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なぜ企業は利益を残さなければならないのか? | The Startup
なぜ企業は前年比で売上や営業利益を上げ続けなければならないのか?上場企業であれば株主に報いるため... なぜ企業は前年比で売上や営業利益を上げ続けなければならないのか?上場企業であれば株主に報いるため、このような疑問は言語両断かもしれない。しかし未上場企業であっても前年比成長が当然の如く求められる風潮がある。 売上を上げて自社サービスの社会的影響力を増したい。これは理解できる。しかし営業利益をそれなりの額残すと、日本では40%という法人税を徴収される。納税により国に貢献するのも価値ではあるが、なぜ一定額の営業利益を残すのが是とされる風潮があるのか。 営業利益が100億出て特別利益や特別損失がなければ税引後当期利益は60億だ。40億が税金となる。その40億があればより良い先行投資ができるという判断もあるし、60億を利益剰余金として翌期に持ち越すという判断もある。しかし、攻めの経営というのは利益を社内に溜め込むのではなく、サービスを拡充するために先行投資に使い切るべきではないのか。 1分間ジェフ
2014/08/17 リンク