自民党北海道議小野寺まさる氏は、「小野寺道議を弾圧せよという署名活動が行われた」という自作自演の狂言をあちこちで自慢げに流布している。 まずは以下のツイートを読んで頂きたい。自分と異なる意見の人に「変な民族」というレッテルを貼り、北朝鮮と強引に結びつける。都合が悪くなると平気でとぼける。威嚇、恫喝、虚言。わが儘を言えば他人は自分に平伏すと本気で考えている。一方で、人前では躊躇なくズボンを脱ぎパンツをみせ、破廉恥と言う名の「サービス精神」を発揮する。彼の正体は、たんなる「こまったちゃん」な二世議員である。 小野寺まさる氏は「署名の証拠を示せなければ政治的責任を取る」と放言したにも拘わらず、結局なんの責任も取っていない。彼は公人としての自らの発言の重みをまったく理解していない。 続きを読む