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2006年1月22日のブックマーク (11件)

  • 「ベントウメソッド」日記で気をつける4つのこと - finalventの日記

    なんとなくオリジナルの「ベントウメソッド」を考案してみました。 【べ】つにどってことない話みたいに書く 面白い話とか痛い話を書くとぶくま炎上とか2ちゃんさらしとか、ろくなことがない。非モテとかフェミとかなんか話題になりそうな話を極力避ける。 【ン】そうだよねみたいなありげな話にする ん、やっぱそれって国策だよね、とか。ん、コネズミの陰謀だとか。このままいったらニートは一生ニートだとか、ん、そうだよね、うんうん。 【ト】うかい(韜晦)して書く やばげな話とか素人さんが理解すると誤解するってばさみたいな話は韜晦して書く。石川啄木も言った、韜晦の小嶋の建てたマンションでわれ泣きぬれて蟹をほうばる、とか。 【ウ】ソを交えて楽しく書く マジな話とか書いても面白くないじゃーん。ってな感じで。ただし、ウソを書くときは含有率が重要。30%くらいに押さえたい。でないと、それって、べたなウソでしょっていうだけ

    「ベントウメソッド」日記で気をつける4つのこと - finalventの日記
    nabeso
    nabeso 2006/01/22
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  • はてなブックマーク - 考:「いただきます」って言ってますか? 「給食や外食では不要」ラジオで大論争

    暮らし 考:「いただきます」って言ってますか? 「給や外では不要」ラジオで大論争―家庭:MSN毎日インタラクティブ

    はてなブックマーク - 考:「いただきます」って言ってますか? 「給食や外食では不要」ラジオで大論争
    nabeso
    nabeso 2006/01/22
    こういう見事な同調圧力をみると宗教であると断言できるな。
  • Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか - CNET Japan

    「[特集]Web 2.0ってなんだ?」では、Tim Oreillyの論文や10月に米国で開催されたWeb 2.0カンファレンスのレポートを通じて、その概念をご紹介してきました。ここでは、Web 2.0をより深く理解するのに役立つブログのエントリをCNET Japan Blog「情報化社会の航海図」でおなじみの渡辺聡氏がご紹介します。 スタートラインに まずは、話の始まりとして、ここから挙げたい。 ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) ■Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) Web 2.0のコア概念を初めて提示したのはEsther Dysonでは?などとの議論もあるが、ウェブ上でまとまったコンテンツ、スタートとするのはTim Oreillyのこの論文として問題ない。 テクノロジーの視点からWeb 2.0を考える

    Web 2.0をブロガーたちはどう見ているのか - CNET Japan
  • 【教科書】「われわれは日本についてきちんと勉強しているのでしょうか?」 韓国歴史学の重鎮・崔文衡教授に聞く(中) - 朝鮮日報 Chosunilbo (Japanese Edition)

    【教科書】「われわれは日についてきちんと勉強しているのでしょうか?」 韓国歴史学の重鎮・崔文衡教授に聞く(中) ―近現代史の教科書が民衆・民族に偏るようになった理由は何ですか。 「先代にはやむを得ない面もありました。国民に勇気を与えなければならないので、民族を強調することもあったのでしょう。また、右翼が強力で、歴史の解釈が非常に偏ったのもひとつの理由でしょう。しかし、今は反対に左に振れ過ぎてしまいました」 ―韓国歴史教科書が左翼による歴史解釈ということですか。 「そうです。左翼の歴史を捉える特徴は“もし、あの時こうであったなら、歴史は変わっていた”という風に見ることです。常識的な話ですが、歴史に“もし(if)”はあり得ません。歴史に対して誤った見方をしているのです。しかし、韓国の左翼は日の左翼と比較した時に大きな違いがあります。日の左翼は自分の国家は否定せずにむしろ擁護しま

  • http://toron.pepper.jp/jp/text/hihankr.htm

  • 考:「いただきます」って言ってますか? 「給食や外食では不要」ラジオで大論争―家庭:MSN毎日インタラクティブ

    nabeso
    nabeso 2006/01/22
    宗教的な行為という見方は大分前からあった。それにしても特定の宗教を排除することに何か意味があると思っているのかな
  • 大塚英志・大澤信亮『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』

