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ブックマーク / thestartup.jp (20)

  • Facebookメッセンジャーのチャットボット「fanp(ファンプ)」を導入しました | The Startup

    Facebookメッセンジャーチャットbotの「fanp(ファンプ)」をTheStartupでテスト的に導入を始めました。こちらの記事を読んで登録してみたら、運営者の方からご連絡いただいたので。 メディア事業者としては、新規の流入チャネルには常に目を光らせておく必要があります。 botの�話題は少しずつ耳にし始めている読者も多いかと思います。まずメディアの流入チャネルを整理しましょう。 SNS:Facebook、twitter、(リンクはないが)Instagram 検索:GoogleYahoo! キュレーション:グノシー、スマートニュース 個別配信:メルマガ、LINE公式、LINE@アプリプッシュ通知 fanpはこれでいう個別配信にあたり、メルマガのリプレイスを狙います。いや、LINE公式やLINE@のリプレイスを狙っているともいえるでしょう。 fanpを運営するZEALSの代表取締役清

    Facebookメッセンジャーのチャットボット「fanp(ファンプ)」を導入しました | The Startup
  • 「検索クエリ創出型」メディアがこれからは強い | The Startup

    イケダさんのnoteを読んでいた得た示唆から記事に。 彼のnoteの内容は有料なので言及しませんが、オンラインメディアは、「SEO」「ソーシャル」「アプリ」という主に3つのトラフィックチャネルがあり、各々をいかに最適化してトラフィックを最大化するか、というゲームです。 「SEO」に関しては私が最も知見のない領域ですが「SEO」は基的に「需要が顕在化している検索ワードでの上位表示を狙うもの」と理解しています。よって、検索エンジンで検索クエリ数を調べて、月間1万クエリのワードで1位をとればCTR10%で1,000UU獲得。というロジックになります。 SEOが強いことで、検索経由のトラフィックは伸びますが、それだけでメディアのブランド力が比例して上がっているかというと疑問です。比例自体はしているのでしょうが、係数0.15程度のわずかな比例ではないでしょうか。その積み重ねが大切であるということも

    「検索クエリ創出型」メディアがこれからは強い | The Startup
    nabinno
    nabinno 2016/07/12
  • スパルタWEB編集塾ですが撤退します | The Startup

    3日前に下記のような記事を出しましたが、4/1の開講を前に、撤退することをはあちゅう氏と合意の上で決定しました。始める前に撤退という、我ながらすごい判断… ・スパルタWEB編集塾を3ヶ月限定サロンではあちゅう氏と始めます 応募はそれなりの数をいただいたのですが、最大の理由は、このサロンを通して僕の一番の目的であった「東カレWEBの編集者候補」の採用が極めて難しいと判断したためです。応募者の一覧から見てそう感じました。想定外に地方の方なども多数いらっしゃり、オフラインとオンラインが混在した形式が適切なのかという疑問も。 一人でも多くの光るWEB編集者を生み出す一助を担いたいという気持ちはあったものの、あくまでビジネス的な目的を果たすことをが第一であり、その目的が今回果たせない可能性が極めて高いと判断したためです。今回の僕にとってのビジネス的な目的とは収益ではないため、受講希望者がいても、塾と

    スパルタWEB編集塾ですが撤退します | The Startup
  • Applivが広告費100万円で100万DL突破!1円以下のCPIでさらに飛翔? | The Startup

    美白を極めたSEO界の貴公子、高橋飛翔氏率いるヴォラーレが提供するアプリレビューサイトAppliv(以下アプリヴと表記)が2015年3月のアプリ提供開始から3ヶ月で100万DLを突破した。しかも100万DL到達までに投下した広告費は100万円弱。理論上、CPI1円以下でのグロースである。 上場説も噂れるヴォラーレだが、なぜ短期間でここまでのグロースを可能にしたのか。相変わらず美白なヴォラーレ代表取締役高橋飛翔氏に聞いた。 まずはwebでカテゴリー細分化したレビューを溜めた 美白すぎて眩しい。 アプリヴはweb版を2012年8月に開始。web版は2015年6月時点ではMAU600万に達している。 まずはレビューを内製で投稿していった。アプリのカテゴリーを階層化していき、大カテゴリー50�から細分化し、1,500カテゴリーまで整備した。ユーザーが辿りやすい階層を持つサイトを構築したことで、Go

