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input-outputに関するnabinnoのブックマーク (16)

  • APIデザインケーススタディ ――Rubyの実例から学ぶ。問題に即したデザインと普遍の考え方:書籍案内|技術評論社

    2015年12月16日紙版発売 2015年12月16日電子版発売 田中哲 著 A5判/304ページ 定価3,058円(体2,780円+税10%) ISBN 978-4-7741-7802-8 ただいま弊社在庫はございません。 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Rubyを題材に,APIデザインの各種事例を取り上げた技術解説書。実用のための言語のAPIデザインには,使いやすさ,一貫性,速度,互換性など,さまざまな点でバランスの良さが求められます。それらの点で,長きにわたり定評がある言語の一つは「Ruby」ではないでしょうか。書ではRubyの事例をベースに,APIデザインの過程と考

    APIデザインケーススタディ ――Rubyの実例から学ぶ。問題に即したデザインと普遍の考え方:書籍案内|技術評論社
  • Part4 IOPSを理解する

    ディスク単体の性能を,1秒当たりに処理できるI/O数で示したものが「IOPS」である。DBサーバーなど頻ぱんにディスクにアクセスする用途では,IOPSが高いディスクほど性能が良い データ転送時間には,ディスクから磁気ヘッドがデータを読み書きする平均メディア転送速度やインタフェースの転送速度,ドライブの信号処理とデータ転送を制御するCPUの処理時間などが加味される。 実は,これらの値は公開されていないため,正確なデータ転送時間は分からない。ただし,4Kバイトや16Kバイトなど,OSの読み書き単位程度の大きさであれば,数10マイクロ秒から長くても1ミリ秒程度であり,誤差の範囲である。 仮に,4Kバイトのデータを書き込むために必要なデータ転送時間を1ミリ秒とする。平均アクセス時間6ミリ秒のディスクにデータを4Kバイト単位で書き込むとする。このディスクのIOPSは,「1/(6ミリ秒+1ミリ秒)=1

    Part4 IOPSを理解する
  • IOPS - Wikipedia

    The neutrality of this article is disputed. Relevant discussion may be found on the talk page. Please do not remove this message until conditions to do so are met. (August 2016) (Learn how and when to remove this message) Input/output operations per second (IOPS, pronounced eye-ops) is an input/output performance measurement used to characterize computer storage devices like hard disk drives (HDD)

    IOPS - Wikipedia
  • Index of /kgio/

    ../ 2024-08-19 20:26 - Kgio/ 2021-05-25 23:27 - files/ 2018-01-30 21:16 - public/ 2021-09-13 20:58 - COPYING 2021-05-25 23:27 7K ChangeLog 2020-04-22 02:00 157 ChangeLog.html 2020-04-22 02:00 217 HACKING 2021-05-25 23:27 2K HACKING.html 2021-05-25 23:27 5K ISSUES 2021-05-25 23:27 946 ISSUES.html 2021-05-25 23:27 4K Kgio.html 2021-05-25 23:27 9K LATEST 2021-05-25 23:27 406 LATEST.html 2021-05-25 23

  • ブロック (データ) - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ブロック" データ – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年2月) コンピューティング、特に記憶装置とデータ転送において、ブロック(英: Block)とは、ある一定の長さ(ブロックサイズ)のバイトまたはビットの並びである。そのようなデータは「ブロック化」されていると言われる。ブロック化は、そのデータを受け取るプログラムにとって装置の物理的特性を抽象化し、データストリームを扱いやすくするために行われる。 たとえば、 オペレーティングシステム (OS) あるいはファイルシステムがハードディスクドライブ (HDD) などの外部デ

