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概要 Promiseは便利だが、うまくモデリングしないと(時にうまくモデリングされていても)、深いネストとアロー関数の海におぼれてしまうことがある コンストラクタのresolveとrejectへの参照を保管しておくと、深いネストから解放されることがあるが結構書きづらく読みづらい resolveとrejectを抜き出すためのモジュールを導入すると、多少書きやすくなる(この記事での提案部分) 上手く使えばすっきりかけるが、多用が必要な時はたぶんモデリングを見直したほうがよい そもそももっといい方法があるぞ、ちゃんとしたデザインパターンがあるぞ、ということをご存知の方は教えて下さい Promiseでネストが深くなる例 非同期で外部やユーザのアクションを待つときに、Promiseを受け取ることでawait(やthen)で同期っぽいコードですっきりと利用側のコードを書ける場合がある。(以下のようなイ
背景 長い文字列は末尾を三点リーダに変換したい 例えばECサイトとかで商品が一覧で並んでいるときに、 長ーい商品名のアイテムだけ高さがずれたらダサい。 僕.「cssだけでできる?」 G .「IEは対応してないけど良い?」 僕.「(IEからも割とアクセスされえるので)だめ」 ※Gはgoogle検索 僕.「ではscriptで対応するか・・・。」 G .「これなんか参考にならんか? あとこれとか」 僕.「JQuery使ってるやつばっかやん。」 僕.「うちJQuery使ってないねん。」 僕.「あー。あとriot使ってるんでそっちで対応したい」 G .「該当ありません」 僕.「ぐぬぬ」 条件 表示する文字列が長い時に、描画領域で特定の高さになるように末尾を省略して三点リーダにして表示する riotjs使っているのでパーツをriotのtagで用意したい IEでも動く jQueryは使わない 今回は上記
{ "rulesDirectory": ["node_modules/codelyzer"], "rules": { "callable-types": true, "class-name": true, -- "comment-format": [true, "check-space"], -- "curly": true, -- "eofline": true, "forin": true, "import-blacklist": [true], -- "import-spacing": true, -- "indent": [true, "spaces"], "interface-over-type-literal": true, "label-position": true, -- "max-line-length": [true, 140], "member-access": f
AzureFunctions上でMessagingAPIを使ったBOTを試す際に、署名の検証ではまった所 今までAzureFunctionsを使ったことのなかったので @yorifuji さんの LINE Messaging APIでX-Line-Signatureの署名検証を行う(AzureFunctions/Node.js) とかを参考にLineのMessaginAPIを使ってBOTを作るにあたり、メッセージの署名検証ではまった所を記載します。 request内のbodyではなくてrawBodyを使う 上記の記事ではrequestのbodyを利用して検証をしていましたが、bodyではなく、rawBodyの方(bodyの文字列)を利用しないと、最終的なhashがメッセージ内のsignatureと一致しないため、検証失敗することがわかりました。 細かなところですが、かなりはまったので、備忘
# ! /usr/bin/node // --------------------------------------------------------------- // reserve_form.js // // Sep/21/2018 // // --------------------------------------------------------------- console.error ("*** 開始 ***") var webdriver = require('selenium-webdriver') var By = require('selenium-webdriver').By var driver = new webdriver.Builder().forBrowser('firefox').build() const url = 'http://exam
前提 windows7 64bit Node.js v8.11.1を使っていた。 v8.12.0がリリースされてたのでバージョンアップしたい。 Node.jsについて そもそもNode.jsのバージョンがよくわかってなかったので調べた。 まとめると、 現在の体制でのLTSリリースが始まったのはv4から 偶数番号が安定版。奇数番号は最新機能版 12ヶ月ごとにLTSをリリース Node.js v4はサポート切れ 2018年10月からNode.js 10が LTSになる せっかくなのでv10への切替を視野にバージョン管理ツールを入れる バージョン管理ツール(nodist)のインストール windowsの場合はnvm-windowsかnodist、という感じだったのでnodistにすることに 0.下準備 変に影響があっても困るので、 現在インストールされているNode.jsをアンインストールする。
