macskaへの反論1-3

フェミニズム 29 (2-3)単なるハッタリ屋 ( macska への反論 1-3) (平成18年1月21日初出) macska がただちに反論を出した。ヒマがないと言うにしては、熱心なことである。よほど負けん気が強いのだろう。しかし中身はごまかしばかりである。読者もいいかげんうんざりしてきていると思うので、簡略に問題点だけを指摘する。 この者が言っているのは、要するにただ一つのこと、私が大げさな言葉でデマゴギーをふりまいた(それを批判されたら、表現を矮小化して当たり前のことを言っているように変えた、だから卑怯だ)ということだけである。具体的には、「洗脳」「性同一性障害」という大げさな表現を使うデマゴーグだと非難している。 私が言わんとした大切な内容からすると枝葉の問題だし、読者の皆さんはうんざりするかもしれないので、すでに本質は分かったという人は、ここから先は読んでいただく必要はない。た

[t_kei]

まだやってるのか。。なんだか疲れる人だなー。「よほど負けん気が強いのだろう。しかし中身はごまかしばかりである。読者もいいかげんうんざりしてきている」

[kurotokage]

「ジェンダーフリー教育の実態」の根拠は？

[nabeso]

私の本題にとっては些末なことである。といいつつ延々と枝葉末節にこだわるのね