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2019.02.12 週刊Railsウォッチ(20190212)EnvoyとIstioに大注目、SQLQLとは、buildkite.comのCI、さよならItanium、PWA vs Androidほか こんにちは、hachi8833です。ドラフト作成中に月曜が祝日だということに気づいて日付↑を直しました。 連休という言葉が聞こえてきた。連休? 月曜休み? え? — Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) February 7, 2019 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 公開つっつきにお集まりいただいた皆さまありがとうござ
こんにちは、サーバーサイドエンジニアのjoooee0000です。 delyはデータ基盤としてAWS Athenaを使っており、ユーザーの行動ログからアプリケーションのアクセスログまで、様々なログがAWS Athena上に存在しています。AWS AthenaはS3上にあるデータソースをprestoのクエリ記法で引けるようになっていてとても便利です。 クラシルの分析基盤の歴史に興味がある方は、この記事にまとまっているので参照してみてください。クラシルの分析基盤はデータサイエンスチームが主体となって今も改善を続けています! tech.dely.jp 今回は、AWS SDK for Rubyを使ってAthenaのクエリを実行する記事が1本もなかったので書きました。また、本記事では並列処理ではなく、シンプルな1クエリを引くsync処理の場合について紹介します。 AWS Athena SDKの特徴 A
Q: Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) とはどのようなサービスですか? A: Amazon EKS は、独自の Kubernetes コントロールプレーンやワーカーノードをインストールして操作することなく、AWS での Kubernetes の実行を容易にするマネージドサービスです。 Q: Kubernetes とは何ですか? A: Kubernetes は、オープンソースのコンテナオーケストレーションシステムで、コンテナ化アプリケーションを大規模にデプロイ、管理することができます。Kubernetes は、コンテナを論理的なグループに分けてを管理、発見できるようにしてから、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスのクラスター上で起動します。Kubernetes をお使いにな
はじめに AWS Lambdaで公式サポートしていない言語やバージョンを使用したい場合、カスタムランタイムCustom Runtimeを使用することができます。カスタムランタイムは、使用したい環境を直接ビルドしてLambda Functionを実行する機能です。 今回のre:Invent2018ではプログラミング言語Rubyの公式サポートを発表しましたが、現在サポートしているバージョンは2.5のみです。2018年のクリスマスにリリースされた2.6はまだ正式にサポートしていません。この記事では、Rubyの2.6.0バージョンのLambda カスタムランタイムを直接作って見ます。 カスタムランタイムの構造 カスタムランタイムは、Lambda Functionが呼び出されると/optや/var/taskパスのいずれかで実行可能なbootstrapファイルを探し実行します。bootstrapはカス
Elastic Load Balancing が TLS ターミネーションのサポートを開始しました。この新機能を使用すると、アプリケーションサーバーから Network Load Balancer に TLS トラフィックの復号化/暗号化をオフロードすることによって、ワークロードを安全に保ちながらバックエンドアプリケーションサーバーのパフォーマンスが最適化できるようになります。Network Load Balancers ではさらに、ロードバランサーで TLS を終了しながら、バックエンドアプリケーションに対するクライアントの送信元 IP が保持されます。 Network Load Balancers の TLS ターミネーションによって、AWS Certificate Manager (ACM) および Identity Access Manager (IAM) が統合され、SSL 証明
AWS 公式のドキュメントに ELB の簡単な仕組みが載っていたので、自分向けにまとめました。正確な情報はドキュメントを参照してください。基本的には ALB についてのことをまとめていきます。 情報ソース: Elastic Load Balancing の詳細 ELB でロードバランサーを作成すると、ターゲットとして指定した AZ へのロードバランサーノードを作成が行われる ユーザーからのリクエストはまず DNS ラウンドロビンにより、各ロードバランサーノードに分散される(TTL は 60s) 実際に dig ってみれば、これがわかる 以下は tokyo-1a, 1c のサブネットに ALB をアタッチしたときの Answer DNS キャッシュなども当然影響してくるので頭の片隅にいれておいたほうがいい $ dig elb-******.ap-northeast-1.elb.amazona
S3 バケットに PDF を置いたらその内容のテキストを処理して結果をまた S3 に置く、という機能を実装する機会がありました。勉強もかねて調べながらやっていたところで、ある程度かたちになってきたので、コアとなるところをご紹介します。 はじめに 故あって S3 バケットに PDF を置いたらその内容のテキストを処理して結果をまた S3 に置く という機能を実装する機会がありました。勉強もかねて調べながらやっていたところで、ある程度かたちになってきたので、コアとなるところをブログにしておきたいと思います。 Goal 下記のような状態をゴールとします。 特定の S3 バケットに PDF を置いたら、テキストデータだけ抽出して別の S3 バケットに保存される環境を作る PDF -> テキストの変換は AWS Lambda を使う(言語は Python 3.6 ) AWS Lambda Layer
AWS CodeBuild で、より低コストかつ高速な再利用のために、アーティファクトをビルドホスト上でローカルにキャッシュできるようになりました。ビルド間でアーティファクトを保存するキャッシュとして使用できるのはこれまでは、Amazon S3 のみでした。S3 キャッシュを使用する場合、アーティファクトを再利用すると関連するファイル転送によってネットワークコストとレイテンシーが発生します。 ビルドでローカルキャッシュを有効にするには、キャッシュ方法に [Local] を選択してください。ユースケースに応じて、Source、Custom、Docker Layer (現在 Linux ビルドのみ対応)、の 3 つのモードを選択できます。AWS CodeBuild はあるビルドの終了後、新たなビルドのために一定期間キャッシュを維持します。 AWS CodeBuild のローカルキャッシュの使用
