AWS CDKを使ってLINE BOTを実装します。ハンズオン内で作成したAWS CDKのコードは今後のLINE Bot開発にも流用できると思いますので、コレを機にAWS CDKでのLINE Bot開発デビューをしてみましょう!
Serverless Frameworkは簡単に言うと、yamlで記述した設定ファイルを元に、CloudFormation経由でAWS上のサーバレスアーキテクチャを構築管理してくれるAWS Lambdaを中心としたインフラまわりのフレームワークです。 フレームワークと聞くとRuby on RailsやCakePHPなどを思い浮かべてしまいますが、そういったアプリケーション的な機能は薄く、少し意味合いが違った印象です。 10月にv1.0になり、すでに現在v1.4.0になってます。 それ以前のバージョンとはかなり変わっているので注意 お天気チャンネル for LINE LINEで「天気教えて」ってメッセージを送ると、 現在の渋谷の天気情報とスクランブル交差点のウェブカメラの画像を返してくれるChatBotをつくりました。 https://line.me/R/ti/p/%40wra7063k 地
Perl Hackers Hub 第44回LINE Messaging APIで作るchatbot―LINE::Bot::APIとngrokでお手軽に!(1) 本連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回のハッカーは本連載の監修も務める大沢和宏さんで、テーマは「LINE Messaging APIで作るchatbot」です。 本稿のサンプルコードは、本誌サポートサイトから入手できます。 LINE Messaging APIとは Messaging APIはLINEのプラットフォーム上で動作するchatbot[1]を開発するためのAPIです。2017年9月に公式SDK(Software Development Kit)(注2)とともに正式リリースされました。開発者はMessaging APIを利用して、LINE上で動作するchatbotを開発できます。 筆者は現在L
MBS(株式会社毎日放送)は、大阪府大阪市に本社のある近畿エリアの地上波放送事業者です。近畿エリアでのチャンネルは「4」。最近の放送局は番組の放送に留まらず、事業所周辺でのイベント開催などにも積極的です。マスへの情報発信力と集客力を活かして、放送局のある地域の活性化や、放送局そのもののファン層の拡大に努めています。 MBSでも事業所のある大阪市北区茶屋町を舞台に、エリアをハリウッドのように盛り上げようと『チャリウッド』というイベントを2014年から毎年開催しています。 他にもインターネットを活用したサービスの立ち上げの一環で、ネット限定で行うスポーツイベントなどのライブ配信やオンデマンド有料配信などを検討・実施していました。その企画を成功させるには、新しいユーザーを獲得し、情報を発信してネット上のサイトやオフラインのイベントへの誘致を促すことが求められます。 放送のプラットフォームで、マス
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
LINE砂金信一郎氏が考えるChatbotの可能性!新たなビジネスモデルで広がるIoT/UXエンジニアのキャリア【バズワードから紐解くエンジニアのキャリア 〜Chatbot編〜】 IT業界で注目される次世代技術は、常に“バズワード化”する。AI、ロボティクス、IoT、ブロックチェーン、FinTech、オムニチャネル……一過性の“Buzz”で終わらずに普及・定着していく次の注目技術は、エンジニアの働き方をどう変えるのか? この連載は、そんなバズワードの1つにフォーカスして現役SEをはじめとするエンジニアがめざすキャリアと将来展望について考察していく。 連載第二回目となる今回ピックアップしたのは、AI技術の一つとして一気に認知度を高めている『Chatbot』だ。 現代を代表するコミュニケーションツール、『LINE』。それを提供するLINE株式会社ではニュースサービス『LINE NEWS』や定額
日本オラクルでは2016年秋、東京・青山の本社ビルにカフェテリア(社員食堂)を新設。同社エバンジェリスト Oracle Cloud Developersの中嶋一樹氏は、そのカフェの利用者をサポートする役割を担うBotを開発した。LINEの「友だち」に登録することで会話できるようになる、いわゆるLINE Botで、ユーザーがその日のランチメニューやカロリーを聞くと教えてくれるというものだ。実際に社員の間で日々活用されているという。本セッションでは、参加者がそれぞれ自由に手元のスマートフォンでそのBotと会話して操作するという参加型のデモンストレーションを交えながら、Botが提供する各種機能について紹介。それを支えるアーキテクチャや開発メソッドについて解説した。 講演資料:Waterfall cafeで働くBot 日本オラクル株式会社 エバンジェリスト Oracle Cloud Develop