    Applivが広告費100万円で100万DL突破!1円以下のCPIでさらに飛翔? | The Startup
  • 上場承認が降りたリクルートのセグメント別売上とスタートアップが付け入る隙 | The Startup

    リクルートの上場承認が発表されました。一の部を元に直近の決算資料を読み込み、誌読者に関係ありそうな点に絞りご紹介。 まずは連結全体のPL。売上高1兆円企業です。粗利率も50%前後と高利益率体質。対前年比で2%営業利益率が下がっていますが、買収費用やのれん償却でかさんだようです。 リクルートホールディングスではセグメントを「販促メディア」「人材メディア」「人材派遣」「その他」の4つに置いています。誌はネット関連のメディアなので人材派遣は割愛し、その他を深堀りします。 ライフイベント領域と日常消費領域の事業別PL 「販促メディア」は「ライフイベント」「日常消費」の2つに更に細分化。ここがリクルートの中では他のネット企業やスタートアップとも関係してくるので、詳しく見ていきます。 まずライフイベント領域。グラフの一番左がライフイベント領域全体の売上で、このセグメントは「SUUMO」「ゼクシイ」

    上場承認が降りたリクルートのセグメント別売上とスタートアップが付け入る隙 | The Startup
  • 永久保存版!著名起業家8名の人生を変えた書籍8冊 | The Startup

    Umeki Salonには著名起業家を中心とした神々がおりまして、その中の8人の方が読んで「これは良かった!(人生変えちゃったかも!」という書籍をお聞きしたので、その理由と共にまとめてご紹介します。 1:Den Fujitaの商法(元グノシー木村氏) 木村さんはビジョナリーカンパニーの2と4も勧められていましたが、この「Den Fujitaの商法」はこういった点でお勧めされています。 事業戦略は、別ですが、会社は長く続く必要があります。長く続く為には、戦略を着実に実行し、成功する組織を作り上げる必要があります。その為に、過去長期間にわたり成功した会社を抽出し、その中から共通する方法論を演繹的に導き出せばわかるでしょという分析により共通項を見つけ出したです。 定石みたいなもので、経営を科学的にアプローチする為のです。藤田田のは、商売人てしての、頭の使い方、物事の観察の方法を教えてくれる

    永久保存版!著名起業家8名の人生を変えた書籍8冊 | The Startup
  • コンテンツマーケティング市場概況と今後の課題 | The Startup

    オンラインマーケティングの手法としてSEOからコンテンツマーケティングに転換が起こる(正確にいうとSEOのみならずコンテンツという選択肢が出てきた)と言われてきましたが、徐々にですがその市場概況が明らかになってきました。RTBの次はコンテンツマーケティングがアドテクのトレンドとなるでしょう。そんな市場概況と今後の課題を整理しました。 コンテンツマーケティング市場の整理:分業化 バリューチェーンとそれに付随する主要プレイヤーを挙げると現状ではこういった感じでしょうか。イノーバはコンテンツ制作会社ですが、セールスフォースなどから2.2億円の資金調達を実施してCloud CMOというオウンドメディア構築から効果検証までできるパッケージツールの提供を開始しています。後述しますが、イノーバは見せ方が上手い企業ですね。 コンテンツマーケティング市場は「コンテンツ(記事)を作り」「コンテンツを流通させ」

    コンテンツマーケティング市場概況と今後の課題 | The Startup
  • なぜWEB広告の単価が上がらないのか? | The Startup

    インターネット広告の総額は伸びているのに、なぜ単価は上がらないの? という質問をデジタルマーケターから受け、即レスできなかったので少し考えてみました。広告費全体の話と、インターネット広告市場の伸びというマクロ視点。次いでミクロ視点でのインターネット広告単価という話を。 直近では意外に落ちていないマス広告費。TVは伸びてる 電通発表による「2013 年 日の広告費」ここの重要指標を抜き出します。 前年比成長率だけみてもあれなので、資料にあった一番古い2005年と直近の2013年の増減率も見た。中期で見ると新聞雑誌は相当ヤバいわけですが、直近の下落率はだいぶ落ち着いた印象。テレビは他と比べると少し下がってはいるものの、むしろ2013年は微増だった模様。ネットは言わずもがな伸び。ただし、国内広告費自体は中期で13%程度落ちている。 ネット広告の比率が伸びていくのは自明ですが、4マスの広告費減は