先日、同期2人とWebアプリ作成しよう!と意気込み、手始めにFirebaseを利用してWebサイトのデプロイに挑戦してみました。 しかし、何度Firebaseのコマンドを実行しても-bash: firebase: command not foundが表示されてしまい実行出来ない・・・。(自分だけでなく2人とも) 同じような事例が調べても見つからず困りましたが、無事に解決出来たのでメモしておきます。 簡単にFirebaseについて説明 FirebaseとはMBaaS (Mobile Backend as a Service)と呼ばれるクラウドサービスの一種。 バックエンドの処理をFirebaseのサービスに担ってもらうことで、アプリ開発者はフロントエンドの開発に注力することができます。 Firebaseを始めてみた Firebaseの利用手順については、Firebaseの始め方やFireba
概要 Vue.js+TypeScriptでElement-ui利用なプロジェクトで単体テストを書いてたらテストが完了せずにハマったので覚書です。 Elementについては下記をご参考ください。 Element http://element.eleme.io/#/en-US Vue.jsのコンポーネント詰め合わせ「Element」がスゴかった https://s8a.jp/vue-js-library-element すべてを調べてないので、あれですが、ElementのLoadingコンポーネントをServiceとして利用する場合、close メソッド内で、setTimeout を利用しているのでnextTick を忘れないようにしましょう(結論) http://element.eleme.io/#/en-US/component/loading Githubに検証で利用したプロジェクトをU
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? JAMstackの概要を意訳しました。 誤りやより良い表現などがあればご指摘頂けると助かります。 原文: https://jamstack.org/ 「スタック」について言及する際、OS、特定のWebサーバ、バックエンドのプログラミング言語やデータベースについてはもう触れる必要はありません。 JAMstackは特定のテクノロジーではありません。これは、高速化、堅牢なセキュリティ、スケーリングコストの低減、そしてより良い開発者体験をもたらすWebサイトやアプリケーションを構築する新たな手法です。 JAMstackとは? 下記3点の基準を満
MakeCode for micro:bit のベータ版で、WebUSBが使えるようになったので、試してみました。詳細はこちら。 この記事の内容確認は、全てMac上のGoogle Chromeで行いました。Windows 10環境で動作しない場合は、以下の情報を参考にしてください https://support.microbit.org/support/solutions/articles/19000089574-beta-testing-mbed-driver-doesn-t-work-with-windows DAPLinkバイナリのダウンロード まず、micro:bitのDAPLinkファームウェアを最新版に更新します。WebUSBに対応したファームウェアバージョンは、v0249以降になります。 DAPLinkファームウェアの書き込み 続いて、このDAPLinkファームウェアをmic
これからReactについて、書いていく予定です。 毎週1〜2回投稿する予定になります! 興味がある方是非ご覧下さい! 本章はReactの基礎を紹介して行きます。 よろしくお願いします。 Reactとは ReactはJavaScriptで構築したJavaScriptのライブラリーの一種です。 Facebook社が2013年で開発にしたライブラリーで、 Twitter, Airbnb, Uberなどの大手企業で採用されております。 Reactの考え方 ・コンポーネント指向 ページは色んなパーツ(コンポーネント)で構成しています。 一つ一つのコンポーネントを組合わせてWebApplicationを作ります。 一つのコンポーネントが変化すると、そのコンポーネントだけがレンダリングして 他の部分は変わらないままです。(一番シンプルな影響として、UXがよくなります) Reactができること 1.Web
型のプロパティをすべて非必須にする Partial<T> 利用例 既存の必須項目がある型を流用する際などに利用できます。 型のプロパティをすべて必須にする Required<T> 利用例 とある型から mapped type で型を生成している際に、元の型のシェイプの変更への追従が容易になります。 interface O1 { p1: any; p2?: any; } type O2 = Required<O1>; type F<T> = { [K in keyof T]: () => void }; type F1 = F<O1>; // = { p1: () => void; p2?: () => void; } type F2 = F<O2>; // = { p1: () => void; p2: () => void; } const f1: F1 = { p1: () => {}
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