LINEのトークでさまざまな通知を得られるように!chatbotがiFTTTやGitHub、Mackerelと連携――新たなMessaging APIを公開し、正式提供を開始 2016年09月29日20:55 posted by memn0ck カテゴリアプリ・サービスニュース・解説・コラム list LINEがiFTTTやGitHubなどと連携可能に! LINE Corp.は29日、技術者向けカンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2016」をヒカリエホールにて開催し、スマートフォン(スマホ)など向けコミュニケーションサービス「LINE(ライン)」( http://line.me )のトークにおいてAPIによって外部サービスと連携できる「LINE Notify」の提供を開始したと発表しています。 LINEにおけるchatbotを利用し、まずは「iFTTT」および「GitHu
hubot-lineという Hubot のアダプタを作りました。これを使うと、HubotというボットフレームワークからLINEへスタンプやイメージ、メッセージなどの送受信が簡単にできます。何らかの機能を持ったボットを提供したいときにメインロジックだけを開発するだけで済むので、楽ができますね。 しかし、マニュアルが長くなってしまったので、読むのも面倒だけど使ってみたい僕のような人向けにサンプルボットも作りました。 さらに、こんなサンプルひとつ渡されても、コード読み解くのめんどいという僕のような人向けに、このサンプルボットを元に使い方を解説します。 なお、LINE BOT APIとHubot、Herokuの知識をある程度お持ちの方向けの解説になります。有用な記事がいくつもありますし、そちらを参考にしてください。そこまでは面倒すぎて面倒みきりません。ということで早速。 ボットのロジックは ./s
概要 line-bot-sdk-pythonを利用したオウム返しをDocker + Herokuで構築したのでその備忘録 主に参考にしたページ https://devcenter.heroku.com/articles/container-registry-and-runtime https://github.com/line/line-bot-sdk-python ※ アカウントの取得やアクセスキーの取得は終わっているものとします(たくさんのページが見つかるのでここでは割愛) Dockerにlinebot用のサーバ環境を構築 通常のHerokuへのデプロイだと、requirement.txtとかprocfileとかもろもろプッシュするのだと思うが、自分がDockerで環境を作れればそれを利用するほうが楽だろうという考えでDockerを使った環境構築を行う。 フォルダ構成 linebot
LINE Login v2がものすごく便利なのに解説した記事が見当たらないので、LINE Messaging APIとの連携を例として書いておきます。(すいません、Salesforce版はありました > http://qiita.com/hhayai/items/c7d1d8e30751871aafc7) これが使えるとLINE Botで出来ることが格段に増えるのでBot Awardとか狙っている人にはものすごく便利かと。 LINE Bot Awards LINE Login バージョン2とMessaging APIを組み合わせて出来ること LINEのIn AppブラウザでユーザーはLINEのアカウントを利用してログインできる 2度目以降はIDパスワード入力無しの自動ログイン ログイン後はブラウザ上でもLINEの表示名、サムネイル、Messaging APIと共通のuserIdが取得できる
0.はじめに 当記事では、 ・Heroku使ったことない ・Ruby少しは触ったことある ・Sinatraは全く知らない という人向けに、Line Messaging APIを使ったオウム返しのLineBot(hogeって打つとhogeって返してくれるBot)を簡単に作るための手順を説明したいと思います。というか私がそうだったので復習という形でこの記事を投稿しました。間違い等のご指摘、快く承ります! 環境はMacOSX El Capitan 10.11.6です。 当記事を書くにあたって様々な方の記事を参考にさせてもらったので、それぞれの手順で参考になればと思いURLを各所に貼らせていただきました。問題があれば消します。 1. Herokuの準備をする Heroku公式サイトからSign upしてアカウントを作成します。 https://www.heroku.com/home 次にHerok
