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ブックマーク / moneyforward-dev.jp (9)

  • ChatGPTのAPIがオープンになったのでSlackに分身を配置した話 - Money Forward Developers Blog

    ※飯テロを要求する社員と飯テロするbotと飯テロにダメだしする社員戯画 ご機嫌よう、世界 なんかもう最近はも杓子もChatGPTじゃないですか? 僕みたいに自然言語処理をかじっていると、社内外問わずいろんな人から「ChatGPT、どうっすか」と まるで宗右衛門町の客引きのように 声をかけられます どうもこうも、それはそれでしょう、そもそもあの子のベースになっているGPT-3.5は単純にパラメータ数がry ChatGPTAPIがついにオープンになったのでSlack botを早速導入する ※とんでもない嘘をつくChatGPT図絵 どうもCTO室AI推進部とグループ会社HiTTOで 二股 兼務中の@ken11です。 いや今回の話は非常にシンプルで掲題の通りなんですが、冗談抜きで社内外問わずChatGPTに対する強い興味と関心のお声を頂戴しており、せっかくなのでAPIが使えるようになったならみ

    ChatGPTのAPIがオープンになったのでSlackに分身を配置した話 - Money Forward Developers Blog
  • 150超のAWSマルチアカウント環境における「AWS SSO」の設定をTerraform管理に移行した話 - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。マネーフォワードのgotoken(@kennygt51)です。 突然ですが、マルチアカウントAWS環境の管理業務をおこなっている皆さん、AWS SSOやってますか?? 当社のAWS環境の改善活動に取り組む中で、AWS SSOの便利さにすっかり虜になってしまいました。 今回の記事では僕が業務で取り組んだ『150超のAWSマルチアカウント環境における「AWS SSO」の設定をTerraform管理に移行した話』について紹介します AWSアカウントへのアクセスコントロールの歴史 AWS SSOやTerraform管理の話をする前に、当社のAWSアカウントへのアクセスコントロールの歴史を紐解いてみましょう。 はじめてのAWS SSO 2020年の初め頃、当社のAWS環境にAWS SSOがはじめて導入されました。それ以前は、踏み台用のAWSアカウントにのみIAMユーザを作成し、アクセスし

    150超のAWSマルチアカウント環境における「AWS SSO」の設定をTerraform管理に移行した話 - Money Forward Developers Blog
  • Emacs Zshなどを設定した話 - Money Forward Developers Blog

    先月中途で入社した卜部です。 中途入社したタイミングでちょうどよいので環境設定を見直していました。 たぶん全部捨てて書き直したのは8年ぶりくらいでした。 今回の感想を忘れないうちに書いておきます。 Emacs Emacsを使い続けている理由はauto-save-buffersです。これと同じような機能を提供しているエディタは(RubyMineとかなくもないが)とても少なく、移行先として選択肢があまりありません。Atomのautosaveはどうやら求めているものと違うようですし。 auto-save-buffersで救われたファイルは数知れず、というか保存とかいう前世紀の遺物を計算資源に下請けさせることで考えることが減るので、当は他のエディタにも是非あるべき機能です。下にzshでpredict-onの話も書いてありますが、自分は0クリック革命をわりと実践している派だと思います。 パッケージ

    Emacs Zshなどを設定した話 - Money Forward Developers Blog
  • 家庭内 esa のすゝめ - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。Railsエンジニアの木村です。 マネーフォワードでは毎日朝会を開催しており、数値や情報の共有を行っています。 朝会の進行役は当番制になっており、当番の人は3分程度の「小噺」をするのがお約束なのですが、先日私が発表した小噺をブログに書くよう 同僚に勧められたので紹介します。 最近あったちょっとしたライフハックの話 ※ 公開する旨、家族から了承を得ております(笑) 補足 (朝会で使用した資料をそのままアップしましたので、口頭で話した内容などを補足) esaはデザインが可愛くて好きだったので前から使ってみたかったのですが、なかなか機会に恵まれずにいました。 もちろん「一人で使う」という選択肢もあったのですが、普段からなんでも書き留めておく性格でもないため、使ってはいませんでした。 先日のYAPC::Asiaに参加した際に、弊社エンジニアの越川(@ppworks)の繋がりでesaの中

  • 【レポート】MF Geeks Night (2015年4月) - Money Forward Developers Blog

    エンジニアの越川です。毎月恒例(?)、4/22(火)夜に開催したマネーフォワードのエンジニアイベント「MF Geeks Night 2015-04」をご紹介します。毎月第三週目あたりに開催しております、エンジニアの交流会です。外部の方もゲストで来ていただき、社内外のエンジニアが普段に何をしているかを共有する場となっております。 株式会社マネーフォワード 越川 最近個人開発で使っている、Faye: Simple pub/sub messaging for the webについての発表。 Faye使って見てる話 at MF Geeks Night 2015.04.21 from Naoto Koshikawa Faye: Simple pub/sub messaging for the web faye-rails faye-redis-ruby クックパッド株式会社 村田さん AWSの機会学

