国内注目のWebサービスを支える言語・フレームワーク・アーキテクチャ一覧【2013年版】 をもとにナウい感じのサービスなどをまとめた。分類がおかしいかもしれないのん コード管理 ソースコードは Git で管理しているところが増えている Git GitHub GitHub Enterprise: Enterprise 向け Gitlab Gitlab Cloud Gitlab CE: オープンソース Gitlab EE: Enterprise 向け BitBucket Stash: Enterprise 向け codebreak; RhodeCode Gitorious GitPrep GitBucket GitHubクローンまとめ 無料でGitHubのような機能を実現するための候補 | Act as Professional - hiroki.jp 料金 private repositor
Mediumの記事のタイトルのアニメーションを見たことはあるでしょうか。下にスクロールすると控えめにタイトル自体も若干アニメーションして半透明になるアレです。流行りのパララックスというやつです。実際にこちらの記事を下スクロールしてもらえると、言わんとしていることがわかると思います。 これ、skrollr.jsを使うと簡単に実現できることが分かったのでご紹介します。 実際動いているもの 真似してつくったものがHerokuで動いています。 http://medium-like-cover.herokuapp.com/ 下にスクロールすると、控えめにタイトルがアニメーションしているのが分かると思います。控えめなのが良い。 ソースコードはこちらに(middlemanでつくっています)。 https://github.com/mahm/medium-like-cover 仕組み data属性に「どの
huin Job : Software Engineer(iOS, Android) Use : Objective-C, Swift, Java Like : Gadget, Apple, Photography, Art, Design, UI, UX More posts by huin. Objective-C/iOSアプリ開発に触れてからもうすぐ3年が経とうとしてるんですが、 たった3年で色々変わったものがあると感じているので、 ここらで最近の開発環境を晒してみようと思います. 言語の文法とかはリファレンス見ればなんとかなるんですが、 開発で使うツール類とかってまとまってなかったりするので、 今からiOSアプリ開発始めるひとの助けになればっていうのがこの記事の目的です. とか言いながら、 正直プロジェクト毎に変わってるところもあったりしてあくまでも暫定ってことで. 「ここはこうし
■ DigitalOceanに開発環境を作ってみた ことの発端はちょっと前に@t_wadaが重い鞄のせいで腰を痛めた話で、まぁリンク先では大きなラップトップを入れて持ち運べるバックパックは何が最適かといういかにもギークらしい話題が展開されているのだけど、技術者なら「そもそも重いものを持ち歩かずに済ます方法を考える」べきだよなぁと思ったこと。そう、このクラウド時代に「使い慣れた開発環境を一式みずから持ち歩く」なんて、前時代的な発想だと思うのよ。 じっさい最近は職場の環境が快適なこともあってLet'snoteは重いのでほとんど持ち歩かずにいたのだけど(Nexus7すら重いと感じる昨今)、こないだのAsakusa.rbで開発するために引っ張りだしたら、1.3kgはやっぱりまぁ重いのなんのって。ちゃんと開発できるだけのパワーがあるPCを持ち歩くなんて現実的じゃないって。そういう時代はもう、終わりに
CIって? CIはContinuous Integration(継続的インテグレーション)の略です。 継続的インテグレーションとは、ソフトウェア開発手法において、プロジェクトメンバーがそれぞれ開発した結果を頻繁に結合し、定期的にビルドやテストを行うことである。問題点を早期に摘出することができ、効率的な開発に役立つ。 不具合は早く見つける方が対策費用が抑えられるため、ソフトウェアのビルドを頻繁に行うのが好ましく、ビルド結果が正しいことを検証するためにすぐにテストを行う。このような手続きは出来る限り自動化するのが好ましい。そのため、継続的インテグレーションを実践するためには、結合のためのビルドとテストの自動化のために「CIサーバー」などと呼ばれる専用コンピュータを用意することが推奨されている。 ちなみに、ソフトウェア開発手法のひとつである「エクストリームプログラミング」では、継続的インテグレー