  • コンテキストスイッチ - Wikipedia

    このページは著作権侵害のおそれが指摘されており、事実関係の調査が依頼されています。 このページの現在または過去の版は、ウェブサイトや書籍などの著作物からの無断転載を含んでいるおそれが指摘されています。もしあなたが転載元などをご存知なら、どうぞこのページのノートまでご一報ください。 著作権侵害が確認されると、このページは削除の方針により一部の版または全体が削除されます。もしこのページの加筆や二次利用をお考えでしたら、この点を十分にご認識ください。 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "コンテキストスイッチ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年5月) コンテ

  • vmstatの見方と考え方: ぴろにっき

    なにもここで説明しなくてもvmstatの説明なんてそこらじゅうにある訳ですが、同じコマンドでもカーネルのバージョンとかディストリビューションとかで結構違ってくるので、ここではCentOS5.2でのvmstatについて記載しておくことに。 vmstatを実行すると… [root@chihiro ~]# vmstat 5 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 0 0 136 10836 3744 1940256 0 0 174 2050 128 96 1 6 74 19 0 0 0 136 10456 3720 1940424 0 0 0 6731 606

    vmstatの見方と考え方: ぴろにっき
  • メモリマップドI/O - Wikipedia

    メモリマップドI/O(英: memory-mapped I/O)とは、コンピュータ内でCPUと入出力機器の間で入出力を行う手法の一種。他の入出力手法としては、ポートマップドI/O(英: port-mapped I/O)と、メインフレームなどで独立した入出力プロセッサを使用するチャネル・コントローラ方式がある。項目ではポートマップドI/Oについても併せて解説する。「メモリマップト」と「ト」に濁音を付けない表記も用いられる。 メモリマップドI/Oは、アドレス空間(仮想記憶方式の場合、物理アドレス空間)上にメモリと入出力機器が共存し、メモリのリード/ライトのためのCPU命令を入出力機器にも使用する。CPUの(物理)アドレス空間には入出力のための領域が用意されているが、固定的である必要はない。例えば、コモドール64は通常のメモリと入出力機器の空間をバンク切り換えしながら使用することができる。入出

  • ネットワークアクセス権も放棄せよ(2/2) - @IT

    12月版 ネットワークアクセス権も放棄せよ 小崎資広 2010/1/12 2.6.33マージウィンドウで見掛けた粋なパッチたち ■真のO_SYNCサポート POSIXでは、O_SYNCとO_DSYNCには異なる意味が与えられており、O_DSYNCはWrite I/O時にデータのストレージへの書き込み完了を保証しますが、O_SYNCはデータだけではなくファイル変更時間などのデータ以外のファイル情報の書き込み完了も保証するという違いがあります(なお、似たようなフラグとしてO_RSYNCというフラグもあり、こちらはRead I/O時に書き込みが完了することを保証します)。 ところが歴史的な事情により、従来のLinuxのO_SYNCの実装はかなりクレイジーな状況でした。まず、カーネルはO_SYNCのみを定義しており、glibc側でコンパイルを通すためのダミー定義を以下のように行っていました。 /*

  • 初期化パラメータ filesystemio_options の値によってI/Oに関するシステムコールがどのように変化するか - ablog

    新久保浩二さんのブログの以下のエントリを読んで、自分なりに理解したことをまとめてみた。 小幡さん、yohei-aさん、wmo6hashさんなど、いろいろご意見がありましたが、一度、Oracleの非同期I/Oの実装はどうだったのか再確認が必要だと思いちょっと調べてみます。 手当たり次第やってもしょうがないので、以下の3つの観点で調査してみます。多分、何回かに分けて調査すると思うのですが、今回は初期化パラメータfilesystemio_options = [none|directio|asynch|setall]でどのようにI/Oに関するシステムコールが変化するか見てみます。 10046 trace name context forever: Unbreakable Enterprise Kernelのチューニングは非同期I/Oか? まとめ 初期化パラメータfilesystemio_optio

    初期化パラメータ filesystemio_options の値によってI/Oに関するシステムコールがどのように変化するか - ablog
  • 入出力 - Wikipedia