    大塚英志・大澤信亮 『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』 「なぜ敗れるか」などという表題の問題提起とはまったく別に、一読して伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』が頭に浮かんだ。 これは、伊藤自身がブログで告白していることでもある。 最近でも、ある雑誌(※1)の鼎談のなかで、伊藤は大塚のについて、「問題意識が近いところがいくつかありました」「〔伊藤の書いた『テヅカ・イズ・デッド』が――引用者注〕あと三ヶ月遅れていたらやばかったと思う」とのべている。 また、これも伊藤自身が告白していることだが、「結局、僕も大塚さんの『記号的身体の呪縛』や『アトムの命題』(徳間書店)を下敷きにしているわけなので、モデルが似るのは当然なんですね」と述べているように、既視感があって当たり前なのである。 ただ、結論からいえば、ぼくは、伊藤にない、非常に大事な点を大塚に見た。 大塚が日の戦後史を広く反映させた立論をし

    nabeso
    nabeso 2006/01/22
    イデオロギーを無視しては社会の中の漫画を語ることは出来ない。しかし夏目氏は別にイデオロギー的なモノを排除しようとしている訳じゃないと思うのだが
  • 紙屋研究所 :: 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』 ふたたび

    伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』ふたたび 「ユリイカ 詩と批評」誌(2006年1月号)の特集「マンガ批評の最前線」は、事実上、伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』の特集になっている。また、「論座」誌(2006年2月号)の「特集・マンガはいま」も冒頭の伊藤・夏目房之介・竹熊健太郎の座談は、やはり伊藤の同書の意義を論じようとしたものだ。 だが、この(伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』)の漫画評論における意義がどのあたりにあるかは、これらの特集からは正直わかりにくかった。ただし、それは無意味な特集だったということではなく、「わかりにくかった」という意味であって、ぼくとしてはそれを考えるうえで、さまざまな刺激をうけた。 ぼくは『テヅカ・イズ・デッド』についてすでに感想を書き、大塚英志『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』との比較でも書いたが、いまこうした特集を読んでみて、自分なりに『テヅカ・イズ・デッド』

  • Brails - Social Bookmark Manger by Ruby on Rails

    これは何? ソーシャルブックマークを管理するソフトウェアです。現在のところ、del.icio.us、はてなブックマークに対応しています。 注意 ソフトウェアは無保証です。ソフトウェアの使用によって生じる如何なる損害に関して一切の責任を負わないものとします。 ダウンロード brails-0.1.2.zip 特徴 デスクトップ・アプリケーションです。 Ruby on Railsで作りました。 ブックマークのバックアップができます。 ブックマークの編集ができます。 1000件のブックマークを一度に表示できます。 ブックマークの検索ができます。 ブックマークのシャッフルが出来ます。 ブックマークのレーティングができます。 公開されている他人のブックマークも同様に閲覧できます。(もちろん更新は出来ません。) スクリーンショット 使い方 zipファイルを解凍後、brais.exeを起動してください

  • llameradaの日記 - Ruby on Railsによるソーシャル・ブックマーク管理デスクトップ・アプリケーション

    Ruby on Railsで作成したweb アプリケーションは、exe形式の実行ファイルにすることが出来る。詳しくは、Distributing Rails Applications - A Tutorialを参照のこと。 この仕組みを知って、何か面白いことが出来ないかなと考えていた。そこで、前から欲しかったソーシャル・ブックマーク管理デスクトップ・アプリケーションを作った。現在のところ、del.icio.usとはてなブックマークに対応している。 何故、こんなアプリが欲しかったいうかというと、自分のブックマークを迅速に検索したいからだ。私はソーシャル・ブックマークとしてdel.icio.usを使っているが、del.icio.usのサーバはそれなりに重い。そのため、目的のブックマークを探し出すのに時間がかかってイライラすることがある。 デスクトップ・アプリケーションならば、計算資源に余裕がある

    llameradaの日記 - Ruby on Railsによるソーシャル・ブックマーク管理デスクトップ・アプリケーション
  • macskaへの反論1-3

    フェミニズム 29 (2-3)単なるハッタリ屋 ( macska への反論 1-3) (平成18年1月21日初出) macska がただちに反論を出した。ヒマがないと言うにしては、熱心なことである。よほど負けん気が強いのだろう。しかし中身はごまかしばかりである。読者もいいかげんうんざりしてきていると思うので、簡略に問題点だけを指摘する。 この者が言っているのは、要するにただ一つのこと、私が大げさな言葉でデマゴギーをふりまいた(それを批判されたら、表現を矮小化して当たり前のことを言っているように変えた、だから卑怯だ)ということだけである。具体的には、「洗脳」「性同一性障害」という大げさな表現を使うデマゴーグだと非難している。 私が言わんとした大切な内容からすると枝葉の問題だし、読者の皆さんはうんざりするかもしれないので、すでに質は分かったという人は、ここから先は読んでいただく必要はない。た

    nabeso
    nabeso 2006/01/22
    私の本題にとっては些末なことである。といいつつ延々と枝葉末節にこだわるのね