Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

【SEO対策】 ページネーション毎に異なるページと認識させる 「新着情報」や「ブログ」などのアーカイブページで記事が多い際にページネーションを使うと思いますが、 2ページ目も3ページ目も同じタイトルではSEO的に全て同じページと認識されてしまい、正確なデータを取ることができません。 そんな時に使えるのが今回のコードです。 アーカイブの1ページ目は通常タイトルで2ページ目以降には「タイトル 2ページ目」とページ数を出力する為のタグです。 もちろんアーカイブページでなければ通常のタイトルを出してくれるオールインワンの優れモノです! SEOへの意識の高い方で探してある方も多いかと思いますのでアップしておきます。 <?php $title = '|'; $description = ''; if ($this->Paginator->params()) { $params = $this->Pag
概要 RustでHashMapを用いたPHP風の連想配列を作りました。 ほとんどの記事で、HashMapに特定の型のみを用いた使い方しかしていなかったので(というかそれで十分なのだろうけれど)、どんな型でも入るHashMapを作りました。 経緯(飛ばしてもOK) ironライブラリを用いてWebプログラミングの勉強をしていたとき、PHPのセッション配列がほしくなりました。 最初はenumにInteger(i64)やBool(bool)といったヴァリアントを持たせてHashMapに入れていたのですが、 if let Some(Value::Integer(value)) = ...; と書いているとどうしても冗長に感じてきて、別の方法をとることにしました。 実装 といっても、使うのはAnyトレイトだけです。Boxに包んで使います。 // (Boxの中身の)値のイミュータブルな参照を返す fn
結論 こんな感じでccsvというCUIコマンドを作りました。Linux,windows,(多分MacOSも)版があります。 置き場 GitHubに置いてあります。 https://github.com/nak1114/ccsv/releases きっかけ VScodeのRainbow CSVという拡張を見て、CUIでもあったらいいんじゃないかという話を聞いて、Goを久しぶりに使ってみようという目的で作ってみました。 コード CSVファイルの操作もカラーで表示するのもLibがあるので組み合わせるだけでできてしまいました。 特に工夫は無いですが、CSVの読み込みは一行毎にすれば大きなファイルで軽くなるのでしょうか。 package main import ( "encoding/csv" "flag" "fmt" "log" "os" "github.com/fatih/color" ) //
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 先日、プログラミング言語別年収ランキング2018という記事を見まして、Go言語が1位でした。今後はGo言語の需要が増えそうなので、今更ですが学習していきたいと思います。 今回はGo言語の所感と、Go言語のインストールと、IDE環境をインストールして開発環境を構築します。 環境はWindows10環境です。 Go言語? 最初にGo言語のソースコードを見たとき、シンプルに記述出来て良さそうと思ったのですが、よく見るとC言語なのどの、手続き型プログラミングでした。 手続き型プログラミングは苦手意識が有り、その理由として自動でやってく
OctoberCMSのバックエンド(管理画面)からデータにファイルや画像をアップロードして添付するのは、フォームの定義だけでロジックの実装なしに実現できる。それに関してはこちら しかし、プログラムロジックで添付する方法はドキュメントがなかったのでここにメモする。 TL;TR 添付ファイルを持つことになる親モデルクラスにリレーションを作成 System\Models\File のインスタンスをnewで作成 fromFile($filePath) でファイルを読み込む save() でテーブルに保存 親モデルクラスのリレーションにadd()する 親モデルをsave()する Productモデルが複数の画像を添付ファイルとして持つケースを例にして詳細を説明する。 リレーションの作成 複数の添付ファイルの場合$attachManyに連想配列で定義する。 配列のキーにフィールド名、値にモデルクラスを
追記 ちゃんと呼び出せるように直っとる。Golangえらい。 概要 Goで関数を返す関数を返す関数を返す...関数を定義し、無限に呼び出してみる。 想定では基本的に必ず最後まで呼び出せるはずだったが、結果的に途中でエラーになった。 序文、及び動機 理屈で言えば高階関数はコールスタックを消費しないので、どこまでも深く定義して呼び出せる。 ただしGolangの場合クロージャになり親の関数内の状態を保存するのでメモリを食うとか何かは起きるであろう。 ということが、なんとなく気になったのでやってみた、という話である。 やったこと 高階関数自体はワンライナーで生成した。高階関数を呼び出す部分(最下部)は(A)関数を呼び出して(B)取得した値が関数だったらAに戻るというコードになっている。 結果 OSXのgo version go1.11 darwin/amd64で試したところ、理由は不明だが100を
TL;DR go generate で使うものや linter などの開発用ツールもバージョン固定したいよね gex を使えば簡単にできるよ 独自の管理機構を持たない(dep / Modules に任せる)から既存のワークフローへの導入も楽だよ 依存管理ツールと開発用ツール Go における依存管理ツールは現状,dep が広く使われています.また,Go 1.11 からは Experimental ですが Modules も利用可能になっています(Modules については『Go 1.11 の modules・vgo を試す - 実際に使っていく上で考えないといけないこと』という記事で軽く感想を書いたので,よければそちらも御覧ください). これらの依存管理ツールはコード中で import するパッケージをいい感じに管理・バージョンロックをしてくれます. 開発用ツールの管理 一方で,開発時に利用
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く