(右)LiveRamp Japan株式会社 日本営業責任者 鳥井 武志 氏 (左)GMO NIKKO 広告事業本部 マーケティングソリューション2部 エグゼクティブマネージャー 五十嵐 慧 プライバシー規制の新たな動きの中でデジタルマーケティングはどう変わるのか?昨今、データ収集・活用の規制強化や、Safari、Chromeなど主要ブラウザの仕様変更により、Cookieに依存しないマーケティング体制の確立が求められている。そのような状況下で我々マーケッターはどのように対応していけばよいのか? 今回、ファーストパーティーデータのデジタル活用ソリューションを提供するLiveRanp Japan株式会社の日本営業責任者である鳥井武志氏に話をうかがった。 ■LiveRampについて 五十嵐::まず初めにLiveRamp社について教えていただけますか? 鳥井::LiveRampが提供するテクノロジー
LiveRamp、日本でパブリッシャー向けソリューション「アドレッサビリティ」を提供開始Cookieの利活用性が失われる!プライバシー改善と収益率向上施策に向けて ピープル・ベースド・マーケティングのソリューションであるIdentityソリューション・プラットフォームを提供するLiveRamp (NYSE:RAMP)は、多数のテクノロジー、データ、およびパブリッシャーパートナーと協力し、パブリッシャー向けソリューション「アドレッサビリティ」の提供を日本で開始します。 EUでの「一般データ保護規則(GDPR)」、米国カリフォルニア州の「カリフォルニア消費者プライバシー法(CCPA)」といったデータの利用に関する規制・ガイドラインの強化、またサードパーティのCookieの利活用への制限が厳しくなりつつある中、広告の環境も変貌し続けています。 日本では、2020年に個人情報保護法の改正が予定され
こんにちは。takada@福岡オフィスです。VPCのDNS設定とRDSの名前解決について書きます。 VPCのDNS hostnames設定とは VPCの設定項目の1つです。詳細は、当社の紅林がblogの記事を書いていますので、こちらをご覧ください。 以下、AmazonProviedDNSを利用する設定のDNS Resolutionが有効であることを前提の動作となります。 EC2インスタンスに与える影響 VPCでDNS hostnamesが有効であるとき、EC2インスタンスには、以下のようなPublic DNS名が付与されます。 ec2-xxx-xxx-xxx-xxx.ap-northeast-1.compute.amazonaws.com 一方、DNS hostnamesが無効であるときは、Public DNS名は付与されません。 RDSインスタンスに与える影響 RDSインスタンスが、VP
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