AWS Fargate が AWS PrivateLink のサポートを開始しました。PrivateLink は Amazon VPC から Amazon ECR などの AWS のサービスへのプライベート接続を提供します。ECR 用の PrivateLink エンドポイントを作成すると Fargate はインターネットを通過することなくコンテナイメージをプルできます。 PrivateLink エンドポイントの設定はとても簡単です。Amazon Network Address Translation (NAT) ゲートウェイを必要とすることなく、Fargete への信頼性の高い接続を提供します。PrivateLink エンドポイントを使用することにより、Fargate タスクをインターネットトラフィックから保護し、脅威に晒される機会を減らすことができます。 Fargate による Priv
今日、Amazon Elastic Container Service (ECS) が EC2 GPU インスタンスで実行中の機械学習およびハイパフォーマンスコンピューティングアプリケーションのサポートの強化を発表しました。ECS タスク定義で、特定のコンテナに割り当てる GPU の数を指定できるようになりました。ECS はそれに応じてワークロードの隔離と最適なパフォーマンスを確保します。 ECS で GPU を活用するには、以前はカスタム構成された AMI を用意し、物理 GPU を特定のコンテナに割り当てるためのプロキシとしてカスタム vCPU 配置ロジックを使う必要がありました。しかも、ピン留めも分離もできませんでした。これからは、事前設定された Nvidia カーネルドライバー、環境に合った Docker GPU ランタイム、デフォルトバージョンの CUDA を持つすぐに使用可能な
やりたいこと(ユースケース)から利用パターンへ到達できるように、ユースケース主導で紹介。利用するサービスのすべての機能をを覚えなくてもやりたいこと/部分からスタートできます。実際、類似するアーキテクチャの実例が多くあることがわかります。 パターン別のテンプレートから始めてみよう! チュートリアルで体感しよう! - いくつかのパターンはテンプレート/雛形から始めることができます。それぞれのパターンの「Template」「Sample」「Solution」のリンク先を参照ください。 - 実際に作って動かせるチュートリアルに「Tutorial」「Workshop」リンクからアクセスできます。ちょっとしたトライに費用が気にならないのもサーバーレスの良いところ。 - 各パターンの特性に合わせたエラーハンドリングの記事を拡充中。それぞれのパターンの「エラーハンドリング」リンクからご確認ください。 -
AWS CloudFormation テンプレートを使用して Amazon API Gateway で WebSocket API を構築できるようになりました。AWS CloudFormation は、クラウド環境内のすべてのインフラストラクチャリソースをいかなる地域やアカウントでも記述およびプロビジョニングできるようにする共通言語を提供します。これによって、クラウド内でのアプリケーションの構築が簡素化されます。 CloudFormation を使用すると、API ゲートウェイに完全マネージド型の WebSocket API を構築できます。WebSocket API により、チャットアプリケーション、アラートと通知アプリーケーション、リアルタイムダッシュボードといった、リアルタイム双方向通信アプリケーションの構築の総コストおよび複雑さが軽減されます。CloudFormation では、
日本初の AWS Summit Online は、従来の AWS Summit Tokyo/Osaka で想定するセッションをフルスケールで提供します。 AWS のビジョンや最新情報をご紹介する基調講演、ビジネス及びテクニカル向け特別講演、 AWS セッション、AWS 認定セッション、お客様事例セッション、セルフペースハンズオン、Partner Discovery Session (パートナーセッション) など 150 を超えるセッション、20 を超えるセルフペースハンズオンにより、ご自分のレベルと目的に沿って好きな時間に知識を得ることができます。 また、Builders ゾーンでは、スタートアップ企業の皆様よりデジタルネイティブな AWS の活用方法がわかる「Startup Central 」、機械学習を楽しく学ぶ「AWS DeepRacer」、予選を勝ち抜いた学生による競技の模様を実況
このクイックスタートでは、Amazon Elastic Container Service for Kubernetes (Amazon EKS) を使用する Kubernetes クラスターが自動的にデプロイされ、アマゾン ウェブ サービス (AWS) クラウド上の Kubernetes で実行されているコンテナ化アプリケーションをデプロイ、管理、スケールできます。デプロイにはおよそ 25 分かかります。 Amazon EKS では Kubernetes 管理インフラストラクチャが複数の AWS アベイラビリティーゾーンで運用されるため、単一障害点を排除できます。Amazon EKS もまた Kubernetes 準拠として認定されています。 このリファレンスデプロイは、AWS CloudFormation テンプレートで Kubernetes マニフェストや Helm チャートを直接宣
February 13, 2019 9:00 PM PST CVE Identifier: CVE-2019-5736 AWS is aware of the recently disclosed security issue which affects several open-source container management systems (CVE-2019-5736). With the exception of the AWS services listed below, no customer action is required to address this issue. Amazon Linux An updated version of Docker (docker-18.06.1ce-7.amzn2) is available for Amazon Linux
期間 3 ヶ月というとてつもなく早いサイクルでシステム開発を実現できたうえ、 追加の機能開発もアイデアが出てから約 1 ヶ月後にはリリースというスピードが実現しています。 ヤマハ発動機株式会社は、接客時の情報を販売店から収集し、バイクの需給管理の精度を高める POS システムの短期開発と機能追加の柔軟性という要件を満たすため、野村総合研究所の支援を得て、AWS AppSync などの新技術を取り入れ、サーバーレスのクラウドネイティブアーキテクチャを活用。顧客満足度向上につながる情報をリアルタイムに集める仕組みをわずか 3 ヶ月で構築しました。 「感動創造企業」を企業目的に掲げるヤマハ発動機は、オートバイやスクーター、レジャーボートなど、喜びや高揚感を感じさせる製品を世界中で販売しています。国内外のレースで輝かしい成績を収めてきた同社製のバイクは世界中で人気を集め、売り上げの約 9 割が海外
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