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2007年1月16日のブックマーク (8件)

  • 完全にデマゴーグと化した櫻井よしこ氏 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    櫻井よしこ氏については、既に3回ほど批判を加えているのだが、 http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20050422 http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060116 http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060705 今回の「櫻井よしこブログ」に書かれた内容は、以前よりも酷くなっているように思う。 「櫻井よしこブログ」からその箇所を転載する。 http://blog.yoshiko-sakurai.jp/2006/12/post_493.html 「南京大虐殺」が存在しなかったことは、すでにいくつかの貴重な研究によって立証ずみだ。一例が、北村稔氏の『「南京事件」の探究』(文春新書)である。同書は日語の文献には頼らず、中国語と英語、つまり非日語の文献にのみ依拠して書かれた。日人の主観を排して

    完全にデマゴーグと化した櫻井よしこ氏 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    nabeso
    nabeso 2007/01/16
    規模はともかく事件はあったことを認められない人がいる様子。
  • 国家主義教育の実態~桜美林大学の場合~ 青山貞一 

    2006年11月29日、東京都町田市にある桜美林大学 町田キャンパスで、17時45分から『緊迫するアジア情勢と日』というシンポジウムが開かれた。 たまたまこのシンポジウムに参加した方から独立系メディア編集部に情報提供があった。以下は情報をベースに書いたものである。 まず、シンポジウムのパネリストは以下の通り。 逢沢一朗衆議院議員(自民党) 前原誠司衆議院議員(民主党) 松原仁衆議院議員(民主党) 西原正(平和・安全保障研究所理事長) 小峯弘靖(PHP総合研究所研究員) 加藤朗(桜美林大学教授) 他に、高市早苗大臣(自民党)が遠隔参加 討論の主な内容は次の通り。 東アジアの国際情勢 「第二次・朝鮮半島危機」問題 「米軍再編成」と日の対応 近未来の「アジアの有効・融和・統合」のために なお、桜美林大学のゼミ学生(履修者)は全員が参加させられたという。これについては別途、個人情報保護などの法

  • 「ドンペリ」って、なんで高いんですか? (2007年1月16日) - エキサイトニュース

    6歳の娘やその友人に「好きなグラス使っていいよ」と言うと、きまってワイングラスを出してくる子がいます。これも「ドンペリ」と似たような発想なのか。 先日、成人式を迎えた井上真央ちゃんが、成人になったらやってみたかった&実現したこととして、「お酒を飲むこと」と言い、「ドラマなどでよく見るドンペリを飲んだ」とテレビで語っていた。 自分なんぞは、もう10年以上前に成人してるけど、「ドンペリ」なんて飲んだこと1度もない。 それどころか、マンガやドラマの影響で「高級クラブかホストクラブで飲むもの」、さらには「ホストクラブとかでグラスのタワーに流すもの」といった、飲み物ですらないイメージまで持ってしまっている。 でも、そもそもドンペリって、なんでそんなに高いのか? もしかして高級クラブやホストクラブでキレイなママやおにいちゃんらに注いでもらうから高いのであって、当はそこまでの値段ではなく、実はフツウに

    「ドンペリ」って、なんで高いんですか? (2007年1月16日) - エキサイトニュース
    nabeso
    nabeso 2007/01/16
    酒屋とかワインバーじゃなくてカラオケバー経営者に聞く当たりが素晴らしい
  • 白インゲンとキャベツのスープ | ばーさんがじーさんに作る食卓

    いつもマメでいられるようにと、お豆はよく使います。富良野の野菜村さんから送ってもらうのは大豆・小豆に紫花豆、白花豆、ウズラ豆、それにヒヨコ豆や白インゲンなどなど。 なかでも、白インゲンは、時間のあるとき、味をつけずにゆっくり煮込んで、冷凍しておくとスープやサラダ、煮物と使いまわしができて助かります。 乾燥した白インゲンを煮るには、まず水に一晩つけます。戻さずにいきなり、という煮方もあるようですけど、私はどうせ時間があるので、のんびりゆっくり。ふやかした豆は、いったん水を切り、あらためて鍋に豆と水を入れ、ローリエを加えて50分ほど煮込みます。柔らかくなったら、冷まして保存。 こうして冷凍しておいた白インゲンと、いただいたきれいなキャベツがあったので、さてこれをどう組み合わせよう、といつものように相談。おあつらえ向きのが見つかりました。これも長尾智子さんの「スープブック」から。 キャベツは

    白インゲンとキャベツのスープ | ばーさんがじーさんに作る食卓
    nabeso
    nabeso 2007/01/16
    チーズの使い方がすごい
  • オニオングラタンスープ | 美味しくってきれいになる♪スープカフェ

    オニオングラタンスープ前回作ったチーズオニオンスープは、玉葱の炒め具合があまかったので、今回はちょっと頑張って飴色玉ねぎを作ってみました(写真下)。とはいっても玉ねぎを何時間も炒めるという根気を必要とする作業が苦手な私は、なんとかその時間を短くできる方法はないものかとネットで調べてみることにしました。 「飴色玉ねぎ 裏技」というキーワード検索をかけたりしてね(笑)。そうして信頼性のおけそうな情報を4つピックアップしてみました。(あとで「調べてるそんな時間があるなら素直に最初から炒めたほうが早かったのでは?」と嘲笑しているもう一人の自分を頭からぶんぶんと追い払う) 1.「玉ねぎを揚げる」 2.「玉ねぎをレンジにかけてからフライパンで炒める」 3.「玉ねぎをルクルーゼでさっと炒めてから鍋ごとオーブンに入れる」 4.「玉ねぎに塩をふってしばらく置いてから炒める」 5. 「ルクルゼの底に少しだけ油

    オニオングラタンスープ | 美味しくってきれいになる♪スープカフェ
    nabeso
    nabeso 2007/01/16
    オニオングラタンスープの作り方。うまそう
  • 404 Blog Not Found:書評 - 技術の伝え方

    2007年01月15日20:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 技術の伝え方 これは、伝わる。 技術の伝え方 畑村洋太郎 「伝える」ではなく、「伝わる」。 書「組織を強くする技術の伝え方」は、失敗学関連の書籍で有名な畑村洋太郎が、タイトルどおり技術の伝え方を説いたである。 序章 「技術」とは何か 第1章 なぜ伝えることが必要か 第2章 伝えることの誤解 第3章 伝えるために大切なこと 第4章 伝える前に知っておくべきこと 第5章 効果的な伝え方・伝わり方 第6章 的確に伝える具体的手法 第7章 一度に伝える「共有知」 終章 技術の伝達と個人の成長 「技術を伝える」を巡るおまけの章 しかし、書の要諦は、「技術は伝えられない」と喝破した事にある。 P.52 技術というのは来「伝える」ものではなく「伝わる」ものなのです。結果として相手の頭の中に伝えたい内容を出来させな

    404 Blog Not Found:書評 - 技術の伝え方
    nabeso
    nabeso 2007/01/16
    正直な感想としては、徒弟制度でよく多用される教え方。大人数にとりあえず教えたらいいという教育現場のあり方とは違う
  • http://www.janjan.jp/media/0701/0701148009/1.php

    nabeso
    nabeso 2007/01/16
    手口がわかる。契約書を公開してくれるとうれしい
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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    nabeso
    nabeso 2007/01/16
    OPACはどうしても限界があるんですよ。OPAC・カード・目録・論文専用の検索と配架情報のない書誌群という悪夢の仕様を攻略するには人手が必要