    なぜWEB広告の単価が上がらないのか? | The Startup
  • クリリンとは付き合うべきか? | The Startup

    直近で自分と事を共にした5人の平均年収が自分の年収である。という話を聞いたことがある。付き合う人が自分を映し出す鏡である。という説を僕はわりと信じている。 最近友人と「自分がスーパーサイヤ人を目指すと仮定した際に、クリリンとも付き合うべきなのか?」という議論になった。この比喩が意味するところは、誌読者なら理解してもらえると思う。 確実に燃えそうなお題であることはわかっているので前提条件を置いておきたい。僕自身はスーパーサイヤ人なわけではなく、スーパーサイヤ人を目指したい人。どんなにエクスキューズしたとしても、この記事は傲慢と捉えられることは百も承知であえて書きます。 冒頭で述べた通り、付き合う人が自分を映し出す鏡である。成長意欲が高い人は自分よりレベルが高い人と接する機会を増やすべき。そういった相手からリピートしてもらえるように自らの魅力を高める努力をすべき。会なりビジネスを共にする

    クリリンとは付き合うべきか? | The Startup
  • Incubate Fund和田圭祐氏:世界から「ありがとう」と言われるサービスを生み出したい【VCの赤本⑦】 | The Startup

    最近力を入れているVCの赤。7作目はIncubate Fundの和田圭祐氏をお迎えした。和田氏は最近GREEヘ138億円で売却したソーシャルゲーム会社のポケラボの創業者としても知られる、今注目のキャピタリストである。和田氏の独自の投資スタイルに稿で迫る。 グロービス堀氏の「吾人の任務」に感銘を受けVCに 新卒でフューチャーベンチャーキャピタル入社し、約2年後にサイバーエージェント投資部門に参画。フューチャーベンチャーキャピタルでは唯一の新卒社員としてリビングデッド案件からM&Aの助言、ファンド管理業務などに幅広く従事した。その経験を活かしてサイバーエージェントでは中国向けファンドのファンドレイジングを主導した。 25歳だった2007年に独立を決意し、セレネベンチャーパートナーズを設立。独立時に「たしかにまだ若いな」とは思ったそうだが、ファンド管理業務から投資実行までの一連の流れを経験

    Incubate Fund和田圭祐氏:世界から「ありがとう」と言われるサービスを生み出したい【VCの赤本⑦】 | The Startup
  • なぜ企業は利益を残さなければならないのか? | The Startup

    なぜ企業は前年比で売上や営業利益を上げ続けなければならないのか?上場企業であれば株主に報いるため、このような疑問は言語両断かもしれない。しかし未上場企業であっても前年比成長が当然の如く求められる風潮がある。 売上を上げて自社サービスの社会的影響力を増したい。これは理解できる。しかし営業利益をそれなりの額残すと、日では40%という法人税を徴収される。納税により国に貢献するのも価値ではあるが、なぜ一定額の営業利益を残すのが是とされる風潮があるのか。 営業利益が100億出て特別利益や特別損失がなければ税引後当期利益は60億だ。40億が税金となる。その40億があればより良い先行投資ができるという判断もあるし、60億を利益剰余金として翌期に持ち越すという判断もある。しかし、攻めの経営というのは利益を社内に溜め込むのではなく、サービスを拡充するために先行投資に使い切るべきではないのか。 1分間ジェフ

    なぜ企業は利益を残さなければならないのか? | The Startup
  • The Startup

    サムライインキュベートの榊原さんと知り合ったのは2010年のことで、もう10年になる。B Dash …

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  • 「名刺はシュレッダー」発言の僕が、もし三三のマーケターだったら | The Startup