    【レポート】MF Geeks Night (2015年4月) - Money Forward Developers Blog
  • Javaエンジニアが、Rubyを始めてみて受けた衝撃 - Money Forward Developers Blog

    エンジニアの中出です。 私は元々、C/C++Java等のコンパイラ型言語をこれまで扱ってきましたが、マネーフォワードに入って、ついにRuby(Ruby on Rails)に触れる機会を頂きました。 Ruby on Railsの学習を始めてまだ2ヶ月弱なのですが、すでに色々な学びがありました。 今回はその中でも言語としてのrubyについて、今更ながら衝撃を受けたことを書きたいと思います。 1. 当にすべてオブジェクト rubyは紛れもなくオブジェクト指向なプログラミング言語です。 一般的にオブジェクト指向な言語では処理や操作の対象をオブジェクトとして扱おうとし、すべてがオブジェクトとして扱える世界を善しとする文化があります。というよりそれがオブジェクト指向と言えます。 一方、多くのオブジェクト指向な言語においても数値等のデータ型はオブジェクトして扱わない事が多いと思います。 javaであ

    Javaエンジニアが、Rubyを始めてみて受けた衝撃 - Money Forward Developers Blog
  • 新サービスを立ち上げる際、エンジニアとしてやって良かった 9個の事 - Money Forward Developers Blog

    エンジニアの渋谷です。 マネーフォワードは3月30日に【給与計算ソフト - MFクラウド給与】という新サービスをローンチさせていただきました。 マネーフォワード、クラウド型給与計算ソフト『MFクラウド給与』(β版)を無料提供開始~法改正や税制改正にも自動対応。企業の給与計算・労務をもっとスマートに~ クラウド給与計算ソフト マネーフォワード クラウド上で完結する格的な給与計算サービスとして、リアルタイム給与計算機能や料率自動反映などを備えております。 サービスの企画自体は、昨年年末に3人でスタートし、年明けから様々な方にお手伝いいただきながら、約3ヶ月の開発期間でローンチしました。 今回は、新サービスをゼロから作り上げるにあたり、エンジニアとしてやって良かった、と思えた事を9つばかり紹介させていただきます。 1:リリース前確認シート 企画がスタートした時に、【ビジョン】【ミッション】と

    新サービスを立ち上げる際、エンジニアとしてやって良かった 9個の事 - Money Forward Developers Blog
  • Railsでリファクタリングにオススメな gem 5選 - Money Forward Developers Blog

    みなさん、こんにちは。 ウェブ・サーバーサイドを担当しています、Railsエンジニアの黒田です。 マネーフォワードも早いもので、サービスインしてから2年以上が経過しました。 サービスをご愛顧してくださっている皆様には、心から感謝しております。 さて、今回のエンジニアブログは「リファクタリング」についてです。 マネーフォワードのように、ユーザーファースト&デリバリー優先で爆速開発を進めていると、サービスとしてはイケてても、コード的にイケてるとは言い難い部分が発生してしまいがちです。 「思いやりのないコード」「可読性が悪いコード」「必要以上に複雑なコード」は、バグ発生率を高め、開発スピードを低下させ、何よりエンジニアの気分を憂にさせてしまいます。。。 マネーフォワードでは継続的かつ積極的にリファクタリングの時間を創る取組みをしていますが、そのなかで今回はRailsのリファクタリングでとても便

    Railsでリファクタリングにオススメな gem 5選 - Money Forward Developers Blog
  • おもてなしの心でコードを書こう - Money Forward Developers Blog

    11月4日に入社しましたエンジニアの越川です。 日は、私がコードを書く際に気をつけていることを書こうと思ったのですが、どう書くかに迷った末、ブログ記事駆動ハッカソンを行うことでそのプロセスで考えいたことなどを記事にすることにしました。 私はコードを書く際におもてなしの心が大事だと思っています。おもてなしの心は最終的なアウトプットに触れるユーザーはもちろんのこと、チームメンバー、未来の自身へ向けた思いやりです。 今回題材とするのは、KPTツールです。KPTは、日々の活動を振り返り「Keep」すべきこと「Problem」であること「Try」したいことを上げて、活動を振り返るために使われます。 先日行われた「オレたちが目指す”最強のエンジニアドリブン”」を終えた後に振り返りでKPT使ったので、それをWebアプリにしてみます。 今回のコードはすべて、ppworks/furikaeri/tree/

    おもてなしの心でコードを書こう - Money Forward Developers Blog
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