~4Fh、データ領域が50h~5Fhまでしかありません。00h~5Fhなので96バイト相当と思われた方がいるかもしれませんが、なにしろ4ビットマイコンと

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