前にGit Repository on Cloud Storage Servicesという投稿をしたのですが、今回はDropboxなどに作成したBareリポジトリをGitHubやBitbucketのようなGit Hosting Serviceに移行する方法を書きたいと思います。 その前に、Gitリポジトリの管理方法によって、使い方や公開度が変わってくるので、個人的にどう使い分けているかを書きます。 [公開度 public] GitHub, 誰に見られてもよいコードをアップしています。 [公開度 internal] Bitbucket, そのうち公開予定であったり、研究で書いているプログラムをアップしてます。 [公開度 private] DropboxやGoogle Drive, 誰にも見せる予定のないプログラムや書きかけの記事などを保存しています。 「Bitbucketならprivateリ
問題 Mavericks の最新のアップデート(10.9.2)をインストールした後、Google ChromeでGitHubにアクセスした時に、SSLサーバー証明書のエラーが表示されるようになりました。 このように「実際の github.com に接続できない」と表示されます。 アドレスバーのアイコンをクリックして証明書を表示させると、以下のようにDigiCertによって署名されていることがわかります。 Bitbucketでも同じくエラーが表示されます。Bitbucketの証明書もDigiCertによるものです。 Safariでも証明書のエラーが表示されました。 *1 ターミナルで、git cloneしたときにも以下のようにエラーが表示されます。 $ git clone https://github.com/rails/rails.git Cloning into 'rails'... e
巷ではGitHubやらgitが盛り上がっていますね。 ぼくはGitHubあまり使わないのですが、なんか独自の機能が一杯あって難易度高い感じ。 消してディスっている訳では無いです。jQuery のプラグインとかでよくお世話になってるし、いずれ何か公開したいなーと夢見ている訳で。 Private Repository は有料なのでこれもぼくみたいなチキンにはハードル高い(誰もお前のことなんて見てねえよ、ってのはお約束)。 ここでタイトルに戻ってくるわけですが、主に無料で仕える Private Repository を探してみませう。 Bitbucket アンリミテッドプライベートリポジトリ 5ユーザーまでリポジトリを共有できる 今のところ最強。みんなこれつかうといいと思う。 で終わってもつまらないのでちょこっと紹介。 管理画面はシンプルで見易いし、機能もそんなにないから迷わない。 ログインして
CI(継続的インテグレーション)サービスまとめ・14個!では、BitBucketで使えるCIサービスを探していましたが、時が経てば事情は変わり、Githubのプライベートリポジトリで無料で使えるのが必要になったので、前に紹介した「Magnum CI」を試しました。 Magnum CIはプライベートリポジトリがいくつでもなぜか完全無料。Betaとも書いてないけど、アカウント設定にフリープランと記載があるので、将来的に有償プランをやる気はあるようです。 なお、今回はGithubのプライベートリポジトリを使いますが、Magnum CIはBitBucketでも使えます。それだけじゃなく、GitLab、Beanstalk(知らない。AWSのではないらしい)、 自分で立てたgit, mercurial, subversionでも使えます。 今回対象とするプロジェクトはRailsアプリなんですが、以下の
ローカルリポジトリの内容をリモートリポジトリに保存したり、 逆にリモートからローカルに取り込んだりすることができます。 では、実際にやってみましょう。 BitBucketのアカウント登録 リモートリポジトリを作れるサービスはいくつかあります。 自分が知ってるのはGitHubやBitBucket、CodeBreakなど。 たぶん他にもあります。 その中でも今回は、SourceTreeと同じ会社が運用している BitBucketというサービスを使ってみます。 (もちろん無料です。チーム6名以上は有料ですが) BitBucket 以前登録方法をまとめたことがあったのでこちらの記事もどうぞ。 Bitbucketのアカウントを作成する。 リモートリポジトリの作成 ※Macならリモートリポジトリの作成は全てSourceTreeから行えます。 ※Windowsの場合は一部BitBucketでの操作が必要