    三三って名刺の会社ありますよね。最近TVCMをたまたま見ました。 web業界でしかもこういう仕事をしている僕にとっては、名刺なんて当に早くなくなってほしいものだと思っていました。独立当初に僕は「名刺はまとめてシュレッダーします」発言でtwitter炎上したこともあり(これは前職を退社時にそうしました、という話だったのですが)思い出深いです。この記事にインスパイアされました。 「名刺」を持たない生活を半年して気付いた3つのこと 僕も独立して半年は名刺を持たない生活をしていました。しかし、某フジ○レビのアポに行く際に、大手に行くのに名刺がないのはマズいだろうということで名刺を作りました。以来、たまたま切れている時以外は名刺を持参するようになりました。名刺を持つことのメリットはこんなとこかなあ。 ①:名刺交換時に名刺がない気まずさを回避できる ②:取材時などは原稿確認を送る連絡先を名刺で取得

    「名刺はシュレッダー」発言の僕が、もし三三のマーケターだったら | The Startup
  • 2013 The Startup Deal of the Yearはgumi:1億以上調達約70社から選定 | The Startup

    最終営業日が終わり、経営者の皆様も落ち着いてPCの前に座っている土曜日の午後かと思います。世間では読者投票による賞とかもありましたが、独断メディアであるThe Startupでは昨年に続き勝手にアワードを開催します。昨年2012年度はDeal of the Yearを(放送禁止用語)に、VC of the Yearを伊藤忠テクノロジーベンチャーズに贈りました。 年はDeal of the Year、VC of the Year、Startup of the Yearの3つの部門を用意し、勝手に表彰していきたいと思います。受賞者の皆様は嬉しくないかもしれませんが、ご容赦下さい。 まずはDeal of the Year。後述で貼っていきますが、この部門は2013年中に累計1億円以上資金調達をした70社から選定致しました。Deal of the Yearは先日フジテレビなどから19億円を調達さ

    2013 The Startup Deal of the Yearはgumi:1億以上調達約70社から選定 | The Startup
  • The Startupからのお詫び | The Startup

    ここ最近、誌の記事を発端に多くの方を巻き込んだ炎上騒動が起こり、どのような形で件についてコメントすべきか悩んでおりました。オンラインオフライン問わず様々なご意見をいただき、大いに考えさせられました。スタートアップ界隈をお騒がせしてしまったこと、および当該記事に関して何点か稿で謝罪させていただきたいと思います。 ■問題の記事に関してとランサーズ様への謝罪 ①:私信を先方の許可なく記事で公開した点 ②:「言論統制」という表現が文脈に不適切であった点 ③:ポジショニングマップの表記方法などに稚拙さがあった点 この3点は様々な方にご指摘いただき、私の落ち度であると感じました。①②の表現において、菅沼様、ランサーズ様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。 もしご機会をいただるようでしたら、直接訪問してお詫びさせていただければと思います。この件につきましては、別

  • ランサーズ、The Startupに対して言論統制 | The Startup

    メディア論として皆さんに意見を聞いてみたいので、リスクを承知で敢えて書いてみます。誌のクラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズという記事が業界で物議を醸したらしいという話を耳にしています。この記事は私の周りのクラウドソーシング利用者やフリーランスエンジニアやデザイナーにヒアリングした結果を元に、ポジショニングマップを作成し、その点や私が「クラウドワークス優位」と断言した点に注目が集まったようです。 この記事に対して、ランサーズ側からこんなメッセージをいただきました。 表記ミス(たまにやってしまいますが…)以外で「内容の修正」を求められたのはThe Startup始まって以来のことです。上記に関しては「独自に調査しており、修正するつもりはない」と私は返信しております。どの内容に修正、という点は突っ込まなかったのですが、おそらく下記の図に関してでしょう。 私自身、ランサ

  • クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ | The Startup

    今までにないテイストの記事を。クラウドソーシングがスタートアップ界隈で2013年の旬な分野の一つであることは間違いありません。先日寄稿した月間事業構想のクラウドソーシング特集ではクラウドワークスをマーケットリーダーとして取り上げました。取材記事のため私個人の見解は一切述べていませんが、誌面構成に私の見解が反映されたといえるでしょう。 クラウドソーシング市場について私個人の見解を述べておきます。あくまで私のフラットな見解です。(稿が仮に広告記事であればここまであからさまな記事は書けないでしょう)この種の比較記事は取材して書いていたのでは、事実を正確に記載して並べるだけというのがオチです。事実を比較する記事とは別軸で、どういう理由でどちらが勝つのか?を読者は知りたいのではないでしょうか。 勝つのは1社:ポジショニングで勝敗が決まる ジャンル特化型のクラウドソーシングも多数出てきていますが、数

  • カカクコム、弁護士ドットコムを運営するオーセンスに約2,000万円を出資:食べログ村上氏らが顧問に就任 | The Startup

    2013年3月11日、価格.comやべログを運営するカカクコムが弁護士ドットコムを運営するオーセンスに約2,000万円を出資したことが明らかになった。オーセンスはカカクコムの親会社であるデジタルガレージグループのDGインキュベーションから以前1億円の出資を受けている。 カカクコムによる事業投資は極めて珍しい。今回の出資に関して、オーセンスグループ株式会社代表取締役の元榮太一郎氏のコメントは以下。 価格.comやべログを日屈指のCGMサービスに成長させたカカクコム社のサイト運営ノウハウやビジネスモデル構築や収益化に関する知見を、弁護士ドットコムをはじめとする当社のサイト運営に活かすことで当社のさらなる成長につなげていくことを期待して資参加いただきました。 (元榮氏) 尚、オーセンス社には私自身も2012年9月より外部アドバイザリーとして参画している。オーセンスは特に外部アドバイザリー

    カカクコム、弁護士ドットコムを運営するオーセンスに約2,000万円を出資:食べログ村上氏らが顧問に就任 | The Startup
  • メタップス、フィデリティのVC部門からシリーズBで10億を調達 | The Startup

    Androidアプリ向け収益化プラットフォーム(CPI課金のスマホリワード広告)を展開するメタップスが、Fidelity Growth Partners Japan(以下フィデリティ)からシリーズBで10億円を調達したことが2013年3月6日に発表された。国内スタートアップへの投資としては2013年で最大規模といえる。 株式会社メタップスCFO山崎祐一郎氏の件に関するコメントは下記。 世界最大の投資会社であるFidelityと組むことで、Exit後も視野に入れた長期的なパートナーシップが構築出来ると考えました。また、当社がフォーカスしているアジア市場においても、中国のアリババをはじめとする投資実績があり、グローバルでの事業展開を行うにあたり最高のパートナーであると確信しました。(山崎氏) 山崎氏には以前誌でインタビューを受けていただいており、ハイレベルなCFOによるファイナンス力を今回

    メタップス、フィデリティのVC部門からシリーズBで10億を調達 | The Startup
  • ファッションECのBUYMAを運営するエニグモがIPO:ZOZOTOWNとの比較からBUYMAの成長余力を探る | The Startup

    先日、BUYMAを手掛けるエニグモの上場承認が発表されました。今回はファッションECプラットフォームとして、ZOZOTOWNとの比較でファッションEC市場を考察します。 【参考資料】 エニグモ:新規上場申請のための有価証券報告書(1の部) スタートトゥデイ:2012年決算短信、決算説明会資料 BUYMAとZOZOTOWNのサービスおよび事業概要 BUYMAは「世界のバイヤーがあらゆるブランドをお届け」とのショルダーコピーの通り、海外ブランドを現地価格で仕入れ、日のユーザーに売るという、商品の内外価格差がメリットとなるモデル。バイヤー業務の個人への開放によるソーシャルCtoCプラットフォームです。私も昔アパレルECのバイヤーだったこともあるので、自分が海外在住だったらバイヤーとして利用してみたいサービスですね。 ZOZOTOWN(以下ZOZOと略)は説明不要の国内最大のファッションECプラ

    ファッションECのBUYMAを運営するエニグモがIPO:ZOZOTOWNとの比較からBUYMAの成長余力を探る | The Startup
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