本連載では、今後広がっていくであろうbotの開発手法を、LINE Botを例として解説していきます。開発はPHP、サーバーはHerokuのフリーアカウントを利用するので簡単に、そして無料で運用が可能です。第2回となる今回は、前回動かしてみた完成済みプロジェクトを自分で一から作りながら、LINE Botの全体像、プロジェクトに必要なもの、基本的な実装と動きを解説します。LINE Bot SDKのインストール方法から始め、Procfileを用いたサーバーの設定、最後にコードを書いて実際にデプロイするところまでを行います。 LINE Bot Awardsエントリー受付中!(2017年2月22日まで) グランプリ賞金1000万円のLINE Bot Awards、エントリー絶賛受付中です。他にも賞金50万円の9部門、そして学生賞は賞金100万円となっています。革新的なBotを開発して入賞を狙いましょ
本連載では、今後広がっていくであろうbotの開発手法を、LINE Botを例として解説していきます。開発はPHP、サーバーはHerokuのフリーアカウントを利用するので簡単に、そして無料で運用が可能です。第1回はMac/Windowsの方に向けた開発環境の構築方法の解説、Herokuのアカウントの作り方とデプロイ方法、LINE Business Centerでのアカウント開設とbotの作成、それをHerokuにひも付けて、botからのリクエストをHerokuにデプロイしたプロジェクトが処理できるようになるところまで解説します。最後に完成済みのプロジェクトをダウンロードしてデプロイし、LINEアプリからbotにリクエストを送り実際に動くところを見てみましょう。 LINE Bot Awardsエントリー受付中!(2017年2月22日まで) グランプリ賞金1000万円のLINE Bot Awar
はじめに 近々、優勝賞金1000万円の LINE BOT AWARDS が開催されるらしいので、準備がてら雑談BOTを作ってみることに。 利用したサービス Line Messaging API Ruby Heroku UserLocal人工知能ボットAPI 参考動画 今回の話は YouTube で説明しています。参考にどうぞ。 Line Messaging API:目指せ 1000万円!!AI と雑談ができる Line Bot を作ってみた 実際のコード リポジトリ GitHub regonn/line-bot-ruby-heroku で公開しています。 Heroku ボタンも用意したので皆さんの Heroku にデプロイできるようになっています。 実際に動かす場合には、Herokuの環境変数に Line Developers 画面で取得した LINE_CHANNEL_SECRET と L
とりあえずオウム返しをするだけのbotを作ってみようと思います。 PHPやRubyでは、すでに色々な人が記事あげてくれていて、同じようにやればできるかなと思ってやってみました。 Phoenix+Elixirはちょっと触ったことがある程度。ライブラリのHTTPoison、Poisonは初めて触ります。herokuもそんなに詳しくないし、LINEのBOT APIも初見の状態です。 必要なもの LINE BOT APIのアカウント Callbackを受け付けるサーバ(https必須) bot LINEのアカウント登録 1万人限定だったかと思いますが、すでに一杯になってしまったようです。。。 https://business.line.me/ja/products/4/introduction 登録すると以下の情報が発行されますので控えておきましょう。 * Channel ID * Channel
概要 実運用可能なLINE BOTサーバを考えると、次の参考URLでyoichiro6642さんが書いているように非同期の処理が必要になります。 参考URL:大量メッセージが来ても安心なLINE BOTサーバのアーキテクチャ 小中規模の環境で、ある程度大量メッセージが来ても耐えられることを目的として、上記に沿ったLINE BOTサーバ(のスケルトン)を書いてみました。 最後の「APIの呼び出し回数を減らす」(メッセージ送信で複数MIDを指定してPIの呼び出し回数を減らす)ところは実装してません。 利用した環境は以下です。 OS : CentOS 7.2.1511 x86_64 BOT Server : Node.js v6.2.0 Queue : MongoDB v3.2.6 Dispatcher & jobWorker: Python 2.7.5 Amazon API Ga
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