Github、Bitbucket のプライベートリポジトリも無料でCIできるサービス Wercker を使ってみた はじめに 今年のGWはたまっている本を読まないと、と思っている佐々木です。 テスト、してますか? 弊社では、これまで Jenkins サーバーを構築してそこでテストを実行していたのですが、 Github や Bitbucket のプライベートリポジトリでも無料でCIできるとのことで、Wercker を使い始めました。 今回は、Wercker についてご紹介します。 現在ベータ期間中の Wercker Wercker は現在ベータ期間中。 (2014/05/02現在) ベータ期間中は、下記条件で登録・使用できます。 リポジトリ数 無制限 同時でビルド 2つまで 1ビルド 25分まで コラボレーター 無制限 クレジットカード不要で登録可能 ところで、Wercker ってどう発音す
5/8に、最新のWebサービスやアプリの投稿サイト『Service Safari』を、友人と一緒にリリースしました。 海外に参考となるサービスがあり、これは便利!日本版も欲しい!と思ったのが開発のきっかけです。 元となるサービスがあったこともあり、つくりたい!と思ってから2日間でリリースすることができました。 今回は、着想からリリースまでにやった、以下の作業についてまとめてみたいと思います。 企画 UI設計 開発 リリース準備 事前マーケティング 体制 僕とエンジニアの2人体制です。 エンジニアは、学生時代からの付き合いの@eiei19で、全て一人で開発してくれました。 僕:企画、UI設計、マーケティング eiei19:開発 といった役割分担です。 企画 前述の通り、既に参考となるサービスがあったので、基本的には仕様も踏襲させていただきました。 今後の展開も考えて、データはこういう風に持っ
社内で論文輪読会みたいなことやってて、そこで紹介した論文の内容についてです。 最近、Graphite に保存しているデータのバックアップ(データ同期)に rsync 使ってて、かなり遅いので困ってた。 LISA っていう 大規模システム、sysadmin 系のカンファレンスがあって、ここから論文探してたら、ちょうど巨大データの高速バックアップの実装の話があったので読んでみた。 論文概要 dsync: Efficient Block-wise Synchronization of Multi-Gigabyte Binary Data - https://www.usenix.org/conference/lisa13/technical-sessions/presentation/knauth - Thomas Knauth and Christof Fetzer, Technische U
「kernelvmの発表者に、プログラミングを学んでわずか半年にして、PDP-11エミュレーターを実装した強者がいる」 kernelvmに参加した南山まさかず君は筆者に言った。なんと、プログラミング初心者が半年でPDP-11エミュレーターを実装し得ただと? いったい我々は何をやっていたのだ。その強者と話がしてみたい。きっとまだプログラミングの基礎を覚える過程を記憶していて、プログラミングを学ぶ方法がわからない筆者として、興味深い話が聞けることであろうし、半年でPDP-11エミュレーターを実装できたのであれば、本物のプログラマーの素質を持っているであろうから。 聞けば、その強者は、七誌氏の主催する、池袋バイナリ勉強会なる勉強会で学んだという。一体どのような勉強会なのだろうか。ひとまず、その勉強会に参加してみよう。幸い、今週の土日に、初心者向けの講座が開かれる。 池袋バイナリ勉強会の会場は、東
こんにちは、どうしようもないニート無職の@kami30kです。 ここ最近つくっていたサービスをようやくリリースしたので、作業ログ的な記事を書いてみます。 なにをつくったか 今回つくったのは、HIRAMEKI CAFEというサービスのアイデア共有サービスです。 KPT LOG、SHOMEI DESIGNにつづいて自身3つめのサービスとなります。 サービスのアイデア共有コミュニティ HIRAMEKI CAFE 簡単に説明すると、知っている人は多い(と思う)ideamiのようなサービスです。 ぼくはこのサービスがとても好きだったのですが、最近あまり使われていないようで、とはいえサービス自体のニーズはあると思うので、今回サクッとつくってみました。 機能自体はとてもシンプルで、 Twitterで認証する アイデアを投稿する グッド(いいね!のようなもの)、コメントなどをつけてもりあがる だけのサービ
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