    入出力(にゅうしゅつりょく、英: input/output)は、データなどの「ものごと」の流れにおける出入りのことで、入力と出力の2つを総称した概念のことである。input/outputの頭文字をとってI/O(アイオー)と略されることがある。 情報処理の考え方に基づくモデルにおいて入出力は、データや情報などを加工する過程(プロセス)の前処理と後処理と考えられ、情報処理は、入出力があることによって完結し得るものだと考えられている。 入出力は、データ・情報の信用性、利用者とシステムの親和性などとかかわっており、入力と出力の間にどのような優れたデータ・情報の加工処理があろうとも、入出力に不備があったり、利用者にストレスを感じさせたりするものであると、処理全体の意味が半減する。 また、一般的な利用者にとっては、全体の処理一般を詳細に把握しておくことは難しい。このため、処理に関して一般的な利用者が行

    入出力 - Wikipedia
  • I/O scheduling - Wikipedia

  • Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー

    write はページに dirty フラグを立てるだけなので決してユーザープロセスを待たせない って、当にそうなんでしょうか?(否定しているわけではなく、純粋な疑問です。) と質問をもらったので、最近追ったことをここでまとめます。かなり長文です、すいません。また、まだまだ不勉強なので間違っているところもあるかもしれません。ツッコミ大歓迎です。 まず、オライリーのカーネルの 15章 ページキャッシュ 15.3 汚れたページのディスクへの書き込み から引用。 ご存知のように、カーネルは、ブロック型デバイスのデータを含むページをページキャッシュに蓄えています。プロセスが何らかのデータを更新した場合は、必ず対応するページに汚れている印をつけます。すなわち、PG_dirty フラグを設定します。 UNIX システムでは、汚れたページのブロック型デバイスへの書き込みを遅延することができます。この方

    Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー
  • ファイル記述子 - Wikipedia

    標準入力 (stdin)、標準出力 (stdout)、標準エラー出力 (stderr) のファイル記述子の概念図 ファイル記述子(ファイルきじゅつし、英語: file descriptor)とは、コンピュータプログラミングにおいてファイルへの参照を抽象化したキーである。ファイルディスクリプタあるいはFDとも呼ばれる。UNIX系システムでテキストターミナルを含むファイルストリームを参照する際に用いられる。 MS-DOS[1]やMicrosoft Windowsでは、「ファイルハンドル」がほぼ相当するが、技術的には異なるオブジェクトである。 概要[編集] POSIXでは、ファイル記述子は整数型の値であり、詳述すればC言語のint型である。POSIXでは、全てのプロセスが持つべき3つのファイル記述子を定義している(デーモンなどはその限りではない)。 整数値 名前 一般にファイル記述子は、オープン

    ファイル記述子 - Wikipedia
  • リダイレクト (CLI) - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "リダイレクト" CLI – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2020年2月) 入力、出力、エラー出力のための標準ストリーム コンピューティングにおいて、リダイレクト(英語: Redirect)とはリダイレクションを行うこと。リダイレクションとは、様々なシェルを含むほとんどのコマンドラインインタプリタに共通の機能であり、標準ストリームをユーザで指定した位置に変更する機能のこと。 プログラムはdup2(2)システムコールまたはより柔軟でレベルの高い類似物であるfreopen(3)およびpopen(3)によってリダイレクトする。

    リダイレクト (CLI) - Wikipedia
  • 非同期IO - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2017年2月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2019年3月) 出典検索?: "非同期IO" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 非同期I/O (英: asynchronous I/O) とは、入出力の処理を、その要請元のプロセス・スレッドとは独立に(非同期に)行う、入出力のAPIの類型である。 非同期I/Oはほぼ必ず非ブロッキングI/O (non-blocking I/O) であるため、非常にしばしば混同されるが、同期 or 非同期と、ブロッキング or 非ブロッキングという分類は、必ずしも一致しない。POSIX環境

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